朝日の基地外投稿第158面

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380文責・名無しさん
1月19日 愛媛新聞
「派兵」あり得る憲法改正危険 松山市 北川 正治(68)無職

安倍晋三氏、五十二歳。昨年九月、戦後最も若い首相の登場に世論は沸いた。
首相就任早々中国と韓国を訪れ、小泉純一郎前首相で行き詰っていた両国との
関係を改善。国民の支持率も65%に達した。が、わずか三ヵ月後の十二月には
40%台まで急落している。
安倍氏といえば、拉致問題と憲法改正というイメージが強い。今回は憲法改正、
特に九条について考えた。過去六十年間、日本は他国を武力で攻めたり、攻め
られたりしたことは一度もない。それは憲法九条があるからと確信している。
「戦わない」と世界に宣言しているのだ。北朝鮮の核実験を受け、与党幹部ら
の「核保有の議論」発言があったが、狭い了見である。
日本は米国の同盟国であり、「核の傘」の下にある。九日に防衛庁が省に昇格
した。やがて憲法九条を改正し、自衛隊が軍隊となり、米国の要請での「派兵」
が考えられる。同時に、将来少子化による兵隊不足で、男女を問わず徴兵制に
なりはしないか。これは私だけの飛躍した考えであってほしいと願う。九条改
正のリスクは大きい。
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相変わらずだが、竹島を無視してるな