1 :
文責・名無しさん:
強調しすぎで、背中がすすけてるよ
2 :
文責・名無しさん:2005/11/30(水) 17:34:16 ID:kOx7FJLP
古いス−ツじゃ仕方がない。
3 :
文責・名無しさん:2005/12/15(木) 03:55:56 ID:S/bNGPzB
3
4 :
文責・名無しさん:2005/12/15(木) 11:42:16 ID:Gedteszk
今日の「痛快!エブリデイ」で取り上げられた話題「恐怖の警察官!小6少年を長時間カンヅメ一方的調書に押印まで」
◆内容は、母と息子(小6)が放置されている自転車があり、持ち主が困っているのではないかと交番に届けたところ、後日警察からパトカーと警官2名が来て「事情を聞きたい」ということで母親同行で警察署の方へ連れて行かれた。
警察に着くや警官は子供だけを取調べ室に入れるが、40分以上も経過するので母親が再三同席させてほしい旨を告げるも断られる。
1時間半後取調室から子供は出てくるが、警官はものすごい早口で説明をし、帰ってもよいことになる。
しかし、子供が母親に自分が行ったこととは違うことが調書に書かれているにも関わらず拇印を押された話をする。
母親はそんなことはないだろうと思いながらも警察に確認をすると、調書にはその子供が自転車を盗み乗っていたところを警官に補導されたというような内容になっていたという。
要するに警察は、警察に放置自転車らしい自転車を届けに来た子供を、窃盗の犯罪者にでっち上げようとしたことのようだ。
交番の警官が自らの手柄としてでっちあげを行ったのか、連行した警察の作為的な行為なのかは判明していないが、解説をかねた弁護士の話では似たような話は少なくないらしい。
警察(大阪府警らしい)の回答はいつものように「誠に遺憾」というものだが、この組織の病巣を示す出来事であるような気がし
5 :
文責・名無しさん:2006/01/03(火) 10:06:37 ID:VQvsjaFv
警察はあんまりうそつきではない。
6 :
文責・名無しさん:2006/01/03(火) 11:51:34 ID:kVGOqWTV
>>1 ただしマスゴミほどではない。
つうかそういう所にメス入れるのが報道の責務の一つなんじゃないかね
数字優先商業主義の現状どうよ
7 :
アヒルマン:2006/01/03(火) 12:03:48 ID:Civhjvxc
うそつき
8 :
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