朝日の基地外投稿第153面

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144文責・名無しさん
4日付朝日新聞東京版「声」より
人権擁護は外国籍守るか
不動産コンサルタント 金 秀禎(大阪府東大阪市 49歳)
 人権擁護法案について法務省は、人権擁護委員に就任できるのは「市町村議会の選挙権を有する住民」で、実質的に日本人だけとする「国籍条項」を盛り込んだ修正案をまとめた。来年の通常国会に法案を提出したいという。
 人権に関する新しい法律に国籍条項とは、時代錯誤も甚だしい。昨年の政府原案にはなかったことを考えると、時代が逆戻りしているように思えてならない。
 私たちは今も常に外国人登録証を持ち歩かねばならない。「おい、こら、外国人」とプレッシャーをかけてくる環境は、将来も変わらないのだろうか。
 東京都管理職試験の外国人拒否を合憲とする昨年1月の最高裁の逆転判決に、多くの日本人も情けない思いをしたことだろう。外国人に対するキーワードは依然、管理や治安であって、人権は、そこにない。
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お前みたいな奴がいるから人権擁護法案など成立させてはならないのだ!
最高裁判決で情けない思いをしているのは、在日とそれを取り巻くプロ市民だけ。
外人さんと指さされるのがプレッシャーならさっさと祖国に帰れ!