【秘密】遂に朝日新聞の正体を暴いたぞ!【解明】

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186文責・名無しさん
恐怖と無法の広島公教育界

 本年2月28日、広島県立世羅高校の石川敏浩校長が、卒業式
での国歌斉唱問題で、教職員組合から強硬な反対に遭い、ついに
自殺に追い込まれた事件はまだ記憶に新しい。

■4.解放同盟の介入■
   さらに、国歌斉唱を予定している個々の学校にも卒業式が
近づくにつれて部落解放同盟広島県連の方がおいでになって、
我々の子供たちを当日欠席させるぞとか、卒業式途中で退席
させるぞとか言われ、そうすると退席すればこの子が部落の
子であるということがはっきり明確になってしまう、そのこ
とによって新たな差別事件が起きたら許さぬぞ、こういうふ
うな国歌斉唱実施を妨害するような行為がありました。

■7.焼香もしない世羅高教師たち■
「数十人の世羅高校の先生が完全にマインドコントロー
ルされているのか、あるいは何かが怖くて参ることができないの
か。何が怖いか。解放同盟であり、教職員組合だろう。」と述べ
た。

■8.教員が恐怖感の中で支配されている■
 広島県議会議員の石橋良三氏は、教職員などから「はっきり言
って怖い。もし反対したら個人的に恐喝を受ける」という声を聞
き、「教員が恐怖感の中で支配されている」と述べている。世羅
高校の教職員が一人も焼香にすらこられないというのも、この
「恐怖の支配」のあらわれであろう。
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h11_2/jog114.html