今日は、中山文部科学大臣発言への投書2連発
その一/
>>489 その二/良心の声無視 被害者を足蹴 (事務員 曹 貞順)
中山文科相の公演内容に怒り心頭です。繰り返される妄言は、自身の立場を意識されてのことなのか
といぶかるばかりです。
(中略【韓国で元「慰安婦」がデモを続けていることを記す】)
市民の手で旧日本軍の慰安婦制度を裁こうと2000年12月、東京で開かれた民間法廷「女性国際
戦犯法廷」は日本政府の国家責任を認めました。公然と持説を吐き続ける、世界の良心の声を無視し、
高齢の被害者を足蹴にしています。
「日本政府は私たちが死ぬのを待っている」と無念がる被害者の前で、中山氏は同じことを言うのでしょうか。
真摯に歴史と向かい合われるよう切望します。