『産経抄』ファンクラブ第67集

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966文責・名無しさん:2006/09/24(日) 08:23:36 ID:rOAx67Kc
>>963
それはまず>>957に向かって言うべきセリフだな。
>>957中、>>946以下の下りには、ただ引用文が書かれてあるのみだ。
URLだけの>>959に疑問を呈する一方、引用だけの>>957に何も言わないのは
フェアな態度ではない。
967五十川卓司:2006/09/24(日) 08:23:38 ID:r8x31b0R
本来、教育とは、生徒や学生に学習意欲があってこそ成立をする
のであり、学習意欲が不足あるいは欠如している生徒や学生に、
教育をしようとしても無駄である。

そこをはきちがえて、保護者や教職者が、無理矢理に学習させる
ことはできず、勉強させるため、より一層、学習意欲が低下して、
学校が荒廃していると言える。>>964
968文責・名無しさん:2006/09/24(日) 08:33:59 ID:0FjYym7r
>>966
そういう表面上のことではなく、論理的なつながりについて指摘されてるのだ、と気づけ。
>>946 教師の判決じゃない→>>957 じゃ、教師の判決 と来てるんだろ。だから、>>957
への反論として「各国の現状」を貼り付けて何を言いたいの?ってことだよ。
「各国の現状」は「教師には拒否権がない」ことの証明にはならない。むしろ、訪米諸国の
国歌斉唱実施のユルユルな状況がわかるだけだよ。
969文責・名無しさん:2006/09/24(日) 08:43:30 ID:b/f8WoZH
そりゃそうだろ背景が全く違う
先進国でアカがこれほど教育界に入り込んで好き勝手やってる国なんかない
970文責・名無しさん:2006/09/24(日) 08:47:42 ID:Jwu9JWmu
>>968
(3)外国の学校における国旗・国歌の取扱い
のアメリカ合衆国のコラムを、きちんと読んだ上で「ユルユル」などとほざくか。

朝鮮人が。
971文責・名無しさん:2006/09/24(日) 08:48:04 ID:qspKwsRf
>>954
馬鹿な葛西の意向で車両を輸出した、台湾高速鉄道の開業予定が約一ヶ月後
なのだが、本当に開業するのかねぇ?
何せ、開業予定まで二ヶ月を切ってから一年も先送りした実績を去年、作っ
たからねぇ。台北まで開通するのは無理じゃないかとも既に言われているし、
一日20往復というローカル線並みの本数とも言われているし。
これじゃ車両がほとんど必要ない訳で、JRにとっては不採算事業なんじゃな
いか?

>>957
>なんか理系原理主義者から、「文系死ね」って言われそうなコラムだな
俺は、社会科学には価値を感じるが、人文科学にはほとんど価値を感じない
ガチガチの理系原理主義者だと思うけど、「文系死ね」とは思わないよ。
ここまで馬鹿な文系も珍しいだろうなと思うだけで。
ま、理系、文系以前に、人として駄目だろと思うのだが。

>今の新幹線が何キロ出してると思ってるんだろ
ろくに取材も下調べもせずに記事を書いているから、全く知らないのだよ。

>欧州サッカーにも関心がないようだ
"Siemens"と「シーメンス」が同一の会社の名前であることさえ知らない
のだろう。レアル・マドリードのユニフォームを何年もの間、全く見ずに
生活するのは難しいと思う。
972文責・名無しさん:2006/09/24(日) 08:52:05 ID:Imj7YdlX
>>967
>学習意欲が不足あるいは欠如している生徒や学生に、 教育をしようとしても無駄

そこにキミの教育に対する錯誤があるな。では「啓蒙」すら成り立たないでしょう?
五十川クン。キミのご高説は頻々と目にするが僭越と言う言葉は底辺の概念と見える。
973文責・名無しさん:2006/09/24(日) 09:29:30 ID:sZtbufgS
連投可能な自動書記五十川にレスするとは
暇なアホがいたもんだ。
鳥さんがまぎれこんだのか?
974文責・名無しさん:2006/09/24(日) 09:40:51 ID:Imj7YdlX
>>973
>連投可能な自動書記五十川にレスするとは 暇なアホがいたもんだ
>鳥さんがまぎれこんだのか?

なんか一種の砦らしいですね。同じIDで「マッチでポンプ」を複数人
でやってることはバ〜レバレ。有難う。子供たちへのメディアリテラ
シーの格好の教材になってますよ。益々やってくださいな〜?。
975文責・名無しさん:2006/09/24(日) 09:42:37 ID:qrgWEKMQ
>>952
>よって、「憲法は強制をすることを義務づけている」はあたらない。

おまえさんの日本語読解力はもうメチャクチャだな。
アンチどもは常日頃から産経抄は論理を飛躍させすぎだとか揶揄するが
それ以上にアンチどもの方こそ論理を飛躍させすぎて読解していることがよく解るレスだよ。

>すべて国民は、法律の定めるところにより、その保護する子女に普通教育を受けさせる義務を負ふ。義務教育は、これを無償とする。

この文言について俺は再三の説明をした。
その上で「よって、「憲法は強制をすることを義務づけている」はあたらない」などというような
トンチンカンなことをおまえは言うのならば

>普通教育を受けさせる

このくだりには強制の意味がまったく含まれていないことを論理的に説明してみろ。
そしておまえなりの意訳を俺に聞かせてくれたまえ。
976文責・名無しさん:2006/09/24(日) 10:15:05 ID:zKK+H0i0
職務上の規定で従業員がある程度縛られるのは過去判例で確定してるはずなんだが。
まあ最高裁での結果は見えてるな。
977文責・名無しさん:2006/09/24(日) 10:16:34 ID:Jwu9JWmu
>>976
東京高裁にも地雷ありですか?
978五十川卓司:2006/09/24(日) 10:21:37 ID:r8x31b0R
児童が、好奇心や向学心を喪失する原因は、保護者が児童に過剰
な期待をして、早期から勉強を強制したためである。ましてや、
御受験に失敗して保護者が失望していると、余計に自信喪失して
しまったり、反抗反発が発症して、より一層の学習への忌避嫌悪
を態度としてしまうと言える。

つまり、東京都の学校崩壊の原因は、御受験の拡大に原因がある
のである。>>972
979文責・名無しさん:2006/09/24(日) 10:36:41 ID:+t70tnRe
都市部での親の私立志向は、わが子への期待や欲目よりも、安全確保の必要によるもの。
それだけ、公立学校のハズレ率の高さが、子を持つ親に知れ渡ってしまっている。
DQNが一人もしくは脳障害が一人居るだけで、その学年は簡単に崩壊するから。
その種の、集団生活下に置くべきでない要因が入り込んでこない私立に、人が流れるのは
まさしく自然な流れだ。
980五十川卓司:2006/09/24(日) 10:44:15 ID:r8x31b0R
学習障害や神経障害の原因には、食生活における食品添加物だけ
で無く、生産段階での残留農薬も関係しているであろう。>>979
981五十川卓司:2006/09/24(日) 10:46:54 ID:r8x31b0R
追記>>980

特に、性的犯罪に遭難した女性が、睡眠不足による統合失調症状
や疲弊消耗による神経細胞の死滅による鬱病状態を発症していた
場合、精神薬物が投与され、その神経薬物が、脂肪細胞に包装を
されて蓄積され、胎盤や母乳を経由して、乳幼児の神経細胞への
破壊をしてしまう事態が、そのような症状の原因と為っている。
982五十川卓司:2006/09/24(日) 10:53:55 ID:r8x31b0R
追記>>981

また、性的犯罪を犯行する保護者や教職員の摘発が急増している
が、小説や戯脚とされた白夜行に表現されているように、女児を
性的犯罪の被害者として、世間体で隠蔽しようとする保護者への
反感や反発を誘導し、犯罪被害者である事実を隠蔽させる嘘偽の
積重により、女児を犯罪組織に取込をする暴力団体や犯罪組織の
組織犯罪も、そのような性的犯罪や薬物毒害の原因であると言え
ますね。

私立学校においては、そのような危険が多増しており、身体的や
精神的な危険よりも、そのような暴力団体や犯罪組織の子孫を、
学業優秀な児童の友人として、組織利益を拡大している構造が、
灘高校や開成高校での「成功」を真似模倣する行為として、拡大
してきているところです。
983文責・名無しさん:2006/09/24(日) 11:21:50 ID:0H3sdeto
>>989
そういう「わが子だけはDQNではない」
と根拠もなく信じる親が私立に子供を送り込むので
名門私立校の多くが低レベル化してるわけだが。

「天皇賛美の歌など歌わせてたまるか」という労働者階級の子弟は
どこに行けばいいんだ?
984五十川卓司:2006/09/24(日) 11:26:32 ID:Imj7YdlX
子供らが被教育に対する挫折を知ることは「お受験」とは直接関係なく、
それはよりよき選択可能な家庭のチャレンジに過ぎない。国家が自らに
義務と保証する「最低限の教育」とは隔たりがある。
そもそも「教育能わざるもの」との僭越なる決定権は、教師に委ねられ
ていない。このことの錯誤が、特定地域の教育現場に混乱をもたらし具
体的実務(=教育)を妨げているのである>>978
985五十川卓司
私の記述ではありません。>>984

http://www.geocities.jp/isotaku503/NotMyDescription.htm


現場の実情に無知な文部官僚の作文ですね。>>984

現在の日本域内の法律体系には、「国家」という概念は存在せず、
国(中央政府)と地方公共団体(地方政府)とが政府組織として
存在し、立法議員を、政府の経営者として選挙する民主制度が、
日本域内の政府経営の制度として採用されています。