朝日の基地外投稿 第148面

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381文責・名無しさん
お待たせしました。
30日 名古屋版

「嫌国権」をも補償すべきだ

著述業 伊藤浩睦(名古屋市中川区 49歳)

 教育基本法の改正で、愛国心についていろいろ言われているが、私はこの国が嫌いである。
 中学生の時に、校則で強制されている丸刈りが嫌だと言ったら、「丸刈りは日本の伝統、いやな者はこの
国から出て行けばいい」と言われた。伝統を嫌う者は追い出すとは、なんと了見の狭い国なのか、こんな国
は嫌いだと思った。
 その後も、何でも人と同じでなければならず、あらゆることを画一的に統制しようとし、弱者の権利の主張
を頭ごなしに否定するこの国の体質を、好ましく思えないできた。
 今の日本の状況で、この国が嫌いだといえば「嫌いなら出て行けと必ず言われるに違いない」。だが、原
語、家族、費用、仕事などを考えれば、大変に難しい。愛国心を持つか、嫌いなら出ていくかの二者択一で
はなく、この国は嫌いだけれど、出ていく方途もないから住んでます。といった立場の人間もいる。
 この国を出て行くのを前提とすることなく、嫌いな人は嫌いだと言える権利、つまり「嫌国権」もまた補償さ
れなければいけないはずである。
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小学生の駄々っ子かお前は・・・
家族があるのも仕事があるのも費用がちゃんとあるのも日本という国がちゃんと機能してるからだろうが。
単に勇気が無くて安全圏から駄々こねてるだけじゃないか、今時十万もありゃ外国にくらいいけるんだ。
甘えてないでとっととでていけよ。