朝日の基地外投稿 第146面

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55文責・名無しさん
いすなしの式典 斉唱強制は姑息
・無職 佐々木一馬(北斗氏・73歳)

美唄市の小学校入学式で、君が代斉唱時に起立しない教職員対策として、
学校長が教職員用のいすを置かなかったという記事(七日朝刊)を読み、
驚くと同時に危惧の念を抱きました。
学校長はなぜ姑息な方法で、表面上、形を整えようとしたのでしょうか。
国の意図に沿った指導、管理の強化がその背景にあるのは明らかです。
君が代については、国民それぞれに思いや考えの違いがあり、
国歌制定に関する国会審議でも、政府は教育現場への強制を繰り返し否定していたはずです。
しかし、東京都をはじめ全国で、君が代斉唱を拒否した教職員の処分などが行われ、
教育現場に混乱をもたらしています。
本来、強制は民主教育の現場にはなじまないものです。
お互いの考えを尊重することが、創造的で豊かな教育を推進するものと考えています。
こうした強制をそのまま見過ごしていると、人権が抑圧される時代が
再びやって来るのではないかと心配になります。

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強制は民主教育の現場になじまない?ナンダソレ?
そもそも混乱をもたらしてたのは教師だろ。
先生の言うことを聞かなかったら生徒は立たされます。先生も同様。

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