マス板電話突撃隊14

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670文責・名無しさん
外務省中国課に突撃

ttp://www.hokkaido-np.co.jp/news/politics/28501.html

Q・5月27日付の北海道新聞に、李登輝氏が「政治的発言をすれば、(日本政府も)本人に強く抗議することになるだろう」と
  報道されていたが、これは、外務省の見解か?
A・その様な見解は存在しないし、外務省の誰かが、そのような発言をしたと言う事実は把握していない。
Q・日本は民主主義国であり、表現の自由がある。このような発言を外務省がすると言うのは、おかしいと思うが?
A・もちろん、そのことは理解しており、そのような発言をすることはないと思う。
Q・そうであるならば、事実無根であり、北海道新聞に強く抗議してほしい。
A・表現の自由があるので・・・
Q・表現の自由があるからと言って、事実無根の記事を書いてよいというものではない。これではまるで、日本が民主国家ではないみたいだ。
  外務省の名誉を守るためにも、毅然とした態度を取ってもらいたい。
A・ご意見、ありがとうございました。

これから、北海道新聞に電話します。
671文責・名無しさん:2007/05/28(月) 09:52:01 ID:nNaAf9OM0
北海道新聞に突撃

Q・670の記事について、外務省に電話したが、そのような見解はないし、そのような発言をしたものがいるとは把握していないと言っているが?
A・外務省は、そういうところでしょ?今まで、李登輝が来るたびに色々言ってるし。
Q・では、この記事は事実だと?
A・そう思っている。しかし、この記事の出所が、外部委託のものなのか、中のものなのか、こちらでは把握していない。
Q・事実であるとするならば、外務省が憲法で保障されている表現の自由を侵害するというのはゆゆしきことである。徹底追及しないのか?
A・日本国憲法は日本国民に対しているもので
(オイ。外国人だったら基本的人権はなくて良いのか?アホまるだしだろ?)
Q・外国人であっても、基本的人権は守られて当然。脱北者や中国の少数民族が日本で発言しようとして、外務省が握りつぶせば、表現の自由の侵害でしょ?どうして、李登輝氏の場合は許されるのか?
A・その記事の出所については、国際部が知っていると思う。
Q・じゃあ、国際部に電話します。

やっぱり、出所は共同?