安倍内閣徹底批判【35】
安倍内閣は外交政策の転換を表明せよ!
ネオコン強硬路線の代表的人物=ボルトンの退場は日本外交に転換を迫るものだ。
ttp://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C03077.HTML ここにいたって、日本政府の外交路線は転換を迫られることになった。
安倍首相、麻生外相とも、小泉前首相と同様に、米ネオコンのエピゴーネンだった。
このまま日本だけが米国と離れて独り強硬路線を突っ走るなどということはできることでは
ないし、重大な過ちだ。安倍首相は、外交路線の転換を明確にしなければならなくなった。
しかし、安倍首相も麻生外相も鈍感すぎる。まるで石頭だ。
日本外交大転換の時がきた。直ちに、米国に追随してとってきた強硬路線をやめて
平和外交に転換すべきである。それができないなら、内閣総辞職せよ!