【郷土】在阪マスコミの自虐報道を叩く3【蔑視】

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152文責・名無しさん
>>2を改訂。

◇在阪マスコミの自虐報道テクニック

●日本各地で起こりうる問題でも、関西(特に大阪)でその問題が発生すると、その地域特有の問題として扱う。
●悪い内容の統計結果(感染症、事件、事故等)に関して、大阪がトップだと「全国最悪」「ワースト1」等の煽り表現を使って大々的に報道する。
●関西で起こった事件を再現する際、犯人は関西弁、被害者は共通語となる。
(例:ちちんぷいぷいの列島事件簿)
●大阪からの企業(本社機能)流失のニュースでは、大阪の将来を自虐的なまでに悲観する一方、大阪への企業(本社機能)進出のニュースでは、その企業や支援をした行政を叩いてネガティブな報道する。
(例:武田薬品工業新研究所の誘致失敗、シャープ新液晶工場の誘致成功)
●大阪(関西)の経済衰退を嘆くだけで、東京一極集中問題、首都機能移転(分散)の話には決して持ってこない。
●街頭インタビューにおいて、大阪では薄暗いアーケード街にいる(仕込みの)濃いおばちゃんばかりにインタビューをする。
(例:ちちんぷいぷい)
●「日本(日本人)は・・・」という表現と同様、「関西(関西人)は・・・」「大阪(大阪人)は・・・」といった一括り表現を好んで使い、安易なステレオタイプによるレッテル貼りをする。
(例:やしきたかじん、宮根誠司、桂南光、島田紳助)
●ごく一部の濃いおばちゃん(タレント)の行動を「大阪のおばちゃんは・・・」と一括りにしてネタにする。
(例:やしきたかじん、宮根誠司)
●大阪のグルメを扱う場合、コテコテ感丸出しの安っぽい料理店ばかりを扱う。
(例:魔法のレストラン)
●在阪局制作の全国ネット番組では、在京局以上に東京指向の強い番組作りになる。
(例:知っとこ、ベリーベリーサタデー)
●芸人であるにも関わらず、安易に関西(大阪)を馬鹿にするようなネタを平気でやる。
(例:中川家、海原やすよともこ)
●阪神ファンを扱う場合、一部特異なファンばかりに焦点を当てる。
(例:尼崎の虎ばあちゃん)