■糾弾　西尾先生・藤岡先生に楯突くフジ産経■　

フジテレビ、扶桑社、産経新聞は
「新しい歴史教科書」の執筆者から
西尾幹二先生、藤岡信勝先生を
「エキセントリックで採択にマイナスだ」と排除し、
八木秀次や安倍政権、日本会議グループと組もうとしている。

その背後には
安倍晋三、山谷えり子、中川昭一、中山成彬、町村信孝ら政治家や、
安倍ブレーンの日本政策研究センター所長・伊藤哲夫、
日本会議、神社本庁、モラロジー研究所、倫理研究所といった宗教右翼、
岡崎久彦、屋山太郎、櫻井よしこ、渡部昇一、中西輝政、小田村四郎、
小堀桂一郎、石井公一郎、西岡力といった有象無象、
そして米国ブッシュ政権、ＣＩＡ、ネオコンが蠢いていると指摘されている。

西尾先生、藤岡先生とともにフジ産経打倒に立ち上がろう！

許しがたいこととは思わんか？　皆さん。

西尾、藤岡は絶縁されて当然でしょ。
保守の中でも異質だから。

ここってウヨの内ゲバスレ？

内ゲバっていうか、西尾、藤岡ってすごく少数派じゃん。
安倍政権も日本会議も産経も八木についてるんでしょ？

西尾、藤岡は嫌われて当然。
朝日とでも組めば？

西村幸祐氏は西尾先生を応援している
ttp://nishimura-voice.seesaa.net/article/29428087.html

>>7
西村って、情勢読めないっつーか、
善悪の判断能力ないんだね。

へーっ、西尾や藤岡がフジサンケイと対立してるんか。
知らんかった。

東亜がメンテ中なのでお邪魔するのです。
にしおは誠実ゆえに孤立するのです。
本人もそれを受け止めている節があるのですよ。み〜☆

産経izaブログ
徹頭徹尾嘘つきの西尾幹二
http://midnight-run.iza.ne.jp/blog/entry/90420/

産経頑張れ！
西尾、藤岡を倒せ！

ふーん。こんなことになってたんだ。
産経の社長が西尾・藤岡を切ったのか。

切ったじゃなく
徐々にフェードアウトさせていく作戦です

そうかフェードアウトか。
正論大賞やってるから急に切るわけにはいかないからな。
西尾も藤岡も老後の生活設計狂ったな。

産経・住田社長、扶桑社・片桐社長、大変です！
↓ここを見てください。
http://tsukurukaitokyo.hp.infoseek.co.jp/190103annai.pdf
西尾・藤岡派の拠点・つくる会東京支部です。
「扶桑社ごとき」だそうですよ！

>>16
・・・・・。
マジかよ。

俺は、揉め事はいい加減にしろ、一切膿を出し切ったら、もう喧嘩は止めて、子供たちに真っ当な教科書を届けるという原点に還れと繰り返し、書いてきた。
どの派の味方もせず、あまりにも頓珍漢な主張以外は批判しなかった。

しかし、この文書には呆れ果てた。
これはコピーして、ネットをやっていないような関係者に渡すことにする。
東京支部の幹部には知人もいるが、もう絶対に許さん。

世話になった出版社に扶桑社ごときと罵倒するのは結構だが、
自分たちで教科書出せるのだろうか？
西尾藤岡派は。

極端な話、教科書なんて誰も読まない。
マンガ日本の歴史などで子供たちは歴史のストーリーを覚える、俺もそうだった。
ならば、藤岡がやることは一つ。
教科書を教えない歴史をマンガにしたって大したことはない。
大きい出版社から通史のマンガを出すのだ。教科書は諦めて、こうしたほうが、よほど子供たちに役立つと思う。
既に共産党側はやっている。共産党系の出版社から、全１２巻のものがあるはずだ、あまり図書館などに置かれていないが。
だから、藤岡は、大きい出版社から通史のマンガを緊急に出版する必要がある。
教科書よりよほど、子供たちの教育に有効だと考える。

産経・住田社長、扶桑社・片桐社長、大変です！
↓ここを見てください。
http://tsukurukaitokyo.hp.infoseek.co.jp/190103annai.pdf
西尾・藤岡派の拠点・つくる会東京支部です。
「扶桑社ごとき」だそうですよ！

セレブブログを久々に覗いたら更新されてるな。
この人は、現場を観ているのだろうか？

http://sakurako.iza.ne.jp/blog/entry/95802/

産経・住田社長、扶桑社・片桐社長、大変です！
↓ここを見てください。
http://tsukurukaitokyo.hp.infoseek.co.jp/190103annai.pdf
西尾・藤岡派の拠点・つくる会東京支部です。
「扶桑社ごとき」だそうですよ！

スレ違いだろう、他でやれよ。コソコソ卑劣だな 。。。


多数のアンチ統一教会関連スレが潰されたことから、

明らかに統一教会の秘密工作員（安倍工作員）が

２ちゃんねるで暗躍していることが発覚したよね 。。。

イルミナティとロックフェラー300人委員会の連中が

ビルダーバーグ会議の結果を受けて。。。

CIAの訓練を受けた特殊工作員が暗躍してるよね。。。。


やつらの露骨なスレつぶしでむしろ彼らの工作活動が

白日のもとにさらされたわけだが、

それにしてもあの丸一日かけて都合の悪いスレに

ものすごい数の連投マルチして潰すという邪悪な手口。。。


その異常な執念は、カルト独特の狂気だね 。。。

産経・住田社長、扶桑社・片桐社長、大変です！
↓ここを見てください。
http://tsukurukaitokyo.hp.infoseek.co.jp/190103annai.pdf
西尾・藤岡派の拠点・つくる会東京支部です。
「扶桑社ごとき」だそうですよ！

西尾、藤岡とその子分たちの行動はどう見ても異常。
住田社長が愛想を尽かすのも当然。

http://midnight-run.iza.ne.jp/blog/entry/103023/
國民新聞　平成18年11月25日付

防衛庁幹部、首相に怪文書
八木秀次氏を中傷

　防衛庁の幹部職員が身分を隠して、八木秀次高崎経済大教授を非難する文書を
安倍晋三首相ら複数の政府高官に送り付けていた。この幹部は「新しい歴史教科
書をつくる会」の会員で、西尾幹二元会長の信奉者。つくる会の内紛は「総理大臣
への怪文書」事件にまで発展した。
　手紙を送ったのは防衛庁事務官で航空自衛隊第一補給処東京支処（東京都北区
十条台）の小川洋司会計課長。同課長は名前の一字を変えた偽名を名乗り「私は
都下に在住し都内に通勤する平凡な一市民」等と一般市民を装っていた。
　一市民どころか、自衛隊の基地の課長職を務める。自らの組織の最高指揮官で
ある内閣総理大臣に偽名で手紙を書くというだけでも不適切だが、手紙は「新しい
歴史教科書をつくる会の存在と教科書の精神を蹂躙し潰滅させかねない八木秀次
教授の教育再生機構とフジ産経グループ・扶桑社等の動きに対する深い憂慮につ
いて」と題され、西尾・藤岡派の立場から「つくる会」の内紛を説明して、退会した八
木氏や日本教育再生機構を非難。八木氏を教育再生会議の委員にしないよう暗
に求める内容となっている。
　この手紙と、教育再生会議から八木氏ら保守派言論人が排除され左翼に偏向し
た人選になったこととの関連を指摘する声もある。
　同じ文面の手紙は、確認されただけでも伊吹文明文部科学相、山谷えり子首相
補佐官ら複数の政府高官、自民党国会議員に送り付けられている。
　小川課長は西尾氏のシンパとして知られ、西尾氏のブログに「布袋和尚」のハン
ドルネームで頻繁に投稿している。自らの業務に関連する安全保障問題の投稿も
多い。
　「つくる会」の内紛を巡って西尾・藤岡派は、八木氏らが怪文書を送ったかのよう
な宣伝を繰り返してきたが、図らずも自らの「総理大臣への怪文書」が露見する結
果となった。
　防衛庁が同課長にどんな処分を下すのか、対応が注目される。

「８１６」崎谷博征（さきたに・ひろゆき）　SNSI研究員　の　新刊　『グズな大脳思考　デキる内臓思考』　を紹介します。
浅薄な「合理主義的思考」に代わる新しい思考法は、現実の生活にも大いに役立つ思考法です。２００６．１２．２４
副島隆彦が文末に加筆しました。２００６・１２・２６
http://snsi-j.jp/boyakif/wd200612.html#2401

この日本の土人の知識人階級の人間たちには、この「ネイティヴズム　対　ビヘイビアリズム」という、
ヨーロッパ近代思想の土台　(　基礎、岩盤、インフラ、基本枠組み）が分かっていない。この基本の
土台のところの、思想用語は、今、日本全国で、合計５００人も理解していない。この国は、その程度
の土人の国なのです。そのくせに、高度情報社会で、高度技術大国だとまだ、勝手に信じ込んでいる。
もうすぐ同じ東アジア土人国である、中国にも、韓国にも追い抜かれるだろう。
日本の全国の大学知識人のうちの、社会学・政治学・政治思想あるいは「哲学」などの　専攻　の大学
教授たちであっても、この　Nativism （ネイティブズム、人間の知能の生来決定主義）と、Behaｖiorism
（ビヘイビアリズム、人間は学習で知能が増す主義　ジョン・ロック主義）　の巨大な対立軸のことを
知らない。かすかにも知らない。本当だよ。彼らと話してみるとよい。だから副島隆彦の本を自ら進んで
読んで、粗（あら）っぽくでも、西欧の近代学問の枠組みを知った君たちは、日本の国内水準は、軽く
抜いたのだ。
（中略）
私の書いた主著の『世界覇権国アメリカを動かす政治家と知識人たち』（講談社プラスアルファ文庫刊、
２０００年）をしっかり読んで震えるような感動を味わった者たちだけが、共有できる、日本における
世界政治思想理解の、素朴な基本段階の、初歩ではあるか、荒削りの世界水準に、何とか到達している
段階だ。
この思想勉強の作業が出来ていない者が、いくら、この学問道場に近寄ってきても、どうせ、土人
（原住民とも言う）だから、何も分からない。　分からないものは、分からない。分かったふりさえ
も出来はしない。私に、堂々と対論を申し込む人間もいない。臆病者どもの、卑屈な人間たちだ。

http://midnight-run.iza.ne.jp/blog/entry/103023/
國民新聞　平成18年11月25日付

防衛庁幹部、首相に怪文書
八木秀次氏を中傷

　防衛庁の幹部職員が身分を隠して、八木秀次高崎経済大教授を非難する文書を
安倍晋三首相ら複数の政府高官に送り付けていた。この幹部は「新しい歴史教科
書をつくる会」の会員で、西尾幹二元会長の信奉者。つくる会の内紛は「総理大臣
への怪文書」事件にまで発展した。
　手紙を送ったのは防衛庁事務官で航空自衛隊第一補給処東京支処（東京都北
区十条台）の小川洋司会計課長。同課長は名前の一字を変えた偽名を名乗り「私
は都下に在住し都内に通勤する平凡な一市民」等と一般市民を装っていた。
　一市民どころか、自衛隊の基地の課長職を務める。自らの組織の最高指揮官で
ある内閣総理大臣に偽名で手紙を書くというだけでも不適切だが、手紙は「新しい
歴史教科書をつくる会の存在と教科書の精神を蹂躙し潰滅させかねない八木秀次
教授の教育再生機構とフジ産経グループ・扶桑社等の動きに対する深い憂慮につ
いて」と題され、西尾・藤岡派の立場から「つくる会」の内紛を説明して、退会した八
木氏や日本教育再生機構を非難。八木氏を教育再生会議の委員にしないよう暗
に求める内容となっている。
　この手紙と、教育再生会議から八木氏ら保守派言論人が排除され左翼に偏向し
た人選になったこととの関連を指摘する声もある。
　同じ文面の手紙は、確認されただけでも伊吹文明文部科学相、山谷えり子首相
補佐官ら複数の政府高官、自民党国会議員に送り付けられている。
　小川課長は西尾氏のシンパとして知られ、西尾氏のブログに「布袋和尚」のハン
ドルネームで頻繁に投稿している。自らの業務に関連する安全保障問題の投稿も
多い。
　「つくる会」の内紛を巡って西尾・藤岡派は、八木氏らが怪文書を送ったかのよう
な宣伝を繰り返してきたが、図らずも自らの「総理大臣への怪文書」が露見する結
果となった。
　防衛庁が同課長にどんな処分を下すのか、対応が注目される。

ま、つくる会が如何に非常識な集団かという証左だな。

１．産経の「歴史学説」は日本の歴史学界の定説になっていない
産経の挙げる説はおおむね日本の歴史学界の定説や主流になっていない。その説を唱えている
のは、プロの歴史学者ではなく政治学者や漫画家だったりすることが多く、いわば歴史に関し
てはアマチュア。産経は彼らの説をさも学会の定説であるかのように自信たっぷりに喚くが、
それは現段階では単なる仮説に過ぎない。通史の近代史部分だけでも読んでもらいたいもの。
また、産経は近代以前の歴史知識が欠如していることが多い。

２．産経は経済に疎い
本来、政治を語るのならそれと密接に結びついている経済にも多少は知識がなければならない。
が、産経の対中韓罵倒には国際経済の視点がすっぽり抜け落ちている。それは彼らが政治的原理
主義者で、政治的イデオロギー向きの話にしか関心がないからである。経済に関しては知識がほ
とんどない。特に対中国に関しては日本にとってその経済的重要性は言うも愚かなのだが、その
ことすら否定する産経記者もいる。

ま、たかが経済ですからw

_..　　　　　　　　　 　 　 　 ,,.-'ヽ
ヽ "ﾞｰ-､、　　 　　　　 　／ :　:!
　i ､ :.　ヽヽ_,,.....､,,,....._;/ ,;' 　 ;,.!
　 i.,　 ..;;;ヽ　　　　　　 ヾ ,,;_ , /
　　ヾ_:::,:'　　 　　　　　 　 -,ノ
　　ヾ;. 　　,　 　 　　 　　,　､;,
　　　 ;; 　　(狂)　,　...　､, (狂);: 僕の人気急降下だﾜﾝ
　　　 `;. 　 　　　　C)　　 ,; ' 　　　６０万⇒２０万だﾜﾝ
　　 　,;' 　　　 '.､ -‐-ノ ,;'､ 　　　産経新聞もﾜﾝｺｲﾝだﾜﾝ
　　　;'　　　 　　　　　　　 ;: 　　　 でも誰も買わないﾜﾝ
　 　 ;:　　　 　　　　　　　　';; 　　　

自民の愛玩犬　アメリカの介助犬　統一教会の使用犬　サラ金の宣伝犬
カルトへの貢犬　右翼団体への奉仕犬　言論の狂犬