安藤美姫と亀田興毅
●共通点
八百長アスリート
試合前のビッグマウス、試合後の言い訳
在日疑惑
マスゴミに試合前に散々持ち上げられ、終われば日本の恥)
亀田「まあ目の前にベルトがあるからなぁ」=安藤「まあ選ばれたのはあたしなんでぇ」
アンチの多さ(ネットアンケートで90%以上が非難)
スポンサーなど大きな力が動いている様子をわかりやすく露呈した
亀田「どんなもんじゃーい」=安藤「4回転跳んでよかったぁあ」
亀田の父が「まだ19歳の子供」と擁護。安藤ヲタも都合が悪くなると「まだ18歳の〜」と言い出す
実力が無い
礼儀が無い
その品性にふさわしい相方がいる(亀田には金平、安藤には城田)
爽やかキャラ(浅田真央、斎藤佑樹)の登場が、そのヒール振りを際立たせる
●相違点
亀田は一応練習熱心
亀田は世界チャンピオン、安藤はオリンピックで惨敗
安藤は愛称パクり、採点結果と五輪代表八百長、思わしくない結果に対する言い訳、アイドル気取り、他選手への罵詈雑言、コネ入社、裏口入学
安藤は亀田に比べて競技に必要なスタミナが不足している
シナリオは一緒でも亀田は最低限の形作りをした勝者であり安藤は大恥晒した敗者
亀田は批判され、安藤への批判は封印され擁護が続く(バックについてるスポンサーの力の違い)
亀田はプロの興業スポーツだが、安藤は五輪
安藤は非難されながらも八百長を強引に続けてきた上に一度も矢面にたった事が無い
亀田には視聴率をとれる華やかさと少しの才能がある。安藤はメディアの粉飾報道だけが生命線
亀田のキャラは多少作っているが安藤は素と見受けられる
亀田は学や知性に欠けるが根はいい、安藤は多少のよそ行きの顔はできるが性根が腐っているといった印象を受ける