1 :
文責・名無しさん:2006/03/12(日) 17:44:05 ID:y0qLAHtz
2 :
文責・名無しさん:2006/03/12(日) 17:47:41 ID:y0qLAHtz
3 :
文責・名無しさん:2006/03/12(日) 19:11:03 ID:hqVRWHHq
草加乙。
4 :
文責・名無しさん:2006/03/12(日) 19:59:45 ID:y0qLAHtz
5 :
文責・名無しさん:2006/03/15(水) 17:14:39 ID:71vm1EpW
6 :
文責・名無しさん:2006/03/16(木) 19:13:05 ID:6NeILKit
7 :
文責・名無しさん:2006/03/18(土) 01:22:35 ID:DmUBErZC
8 :
文責・名無しさん:2006/03/18(土) 13:32:58 ID:4LTyWvM+
9 :
文責・名無しさん:2006/03/19(日) 00:34:26 ID:In1Sl0qo
深長さん
誰に指示されて
そんなガセネタ記事
載せましたか?
ながたひさやすくんが
踊ってしまった
ガセメールに
等しいものですよ。
それよりも
もっと妄想ネタです。
まだひさやすくんのほうが
元ソースはありそうだけど。
メールがガセなだけで。
それだけ闇ワクねたは
お粗末な妄想です。
さあたいへんですよ。
茨城県警も踊ってしまったし。
どうする?シンチョー
10 :
文責・名無しさん:2006/03/19(日) 12:55:17 ID:3Dc8+Uob
11 :
文責・名無しさん:2006/03/19(日) 21:35:12 ID:3Dc8+Uob
>>6 『今日発売の週間新潮2月9日号の記事《鳥インフルエンザはバラまかれた陰謀ウイルスが原因だった!》にはさすがに呆れた。言い出しはイセ養鶏のように書かれて居る。
このことは以前同社のホームページに同じ趣旨のことが書かれ、茨城県の畜産課が抗議して若干表現を変えた経緯がある。今回はそのことの具体的な蒸し返しである。
鳥インフルエンザは鶏界の存続を危うくする大問題である。打って一丸となるべきこの時、いかな不審事があったにせよ、バイオテロを想定するかのごとき会長の発言(同誌45ページ)が若し事実とすれば何をか云わんやである。
目下、すくなくとも日本一の養鶏会社の代表者のお言葉とも思えぬ。業界の末席を汚す立場から業者の悪口は云わぬことに決めて居るが、流石に腹に据え兼ねる。沐猴にして冠すとしか云いようがない。』
ttp://www2u.biglobe.ne.jp/~tamago/influenza245.htm
12 :
文責・名無しさん:2006/03/20(月) 19:45:43 ID:w+jA+QAa
13 :
文責・名無しさん:2006/03/20(月) 21:56:07 ID:w+jA+QAa
社説:鳥インフルエンザ 世界的流行視野に具体策を
鳥インフルエンザが世界に広がっている。今年になってから、20カ国以上で高病原性の「H5N1型」ウイルスの鳥への感染が新たに確認された。
特に目立つのは欧州やアフリカへの感染拡大だ。フランスでは家禽(かきん)類である七面鳥の飼育場で流行が起きた。ドイツでは猫からもウイルスが検出された。ナイジェリアでは130以上の農場で感染が確認されている。
感染拡大は、渡り鳥が各地にウイルスを運んだためとみられている。鳥インフルエンザはもはやアジアの感染症ではない。世界保健機関(WHO)は「どの国もH5N1型の感染を免れない」と警告している。
鳥感染の拡大にともない鳥から人への感染も増えている。これまでの中心だったアジアに加え、今月にはアゼルバイジャンでも3人が死亡した。これを加えると世界の死者は100人を超える。背後にはもっと多数の感染者が存在すると考えられる。
感染拡大が心配なのは、人から人へと簡単に感染する「新型インフルエンザ」出現の危険性を高めるからだ。人類は新型に対する免疫がなく、大きな被害が予測される。現時点で新型出現の証拠はないが、人から検出されたウイルスにはいくつかの変異がみられる。
新型の出現を抑えるには、感染を鳥で終わらせる対策が重要になる。その点で気になるのは、アフリカでの感染拡大だ。 (つづく)
14 :
文責・名無しさん:2006/03/20(月) 22:30:55 ID:w+jA+QAa
(承前)
アフリカはすでに、エイズやマラリアなど多くの感染症に苦しんでいる。感染症と闘うための資源も限られている。ここに新たに鳥インフルエンザが加わると、事態はいっそう厳しさを増す。
すでにウイルスがまん延しているアジアでも、マレーシアのように新たな感染が生じている。まずは国際協力で鳥での流行を最小限に抑えることが大事だ。
感染隠しが起きないよう養鶏業者への補償も考えなくてはならない。感染している鳥との密接な接触を避けるよう、市民への十分な情報提供も欠かせない。
そうした対策をとっても、新型の出現は避けられない可能性が高い。その際には、新型の早期封じ込めが重要になる。
WHOは早期封じ込めの手順書案を公表しており、各国も指針作りを進める必要がある。
H5N1型の感染が収まっている日本も油断はできない。渡り鳥がウイルスを媒介するのなら、H5N1型の感染は再び起きるだろう。
新型が世界のどこかで出現し、早期封じ込めに失敗すれば、日本も流行を免れない。
政府は昨年11月に新型対策の行動計画を策定した。これを元にした具体的な指針作りはこれからだ。
新型がいつ出現するか予測できない以上、できるだけ早く、詳細な指針を作ることが大事だ。
その際には、政府や医療機関の対応だけでなく、市民一人一人がどのように行動すればいいかを示す具体的な指針がほしい。
感染拡大を防ぐだけでなく、パニックを防ぐのにも役立つはずだ。
(毎日新聞 2006年3月19日 東京朝刊)
ttp://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20060319ddm005070156000c.html
15 :
文責・名無しさん:2006/03/20(月) 23:47:39 ID:w+jA+QAa
■獣医師3人を再逮捕 昨年11月にも感染を届けず
茨城県の鳥インフルエンザ問題で、県警は20日、昨年11月に鶏の感染を確認したのに県に届けなかったとして家畜伝染病予防法(届け出義務)違反容疑で、養鶏会社「愛鶏園」(横浜市)元役員の獣医師江口郁夫容疑者(58)ら獣医師3人を再逮捕した。
調べでは、3人は共謀し昨年11月3日ごろ、同社の若宮農場(同県茨城町)と宮ケ崎農場(同町)の2養鶏場の鶏から抗体陽性反応が出たのに県に届けなかった疑い。
水戸地検は20日、昨年8月上旬に別の養鶏場の鶏の感染を届けず、同月下旬に鶏の検体をすり替えて県の検査を妨害したとして同法違反(届け出義務違反、検査妨害)罪で、江口容疑者ら2人を起訴した。1人は処分保留で釈放されていた。
(共同通信) - 3月20日22時39分更新
ttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060320-00000238-kyodo-soci --------------------------------------------------------------------------------------------------
見解の相違だけなのにな。逮捕したって、闇ワクの供述はとれんよ。
「家畜伝染病予防法」の規定には、「病」の発生を届ける義務はあっても、
「無病」型ウイルスの「感染」のみの「報告の義務」は規定されてないのだがね。
まったく、馬鹿げた逮捕劇だね。それをただ流すマスゴミはもっと馬鹿。
職権濫用不当逮捕を責めるべきところを。
「記者クラブ」は、当局の大本営発表御用機関に成り下がってるね。
一般国民を虐めてるだけなのにな。さもさも悪者につるし上げて。
539 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/19(日) 12:38:24
茨城県警は、わかるかにゃ?
まさか「抗体」をもってるのが「汚染」されていて、穢れたダメなもので、
「抗体」をもってないのが「清浄」でいいもの、と思っていたりして。w
バージン信仰におかされているかもね。
鶏は死ぬまでウイルス・バージンのほうがいいってね。
生き物が生き延びていく力があるっていうのは
どういうことでしょう。w
ttp://society3.2ch.net/test/read.cgi/agri/1058038700/539
16 :
文責・名無しさん:2006/03/22(水) 18:02:13 ID:erBi8tJ9
17 :
文責・名無しさん:2006/03/24(金) 23:32:12 ID:3Dt5k442
新潮も、西澤ガセねた買ったのか?
18 :
文責・名無しさん:2006/03/28(火) 18:23:58 ID:m7/5C7Lj
19 :
文責・名無しさん: