市民新聞JANJANを熱く観察するスレ八本目

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739文責・名無しさん
これは保存しておいたほうがいいかな?

[16968] 特定の記者を優遇するような対応があったとすれば、今後は慎むべきです
名前:田中一郎
日時:2006/03/24 02:17
以下の内容が事実なのか私には分かりかねますが、JANJAN編集部が新しいネットジャーナリズムを
目指すのでしたら、公平性が疑われかねない対応は今後はさらに慎重であるべきだと思います。
(個人名は伏字に致しました)

ネット新聞JANJANで何が起こったか
事件は「****」という記者が、自分の住んでいる逗子市の市長「長島」を批判する全8回の連載記事を
書いたことから始まりました。記事が掲載されたのは2004年の2月です。

掲載直後は何の問題も無かったのですが2004年11月4日に***氏がこの連載記事について噛み付きました。
「あなた(**)は逗子市長選に立候補した人の関係者ですか?」

****は一番触れてほしくないことを言われてしまいました。記事に対する自己レスでうっかり自分の本名を書いてしまい、
それを***氏に突っ込まれてしまったのです。****は質問を無視し、その後旅に出てしまいました。

**がいなくなった後編集部の介入という最悪の事態が発生しました。これまでどんな投稿も削除しないという慣例が破られ、
投稿の一部または全文が編集部によって規約違反という理由で削除されました。投稿削除にあたり編集便りで説明を行いましたが、
具体的にどこが駄目なのか明らかにしなかったことと連載記事を批判する人の投稿だけ削除されたため火に油を注ぐ結果になりました。

何故連載記事を批判する人の投稿だけが削除されたのでしょうか。実はこの「長島市長批判連載」はJANJAN編集部の要請で
****が別の掲示板に書いた書き込みを転載したものだったのです。しかもJANJANの編集長は元鎌倉市長というオマケ付き。

つまり、元鎌倉市長と逗子市長候補の関係者がグルになって現職の逗子市長をメディアで攻撃するというトンデモないことが
起こっていたのです。しかも**が関係者であることを意図的に隠していたのですから「朝日サンゴ事件」並の
言論による暴力と言ってもいいでしょう。