【嫌アジア】産経・古森義久記者【媚米】

このエントリーをはてなブックマークに追加
1文責・名無しさん
マスコミによる嫌中・嫌韓の牽引役であり、かつ熱烈なブッシュシンパ。
イラク戦争の記事では「恥辱の殿堂」という論文を記載するも
それは図らずも自身や産経のことだったと実証。
イラク人質事件では「自己責任論」をぶった一人。
安倍晋三にスタンスが酷似しており安倍の裏参謀ともいわれている。
2文責・名無しさん:2006/01/02(月) 17:52:54 ID:MfI6Sfid
>>1
重複スレだゴルァ!
古森義久『中国「反日」の虚妄』を語る
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/mass/1118352638/
削除依頼出してくるわ
3文責・名無しさん:2006/01/12(木) 10:13:03 ID:DXMx/0Vx
古森義久に恥辱の殿堂大賞を贈与しよう

【古森義久の眼】予測ミスの“戦犯”追及(産経新聞 2003年4月12日)』 
 米国ではイラク戦争の見通しを間違えた言論人や学者、
政治家の責任を追及する作業が始まった。予測の外れでは
だれが一番ひどいミスを犯したか、そのランクの高い人たち
の名を「恥辱の殿堂」に記念として記録しようという動きまで
が起きている。
(中略)
日本でも朝日新聞などイラク戦争の展望について「長期化」
「泥沼化」をしきりと 断言する向きが多かった。
そのミスの責任の所在を明確にすることは、今後の国の
対外政策の評価でもきわめて重要となるだろう。
4文責・名無しさん:2006/01/12(木) 10:15:27 ID:w6wG3zVz
>>1
私は朝日の2ちゃんねる工作員です。
5文責・名無しさん:2006/01/18(水) 15:48:10 ID:eNKrIbKh
産経が右翼なわけないでしょ。
もちろん保守でもない。

詐欺師は断じて三流の実業家ではありません。
詐欺師は実業家と全く異なる存在です。
同様に、産経は「右翼」でもなければ「新聞」ではないのです。

せいぜい「カルト」か「政治権力」の、「宣伝煽動部門」でしょう。
6文責・名無しさん:2006/01/18(水) 16:17:32 ID:lqy1qCd2
ベトナム戦争ではリベラル派のジャーナリストとして名を売った古森義久が
バリバリの従米保守に転向するきっかけとなったのは・・・







CIAにヘッドキャップの秘密を握られたからです。
7文責・名無しさん:2006/01/21(土) 12:51:42 ID:qU7BTBGX
古森義久は産経社内で嫌われています。
8ひたすらアメリカ追従古森:2006/01/26(木) 14:40:09 ID:/G/pkXf/
諸悪の根源は小泉ペテン改革と大新聞テレビの報道姿勢

 ライブドアの堀江やヒューザーの小嶋の悪事が発覚した今ごろになって
大新聞やテレビは、小泉改革の本質を問う契機などと批判を展開するように
なった。
これまで小泉内閣がぶち上げた改革路線を持ち上げてきたのは一体誰なんだ!

? 小泉内閣が発足以来、5年の間にもたらした米国追随の市場開放、金儲け主義、
格差社会の拡大、民業圧迫などなど、まともな改革は何ひとつなかった。
フランスの新聞ルモンドは、逮捕された堀江を「小泉改革の申し子」などと
皮肉ったが、日本の大新聞やテレビはこれまでどこを見て、何をやってきたのか。
(ゲンダイ)

ル・モンドにも書かれた。世界のル・モンドに。
9文責・名無しさん:2006/01/26(木) 16:49:31 ID:UiqPIfsQ
↑日本に関しては強力電波なルモンドと
マスコミの体をなしてないゲンダイじゃねぇw
10文責・名無しさん:2006/02/07(火) 17:34:53 ID:71CvDOmc
皇族・旧皇族の人々を競馬の種馬扱いではないか。何かおかしいとは思わないのだろうか。

われわれは平成の民主国家日本に住んでいるのである。今を生きる人々の生活と尊厳を守ることが至上である。
その邪魔になる伝統は絶えてしかるべきなのである。

人類は有史以来たえまない革新を経て現在の繁栄を実現したのである。日本という国に限ってみてもそれは当然に
真実である。何千年も前の伝統を守り続けてきたからではない。
何度でもいうが、無意義なものを有意義なものに置換していく普段の営みが社会を維持してきたのだ。伝統とは踏み台
である。進化の呼び水である。新しい「伝統」に置き換えていかれることにのみ存在意義があるのだ。

そんなに日本の伝統を守ることが大切なら、最も尊重すべきは縄文文化であろう。今日から服装は貫頭衣に改め、米食も止めて
土器で豆を煮て食うことにしたらどうか。そこまでやってなお万世一系とかいうなら、その覚悟は認めてよい。
だが、そうでなく、21世紀の最新の文化に自分はどっぷりつかりつつ、天皇家の人々にのみわけの分からぬ義務を押し付けるの
であれば、それは人として間違っている。
それが理解できていない伝統保守に現代日本で大きな顔をする資格はない。

http://blog.goo.ne.jp/koji_doi/e/7d7ebe88baf799f1d4f7c2c4ac3b821b
11文責・名無しさん:2006/02/17(金) 16:07:34 ID:tpAfRO8F

ところで昨日(16日)の産経朝刊コラム 『断』 (さかもと未明 氏)

 「人の為に働くこと」 読んだ人いる?
12文責・名無しさん:2006/02/18(土) 12:28:26 ID:IMNwj+6w
>>11
昨日17日の分なら…

「呆れました、村山元総理」       産経コラム『断』作家・安部譲二

 2月12日の産経新聞を読んで、私は村山富市に呆れて開いた口が寒がりませんでした。
 村山富市は年長者ですが、私はあまり呆れたので、「さん」とか「氏」といった敬称
は一切つけません。
 社民党は旧社会党ですが、11日に党大会を開いて、自衛隊について「現状、明らかに
違憲状態にある」と明記した社会民主党宣言案を採択したと、産経新聞は報じました。
 これは、来年の統一地方選挙と参院選に向けて、護憲政党としての存在感をアピール
したいのでしょうが、12年前の平成6年に、総理大臣だった社会党の村山富市委員長は、
はっきり自衛隊は「憲法の枠内」だと言いました。
 私は一介の作家ですが、村山富市は当時は日本国の総理大臣です。
 作家は本当でないことを書くのが仕事ですが、総理大臣はそんなことをしては絶対に
いけません。
 村山富市は11日、記者会見をして、いろいろ言い訳をしました。自衛隊を「合憲」と
した自分の判断を、「(自民党やさきがけとの)連立政権に参加していたのでやむを得な
かった」とか、路線変更をした現執行部を、「情勢に応じて戦術・戦略が変わるのは当
然」なんて言ったのですから、私は頭に血が上りました。
  そんな連立をした判断自体はどう総括するのでしょうか。
  命がけで日本を守る自衛官に、失礼千万です。
 12年経ったから、元総理大臣が何を言ってもいいということはない筈です。
 政権という権力の為には、コロコロ大事な主張が変わる男を、私は心から軽蔑します。
13文責・名無しさん:2006/02/18(土) 13:16:22 ID:IMNwj+6w
?ヲこれが中国軍秘密施設?ヲ 
    米紙、衛星写真掲載             【ワシントン=古森義久】

 16日付の米紙ワシントン・タイムズは、中国軍の秘密の地下核兵器貯蔵所の出入り口
を示す写真を1面に掲載した。商業用人工衛星で中国側の核兵器貯蔵所や戦略核ミサイル
装備の潜水艦を初めて撮影できた写真として注視されるという。
 同紙が掲載した2枚の写真のうち1枚は、北海艦隊司令部の一部である山東省の潜水艦
基地の詳細な全体図。他の1枚は同潜水艦基地の一角に停泊した「夏」級戦略核ミサイル
原子力潜水艦の像で、2枚とも米国の民間商業用の人工衛星により撮影され、専門定期刊
行物「イメージング・ノーツ」に最初に掲載されたという。
 「夏」級原潜は中国の核戦力でも最強の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)「JL1」12基を
搭載しているとされる。                        産経18日

※日本の領海侵犯する潜水艦もここから湧いて出てくるのか??メはその写真の説明

 潜水艦基地の全体写真には、左端に「夏」、その隣に「漢」級原潜が見え、潜水艦が
地下施設へ出入りする部分が中央に、右上には陸上からの施設出入り口が写し出されて
いる                        (全米科学者連盟提供・共同)
14文責・名無しさん:2006/02/18(土) 20:45:48 ID:IMNwj+6w
>>13
スルーしたいのは痛いほど分かるけどいいのかなぁ?村山さん
あくまで──

      「民間」商業用衛星

に偶然映った中国の核ミサイル原潜基地なんですよ、富市さん
15文責・名無しさん
>>1 
スレタイ通りの『媚米派コラム』

          ?ヲ?ヲ「媚中派」主張の虚構 打破?ヲ?ヲ
                             ワシントン 古森義久
 日中関係のいまの摩擦や米国の態度について、中国側の文句だけをもっぱら尊重する
朝日新聞のような日本側の媚中・親中派の主張は次のようになる。
 「日中関係は小泉純一郎首相が靖国神社を参拝するために悪化している。だから参拝
をやめると言明すれば、日中関係は改善される…」
                 略
 まず中国政府系機関の中国現代国際関係研究院日本研究所長、楊伯江氏がいまの日中関
係の緊迫の原因は靖国ではなく、両国間の「戦略的な衝突」だと述べるのである。
 「私は小泉首相の靖国参拝に反対ではあるが、日中関係全体では靖国にはあまり重要性
を感じておらず、歴史問題にもそれほど関心は覚えない…」
                 略
 ブッシュ政権1期目で国防総省と国務省の両方で中国担当の次官補代理を務めたランディー
・シュライバー氏も、中国の台頭、日本の「普通の国」としての復活、日米同盟の強化、中
国軍の増強と近代化などを日中摩擦の原因としてあげた。
                 略
 日本擁護のこうした見解をさらに補強するかのように司会役のダン・ブルーメンソール前
国防総省中国部長が楊氏に問いかけた。
 「ブッシュ政権の最新の対中政策をまとめたロバート・ゼーリック国務副長官は、中国の
歴史博物館の展示の偏向を引用して『中国側も自国の歴史をきちんと認識していない』と述
べたが、日本を一方的に非難できないのではないか」
 こうした関係者たちの現実の発言は冒頭で紹介した日本の媚中派の「情勢報告」とはあま
りに異なるのである。                       産経新聞2月18日