1 :
五十川卓司:2006/01/04(水) 18:12:20 ID:igTx9FFF
2 :
2だ:2006/01/04(水) 18:13:59 ID:dbT+yOPp
♪
3 :
五十川卓司:2006/01/05(木) 15:57:14 ID:FgA9zUi9
まんこですね。
4 :
文責・名無しさん:2006/01/10(火) 18:49:45 ID:IWdJxNOc
保守
5 :
文責・名無しさん:2006/01/12(木) 19:21:25 ID:DVL51C7/
平成18(2006)年1月12日[木]
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中国の江沢民主席が訪米した九〇年代半ば、行く先々で反中デモが絶えなかった。デモ隊には
チベットからの亡命者もいたし、彼らを支援する俳優のリチャード・ギアもいた。このとき、江
主席は「彼らを排除すべきだ」と米政府にゲンメイした。
▼そこは米国、日本政府と違っていうことがしゃれている。「ようこそ民主主義の国へ」。ホ
ワイトハウス報道官の言葉だ。あとは何もいわない。デモは憲法で保障された表現の自由なんて
のは、いまさら野暮(やぼ)だ。官製とは違うデモの感触を十分に味わってお帰りください、ぐ
らいのニュアンスがいい。
▼さて、中国側が日中非公式局長級協議で、「メディアを指導すべし」と日本側に注文をつけ
た問題だ。小欄はこれにこだわっている。中国当局は日本のメディアが中国の脅威を論評するこ
とが気に入らない。何故(なぜ)って本当だから。日本企業が怖がって対中投資に腰が引けると
困る。日本側は「中国にも反省すべき点があるのでは」と真っ当だった。
▼そういえば、最近も中国当局による「指導」例がある。中国社会の不正を暴いてきた新京報
の編集幹部が、当局に更迭されたばかりなのだ。自由メディアの国ではこれを「介入」や「弾圧」
というが、中国では「指導」といい換える。
▼かつてハワイのフォーラムで、人民日報の論説委員が「すっかり読まれなくなった」と嘆い
ていた。それは記事の信憑(しんぴょう)性に、読者が疑問を感じているからだ。「産経記者は
行間を読んでいる」といったら、渋い顔だった。
▼胡錦濤主席は四月中にも訪米する予定だという。胡主席が江前主席のように、デモに見舞わ
れないことを望む。もしデモや新聞の批判に遭遇しても、「指導すべし」などの野暮はやめた方
がいい。
6 :
在世共存 :2006/01/23(月) 23:57:14 ID:HOiz1kAs
7 :
文責・名無しさん:2006/01/25(水) 23:47:45 ID:g6Hl5n8K
=====芳本由香里=========================================================
25歳 主婦 164cm 91、59、87
お口でしてるとき奥まで入れてウエッってなるのが最近癖になってます。あと
べちょべちょになるまでなめられるのも好きです。普通は苦しいのかな?
ちょっと変わった性癖を持ってる私だけど、ダンナ以外のおちんちんをなめたいな★
http://uk.geocities.com/xena71392palm11112/
8 :
文責・名無しさん:
ところで昨日(16日)の産経朝刊コラム 『断』 (さかもと未明 氏)
「人の為に働くこと」 読んだ人いる?