朝日の基地外投稿第150面

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723文責・名無しさん
12日東京版
次の首相には温かい人柄が
主婦 小高兼代 (埼玉県春日部市 58歳)

郵政民営化に熱弁をふるった小泉首相。改革によって国の無駄遣いをなくしてくれるのかと
大いに期待したが、今になってみると全く裏切られた思いだ。何のことはない。一般庶民の暮らしを
ますます痛めつける改革だった。私たちの世代は、朝早くから、夜は残業して一生懸命働いた。
税金もたっぷりと納めた。その税金は米軍再編などに大変な額がまわってしまうようだ。
首相の外交は中国や韓国などアジア諸国よりも、アメリカべったりの姿勢が目に余る。
プレスリーのラブミーテンダーの「カラオケ外交」など子供らに恥ずかしくて話せない。
また、住民税の老年者控除の廃止といった高齢者をターゲットにした増税。
老後の支えになる年金も、減額されていく気配だ。冗談ではない。国の借金は一向に減らず、
国民に負担ばかりを負わすための改革だったのか。小泉政権は庶民の生活など
わかろうともせずに、「自民党をぶっ壊す」「改革なくして成長なし」「処方箋はわかっている。
必要なのは決断と実行だ」と言ってきた。一体何を改革したのか。国民をバカにするのもいい加減にしてほしい。
次期首相は国民の意見に耳を傾ける温かい心をもったバランス感覚のある人柄であってほしい。
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小泉批判はかまわないけどね…「カラオケ外交」ですか…
次の首相はないところからお金を生み出す魔法使いをご希望のようです。