【秘密】遂に朝日新聞の正体を暴いたぞ!【解明】

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309文責・名無しさん
>>199-200
仏教界が解放同盟と協調する原因は多々ありますが
基本的には解放同盟の宗教介入問題があります。

曹洞宗は、昭和54年の世界宗教者平和会議(於米国プリンストン)における
当時の宗務総長の所謂「町田発言」問題を根拠に攻撃を受けます。
町田発言を差別とする解放同盟の糾弾により、総本山・永平寺をはじめ
曹洞宗全体が長期糾弾対象となりついに屈服追従するに至りました。

また同じように浄土・浄土真宗も攻撃され屈服いたします。
それら教団は反省と自己変革の証明として、「解放同盟」の同特法「強化改正」
「基本法制定」「人権関連法案」要求の署名活動・集会、街宣、デモ参加、
また、他教団への糾弾会にも参加させられています。

そうして多数の宗教組織が対応に迫られ昭和56年
「同和問題にとりくむ宗教教団連帯会議」(同宗連)が結成されます。
日本最大の浄土真宗本願寺派・西本願寺(信徒1000万人)は
特に糾弾すさまじく、内部への組織編成まで影響を受けています。

以後、仏教界は解放同盟の道具と成り果てました。

ちなみに「町田発言」とは曹洞宗の当時の町田宗夫・全日本仏教会理事長
(曹洞宗宗務総長/当時)による以下の発言です。

  「今の日本には部落問題はありません。
  部落とか部落解放を理由として騒ごうとしている人もあるようですが
  一部の人の意識の中には幾分残っているとしても、全体として日本には
  今、そうした強い差別はありません」

このいたって客観的でまともな一言で仏教界は総攻撃され屈服するに至ります。
http://ameblo.jp/disclo/entry-10019610381.html