1 :
文責・名無しさん:
http://ugaya.com/column/taisha2.html 自分が社外秘漏洩の犯人だと名指しされ、しかもそれが旧知のY
の仕業だと聞いて、ぼくはYの自宅に電話をした。何かの間違い
であってほしいと祈ったが、違った。彼は平然と言ったのである。
「キミは確信を持って週刊現代にタレ込んだんだろう。それでいい
じゃないか」と。さすがのぼくも頭に来た。こう見えても、労組
の本部役員だったのだ。会社員、労組組合員としての守秘義務
くらいは守る。メールを送ったのは組合員社員だけである。が、
Yはぼくをあざ笑った。「何をそんなに怒っているんだよ」と。
最後まで、一言も謝らなかった。彼を友人だと思っていたぼくが
傷ついていることに、まったく思いが至らないのだ。ぼくは暗然
たる気持ちで会話を終えた。悲しかった。
大学時代のYは繊細で心の優しい男だった。良識も常識もあった。
それから朝日新聞社で十三年を過ごすと、こうも人間は変貌して
しまうのか。出世を目の前にブラ下げられると、こうも醜悪な行動
を取れるものか。こういう恥知らずな人間が会社の中枢に入って
いく幹部候補生なのか。悪寒が走った。
http://ugaya.com/column/taisha_index.html
2 :
文責・名無しさん:2005/09/08(木) 21:53:01 ID:kv3xi56y
問題はこの後である。職場に戻ったぼくたちを待っていたのは、厳重な箝口令
だった。現職の雑誌編集長が自殺したことがスキャンダルになるのを出版局長
はじめ上層部が恐れるのは、この会社の社風として今さら驚きもしなかった。
ぼくが驚愕したのは、出版局の同僚が、まったく誰も、例外なくこの悲劇を
話題にすらしなかったことである。しかも、誰が命じたわけでもないのに、
こうなるのだ(社外には話すなと箝口令が敷かれたが、社内で話すなとは
誰も命じていない)。まったく完璧に静かだった。
いやしくも同僚、それも現役の編集長が激務のさなかに自ら命を絶ったので
ある。一人の人間が死んだのである。これは、自分たちの仕事環境のどまん中
で起きた惨事なのだ。それに完全に無関係と言い切れる人はいないはずだ。
ぼくは彼の自殺を「誰かのせい」にしたいのではない。自殺の原因が完全に
プライベートなことだって、ありうる。が、これほどの重大事が起きたこと
を真摯に受け止めるなら、命の重みを誠実に考えるなら、問わずにはいられ
ないはずではないのか。「なぜこんなことが起きたのだ」と。人間なら、
記者でなくても問わずにはいられないはずではないのか。「我々の仕事環境
の中に、何か重大な問題があったのではないか」と。
この問いを、誰も発しなかった。葬儀の翌日から誰もが、また黙々と仕事に
戻ってもう話題にもしなかった。アエラや週刊朝日や書籍編集の同僚が、
説明を求めて出版局長室に押しかけたなどという話も聞かない。説明さえ
求めずに、誰もが納得してしまったのだろうか。ぼくは暗澹たる思いに
沈んだ。ぼくはそれまで、朝日新聞社をイヤな組織だと思ったり、居心地が
悪いと思ったことはは何度もあったが、「怖い」とまでは思わなかった。
が、この出来事を境に、この上司や同僚たちの無関心と無気力と無作為が
文字通り怖くなった。病んでいるとさえ思った。ここでは、人間が人間
として必要な要件が、何かすっぽりと抜け落ちてしまっているのだ。記者
としての素質を云々する必要なんて、ない。非人間的だと思った。身近な
人間の死を無視して平気でいられるようなインセンシティブ(無神経)な
人間が、この社会を、世界を、人間を取材して書こうなんて、傲慢にも
ほどがある。
3 :
文責・名無しさん:2005/09/08(木) 22:22:39 ID:M28mFOfP
とうとうこの話題、スレッドまで立ちましたか……かなり前から注目はしていましたが。
4 :
文責・名無しさん:2005/09/08(木) 22:33:53 ID:kv3xi56y
いろいろと書き連ねてきたけれど、朝日新聞社内にいる特権階級たちは、
ぼくをことごとく無視するだろう。彼らにとっては「批判に耳を貸さない」
ことが自らの権威と正統性を担保する方法なのだ。批判にこたえてしまって
は、批判者と同じ土俵に立ってしまっては、相手に自分と同じ権威と正統性
(そんなものが朝日新聞社にあるのかどうか自体アヤシイのだが)を認めて
しまう、と勝手に思い込んでいる。実際に、会社の中で上司がそう言って
外部の批判をけなしているのを聞いたことがあるから、目に浮かぶようだ。
だから、彼らは何もしないだろう。批判に押されて何かをするのも、彼らに
とっては腹立たしいこと極まりないのだ。親に宿題をせよと促されると
「今からやろうと思っていたのにぃー」とヘソを曲げる小学生のように。
ぼくと関わりを持つことはタブーになるだろう。原稿を発注するなんて、
とんでもないことだ。朝日の媒体にぼくの名前が出るなんてことは、ぼくが
犯罪被疑者にでもならない限りもってのほかだ。ぼくが何かの用事で社内を
歩いていたとすると、かつての同僚や先輩の大半は目をそらせ、知らないふり
をするだろう。言葉を交わしても、それを他の社員に見られないようにと
怯えるだろう。
ぼくの発言を貶め、既得権益を守るためなら、彼らは何でも言う。何でも
する。誰が命じたわけでもないのに、自然にそうなるのだ。そうやって点数
を稼ごうという人間が、必ず出るのだ。特権の内側にいる人間は、何が守る
べき権益なのか、言葉にしなくてもお互いに了解している。それを外部には
言わないという「沈黙の掟」を守っている。堕落した特権集団とは、そういう
ものなのだ。
5 :
文責・名無しさん:2005/09/08(木) 22:38:37 ID:Jxdv51qx
朝日らしい、と言うか何というか・・
ユンユン波が漂う話だな
6 :
竹本秀之:2005/09/08(木) 23:06:29 ID:ety74W9o
ウガヤ氏が書いているが最近まで朝日には早期退職者優遇制度
があった。これは40すぎたものが辞めてもその給与を在籍時
と同様に支給するというものだった。ウガヤ氏はこの制度を利
用し羽布団のベットのような優雅でフカフカな暮らしを送って
いる。もし朝日を批判したいならこの制度の適用中止を朝日に
求めてからすべきだろう。ここにも偽善者がいる。正義漢をよそ
おった偽善者、それがウガヤである。
竹本秀之 朝日新聞社広告営業 1980年4月−1989年12月
7 :
文責・名無しさん:2005/09/08(木) 23:22:21 ID:M28mFOfP
>>6 「働いた分は取り戻して辞めてやれ、というアサマシイ発想である。」という気持ち、
というものを書いているので、正直で文責がある分だけ朝日よりはるかにましかとおもわれます。
8 :
文責・名無しさん:2005/09/08(木) 23:56:11 ID:cZMQwRY0
>6
日本は若年者は馬鹿みたいに安い給料で働かされているでしょう。
ウガヤ氏は「時給に直すとマグドナルド並」と書いている。
本来なら、管理職についてから、働かずに高給というのが取り返し方。
早期退職優遇制度でその働きすぎた分を若干でも取り返すのは、
批判を受けるほど悪質でもないでしょう。
若年者退職の制度の設計趣旨は、会社からの温情で、
朝日新聞への忠誠と不可分なのかね。
フリーで働きはじめる人が正式な制度を断るのが本来、
なんてキチガイな主張だよなー。
9 :
文責・名無しさん:2005/09/09(金) 00:14:56 ID:TtzxKvo3
なんなんだこの話は!?
age ! age !
兎にも角にもage !
10 :
文責・名無しさん:2005/09/09(金) 00:31:10 ID:OcZsMcZL
部数減にどこまで耐えられるか、これからの朝日が見ものだ
11 :
文責・名無しさん:2005/09/09(金) 01:12:10 ID:iR9oS0rI
くおりてぇ高!
13 :
文責・名無しさん:2005/09/09(金) 08:27:22 ID:EONgkoZU
age
14 :
文責・名無しさん:2005/09/09(金) 11:18:25 ID:mW7vghuK
age
まるで聖教新聞だなw
16 :
文責・名無しさん:2005/09/10(土) 16:46:08 ID:PyED+eZA
あげ
18 :
文責・名無しさん:2005/09/21(水) 09:29:30 ID:WUICdRhC
あげ
19 :
竹本秀之:2005/10/04(火) 21:25:56 ID:0klHPu4B
>>8 じゃあ、はっきり答えてあげよう。早期退職者優遇制度というのは「口止め料」
なんだ。オレが会社に辞表を持って行った時に責任者(広告部長)は辞表を受け
たら無かった。会おうとしないんだから辞表が出せない。で、デスク(次長)が
言ったのは「40歳まで病欠にしてかまわないんだよ」という甘い言葉。40に
なると優遇制度が申請できるからね。だがオレは30台前半だったので弁護士と
相談の上、内容証明郵便で社長宛に辞表を送った。そこまでやって、やっと辞め
られたんだ。ウガヤ氏はきれい事を言ってるが、NHK問題に関しては一言も触
れてない。それは早期退職者優遇制度という「口止め料」がきいてるからなんだ。
2chを見てごらん、実名で朝日を批判してる元社員はオレだけだ。ウガヤがジ
ャーナリストなら当然、NHK問題に関して自分の意見を述べるはずだ。何も言
わないのはウガヤも工作員だからだ。
20 :
文責・名無しさん:2005/10/22(土) 19:29:00 ID:+cR+gSR6
朝日の中は人間の心を持った人間はいないんだな。
21 :
文責・名無しさん:2005/10/31(月) 11:27:27 ID:NIJogJ/s
本がでたそうで。徳間から。
22 :
文責・名無しさん:2005/11/11(金) 02:47:21 ID:9rI0tWvt
23 :
文責・名無しさん:2005/11/11(金) 10:54:07 ID:bn5GZrEt
朝日新聞は最も東側的組織的みたいらしいね
24 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 07:17:39 ID:6JMmvsrD
25 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 09:04:22 ID:e4WZeeTE
26 :
文責・名無しさん:2005/11/15(火) 12:21:50 ID:+pwID0gm
27 :
文責・名無しさん:2005/11/22(火) 22:44:09 ID:yMGHnCHp
この本、想像以上に面白かった。
マスコミに興味のある人、そうでない人もぜひ読むべき。
いい人教えてもらった
29 :
文責・名無しさん:2005/11/25(金) 16:34:44 ID:USVJP9fx
こういう常識のあるジャーナリストは、朝日では生きていけないのか。
しかし朝日をはじめとする日本の新聞業界って、本当に腐っているな。
30 :
文責・名無しさん:2005/12/01(木) 15:06:10 ID:qGTAdJ3h
>>29 中でも朝日の腐り方は常軌を逸してるけどね。
31 :
文責・名無しさん:2005/12/03(土) 00:22:11 ID:AqBT1GsI
JPOPの本、立ち読みしたよ。
微妙な本だね、これ。一応、買っといたけどさ。
32 :
文責・名無しさん:2005/12/12(月) 02:10:01 ID:QWluIUvQ
33 :
文責・名無しさん:2005/12/17(土) 13:38:55 ID:0gf0LS/q
あげよう
34 :
文責・名無しさん:2005/12/28(水) 19:20:43 ID:lITw7Vpt
朝日はインポテンツって思いきったこと言ったなぁ
35 :
文責・名無しさん:2005/12/28(水) 19:36:57 ID:jvSY8dWP
インポのくせに、夫婦生活のあり方を指導するエセ権威といったところか。
平和と民主主義を声高に叫びながら、人権無視の独裁国家中国を擁護する姿勢に通じるものがあるな。
36 :
文責・名無しさん:2005/12/28(水) 19:41:08 ID:QXqy+Glf
朝日新聞はインポだ!元記者烏賀陽弘道氏が腐敗暴露
「扱い大きくなる」と忘れ物白書に位牌、遺骨付け足す
朝日は瀕死(ひんし)の重病人だ! こんな過激なメッセージとともに、朝日新聞の
元記者が内部から見た組織の腐敗ぶりを自著で暴露し、話題となっている。
同書の中では、違和感のひとつとして捏造問題を取り上げている。烏賀陽氏自身、
原稿を「扱いが大きくなる」と上司に改ざんされた。デスクは旧国鉄が発表する「忘れ物白書」
に位牌(いはい)や遺骨などウソの忘れ物を付け足した記事を自慢していたという。
また、伝説的な捏造記事として、・・・・・・・
腐敗はいたるところで進行している。・・・・・・・ (以上、抜粋)
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_12/t2005122801.html
37 :
文責・名無しさん:2005/12/29(木) 00:55:30 ID:isQvuM1r
位牌捏造は津にいたKだな、ありゃアル中だよ。
威勢のいい広告のアンちゃんは分裂で休職。キティガヒじゃしょうがねぇや
38 :
文責・名無しさん:2006/01/09(月) 17:09:36 ID:iPmqDixd
この本もう少し取り上げられてもいいよな
39 :
文責・名無しさん:2006/01/21(土) 18:03:09 ID:2dRa8WA3
もっと朝日の内部事情をしゃべるべし
40 :
文責・名無しさん:2006/02/02(木) 20:25:34 ID:TPcgfNmG
41 :
文責・名無しさん:2006/02/11(土) 00:32:19 ID:ROX8zJzd
朝日って酷い組織だなぁ
42 :
文責・名無しさん:2006/02/26(日) 19:11:27 ID:22iASaGM
43 :
文責・名無しさん:2006/03/18(土) 17:36:58 ID:er47brws
44 :
文責・名無しさん:2006/04/02(日) 00:00:42 ID:IYOXWnnc
朝日の内部告発はもっと激しくやった方が売れるかも
45 :
文責・名無しさん:2006/04/02(日) 23:12:16 ID:iB9GEhiS
思っていたよりずっと面白い本だった
もっとたくさんの人に読んでほしい本だと思う
46 :
文責・名無しさん:2006/04/03(月) 11:09:31 ID:sI/92kdA
エッ、と思ったくらい面白かったです
47 :
文責・名無しさん:2006/04/04(火) 22:43:02 ID:zq2GfMfK
面白かった! でも内容的に新聞や雑誌の書評欄では取り上げないだろうし、
この本の面白さはネットで広めていくしかないのかなあ?
色んなスレで布教活動したいぐらいだけど、あまりやるとうざがられるかな。
とりあえずあげ。
48 :
文責・名無しさん:2006/04/08(土) 12:17:54 ID:usxycR10
マスコミに就職したいと思う学生は絶対読むべし
それ以外の人にも面白い本だと思う
ぜひ続編を書いてほしい
ネタはまだまだありそうだし
49 :
文責・名無しさん:2006/04/08(土) 18:57:10 ID:LFTGgoYy
50 :
文責・名無しさん:2006/04/10(月) 18:45:07 ID:HC7I57Xw
51 :
文責・名無しさん:2006/04/11(火) 23:24:52 ID:EqaQPkVX
52 :
文責・名無しさん:2006/04/22(土) 16:06:24 ID:jhSn2W8u
朝日は大麻朝鮮新報日本版だな
53 :
文責・名無しさん:2006/04/22(土) 16:22:29 ID:bSzFVJP8
54 :
文責・名無しさん:2006/04/22(土) 17:53:01 ID:cabgJCGC
>>51 4/18付『政態拝見』 星 浩(編集委員)
■新人たちの春 悩んで苦労し 大きくなろう
『田中角栄元首相の秘書だった早坂茂三氏から生前、聞いた話だ。元首相は若い人に、こんな言葉を書き贈っていたそうだ。
「末ついに 海となるべき山水も しばし木の葉の下くぐるなり」。将来の大物も、若い時は地味な仕事に汗を流せ-------といった意味だろう。(略)
新人諸君! 悩んで苦労して、大きくなろう。』
「格差社会」もとい、麻日の「階級社会」を謳歌する上流階級に鎮座おわす高貴なるお方の弁。
『彼らは普通の人並みに誘惑に弱く、愚かなだけである。
誰も見てないところであっても、自分の行動を律することができることが「大人」だと思う。
そういう意味では、朝日新聞社の上層部は、大半が、そういう職業的自覚に乏しい、いつまでたっても大人に成りきれない人々によって出来上がっている。
そして、そういう無自覚な凡人が、誘惑の中で自らを特権階級だと錯覚するのも人間の弱さという点では自然の流れである。前章で書いたが、特権階級は既得権を手放すことを恐れ、改革から逃げる。
それ以前に、ぬくぬくとした厚遇に脳がふやけ、現状がいつまでも変わらないことを願う。なにしろ、現状があまりに快適で、それ以外に望むものは何もないのだ。現状が変わってもらっては困るのだ。
こんな人間たちに自己改革を期待しても、百年河清を待つが如しである。』
http://ugaya.com/column/taisha2.html (■なぜ朝日新聞社を辞めたのか?その2■)
55 :
文責・名無しさん:2006/05/04(木) 23:37:05 ID:2wUcyXlz
最近は朝日新聞をネタにした雑誌や週刊誌が飛ぶように売れている。
面白いんだろうね。不思議だよね。社長の子供が麻薬などで捕まっても
関係ない個人だそうだ。なるほど、そりゃそうだ。言うことはわかった。
ところでだ。なんで、朝日はすでにSF条約でけじめをつけて、終わった
はずの60年も前の話で日本人を批判するのか?
ほとんどの人間は、戦争に関係ないだろ?親が軍人であろうが、元戦犯で
あろうが、関係ないはずだろ。まして、罪を終えた魂まで、批判の対象に
するのは、常軌を逸している。
56 :
文責・名無しさん:2006/05/14(日) 22:40:37 ID:3qNuxkKQ
57 :
文責・名無しさん:2006/05/16(火) 17:59:55 ID:4Jm1tDge
58 :
文責・名無しさん:2006/05/23(火) 19:20:25 ID:7yl+O/0C
59 :
文責・名無しさん:2006/05/30(火) 20:41:06 ID:MPvU+jTn
この本、まあまあ売れてるね
60 :
文責・名無しさん:2006/06/10(土) 17:21:58 ID:RuCFjUNY
ウガちゃんまた一騒動
敵ばっか作って干されなきゃいいけど
62 :
文責・名無しさん:2006/06/16(金) 14:42:05 ID:AgZT6jsa
こいつのマンセーにバカと精神病ばっかだな
自爆の最たる物なのに必死だな
63 :
文責・名無しさん:2006/06/25(日) 18:17:41 ID:fE5FX9xc
烏賀陽って単なる暴露好きが正義感気取ってるだけのように見えるな。
64 :
文責・名無しさん:2006/07/05(水) 22:37:56 ID:5/3OSb2s
そのブログまだ残されてるね。批判的なコメントが増えてきてる。
65 :
文責・名無しさん:2006/07/07(金) 05:00:06 ID:qxWFmTHp
そしてバカの定型の行動が始まるだろう
長島トンデモ防衛長官のように
66 :
文責・名無しさん:2006/07/14(金) 00:40:47 ID:DkZJQ/2N
67 :
文責・名無しさん:2006/07/22(土) 10:20:29 ID:4gYWpsav
■サッカーの「パスの精度」と新聞記者の「文体の精度」 2006/7/16(日)
『最近読んだ本の中でこのような「テンポ」を感じさせたのは『「朝日」ともあろうものが。』である。17年勤めた記者が、朝日新聞の内情をユーモアたっぷりに揶揄する暴露本である。
三重県・津支局デスク(次長)の捏造譚、ありもしない「魔の道路」のストーリーの挿入、日常茶飯事のコメントの捏造・改変。消費税3%の導入を批判するために、企画・構成・写真など、すべてを捏造して作り上げた「100円ラーメン」の記事。
ちょっと調べれば、誰のことかすぐわかる形でかかれた露骨な「告発」である。』
http://www.mypress.jp/v2_writers/hirosan/story/?story_id=1453535
300 :匿名希望さん :2006/07/21(金) 18:57:58
http://www.aera-net.jp/column/ 301 :匿名希望さん :2006/07/21(金) 19:21:20
大学を卒業するまでは処女でした。会社に入ってすぐに地方局の上司に処女を奪われました。レイプ
みたいでした。奥さんと別れて!!とお願いしたら、独身の男性社員を紹介されました。それが夫です。
うぶな彼をフェラチオで落とすのは簡単でした。でも、彼は出世するにつれて浮気をするようになりました。生活費は
あまり入れてくれません。それでも私は子供を産みました。奮闘記をブログで公開中です。
302 :匿名希望さん :2006/07/21(金) 22:48:11
それ、前の夫だろ。子供の父親は次の夫。