平和・自立・調和の日本をつくるために【1】
2007年の課題は、選挙を通じて政治の流れを変えることにある
沖縄県知事選では、電力関係組合と一部の旧民社党系民間労組が、民主党など野党が
推す候補ではなく、自民・公明側の候補のために働いた。労働組合がこのような野党に対する
裏切り的行為をしているようでは、政権交代は夢のまた夢である。利敵行為を行った一部
労働組合に対して猛省を促したい。今後は小沢一郎民主党代表の戦略に協力すべきである。
政権交代を実現するためには、労働組合は民主党など野党とともに進まなければならない。
労働組合よ、覚醒せよ! 奮起せよ! 裏切るな!
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