101 :
文責・名無しさん:
>>96 でもさ〜先進国代表のアメリカが京都議定書に参加してないじゃん!!
どういうこと?
102 :
文責・名無しさん:2007/06/05(火) 21:17:43 ID:FBAUck/z0
皆さん二酸化炭素濃度のことばかり関心があるようだが、酸素濃度はどう変化しているのだろうか?
毎年四国と九州の面積の森林が消失しているという。サンゴも白化しているという。
酸素を作ってくれるこれらのものが消失すると将来酸欠にはならないの?
103 :
文責・名無しさん:2007/06/05(火) 21:31:19 ID:cTgX8qDm0
>>98 バイオエタノールを作るまでの全エネルギーの合計>石油製品を作るエネルギー
製品のバイオエタノール効率<石油製品の効率
バイオエタノールを作る過程で、動力、搬送・・・の石油エネルギー投入は不可欠
104 :
文責・名無しさん:2007/06/05(火) 21:36:31 ID:cTgX8qDm0
>>101 京都議定書を批准してないが
排出権商売はやっている
一番儲かるわな
105 :
文責・名無しさん:2007/06/05(火) 21:50:19 ID:SeiE6T3H0
そういや排出権取引の言い出しっぺだったな。
アメリカが参加してないわけないか!!
106 :
誰も瘡関でよくもま者者と言うな:2007/06/05(火) 22:10:13 ID:k3GumSht0
理論だけで環境問題を問題にする馬鹿が多すぎだ然も氣温が上がった證據がどこからも出てこない。誰かあったら出してみろNHKお前羅確定的こといってるが
温暖化の證據もないくせによくいうなしかも南極の温度が上がったまで言い出す始末だ。しかも
アメリカの温度が上がったまでいってる。各年5度以上違うのが平均氣温だ。だから
5度上がっても社会的にも環境的にも自然摂理に置いても影響がないといえるのが科学者なら常識の結論となるはずだ。
安倍総理はなにを言いたいのかさっぱり頒からん。気でも狂ってるか。
勝手に約束するな。
馬鹿な科学者にはメタンが温暖化の原因とまで言い出すものまでいる。こいつは大氣成分表に乘ってないこと言うな。
有機物がある限りメタンは出るんだ。しかも何十億年も大氣に放出されてるだろうそれで大氣成分表に乘らないんだ。
科学者の理論が如何にいい加減なものか。ビックバンからよく伺われる。宇宙が膨張してるって言うんだ。
あらゆる処が均質に膨張してるっていゆんだ。證據は恒星の規模から同じものは同じエレルギーで輝くはずなのに。赤に偏移してるってんだ。
おかしいだろものすごい速度で膨張してるらしいぞ。だから宇宙の果ては光速を超えて見えないとか
そんなに膨張するなら星が出来なくなるだろ況してや光速爆發から始まったとしたらできるわけ無い。ましてや宇宙が出てから100億年以上超えたら宇宙の大きさが
100億超えるとしてるんだから普通の頭持ってるものには頒かるはずだ。
107 :
文責・名無しさん:2007/06/05(火) 22:21:10 ID:L9bV6Ok20
今朝、朝刊をめくったら安倍夫妻が大写しになっている地球温暖化対策推進本部の一面広告が目に入ってきた
速攻で生ゴミ用ポリバケツの中敷きにした
今日の新聞…なんか環境問題をそれらしく取り上げてて
なんか気持ち悪かった、全面広告が作れるくらい、環境系の
仕事って儲かるんだぁ…てな感じで。
109 :
文責・名無しさん:2007/06/06(水) 00:48:57 ID:W632/L3y0
環境ビジネスなんか儲からない
原油がよほどの高額にならない限り
結局マスコミが行ってるエコは環境ビジネスの宣伝にすぎない
110 :
バーチャバカ一代:2007/06/06(水) 01:05:17 ID:sdcskjVV0
111 :
誰も瘡関でよくもま者者と言うな:2007/06/06(水) 09:03:47 ID:YTVFmjuV0
おそうだ
0.03だ100倍も違うじゃないか話にならんぞ。
112 :
温暖化より恐い寒冷化:2007/06/06(水) 12:13:43 ID:YTVFmjuV0
氷河期に突入する時期なんだ。こういうのがある。温暖化で北極の海氷が皆融けると付っかい棒がとれた氷河及び陶土がどっと流れ出し融ける
すると北極流域の塩分濃度が下がり海洋大深度海流の大循環が極北の密度流の沈み込がなくなるすると北極に向かう海流がなくなる。すると極に温度流がなくなるんだから
今度は突然寒冷化するすると北極地方から氷河期になるってんだ。
大きな間違いがある。海洋大循環があるかどうか証明されてない。こんな動きもしない海流が何の意味があろう。ただし極の寒冷化を大きく押さえるのは冷やされた密度流があるのは事実でそれが南極との大きな差だ。
この場合チョコっと計りをしての想定でしかない。しかも温度の潮の流は
沈み込が無くても戻る方法は幾らでもあるんだからポンプが壊れることもない。メキシコ海流が中層流でもスペイン方向ぐるっと下がる
ことも太平洋まで来ることさえできる。もちろんカナダに向かうのがほとんどだ。
然も極の夏なんてあるかないかの期間だ。假に解氷が解けても塩分量が低い海水ならその冬大菊成長するだろう。
じゃどうして氷河期が何度も来たのか?
地球自體にはこのような人間が出す諸々の排出ガス位じゃビクともしない。温暖化が理論的に言える科学者がいたら出て来い居ないはずだ。
騷ぐのはお金になる連中だけだ。命かけて論評できる奴はいない。
氷河期は太陽に問題があるはずだ5%とか10%とかの急激な放出量の低下が起こるんだ。
いわば太陽は大きな核融合超大規模工場みたいなものだ。核融合で噴出するガスの中に異常をきたす成分が
析出する其れによって工場の操業効率が下がるんだ。此れは急に起こる現象であるだから明日に始まるかも知れない
氷河期になったら先進諸国は生存のため今の赤道諸国に攻め入るだろう。大戦争になるだろうな
とゆうより民族浄化するしかない。すさまじー虐殺が起こるしかない。
113 :
バーチャバカ一代:2007/06/06(水) 14:28:37 ID:sdcskjVV0
>>111 日本語が読めないのか??
>>1に書いたのは。
>地球の温室効果の95%は水蒸気によるものと推測されている、二酸化炭素は3%に過ぎない
地球における温室効果のうち95%は水蒸気が引き起こしてる
二酸化炭素の割合は3%ではないかというもの。
大気中の二酸化炭素の組成の話じゃないですよ。
114 :
文責・名無しさん:2007/06/06(水) 14:32:33 ID:vvBI7sTU0
そもそも二酸化炭素自体に温室効果はない。
だから間接温暖化ガスと呼ばれている。
それくらい知っているよね?
逆に考えるんだ。
地球が暖かくなったから二酸化炭素が増えたんだ。
116 :
文責・名無しさん:2007/06/07(木) 01:34:17 ID:V6mbmjcL0
俺は大切な植物のために、毎朝、俺の吐息をお花さんに吹きかけて家を出るエコ少年だけど
俺は植物の見方だから、もっと二酸化炭素を出してくれってお願い事をしたら、神様がかなえてくれたんだ
117 :
2酸化炭素は温暖化ガスではないことが証明された。:2007/06/07(木) 07:44:08 ID:zD2FYMle0
きのうタメシテガッテンですごいのを映してたぞ。何でも世界初温暖化の実験で温暖化をしてるところを
映像にしたってんだ眞劍に見たね。え何だこりゃおお素晴らしいあれ此れで終わりかよ。重大な点がハッキリしないな。
つまり時間と供に二酸化炭素の方が青くなるんだけど。つまり赤外線を通さない遮断してるようだ。しかし問題は赤外線を吸収して其れを長い間
保つだったら赤外線をとめたあと・・・いや時間と供に二酸化炭素の方が輝くはずだ。
これは透明なガラスと昔からある普通のガラスの違いと同じことだ。普通のガラスは青い色をしている。つまり太陽光線を青い色で吸収散亂を起こすんだ
つまり太陽光線のある波長をを通さないんだなだから青く映るんだ。それで色に見えるのは波長変換するんだ。
それを温暖化ガスとするには無理がかかるなかえって寒冷化ガスの方が正解といえる。しかもこのとき
でてきたどこぞの學者は水蒸気は自然現象だから温暖化ガスとしては無視していいと言っていたがこれぞ詭弁だな
それにしてもこの小野アナウンサーは賢そうで美人だけど気ずかなかったのかな。これは吸収だけだから地面はあったまらないけど
赤外線をだして温暖化する事實を表さないなと。また上からの命令で日本国民をだまくらかして
途方もない莫大な國民の失費をさせて喜ぶこの非國民的企業体質が生むんだろうか。
結論としてこの実験によって重大な事実が証明された。それは2酸化炭素は温暖化物質ではなく寒冷化物質と言うことが証明された。
其れは青く映ってるからそれ自体で赤外線をカットしてしまうのを証明するからだ。
118 :
文責・名無しさん:2007/06/07(木) 08:49:27 ID:V6mbmjcL0
よくわからん。青っていうのは、サーモグラフィーでのことかい。
青は低温、赤が高温でOK?
赤外線を吸収したら、普通、LTE条件なら、
運動エネルギーに分配されて温度は上がるはずだけど?
119 :
文責・名無しさん:2007/06/07(木) 14:03:17 ID:IziReyxy0
>>115 それは正しいな。笑
漏れは賛成するよ。
120 :
文責・名無しさん:2007/06/07(木) 14:30:09 ID:+zb/b2Ty0
二酸化炭素は関係無いに等しい
>>119 太陽というヒーターが、氷河期か否かを決定しているんじゃないかな。
んで、暖=Co2増、寒=Co2減 にもなるかと。
122 :
文責・名無しさん:2007/06/10(日) 10:59:42 ID:k7Jretba0
地球温暖化による地球破壊
http://science6.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1181292740/8 8 名前:名無しさんダーバード[] 投稿日:2007/06/10(日) 10:11:05 ID:wA+MNDAB
民主党広報委員会 2001 年 2 月/民 主 号 外
民主党 末松義規 衆院議員
地球環境問題について先日、地元の支援者の方に勧められて、「ネットワーク地球村」という有名な
NPOを主宰する高木善之さんの講演を聴講。 高木さんは、元々は松下電気のエリート社員だった
のですが、交通事故で臨死体験をしてから人生が一変。その臨死体験中(1981年)に、 「
1991年にソ連崩壊
2001年に米国ニューヨーク崩壊
2021年に人類激減という未来の記憶を見た
」と語っていました。その臨死体験後、全国を行脚して、3000回の講演をこなし、ネットワーク地球村
(会員数6万人)を立ちあげました。 確かに、1991年にソ連は崩壊。また、今年に米国が崩壊するか
どうかは、年末までにわかります。一方、2021年に、人類が激減するという予測は、ショッキング過ぎ
るものがあります。
2021年までに人類が激減するという彼の根拠は、次の3つです。
(1)オゾン層破壊・植物の発育不良・食糧危機
(2)C02地球温暖化による海面上昇・国の水没
(3)核兵器の暴走的報復攻撃。 20年以内に、核兵器による報復攻撃が繰り返される由。
いま、政治決断が必要!日本人は、元来、自然環境に美しく調和し、環境保護にとても敏感でした。
今は、それが狂ってきて、このままでは、私たち現役世代の老後はおろか、子や孫の将来に、自然
環境面で大きな負担・迷惑をかけることになります。今は、暖衣飽食、栄養過多で病気・死亡(糖尿
病など)する時代ですが、20年以内に、食糧危機・水没・死滅が起こるとしたら不幸です。今、環境
破壊を阻止するため、大胆な政治決断をする時期にきたのではないでしょうか。
123 :
文責・名無しさん:2007/06/10(日) 13:49:32 ID:LkRejcHY0
■環境省にとって不都合な真実
環境保護は、現代の宗教である。
科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、それを道徳的なこととして他人に押しつける。
特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」とされ、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。
それを布教するのは、政府に保護されているマスメディアである。
彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、それが嘘であると判明しても訂正しない。
そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が必要のないコストを負担する結果になる。
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/s/%B2%B9%C3%C8%B2%BD
124 :
文責・名無しさん:2007/06/10(日) 15:58:58 ID:5w/JnFlh0
電力会社が原発の正当性とやらで、CO2を出さないって、
この時流にのって叫んでいるけど、放射能廃棄物処理に税金が
使われているってのは、スルーかい。
125 :
バーチャバカ一代:2007/06/10(日) 18:26:51 ID:G1FJFi6P0
だから疑問なのはさ
二酸化炭素増える→温暖化→海中二酸化炭素放出→二酸化炭素さらに増える温暖化
が事実なら、過去の温暖化はどうやって収束したの?
126 :
文責・名無しさん:2007/06/10(日) 18:35:15 ID:rHRZEIX30
CO2排出削減運動が結局その国の経済力を下げることになるからな。
削減義務を設定することをアメリカが嫌うわけだ。
128 :
文責・名無しさん:2007/06/11(月) 04:06:53 ID:QTMrdjE10
129 :
文責・名無しさん:2007/06/11(月) 11:13:46 ID:VSwakvrC0
>>125 俺もそれが気になる。
だれか説明できる人いる?
世界最高峰の頭脳集団ならば、こんな基本的な事は
当然想定内であるはずだとは思うんだがな。
地球温暖化などたんなる金儲けだろ。 仮に本当だとしても次の代やその次の代のことなど知るか!
131 :
バーチャバカ一代:2007/06/11(月) 15:37:52 ID:zkzxTVt80
>>129 実際、二酸化炭素がそんなに温暖化促進ガスだというのなら、その作用に対する
反作用があるはずなんだよね。そうでないのなら地球は過去に何度も灼熱地獄化してる。
しかし二酸化炭素による正のフィードバックを説く人からはそんな説明は聞かんのよ。
過去には人類起因の二酸化炭素はなかった・・・云々言うだけでさ。
それなら人間がいなくても二酸化炭素濃度が倍にも何倍にもなっていた時期はいくらでもあったわけで。
大体、二酸化炭素増えた〜温度上がった〜なんてそんな単純モデルで地球気象を語れるわけないというのに
科学者が言ったからって簡単に騙される人が以下に多いかと思う。
>>130 そりゃ子供がいないあんたはそれでいいが、俺らは子供や孫の代が困るのは嫌だねぇ
ほんとに二酸化炭素が原因ならなんとかしなきゃならん
ただそれが無茶な理屈でどうにもそうとは思えないから批判するしかないわな。
もっと説得力のある説明で頼むよ、そうやって批判派を貶めるんじゃなくさ。
132 :
文責・名無しさん:2007/06/11(月) 16:58:32 ID:QTMrdjE10
二酸化炭素さんが冤罪事件に巻き込まれている。
置換冤罪と同じで立証責任はなく、被害者の証言のみで有罪に出来る。
二酸化炭素さんは会社でもまじめで、後輩の食物君たちの育成のために、
日々、栄養となる二酸化炭素を分け与えていたとの証言もある。
二酸化炭素さんは断固として食物の味方代表である。
食物の食料源となる二酸化炭素を抑制することは、この自然の摂理に大きく反したことである。
133 :
待った!:2007/06/11(月) 17:23:30 ID:H7aLhIQr0
134 :
文責・名無しさん:2007/06/12(火) 08:17:56 ID:rixFXKTx0
温暖化に2酸化炭素は関係ないんだが
135 :
文責・名無しさん:2007/06/12(火) 08:19:55 ID:EkAV6K+M0
136 :
文責・名無しさん:2007/06/12(火) 21:24:10 ID:wHsk58HJ0
環境の専門家が、地球温暖化の原因を本当に知らないとでもお思いですか?
正解です。知らないでしょう。
大気、海、陸、あるいは人間、さらには宇宙にまで関連する問題なのです。
究極の難問です。この問題がもしも解決或いは解明出来たときには、
その他の様々な問題も同時に解決していることでしょう。
温暖化問題のように原因を一つに定めれば、当然のように賛否両論出てきますが、
それによってみんなが環境問題について本気で考えてくれるようになる。
環境省や世界気象機関を悪者にしてもいいと思います。みなさんで考えていきましょう。
137 :
文責・名無しさん:2007/06/12(火) 21:42:40 ID:0MwHG+j+0
>>136 >それによってみんなが環境問題について本気で考えてくれるようになる。
ほんとか?環境省や世界気象機関を悪者にしてたって何にも生まれてこないと思うけど?
138 :
文責・名無しさん:2007/06/12(火) 22:04:23 ID:3ZTudRlQ0
地球上空の二酸化炭素のバリアが、地球から宇宙への輻射をさえぎる。
これが、地球温暖化の原因だとすると、地球全体が暖かくなる。
でも、気温上昇は、北半球、先進国に集中していて、
地球規模では極端な偏りがある。
だから本当の原因は
エネルギー消費の激しい地域に廃熱がたまる
そんな地域では、都市化で緑も無くヒートアイランド現象が集中して起きる
ということじゃないか?
139 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 08:22:41 ID:9J6VAeXh0
温暖化ガスが影響を与えるのは事実だけど、
人間が地上で吐き出す二酸化炭素は温暖化ガスになりえない。
ロケットとか飛行機が吐き出すものを除いてはね。
140 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 08:56:37 ID:3mSeMymI0
暑い所がいやなら田舎に住めよ
夏でも涼しいぞ
温暖化の象徴でよく氷河が海に崩れるシーンが放送されるが
あれって当たり前の事だよね。
川は最終的に海にたどり着くもの。
東京湾に流れる多摩川見て「日本から水が無くなる!!」と騒いでいる様なもの。
142 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 11:41:11 ID:mb4T6Csv0
プリウスに乗って地球に優しいとかでかい顔してる奴らって何者?w
そんなに温暖化が心配だったら車なんか乗るなよwwwwwwwww
143 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 13:14:46 ID:dk7D6OoT0
まあ、地球温暖化予防と称して、補助金を投入して
休耕田にバイオ燃料の原料になる作物を植えれば
自民党と過疎地の農民が儲かるのだろう。
過疎地の経済難が深刻な現在、その程度のウソは別にいいだろ。
145 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 20:20:05 ID:0WNeLzl00
日本に穀物メジャーみたいなのはいないの?
これから伸びそうだから、株があればぜひ投資したい。
146 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 20:26:13 ID:mb4T6Csv0
何とか物産とか何とか商事とか。株はそんなに単純じゃない。
147 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 20:55:07 ID:0WNeLzl00
じゃあ、日立とか東芝、三菱重工とかの原発関連なら堅い?
148 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 21:49:22 ID:RmhzijNS0
149 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 22:13:51 ID:rDILgPYe0
>>145 中国株買っとけ
んでオリンピック直前くらいに売りさばけw
150 :
文責・名無しさん:2007/06/13(水) 22:41:23 ID:T4xu2nbH0
二酸化炭素が温暖化の原因だと主張する奴に限って
太陽活動の11年周期についてはスルーするんだよな。
152 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 08:05:12 ID:E9r4sOJ10
二酸化炭素が温暖化の原因だと主張する奴に限って
なぜそうなるのかを説明できないんだよな
153 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 09:14:57 ID:tWe+FKSp0
都市化によるヒートアイランド現象と地球温暖化をゴッチャにしてる解説
も多いですよ。
154 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:14:04 ID:oRaQ4Z6r0
温室効果の95パーセントが水蒸気で、3パーセントが二酸化炭素というのは正しいが、
だから人為温暖化は疑問というところが論理の飛躍。
地球にまったく温室効果気体(水蒸気も)存在しない場合、平均気温は-18℃になる。
温室効果気体が存在する場合は15℃。つまり水蒸気も含めた温室効果気体によって+33℃温室効果がある。
そのうち95パーセント分、つまり31.4℃が水蒸気による温室効果。
二酸化炭素による温室効果は、1.0℃。
産業革命以前の二酸化炭素は270ppmで現在は400ppmに増えている。
つまり、1.5倍程度に温室効果気体が増えているので、+0.5℃分が、
人為温暖化による二酸化炭素の温室効果増分。
そのほか、メタン、窒素酸化物、フロンなど人為温暖化に寄与する温室効果気体も含めれば、
現在の地球の気温が+0.8℃上昇している説明がつく。
水蒸気は地球全体で平均すれば常に一定の量だから、気温の長期変動には寄与しない。
水蒸気が95パーセントで、二酸化炭素が3パーセントしかないから温暖化しないなどというのは暴論、でたらめだ。
ちゃんと定量的に計算すれば分かるはず。
155 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:18:00 ID:+Owb3Nyo0
とりあえず、土のある場所にはサツマイモを植えとこうぜ。
バイオ燃料にも食料にもなるし、ヒートアイランドの緩和にもなるだろ。
156 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:20:24 ID:oRaQ4Z6r0
それにエアロゾルが減少していることが温暖化につながるというのもでたらめ。
戦前、工業化が進んでいなかった時期、なおかつ火山活動が無かった時期においては、
現在よりもはるかにエアロゾルの少ない、きれいな大気だった。その証拠に今は殆どの地域で星空を見ることができないが、
戦前は6等星まではっきり見える、満天の星空がどこでも観測できた。
そのようなエアロゾルの少ない時代でも、現在より気温ははるかに低温だったはず。
雲の量が少なければ夜間の放射冷却が強まるため、気温は必ずしも上昇しない。
よってエアロゾル温暖化説も完全否定される。
157 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:22:57 ID:E9r4sOJ10
>>154 >二酸化炭素による温室効果は、1.0℃。
ねぇ、何で2酸化炭素が温暖化に影響を及ぼすか説明してごらんよ
158 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:23:46 ID:oRaQ4Z6r0
あと、太陽定数の長期測定によれば、現在は決して太陽活動が活発な時期ではない。
1960年代にピークがあって、その後やや活発な傾向が持続しているが、
1980年代以降の急激な気温上昇を説明できるような活発化はまったく観測されていない。
気象衛星の観測でも、地球全体の雲量が減少しているという報告は無い。
よってこれも全く根拠のない仮説。
159 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:25:14 ID:oRaQ4Z6r0
>>157 そのくらい、自分で勉強しなさい。
気象予報士の試験の基礎にも出てくる。
簡単に言えば二酸化炭素が温室効果気体だから。
布団をかければ熱が逃げないのと原理は同じ。
160 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:28:05 ID:oRaQ4Z6r0
あと、それより何よりも、人間活動によって二酸化炭素が日々、大量放出されているのは事実だ。
決して自然変動のみによって二酸化炭素の増分を説明するは完全に無理がある。
161 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 10:59:09 ID:FzjNGMjqO
>>7 > グリーンランドはもともと緑あふれる島だったからそう名づけられたわけで
「緑の島」ってのはエイリークの付けた「商標」だよ。
「アイスランド」の時には入植者が集まらなかったから魅力的な名前にしただけ。
つか、気になったのは「CO2が温暖化の『主因』だ」なんて言ってるマスコミなんてあるか?
大元のIPCCそのものが「人為的に排出している温室効果ガスによる悪化分くらいは食い止めよう」
というスタンスなわけで、自然に起こってしまう温暖化まで食い止めようなんて言ってないよ。
162 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 14:18:19 ID:O7b59IlE0
163 :
バーチャバカ一代:2007/06/14(木) 16:25:00 ID:WJtDASn60
>>154 >水蒸気は地球全体で平均すれば常に一定の量だから、気温の長期変動には寄与しない。
>水蒸気が95パーセントで、二酸化炭素が3パーセントしかないから温暖化しないなどというのは暴論、でたらめだ
ダウト、気温が上がれば当然水蒸気も変化する
水蒸気の気温への貢献度は増えれば雲によるアルベドの変化によるマイナス効果もあるので
正直わかっていないが95%もの温室効果ガスとしての効果があるのだからその変化が
気温の上下に関与するのは明確、海流の変化などのほうが二酸化炭素による上昇率より当然効果がある。
>>161 >つか、気になったのは「CO2が温暖化の『主因』だ」なんて言ってるマスコミなんてあるか?
http://www.asahi.com/international/aan/hatsu/hatsu070116.html ◆キーワード
<クリーン・コール・テクノロジー(CCT)>
地球温暖化の原因となる二酸化炭素(CO2)をはじめ、酸性雨をもたらす硫黄酸化物や窒素酸化物の低減など
ちょっとググるだけでいくらでもでてきますが?
主因どころか原因ですってよ、奥さん。もう少しましなマスコミなら原因となると考えられている〜
くらいでくるが、原因となる、だってさ、いつの間に証明まで終わったんですか?
164 :
文責・名無しさん:2007/06/14(木) 17:49:04 ID:7LvlY9GA0
165 :
文責・名無しさん:2007/06/15(金) 13:05:35 ID:7wL1A1EK0
対流圏でのCO2濃度上昇による温暖化は激しく起こりにくい、
問題は成層圏での話であり、観測は常に対流圏下層でのみ行われている
事実グラフを見れば分かる成層圏で測れる以前から測定が行われている
何故か?成層圏と対流圏は混ざり合い難い性質があるからだ。
対流圏のCO2はほとんどが降雨により吸収さる、酸性雨とかもそのために
起こる現状だ。成層圏では雨は降らない、何故か?それは気温が低く雨ではなく
氷の結晶の粉塵以外は無いからである。氷はCO2を吸収しないのである。
何が問題か?それは地表でのみの観測で地球全体、海底も含む計算をしている
さらに生態系での吸収の計算もグリーンランド等の氷河が溶けた場合では
計算していない。氷河が溶けることで植物プランクトンが海底のCO2の濃度が0に
なるほど固定化する要因にまでなっていることすら計算に入っていない。
地球シミュレーターの計算は対流圏と海面の極僅かの隙間だけを大雑把に
計算しているにすぎない。
よく考えろ、現状の天気予報はスーパーコンピュータにより予測予知されている
しかしだ、明日の天気や一週間先の天気予報すら激しく外れている。
これを20年〜100年先まで計算できるのか?
そもそも太陽活動の影響とシミュレータ実際の計算が異なっていたという
実績で計算のパラメータが足りない繰り返しが過去になんどもされている。
精度など無いに等しい。このオカルト的(反証が無い)温暖化説で踊らされる
のは明らかに間違いだろう。
166 :
文責・名無しさん:2007/06/15(金) 18:22:13 ID:NTZqz6ku0
167 :
文責・名無しさん:2007/06/16(土) 09:42:05 ID:VIWbExsX0
そういえばちょっと昔にはオゾンホールやら酸性雨で騒いでいたのに
最近はすっかり「あの人は今…」状態だね。
温暖化も10年・20年後には新しい『危機』に主役を奪われているんだろうな。
>>168 酸性雨ともうひとつ、光化学スモッグは、
日本では原因物質の大幅削減に成功したせいで下火になっていたのが、
このところ中国から流れてくる汚染物質のせいで増加傾向になっている。
警戒が必要だよ。
170 :
文責・名無しさん:2007/06/16(土) 11:01:02 ID:VIWbExsX0
日本の水俣病だって対策とるのに随分時間かかった気がするけど、
中国の場合は少しぐらい異変があっても「なかったこと」にしちゃいそうだけど…。
171 :
文責・名無しさん:2007/06/16(土) 17:40:58 ID:CRJZCT0c0
今温暖化だとか煽ってる白人どもも、
将来温暖化が嘘だとばれたり、温暖化対策で大きな災難
をひきおこしたら、温暖化論は嘘だったとか、
環境問題を煽り過ぎてたとか開き直るだろうね。
天動説が誤りだったことを謝罪したローマ法王みたいにね。
>>168温暖化論が盛り上がらなくなったとしても、今度は
別のまた新しい暴論で人々を洗脳していくだろうね。
歴史なんてそんな繰り返しだから。
172 :
文責・名無しさん:2007/06/17(日) 03:59:02 ID:HHFRQUM/0
人類には常に敵が必要なのだ。今はCO2を敵として煽っている。
173 :
文責・名無しさん:2007/06/17(日) 07:21:12 ID:S/l7aPe00
>>172 まるでサイヤ人だな。なんて好戦的な民族なんだ。
白人どものやることはいつもそうだ。
われわれなどサイバイマンぐらいにしか見ていないのだろう。
イスラムも相当ヘイト・クライム状態だし、黒人差別も永久になくなりそうになさそう…
174 :
文責・名無しさん:2007/06/17(日) 10:08:06 ID:wTS0LoNq0
175 :
文責・名無しさん:2007/06/17(日) 20:59:21 ID:wr9E64R10
温暖化は全くの嘘です。
が、
太陽活動に影響を与える巨大彗星が約5000年周期で太陽に再接近する
それが今度は2012年
そのときどの様なことが起こるかはまだ分からない。
NASAは、すでに彗星にロケットを打ち込む実験を行い成功させている。
日本でも同様の実験を行い成功しており。
彗星の軌道変更もしくは破壊を行う事は可能であるが、
その結果どの様な結果が起こるかについて予測出来ない。
現在その彗星は冥王星の軌道より3倍程度の距離まで近づいている。
国際宇宙ステーションで核爆弾を組立、彗星に向けて発射する計画が現在進行中である。
環境会議等と称して、国際会議を開催し、対応を世界的に検討中である。
一般庶民には、政治不安、無政府状態、暴動等を引き起こす恐れがあるので
絶対に破票は行われない、現在予測されている彗星接近による影響を二酸化炭素等による
環境破壊(温暖化)等であるとし、影響発生時の政治不安、無政府状態、暴動等を
起こさせない事を主眼とし、マスコミ等による思想操作、マインドコントロールを行い
人類滅亡を阻止することが重要である。
と
妄想してみましたが・・・・・・・・・・・・
176 :
文責・名無しさん:2007/06/18(月) 00:14:55 ID:+P2lwpU10
>>162 西澤潤一ちゃんがこんなところにwww
さすが自称ノーベル賞候補www
177 :
文責・名無しさん:2007/06/18(月) 22:08:48 ID:sS0h7v9n0
太陽は11年周期で活動しているので
温暖化二酸化炭素説はこれからが本番です。
土地柄にもよりますが、11年の内5年は「去年より暑くなったな」と感じることを考慮すると
前回のピーク活動時が2001年でしたから
活性化する2007年からピークを迎える2012年までが商売繁盛ですかね
この場合、商売というより都合の良い価値観を植え付けて
自分達だけ安く石油を使うつもりなんでしょう。(批難されても損しないから
温暖化二酸化炭素説を流す人達にとって
太陽活動の話はウザイこと極まりないでしょうが
色々ある温暖化説の中で『経済』が関わってくるのは
二酸化炭素説しかないから目に付くんですよ。
ちなみに太陽以外でも活動周期を持つ天体もあるそうです。
太陽と同様のX線変動サイクルを持つ星を発見
http://www.astroarts.co.jp/news/2004/05/14solar_cycle/
178 :
文責・名無しさん:2007/06/19(火) 23:18:49 ID:ntbt0f9n0
>>177 排出権取引でも儲けるぜ
資本さえあればいいからな
179 :
文責・名無しさん:2007/06/20(水) 00:01:49 ID:D58Lde+z0
わたしのまわりは「コップに入れた氷が解けたらコップの水はあふれる」
と思っている奥様ばかりなんですが・・・
だいぶ月日は流れてはいますが、みなさん大卒。中には国立理系卒も・・・
ある奥様「水面から出ている氷が水中の氷より大きかったらあふれる」なんて
トンデモもありまして。。。
180 :
文責・名無しさん:2007/06/20(水) 03:50:31 ID:hry6NhLz0
>>179 お風呂にデブが入るときはお湯が少なめでも大丈夫だということを教えてやるといいかも。
アルキメデスの原理なんていっても分からんだろうからね。
181 :
文責・名無しさん:2007/06/20(水) 03:59:21 ID:IFHm8/J4O
政治家の
環境利権と
環境問題を切り分ける
182 :
文責・名無しさん:2007/06/20(水) 07:36:05 ID:CbDgvcS90
デブが海水浴をすると海面が上昇する
184 :
文責・名無しさん:2007/06/22(金) 06:43:35 ID:msvvj4900
うまいこという、っていおうかと、
185 :
文責・名無しさん:2007/06/22(金) 07:04:30 ID:msvvj4900
シロクマたんって、氷がないと本当に困るのか?
186 :
バーチャバカ一代:2007/06/22(金) 12:26:01 ID:kgTzEPHA0
>>185 白熊が生まれてから北極に氷がなくなった、激減した時期は過去にもあったはずで
その時代を乗り切っていたのだから固体数は経るかもしれないが絶滅はおかしいと思う。
187 :
文責・名無しさん:2007/06/23(土) 02:17:58 ID:jZZ3OKDf0
神戸の三宮で変な女が
温暖化対策のチラシ配ってたけど
今すぐ出来る温暖化対策として
冬はエアコンを切って厚着をして乗り切ろう
夏は家のサウナで汗を流そう
とか
風呂に入るときは愛すると人と一緒にローソクの火を頼りに
訳の分からん温暖化対策ばかりだし
コラムには平和省の建設とか
とんでも新聞だったので速攻ゴミ箱に捨てた。
なんだろう あの団体?
気持ち悪くなってきた
188 :
文責・名無しさん:2007/06/23(土) 02:33:03 ID:nypw2OrE0
100万人のキャンドルナイトは、環境省のライトダウン・キャンペーンやブラックイルミネーション2007も合わせた行事で、
環境省公認ですよ。明かりのない時代にみんなで思いをはせましょう!
189 :
文責・名無しさん:2007/06/25(月) 19:55:37 ID:cnKZw+0e0
>>188 思いもはせても、エネルギー消費量は変わらない
発電所は止められない
だから、夜中でも発電してる
深夜電力が安いのは、この無駄な分を使ってくれるから
電気消すんだったっら、昼間だな
>>185 ホッキョクグマはヒグマから分岐してまだ10万年くらいだから
「北極に氷がなくなった、激減した時期」は経験してないんじゃないかな。
完新世の気候最温暖期でも北極の氷は激減したわけじゃないし。
192 :
バーチャバカ一代:2007/06/28(木) 11:52:12 ID:VmPizlBg0
>>190 そうなん?温暖期で現在よりさらに+4℃はあったんでしょ?
グリーンランドの氷床がなかった時期にも北極海の氷は減ってなかったの?
だとするなら失礼した、ホッキョクグマが絶滅の可能性は本当なのかな。
193 :
文責・名無しさん:2007/06/28(木) 14:46:28 ID:eLPffi+C0
シロクマは遺伝子的には、ヒグマのうち白い毛が生えているものに過ぎないのだから
徐々に温暖化した場合、南に逃れて鮭や木の実を食べて生き残るんだろうな。
194 :
スーパードルフィン:2007/06/28(木) 14:47:57 ID:llY5y1ki0
真鍋の感じたこと きっこさんは 国内だけやけど
やけに出版書籍がおおいが新たなる ビジネスか?
国際化になろうと思ったら GOOGLE ニュース 時事通信社
CNN BBC ニューヨークタイムス ぐらい目をとおさなけれ
ば
きっこさん の日記もたいせつやけれど
国際派のあなたなら 阿修羅 あしゅら
これに目をとおさねば
http://www.asyura2.com/ URL コピー 配布 配布 配布
>>192 少なくともグリーンランドの氷床コア(GRIPとGISP)に残された記録が
10万年前以上(まだ解析が終わってない)まで残っていたんだから
5000年前に「氷床が無かった」ことはありえないわけで。
それにグリーンランド氷床が全て融けたら今よりも海面は今より7m程度
上昇すると言われているけど縄文海進ではその半分程度しか上昇していない。
あの時期は北半球、特に北極付近での温度上昇が起こっていたが他地域では
あまり大きな変化は無かったし、海洋温度もあまり上昇していなかったんだから
急激な減少は起こっていなかったと考えた方が自然だと思う。
(あの当時の氷床分布のシミュレーション結果って誰か作ってたかなぁ…)
>>192 それと
>>193氏も言ってるがホッキョクグマはまだヒグマからの種分化の
途中なので(白毛のヒグマにすぎない…は言いすぎ。一応骨格でも区別可能)
繁殖能力のある雑種が生まれる。なので「絶滅」するかははっきり言って微妙。
ニホンタンポポのようにヒグマの中に組み込まれて生き残るかもしれないし
別の地理的隔離によって地域種として生き残るかもしれない。
197 :
文責・名無しさん:2007/06/29(金) 17:18:36 ID:P6sfJ3R00
超温暖化
198 :
文責・名無しさん:2007/06/29(金) 18:37:14 ID:ZdV+EXZ30
199 :
文責・名無しさん:2007/06/29(金) 19:00:33 ID:sJbEI+zD0
漏れの部屋が暑いのも温暖化のせいです。