【政局】たけしのTVタックル Part34【超常現象】

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421文責・名無しさん
日本の保守がどれだけ頑張っても中国には勝てない。日本人左翼化計画は、GHQがしたが
中国の利益でもある。中国の「戦わずして勝利する」の戦略は、大きな効果を上げている。
中国の抗日戦略は、第一段階・日本人の左翼化(メデイアと教育)。これは終了しているw
第二段階・政界や霞ヶ関を支配下に置く。これも、ほぼ終了している。外務省は中国には逆らえないし
憲法改正は非常に困難だ。できても時間がかかるし骨抜き改正しかできない。民主・社民は
中国が掌握した。自民党の40%は、支配化に置いているし、後の40%は、
第一段階で既にGHQと日教組・朝日で調教済み。彼らには国際政治学はない。
官僚生産場である東大も、ソフト支配は終了しているので左翼大学でしかない。
残り20%が反中であるが、20%程度は、保守層のガス抜きでしかない。

第三段階の天皇制の廃止と日本の経済の支配は、順調である。女系天皇になり
いずれは天皇家は、日本の安定装置から単なるタレントに成り下がる。そもそも
第一段階で教育とメディアを支配下に置いているのだから、日本人自身が天皇家を
弱体化させる。「男女平等」の大儀の矛を保守層は、防ぐ事はできない。次は「婚姻の自由」
の矢を放ち、最後は「人は皆、平等」の剣で、天皇家にトドメを刺す。靖国参拝の方は、
422文責・名無しさん:2006/02/06(月) 03:04:26 ID:bOI2l9VS
小泉に私的参拝をさせたし、8月15日には参拝させていないので、現段階ではこれで良い。
靖国よりも実利のある東シナ海の方は、我が中国海軍を展開している以上、日本は何もできない。
中国は、中間線の内側にいるのだから米国は、口出しできない。日本は左翼思想を刷り込んで
いるので何もできない。せいぜい抗議だけである。それも中川を首にしたので、できないだろうがw資源は全て頂く。

ここまでを中国は一人の兵士も失わずに、行ってきた。むしろ、日本からODAを
貰いながらしてきた。日米同盟はやっかいだが、大日本帝国を侵略国家にする事は、
米国と中国の利益になるので、非常に楽だ。米国が邪魔をしないからな。これは共和党でもそうだ。
それに、日本は米国には逆らえないのだから、尚簡単である。日本に対する賠償請求は、引き続き行う。

スパイによる技術や情報収集も順調だ。日本はスパイ天国だし、スパイ行為を取り締まる事も
できないからだ。我らが日本のマスコミや政界を支配下に置く以上、絶対にできない。
中国への資本投下と技術流出も止められない。経団連も既に支配下に置いているからだ。
観光客が減ったところで痛くない。大企業さえ押さえておけば良い。

それと、日本の保守層で勘違いしている者がいるが、東京に核を打つつもりはない。
そんな事をすれば日米安保が発動してしまう。我々は米国と戦うつもりはない。
日本のような愚かな真似はしない。「戦わずして勝利する」が、基本戦略だ。
東京は火の海にせずに、脅して日本の経済的優位を一つずつ奪うが賢い。
423文責・名無しさん:2006/02/06(月) 04:51:03 ID:bOI2l9VS
沖縄も攻撃しない。北朝鮮のように日本を右傾化させるつもりはない。日本の領土には
なんの魅力も無い。魅力があるのはソフト分野と領海である。日本は本土に軍事的攻撃を
しない限りは、反撃しないしできない。米国も領土・領空でなく領海を奪う限りは、
中国を攻撃しない。資本や技術等のソフトと領海で充分である。これで日本の経済的優位の90%以上になる。

この番組と関西の番組が日本の保守番組であるが、それ以外の全ての番組は、
反米反日左翼番組である。既に左翼化させた日本人に少々、保守番組を見せても何も変わらない。
物量では圧倒的に、反米反日左翼番組が勝っているからだ。これら二つの番組が出てきた理由として、
北朝鮮の拉致と、中国・韓国の反日デモが原因であると分析する。これは反省しなくてはいけない。

日本人に、中国に対しての加害者意識と米国に対しての被害者意識を
骨の髄まで刷りこまないといけない。あの反日デモは、日本人に中国に対する被害者意識を
抱かせてしまった。これは愚かな行為だと反省している。中日間では被害者は中国でないといけない。
北朝鮮のように日本人に被害者意識を抱かせると、せっかく済ませた抗日戦略の第一段階が、
無駄になる。これは第二段階・第三段階へと影響を与えかねない。
424文責・名無しさん:2006/02/06(月) 05:45:47 ID:6A37qpqd
>>423
ま、その前に中華が内部崩壊するけどね
425文責・名無しさん:2006/02/06(月) 07:01:58 ID:UHbglWmu
TVタコは議員参加のバラエティ・演芸だからね。
426文責・名無しさん:2006/02/06(月) 07:20:56 ID:bOI2l9VS
以後、この点に注意し、ほぼ終了している第二段階の仕上げと、第三段階の
本格始動に入る。第三段階は、まだ始まったばかりである。日本の保守層は
日本が保守化し始めたと希望を抱き始めているが、中国が日本に軍事攻撃と
領土・領空への侵攻をしない限り、これ以上、メディアが保守化することは無い。

勿論、我々もそれだけはしないつもりであったが、あの反日デモは失敗だった。
一応は、ペットボトルと卵と言った、投げても安全な物を用意したが想像以上に
暴徒化してしまった。今思えば他国のマスコミ規制とデモのルートの石を先に
拾っておくべきだった。これもしてはいけない行為として追加しておこう。

教育は時間がかかるので、今さら保守化されても構わない。まあ、無理であろうが。
重要なのは、映像によるメディアである。紙のメディアまでは掌握できないし、
世論への影響が非常に小さいので無視しても良い。映像つまりテレビ番組の
物量で反米反日左翼番組の年間放送時間が、保守番組の年間放送時間の3倍が絶対に
死守しないといけない目安となる。現在は、3倍どころか10倍以上は左翼番組なので、
問題はないが、先ほど挙げた二つの番組を誕生させた失敗は、二度と繰り返してはならない。
これらの番組は、毎週放送される点に注目しなければならない。圧力はかけるが成果はあまり期待できないであろう。
同じ過ちさえ繰り返さなければ「戦わずして勝利する」目的は達成できるであろう。