みんなは知ってる?

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1この子を助けてあげたいよね。
みんなで力あわしません?
2文責・名無しさん:2005/11/03(木) 21:49:01 ID:LNRbvKW1
ああガムやるよ
3文責・名無しさん:2005/11/03(木) 21:53:25 ID:G2kPdftj
今のとこ2千万くらいか集まってないんだって。


4文責・名無しさん:2005/11/04(金) 00:18:21 ID:D1wWCgbD
がんばれ
5文責・名無しさん:2005/11/19(土) 15:32:05 ID:LgKJArm1
☆☆医療業界には談合が付き物★★

医療業界における談合の事実。
公的な病院において、医療機器を購入する場合は形式上はどこも入札制度になっている。
が、実態は異なる。
日本全国、ほぼどこの病院でも○○課は○○器械などと診療科目ごとにディラーが暗黙の了解のもと
決まっていて、それは公的病院でも例外ではない。
それが病院側と業者の癒着の温床の源にもなっている。

医療機器にはMRI、CT、エコー、レントゲン等多種に及ぶが、ことさら内視鏡分野
ではほぼ100%談合が行われている。
購入の話しが持ち上がった時点で、メーカー主導で病院ごとに決められた販売店に
「販売権利」を与える。
実際に入札が始まると「価格維持」のため談合が始まる。
決められたディラー以外はそれより高く見積もるのだ。
メーカーは値崩れせぬよう、全国の納入実績を常に把握している。
決して最低納入価を崩さぬよう、ディラーにも指示する。

この慣習は長く現場で行われてきた。
実際にこれにメスをいれると、倒産する医療ディラーが多発するだろう。
メーカーにも逮捕者が出るのは避けられないであろう。
しかし、公的病院の機器購入には税金が使われるのだ。
6文責・名無しさん:2005/11/27(日) 00:55:25 ID:WPMy+xlN
僕らはみんな生きている!
7文責・名無しさん:2005/11/27(日) 01:07:16 ID:3E8UYamm
生きているけど死んでいる
8文責・名無しさん
いや、生きとる。