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文責・名無しさん:
層化による報道管制のにおいがプンプンする売国NHKのニュースです。
衝突の漁船 船首部分を発見
この事故は、先月9日、鹿児島県の種子島沖で、宮崎県の日向市漁協所属のマグロはえなわ漁船
「幸吉丸」と貨物フェリーが衝突し、漁船に乗っていた3人が、およそ3日間、救命ボートで
漂流して救助されたものです。第10管区海上保安本部によりますと、2日午後7時前、
種子島の南およそ90キロの海上で、船の一部のようなものが漂流しているのを付近を通った
漁船が見つけ、巡視船が衝突で切断された「幸吉丸」の船首部分と確認しました。船首部分は
先端を上に向けて浮かんでいて、「幸吉丸」と船名が書かれていました。船体の残りの部分は
見つかっておらず、海上保安本部は、船首部分を屋久島の安房港にえい航して、切断面を
詳しく調べて衝突事故の検証を進めることにしています。この事故に関しては、貨物フェリー
の見張りの体制が不十分だったとして、国土交通省の九州運輸局が2日、フェリーの運航会社
に安全確保を求める命令を出しています。
過去に何度も衝突事故を起こしたうえに今回は厳冬期の悪質な当て逃げで安全確保命令まで
出されていないのフェリーの会社名は一切出していません。
この当て逃げ会社である「鹿児島市のマルエーフェリー(元・大島運輸)本部・会長室に
入ると、デスクの背に飾られた揮毫が目に飛び込んできた。「安穏」。文字は太く、
どっしりと座っている。それでいながら筆の勢いは力感に満ち、動的にも見える。
「池田先生に書いていただきました。うちの宝です」。会長の有村勉。一九六三年六月
二十一日、池田会長が初めて奄美大島に船で渡った時に同行した」と記されているではないか。
ちなみに国土交通省大臣は層化の冬芝。
チャンチャン。