【極右売国】産経最低新聞不買運動【極悪非道】

証人喚問の功罪　“政治ショー”狙う弊害も　
政治部　水内茂幸

平成７年６月、旧東京共和、安全両信用組合による不正融資事件に絡み、衆院予算委員会で新進党所属の山口敏夫元労相と中西啓介元防衛庁長官が喚問された。
　新進党は喚問に反対の立場であり、喚問の実施を議決する同委では、新進党議員が「異議あり！」と叫んだ。だが、同党を離れていた山口鶴男委員長（当時）は、
形式上は全会一致の慣例に従ったと取り繕うために、新進党議員の声を無視して、「異議なしと認めます」と宣言した。針の穴を通すように“全会一致”にこだわった結果だ。
　そういった意味では、今国会のように、参院で２度も多数決による喚問が議決されるのは異例といえる。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071206-00000945-san-pol

山口鶴男は社会党一筋だろ。新進党とは関係ない。
予算委員長だったのは、自社連立だったから。
産経の記者ってこういう基本的なことも知らないのか?
山口鶴男を新進党って初めて聞いたぞ。
この記事は鶴男＝新進を基に作られてるけど、鶴男＝社会に訂正すると、記事自体が成り立たないｗ