東条英機がA級戦犯なら朝日新聞は“超”A級戦犯!

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1文責・名無しさん
東条英機(当時陸軍大将)は対米開戦に当初は消極的だった。
しかし当時、戦争を賛美し、国民を扇動していた朝日新聞は「東条は弱腰だ!逃げ腰だ!」と散々、罵倒していた。

現在、朝日新聞は「戦前のマスコミは全て、軍に逆らえる状況ではなかった!」と言い訳している。
そして、「戦前の日本は現在の北朝鮮より遥かに酷い報道弾圧をしていた!」とも言い訳している。

では、現在の北朝鮮で軍首脳を罵倒する記事を書いたら、どうなるだろうか?
間違いなく粛清される。
しかし、朝日新聞は「陸軍大将」を散々、罵倒していたのだ!

つまり戦前(戦争開始前)のマスコミの自由度は「大日本帝国>>∞>>北朝鮮」だったのだ。
確かに戦争中に入り、戦況が悪化してからは、マスコミは軍に統制された。

しかし、その「マスコミが統制される状況」を作ったのは、他ならぬマスコミ…特に「朝日新聞」ではないか!
東条英機がA級戦犯ならば、朝日新聞は“超”A級戦犯である。
未だに東条の罪が許されぬというのなら、当然、朝日新聞の罪も許されない。

朝日新聞社はアジア人民の心を傷つけぬ為にも、さっさと自主的に解体するべきである。

2文責・名無しさん:2006/01/11(水) 19:37:04 ID:3lnWz4+3
売国朝日!!!2!!
3文責・名無しさん:2006/01/11(水) 19:44:43 ID:ewgBQpIJ
>>1
お前馬鹿サヨ並みにA級戦犯のA級の意味勘違いしてないか?
4文責・名無しさん:2006/01/11(水) 20:34:10 ID:9HPhFy7U
歴史学者の秦郁彦は
「もし東京裁判がなく、代わりに日本人の手による国民裁判か軍法会議が開かれた、
と仮定した場合も、同じ理由で東條は決定的に不利な立場に置かれただろう。
既定法の枠内だけでも、刑法、陸軍刑法、戦時刑事特別法、陸軍懲罰令など
適用すべき法律に不足はなかった。
容疑対象としては、チャハル出兵、陽高の集団虐殺、中野正剛以下の虐待事件、
内閣総辞職前の策動などが並んだだろう。」 と著書『現代史の争点』中で推測している。

5文責・名無しさん

    |┃三   人      _____________
    |┃   (_ )    /
    |┃ ≡ (__) < >>1 糞スレ立てるな、蛆虫。氏ね。
____.|ミ\__( ・∀・)  \
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    |┃ ≡ )  人 \ ガラッ