読売新聞の検証戦争責任を笑う

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70文責・名無しさん:2006/11/05(日) 23:04:16 ID:N4rGDLzw
>>31
週刊新潮  ’05.6.23/『変見自在』(帝京大学教授 高山正之)より

 もう一つの十五チャット札の肖像は独立の父アウンサン。彼は日本の協力で創設された
ビルマ国軍の指揮官に就任するが、日本の敗勢が濃厚になると、このままでは日本と
共倒れし再び英国の植民地に戻ってしまう。「だから英国について日本軍と戦う」と苦渋の
決断を日本側に通告するくだりを英戦史家ルイス・アレンが『日本軍が銃をおいた日』も
書いている。
 英国もそれを承知で、だから戦後、ビルマが独立するとき彼を暗殺する。生かしておけば
日本の立ち直りに彼が最も貢献するだろうと読んでのことだ。
http://hw001.gate01.com/funwaka/ronreki.htm 

大東亜戦争の正当なる評価
http://iwaiwa.cocolog-nifty.com/blog/files/daitoua.htm
71ハクトウワシ:2006/11/06(月) 12:44:27 ID:WjfO3Gda
俺はここに書きたいんだがなぜ書けん。
72ハクトウワシ:2006/11/13(月) 12:44:07 ID:0XX9vCsg
昭和戦争?
よく読めば改ざん・捏造なんでもあらだぞ。
読売は訂正・謝罪すべきだね。
73文責・名無しさん:2006/11/13(月) 18:15:24 ID:8AG96kMo
まあナベツネが戦時中軍隊でひどい目にあったという逆恨みでやってる企画だから
な・・・・・
74文責・名無しさん:2006/11/15(水) 00:23:39 ID:4KrXx8NW
>>73
馬鹿曽根に頼まれただけだろ。
75文責・名無しさん:2006/11/21(火) 18:06:38 ID:WQGEHYId
ナベツネの反靖国感情は軍隊内でのイジメのトラウマが原因って
自分からカミングアウトしてたからな。
76文責・名無しさん:2006/11/21(火) 18:55:17 ID:hgISs9f2
まあ中曽根は本音では参拝派なのに総理のときの自分の決断に一貫性
を持たせるために参拝できないって言う側面があるからある意味では
不憫だな。まあ「参拝しないほうが国益にかなう」みたいな発言は
本心ではないうえに典型的な後付けコメントだからかっこよくないな。
77文責・名無しさん:2006/11/24(金) 18:29:08 ID:X2rXGn1m
すべて後藤田のせい!!
78文責・名無しさん:2006/11/26(日) 16:06:11 ID:C1GkgrdH
小林よしのり氏が語る日米論・防衛論──編集長インタビュー<3>
「自主防衛っていうのは、核も持たなくてはならない」

小林 要するに、読売新聞の『検証戦争責任』の中でも、原爆投下のことが日本の政治家の
責任になっちゃってるんだから。無茶苦茶じゃないですか。アメリカのトルーマンの責任に
決まってるんだから。
http://www.ohmynews.co.jp/InterView.aspx?news_id=000000003189
79文責・名無しさん:2006/12/07(木) 17:27:47 ID:lx4o0D8i
良スレ乙!!
80文責・名無しさん:2006/12/11(月) 17:52:22 ID:Yqmf/2/t
英語版まで発行して世界に売るんか?狂気の沙汰だな・・・・・
81文責・名無しさん:2006/12/15(金) 23:48:06 ID:55XvU0UJ
>>22
ノモンハンの勝敗ですが、参謀次長の中島(鉄蔵)沢田(茂)が敗北だと認め、とくに後者は
帝国陸軍開闢以来の大敗北だと表現しています。これにより中島は予備役へ稲田は転出
したのですが、処分であることは疑いありません。一方ご指摘の通りジューコフも従来説の
ようにキエフ軍管区への転出はザバイカル軍管区の重要性からみて栄転ではなく左遷と
すべきでしょう。ただ同時に大将に昇進しており、お咎めなし程度でしょう。北集団の
シュブニコフも左遷されています。

ジューコフは「一生涯で最も苦しかったのはノモンハンだ」としており、またソ共極東副部長
コワレンコも「戦車は全滅し飛行機は半減、戦死者は日本軍の2倍出て、捕虜も同数だ。
ヨーロッパに送らねばならないウラル越えの鉄道は負傷者の阿鼻叫喚のウメキ声で
埋まった。本当によい時期に日本は停戦の申し込みをしてくれた」としています。

戦争とは両方苦しいもので、そのなかで苦しさのあまり声を出した方が負けだというのがあり
ますが、ノモンハンは当時の日本人にとり戦略価値を発見できなかったのかもしれません。
http://www.ingle.co.jp/past/log7-1.html
82文責・名無しさん:2006/12/24(日) 14:13:14 ID:ltJExoMw
本日もまたお手盛り批評がwwww
83文責・名無しさん:2006/12/28(木) 17:47:26 ID:ER7FMVKQ
単なる逆恨みの感情をぶつけてるだけのチンクシャな企画だな・・・
84文責・名無しさん:2006/12/29(金) 17:24:58 ID:7teK9nqx
海外のメディアにも取り上げられたらしいが、ナベツネ曰く「日本が過去の清算をし
ない限り中国は和解に応じない」などとほざきやがって!
江沢民が「日本には歴史認識の問題を永久に言いつづけろ!」と言ってたのを知らな
いのか?
85文責・名無しさん:2006/12/29(金) 18:13:06 ID:2CG+ztkl
所詮、ナベツネは朝鮮人。
86(〇m〇)大東亞政策:2006/12/29(金) 19:31:59 ID:tTj7zfn2
大東亞政策の眼目は大東亞の建設であります。
大東亞建設に関しては当時日本政府は次のような根本的見解を持して居りました。
抑々世界の各国が各々その所を得、
相寄り相扶けて万邦共楽を偕にすることが世界の平和確立の根本要義である。
而して特に関係深き諸国が互いに相扶け
各自の国礎に培い共存共栄の紐帯を結成すると共に
他の地域の諸国家との間に協和偕楽の関係を設立することが
世界平和の最も有効にしてかつ実際的の方途である。
是れが大東亞政策の根底を為す思想であります。

∀ <_☆_>
G\(〇m〇)
 \ ※:@*\ ♪我が同盟国に乾杯!

インドが日本の御蔭をこうむっていることは言語に尽くせない大きなものがあります。
偉大な貴国はインドを解放するに当たって、可能な限り軍事援助を提供しました。
何十万にものぼる日本軍将兵が、インド国民軍の戦友として共に血と汗と涙を流してくれました。
インド国民は日本帝国陸軍がインドの大義のために払った崇高な犠牲を、永久に忘れません。
インドの独立は日本帝国陸軍によってもたらされました。
ここに、日印両国の絆がいっそう強められることを、祈念します。

S・S・ヤダフ インド国民全国委員会事務局長、インド国民軍大尉
87文責・名無しさん:2007/01/04(木) 22:05:01 ID:nO7bnjR+
>>85

本名 辺恒雄
88文責・名無しさん:2007/01/05(金) 17:28:16 ID:1z+GB5VI
>>87
んまい!座布団一枚
89文責・名無しさん:2007/01/15(月) 17:37:00 ID:eFanUoeC
>>1
良スレGJ!!
90文責・名無しさん:2007/01/19(金) 18:02:40 ID:wuUo7wVZ0
「20世紀 どんな時代だったのか 日本の戦争」も珍腐だったよな・・・
91文責・名無しさん:2007/02/17(土) 11:35:03 ID:4YXQGdu20
結局、どう言い繕ったって、「戦争責任」は、戦勝国が敗戦国を裁く道具でしかない。
敗戦した作戦失敗の責任を問うのなら、それは「こんどは上手くやって負けるなよ」という話になる。
読売のは検証の根本の目的がはっきりしない。
戦争を引き起こさない英知とする目的にしては、あまりに細部の責任を追及してたしな。
92文責・名無しさん:2007/02/19(月) 01:28:40 ID:NDVAOJ+z0
[ザ・ファクタ]2007年2月号

新聞ビジネス崩壊の「Xデー」
消費税率引き上げが淘汰の引き金。経営体力が弱い「毎日」「産経」の命運は……。

 すでに読売は「常勝巨人軍」という最大のキラーコンテンツを失い、ここ数年、実売で
年間10万〜20万部の減少に苦しんでいると噂される。「押し紙」を増やさない限り、
1千万部割れが避けられない。このため読売社内では昨年末、「来年は1千万部の看板を
降ろすことになる」と、上層部から内々のお達しがあった模様。
http://facta.co.jp/article/200702046.html
93文責・名無しさん:2007/02/20(火) 20:13:34 ID:zz4edgl30
所詮、ナベツネの逆恨み企画
94文責・名無しさん:2007/02/22(木) 18:04:52 ID:+LabgbuT0
くだらん企画だなあ全く・・・・
95文責・名無しさん:2007/02/22(木) 18:09:41 ID:95L2TKQ+0
消費税の引き上げマジでやるの。もう買い物できない。
で、税金でゴルフボール買ったり、マッサージチェア買ったりするわけだ
96文責・名無しさん:2007/02/25(日) 16:16:45 ID:ro+TkRlv0
あげ
97文責・名無しさん:2007/02/27(火) 18:27:15 ID:CriLQ+Qq0
児玉がどうとか辻政信がどーの反共工作がどーのこーの・・・・
いったい何が言いたいわけ?
98文責・名無しさん:2007/03/05(月) 18:36:48 ID:XCZOJAYH0
あげ
99文責・名無しさん:2007/03/10(土) 18:53:53 ID:ItJV1u0R0
バカ企画
100文責・名無しさん:2007/03/13(火) 18:41:45 ID:8LsM2bjA0
100
101あぼーん:あぼーん
あぼーん
102文責・名無しさん:2007/03/15(木) 18:35:27 ID:WArX7whr0
>>101
そういや黒田清という在日野郎も讀賣の記者だったんだよな?
103文責・名無しさん:2007/03/15(木) 22:35:37 ID:MEXKqUIO0
読売は与太本作家の半籐一利とかを使ってること自体が糞だよ。
こいつが書いたノモンハンとかただのゴミ。
104あぼーん:あぼーん
あぼーん
105文責・名無しさん:2007/03/31(土) 01:16:34 ID:p5KekrYo0
3月30日付・読売社説(2)
[靖国問題資料]「やはり新たな戦没者追悼施設を」

 読売新聞は昨年、東京裁判とは距離を置いて、昭和戦争当時の政治・軍事指導者らの
戦争責任について、国民の視点から検証作業を行った。
 例えば、日米開戦時の閣僚だったという以外に戦争責任が見当たらない「A級戦犯」が
いる一方で、日中・日米戦争で重大な開戦責任があるにもかかわらず、訴追を免れた
軍事官僚たちもいた。
 「A級戦犯」の多くが、昭和戦争の責任者と重なった。検証の結果、最も責任が重かった
東条元首相をはじめとする多数の戦争指導者が、靖国神社に合祀されている。
http://www.yomiuri.co.jp/editorial/news/20070329ig91.htm


だから、何なんだよ、「開戦責任」って?
106文責・名無しさん:2007/03/31(土) 13:42:36 ID:VW3+f0sz0
HPニュースで反日犬HKが必死です。

学説変わらなくても検定意見
今回の教科書検定では、日本史で、日中戦争の最中に日本軍によって多くの住民が殺害された
南京事件の記述をめぐり、5社の教科書に検定意見がつきました。これらの教科書では申請段階
で犠牲者の数を限定して取り上げましたが、文部科学省は、犠牲者の数は1万人から20万人
以上まで学説が分かれていることを示したうえでバランスに配慮した記述をするよう求めました。
その一方で、太平洋戦争末期に起きた沖縄戦の集団自決については、これを記述した5社7冊の
教科書に「日本軍が集団自決を命じたという根拠は揺らいでいる」とする検定意見をつけました。
その根拠として、文部科学省は、学説に明らかな変化はないものの、おととし起こされた裁判の
中で明らかにされた「集団自決は命じていない」とする元日本軍関係者の証言などをあげていて、
結果的にこれまで通説とされてきた日本軍の直接的な関与がすべての教科書から削除されました。
これについて、教育社会学が専門の東京大学大学院の苅谷剛彦教授は「今回の検定は確定してい
ないことに先取りして意見をつけていると感じる。高校では検定は要らないという意見が上がる
ほど多様な教科書が認められるべきだが、今回のように意見がつくと、教科書会社がいしゅく
したり自主規制して、結果として画一的な教科書となってしまう」と話しています。
107文責・名無しさん:2007/03/31(土) 14:17:14 ID:msoPUvrU0
 つーか 読売の親玉ナベツネ自身が東大生の頃はバリバリの共産党員で
「天皇制打破!」を叫んで活動していた事実。
 で、彼は東大共産党支部組織内の権力闘争に惨敗し、後輩によって党を
追い出された挙句 強烈な反共主義者になった。
 思想的に転向した訳ではなく、単なる個人的恨みでアンチ共産化しただけだから
彼自身の価値観は未だ学生時代の左翼のマンマ。
108文責・名無しさん:2007/04/05(木) 18:04:36 ID:VlkuIDEi0
今月の「読売ファミリー」見ると秀吉の朝鮮征伐についてかいてあったが
「それまで200年の平和を保っていた李氏朝鮮」とか
「李舜臣が一度失脚した裏には日本の巧みな謀略によるもの」
とか大嘘書いてやがった!
109文責・名無しさん:2007/04/14(土) 21:29:49 ID:3dYKAnj20
ノモンハンのイカサマ本を出した半藤一利が出ているのを見て笑った。
読売のレベルが判るよ。
110文責・名無しさん:2007/04/14(土) 21:59:17 ID:G4apEd2J0
日本テレビ系列は映画『プライド』を放送しろ。
それができずに保守を名乗るな。
111文責・名無しさん:2007/04/19(木) 18:34:59 ID:cJmYV1um0
>>110
所詮エセ保守もどきだからな・・・・・
112文責・名無しさん:2007/04/21(土) 12:29:34 ID:X2WuqnrG0
>ルーズベルトは中立の公約に背き、日独伊同盟を逆手に取り、大日本帝国に無理難題を
>強要して追い詰め、
これに当時反対した米議会議員や米メディアは皆無だった。
米世論は開戦こそ反対だったがイギリス支援には賛成だった。
ドイツ支援論者もイギリス支援には賛成だったから中立なんて
当時の米世論も賛成していない。
ましてや対独防備強化には当時の米国人の誰も反対していない。
また、対独防備強化の一環たる石油対外流出制限も
当時の米国人の誰も反対していない。
113従軍慰安婦20万人説を発明した読売新聞:2007/04/27(金) 14:41:34 ID:RfbRWo+w0
従軍慰安婦とは、旧日本軍が日中戦争と太平洋戦争下の戦場に設置した「陸軍娯楽所」で働いた女性のこと。
昭和十三年から終戦の日までに、従事した女性は二十万人とも三十万人とも言われている。
「お国のためだ」と何をするのかも分からないままにだまされ、半ば強制的に動員されたおとめらも多かった。
特に昭和十七年以降「女子挺身隊」の名のもとに、日韓併合で無理やり日本人扱いをされていた朝鮮半島の娘たちが、
多数強制的に徴発されて戦場に送り込まれた。彼女たちは、砲弾の飛び交う戦場の仮設小屋やざんごうの中で、
一日に何十人もの将兵に体をまかせた。その存在は、世界の戦史上、
極めて異例とされながら、その制度と実態が明らかにされることはなかった。

讀賣新聞1987年08月14日東京夕刊13頁
114文責・名無しさん:2007/04/27(金) 15:36:12 ID:fXJpdECF0
115文責・名無しさん:2007/05/04(金) 16:08:15 ID:YcWY8gK40
まあな
116文責・名無しさん:2007/05/06(日) 12:34:02 ID:mAh9xCjZ0
age
117文責・名無しさん:2007/05/06(日) 12:36:33 ID:mAh9xCjZ0
age
118文責・名無しさん:2007/05/06(日) 15:39:02 ID:+X0asIfP0
所詮読売も反日新聞
119文責・名無しさん
最初は別に嫌いでなくても韓国を少しでも知ろうと
努力したら忽ち、ものすごい嫌韓厨になるぞ。 見本がここのブログだ。
最初はチャングムがどうたら、イ・ヨンエがこうたら書いてあったが
WBC後あたりから韓国嫌いに成っていくのが時系列で分かるぞ。
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するぞ。