【秘密】遂に朝日新聞の正体を暴いたぞ!【解明】

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199日本最大宗派も同和の軍門に
浄土真宗は天皇制を否定するともとれるような事(天皇があるから差別がある)を言っている
場合もあり、また神道を強く批判したり、神社がらみや歴史認識関係で次々に裁判をおこし
ている。首相の靖国参拝に関する裁判の原告に浄土真宗の僧侶が名を連ねたりもしている。
このあたりは戦前に浄土真宗が戦争に協力したのを、国家神道に責任転嫁しているようにも
見える。なぜそうなのか、以下の本(p160〜)にくわしく書かれている。

『日本を貶(おとし)める人々』  作者: 渡部昇一, 新田均, 八木秀次 (PHP研究所)

この本によると、たとえば、仏教界を中心に「新しい国立追悼施設をつくる会」が平成14年に
結成され、浄土真宗本願寺派総長らも名を連ねている。ちなみに浄土真宗では今や元号を
用いず西暦である。また靖国は「ヤスクニ」とカタカナ表記されている。さらに、本願寺派
(西本願寺)のパンフレットには以下のような記述があるそうだ。

「あの戦争が、日本のアジア・太平洋諸国への侵略・植民地支配のためであったという事実」

「ほかの国々の人々を差別しつづけ、その悲しみや犠牲には、なおのこと目をつぶり、
従軍慰安婦の叫びにも耳をふさいできたことなど」

「もし、当時のあやまった考えや、制度をそのままにしているとしたら、戦争責任は、いまも
生きているわたしたちにもあるといえよう」

このような主張を展開して、国民を戦争に荷担させた「ヤスクニ」神社と神道を強く攻撃し、
否定する傾向が強い。(つづく)
200日本最大宗派も同和の軍門に:2006/06/03(土) 18:49:04 ID:PNx2JsCm
>>199 (つづき)
(八木)なぜ西本願寺がこのような左翼色が濃い主張をするのか。実は、この教団には
「基幹運動」という同和問題絡みの運動があって、公式には教団自ら「部落差別をはじめと
する社会の差別構造をいまだ克服し得ず」という認識に至っているんです。そのために
教団自身が、一部の運動団体の「指導下」に置かれ、その意向に添って政治運動せざるを
得ない事態に立ちいっているわけです。
 さらに、信仰の深さはどれだけ社会運動に邁進しているかによって示される「信心の社会性」
という理念を掲げることによって、宗教と政治運動の区別が曖昧にされ、末端の僧侶や一般の
門徒を手足にして政治運動が展開されています。ちなみにこの「信心の社会性」は、もともと
同派教団の広島県安芸地区と備後地区、そして部落解放同盟広島県連との三者で構成する
「同朋三者懇談会」が言い出したものだそうです。
(新田)広島の教育を歪めた、いわゆる「八者懇談合意」とまったく同じ図式ですね。同和団体
が関与するようになってから、本願寺派が奇妙な政治運動に奔っているのはたしかなよう
ですね。そもそも同和地区住民の八割が浄土真宗門徒だと言われています。
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ではなぜ、これほどまでに同和団体の影響をうけるようになったのか。(中略)上記の本では、
それ以外に、浄土真宗そのものが、同和団体に「弱み」を握られているからだと、
さらに指摘している。
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(新田)浄土真宗は、当初は他の仏教が相手にしなかった人々をも救おうという意図だったの
かもしれませんが、同和地区の信者を抱え込んだあとで差別戒名*1をつけたりするように
なりました。(中略)全宗派が過去帳、戒名、墓石について調査したら、浄土真宗でも多くの
差別的な表現が見つかった。(中略)とにかく、そのことは同和団体に対する真宗の決定的な
弱みになってしまった
http://d.hatena.ne.jp/drmccoy/20050926
http://kyuuri.blogtribe.org/entry-07d7c5dbc75de908a154997bab0fd072.html