【プチ右翼】勝谷誠彦40【実は左翼ジャーナリスト】
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文責・名無しさん:
「これが旧軍ならば功なった一将は呼ばれても枯れた万骨は御前に連なることは
なかった。それが将軍から兵卒までもが等しく接見を賜ることこそが民主国家
となった日本の誉れに他ならない。」
〈一将功成りて万骨枯る〉を踏まえているつもりなんだろうけど、「枯れた万骨」の
意味理解できてんのかね。
「『あっぱれ築地をどり』でもいつも書いているが、朝日新聞の中にまだ巣くっている
左巻き集団の最後の拠点は、『声』欄である。」
「あたかも、読者の声をとりあげるかのようなふりをして、自分たちの時代遅れの主張を、
さりげなく世間に垂れ流す。」
どうも読点の打ち方もよく知らないようだ。