【読売】阪神大震災の瓦礫から北朝鮮の迫撃砲発見

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22文責・名無しさん
噂 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
>2007年1月19日付け読売新聞は、北朝鮮の核の脅威を訴える特集において、
>上記中西論文と極めて類似した情報を掲載した。
>「政府関係者によると、阪神大震災の時、ある被災地の瓦礫(がれき)から、
>工作員のものと見られる迫撃砲などの武器が発見されたという。
>(【核の脅威】第1部 20XX年北朝鮮が…(3)重要施設を警備せよ)」

>上記読売新聞北朝鮮の核の脅威を訴える特集は1日遅れで
>ザ・デイリー読売(読売新聞の英字版)に転載されているが、当該部分は
>「According to government sources, mortars and machine guns were discovered
>among debris in a disaster-hit site just after the Great Hanshin Earthquake.
>The weapons likely belonged to sleepers.
>(NORTH KOREA'S NUCLEAR THREAT / Sniffing out N. Korean agents vital in emergency)」
>と英訳されている。日本語版を一日遅れで英訳したはずなのに英語版においては、
>mortar(迫撃砲)だけでなく日本語版に記載されていなかった「マシンガン」も発見された
>と書かれており、2004年中西輝政論文との類似性をさらに印象付けるものとなっている。

おそらく日本文を書いた記者とそれを英文を訳した記者は同じ人物と思われる。

中西輝政

中西の論文をそのまま信じる知能指数の低い政府関係者(下村副長官?山谷えり子?)

読売記者・オリジナル日本文→1月19日掲載(字数の関係でマシンガン省略)
    ↓
同記者・英文に翻訳→1月20日掲載(マシンガン記載)