120 :
文責・名無しさん:
なお本日の新聞に、「肺癌リスク」が家族全体に及んでいる傾向がある事が統計的に示されているとの
国立癌センタ-の疫学研究が紹介されていた。新聞では受動喫煙が原因と推測されていたが、
前述したように肺癌死亡率と喫煙率はほとんど相関しない。それどころか(本来、関係があるはずがない)日照時間と
強く相関している。従って喫煙はこの現象の理由にはなりえるはずがない。その一方、行政による自宅に対する放射線照射テロが
日常化している場合は、確かに家族全体に対する肺癌リスクは増大する。また家庭にいる時間が比較的長い女性の方が
男性よりも肺癌リスクが高くなるはずであるが、今回の国立がんセンターのデータもそれに矛盾しない結果が出ている。
実際、秋田県では放射線照射テロが一般化しているとの「鳩レポート」が数年前から出回っており、
安部政権の教育再生プロジェクトとはこういった行政テロを見越したものであると考えないと説明困難な不自然性を
示しているのも事実である。かなりの市民がこの手法で殺されているようだ。肺癌研究会なる組織も関係しているのかもしれない。
行政自体がテロで大量に市民を殺しているとしか思えない恐ろしい時代になっていると考えざるをえない。
121 :
文責・名無しさん:2006/10/10(火) 17:57:07 ID:lWrtkNtQ