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文責・名無しさん:
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実際にこの記事を書いた東京新聞に電話してみた
読者センターの時間外だったが、守衛室から編集部(?)に転送してくれた。
応対してくれたY氏は、穏やかに話す人で、話しやすくて非常にありがたかった。
私「特報の積水ハウス記事の件ですが、よろしいですか?」
Y「あの記事ですね、多くの反響いただいています」
私「記事の始めの方で顧客側の意見も載せて『両者の意見が食い違っている』と記しておきながら、
中盤以降、積水ハウス・徐さんの言い分だけ取り上げて、顧客が悪いかのように結論付けている事に
違和感を感じます」
Y「なるほど」
私「また、この裁判の最大の注目点は、顧客の態度が度を越せば、企業が顧客を訴える事も
ありえると言う点であり、民族問題とか差別問題ではないと思うのです。
『お客の態度の悪さは許容すべき』という商売上の常識に疑問を投げかけた点が興味深いのです。」
Y「なるほど」
私「顧客が暴言吐いたというのが事実であれば、この事件は非常に興味深いものだと、私も思います。
ところが、この記事は、徐さんの言い分だけを元に展開しているので違和感感じるのです。
失礼な話ですが、積水ハウスや在日コリアン人権協会から、中里記者におかしな接触があって、
こんな記事になったのではないかと勘繰ってしまうんですよ。
最近、新聞社や放送局の不祥事多いですよね、だから、余計に疑って読んでしまうんですよ。」