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ネットサバイバー:
琉球新報に電波記事 (2006年6月14日)
戦争は避けられない? 那覇市 ○○○○子(51歳)
沖縄戦から61年を迎える慰霊の日がまた来る。私はこれまで反戦平和の立場から戦争反対、人が人を殺す
基地反対を支持してきました。
ところが私の主人が言うには、人は生きるために食べる物がなくてはならない。地球の人口は増えていくし、食べ物を求めて、
私利私欲に駆り立てられ、憎しみ、争い、あげくの果ては戦争へと進んでいく。このままでいくと、戦争は避けられない。
避けるためには、日本の科学者がロボット・アシモを開発したように、今日のような人が人を殺す核・軍事機の開発に膨大なお金を使うよりも、
たとえば分子と分子を化合させて、ミカンやハンバーグが飛び出してくるような食べ物を作る機械を世界の科学者が開発する事にお金を使うべきだ、
と常日ごろ言っていますが、私も賛成です。政治家の皆さんはどう思いますか。
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前半は薄っぺらな反戦論→後半は22世紀のドラえもん世界へと飛躍するSF作家のような投稿!!
「スイッチを押せば「人工ミカン」「人工ハンバーグ」が飛び出す機械があれば世界は平和になるのよ!!」という、今までに無い平和追求の仕方!!
ぜひ北朝鮮のあのお方に伝えてみたいものです。