朝日のような基地外投稿【ネタ専門】 8マン

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282文責・名無しさん
「将軍様の優しさ」
団体職員 木谷 万世(きたに まんせい)

 なんと浅はかなんだろうか。私は、テレビや新聞を見てあきれ返っているところである。
ミサイルだ、ミサイルだ、と騒ぎたて、まるで何か悪いことをしたかのような論調が多い。
 しかし、もっと冷静に物事を見なくてはならない。まず、千歩譲ってミサイルだったと仮定
してみよう。知っての通り、共和国の技術は世界一である。そんな国がミサイルを発射
したならば、ただ海に落ちてしまうだけのような結果にならないことは明白である。次に、
人工衛星だと考えるとこれも違う。共和国の人工衛星が海に落ちるなどということは
ありえないし、もしあったとすれば米軍か自衛隊の陰謀である。
 それではなんだろうか。私のように冷静に真実を見抜く目を持っている人ならばおのずと
分かることに違いないのだが、これは金正日総書記がアメリカの独立記念日、ひいては
スペースシャトルの発射成功に配慮した優しさの表れではないだろうかと。
 つまり、これはミサイルなどでは絶対になく、花火による共和国からのささやかなプレゼント
だと私は考える。
 アメリカや日本は共和国の心あふれる真意にすぐに気づき、対話の拡大と制裁の解除、
ひいては経済支援や国家主権の譲渡を検討し、本当の優しさに答えられる国としてアジア
諸国に誇れるようになってほしい。