http://blog.goo.ne.jp/2005tora/e/df96702cd7822e090fad4ab5b5fe7a65 TBSは採用枠に“在日枠”が密かに設けられた 政治 / 2006年08月11日 TBSは採用枠に“在日枠”が密かに設けられ、総連幹部の子弟を中心に入社試験無し
での採用が毎年続いた。 2006年8月11日 金曜日
◆TBSの内部事情(内部告発?) 8月8日 この国は少し変だ!
拾い物ですが面白そうなので貼っておきます。以下コピペ
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TBS(=チョン支配の朝鮮放送)窓際放送局社員の独り言 “ウチの局がこんなになってしまった経緯” をお話しましょう。
(1)1960年代〜
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題 (例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対
して、 朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。 抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密か
に設けられる。総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側
から総連に 「お願い」をしてさらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代〜
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が 社内で在日
を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」 などと理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘