【皇室バンザイは】勝谷誠彦・36【ただの飯の種】

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146文責・名無しさん
現在、北日本中心に日本各地で大規模に行われていると見られる
行政による国民の自宅への放射線照射テロは、以下URLのような手法では計測できない。
http://www.sakigake.jp/p/akita/news.jsp?kc=20061011b

何故ならば、用いていると見られるのは電子レンジを大きくしたような放射線照射装置で
アパート隣室や隣家からテロ照射しているであろうので、測定時に申し合わせて放射線照射装置の電源を切れば
計測不可能となるからである。よって145のような新聞報道は全く意味をんさない。

もし計測するとしたら、常時ガイガーカウンターを各家庭に設置するか、もしくは
アパート隣室もしくは隣家に近い場所に生えている植物(立ち木、雑草など)の
遺伝子変異の頻度確認であろう。長期にわたって放射線照射が行われているならば必ずDNAの塩基置換頻度が数倍は高く
なっているであろうので、同じ領域のDNAでの塩基置換頻度を、隣家から距離がある植物のそれと比較すれば
分子集団遺伝学的に放射線照射テロの存在が証明可能となる。習熟した分子生物技術者ならば数日で結果を出せるはずである。

こういった驚くべき手法が主に北日本ではかなり一般的に行われていないと
説明がつかない統計データが出ているのは、国民の生存権確保を考える上で極めて重大な意味を持ちうる。
政府や自治体自体が、人口調節等を目的に何をするかわからない状態に事実上なっている事実を1億の国民が理解できない現状は
情報操作による愚民主義の極致に日本国がある事を如実に物語っている。日本人はいつから愚民になってしまったのであろうか?

147文責・名無しさん:2006/10/11(水) 11:58:56 ID:XxgFeZez
なお、非常に興味深い事に、日本の肺癌は欧米の肺癌と傾向が異なり、
遺伝子(DNA)の塩基置換頻度が、欧米より数倍高い事が報告されている。日本人も欧米人も
同じホモ・サピエンスである以上、ここまでの差異は通常の生物学では説明がつきにくい。

しかし、これは146で述べた放射線照射テロならば矛盾なく説明可能なのである。
欧米より日本の方が庭も居住スペースが狭く、隣家からの放射線照射テロの影響を受けやすい。
すなわち放射線照射テロの影響は隣家からの距離が近いほど飛躍的に大きくなる。

放射線照射は一般に肺癌を誘発する事は古くから知られており、隣家から照射テロを行った場合、
互いに家が狭いほど放射線照射の影響は増大し肺癌になりやすくなる。またこの場合、自宅での居住時間が長いほど、
この影響が大きくなるので、必然的に(家庭に比較的長くいる)女性の方が男性の方が肺癌になりやすくなる。

そして実際、昨日の国立癌センターの疫学報告では女性の方が男性より有意に肺癌発生率が高まっているのである。
http://www.sakigake.jp/p/news/science.jsp?nid=2006101001000044
これは喫煙率や受動喫煙では説明がつかない。何故ならば、どの県も男性の方が女性より数倍喫煙率が高く、
喫煙が肺癌の原因ならば、女性の方が男性より肺癌発生率が高くなる事はありえない。

また遺伝と関係しているならば、夫婦には遺伝関係は通常ない(近親姻は稀)以上、やはり説明がつかないのである。


148文責・名無しさん:2006/10/11(水) 12:17:28 ID:MX/OIGqh
またそもそも、本来は全く無関係なはずの日照時間と肺癌死亡率や他の死亡率が
北日本でのみ何故、強く相関しているのか?

これは大規模な行政殺人テロが主に北日本で日常茶飯でないと説明がつきにくい。
実際、秋田県では、元・秋田大学人文系教授が記したと推測できる「鳩レポート」なるものも当方とは別に存在する。
http://ime.nu/members.tripod.com/~akita_ken/hatodic.html
http://ime.nu/members.tripod.com/akita_ken/title.html

BZU01131 3/06 151  放射線発生装置を悪用した破壊活動/鳩
BZU01131 5/31 192  この三国人達の放射線テロを摘発して欲しい
BZU01131 6/02  323  放射線発生器の悪用行為の取り締まりを/鳩
BZU01131  6/15 262  放射線発生器を使った恐喝に付いて/鳩
BZU01131  6/22  222  放射線発生器を何とかして頂きたい/鳩
BZU01131  9/04 158  経済マフィア中野組系森組と放射線テロ/鳩

秋田県で「鳩レポート」と言えばかなり有名で、私が最初に文書確認したのは7年半前である。

理系ではなく人文系の立場から分析されたと見られる、様々な手法での「秋田の暗殺体質」をレポートした
この異様な文書を長い間、単なる怪文書と失笑してきたが、
秋田に住む年数を重ねるにつれ、(砕けた文章で書いてはいるものの)一笑に伏せるような内容
ではない事を理解できるようになった。今では大半が閉鎖されたようだが、膨大な文書が
かつてネット公開されており、個人的にその保存は行なっている。

同じような事が秋田だけでなく北日本各地で大規模に行われていないと
本来は全く無関係なはずの日照時間と肺癌死亡率や他の死亡率が
北日本でのみ強く相関する事態にはなりえないのは事実だろう。すなわち、自然科学的にも
人文科学的にも、行政テロによって多くの国民の生命が理不尽に奪われている容疑は、もはや無視できない重みを持っている
事だけは間違いないといえよう。行政が平気で殺人テロを大規模に行う恐るべき時代になった。