朝日の基地外投稿 第135面

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85文責・名無しさん
琉球新報「声」 10月24日

ハリケーンが米に報復
那覇市 下● 敏●(会社顧問 65歳)
この地球上で、米国を武力攻撃する国はない。米国は世界の覇者を自負し、都合の良くない国があれば、
あらゆる口実ででっち上げて、武力攻撃を仕掛け国民を苦しめる。

イラク攻撃がそれだ。フセイン政権を打倒し、民主国家を樹立するとの理由だったが、今度はテロを一掃し
治安回復を図るとの理由で居座っている。傍若無人の振る舞いだ。

それに怒った正義の神は、ハリケーン・カトリーナを"派遣≠オ徹底的に街を破壊させた。米国に対抗できるのは
ハリケーンしかいない。数日後、ブッシュ大統領がイラク撤退は考えていないとコメントを発表すると、今度は
ハリケーン・リタを派遣し再攻撃を仕掛けた。

米国民は、今度の相次ぐハリケーン攻撃で、イラク国民がハリケーン同様の攻撃を米軍から受け、逃げ惑っている
苦難を理解し、イラク撤退に立ち上がった。その輪が全米に広がり、一日も早くイラクに平和が訪れることを祈りたい。
自衛隊は早急に撤退すべきだ。


強力なデムパを発信しています。
最後なんて支離滅裂だし。