《修学旅行生》 京都新聞 《マターリ杉》

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482文責・名無しさん
昨日の書評で「小沢の本」が取り上げられていたけど
少し前は「安倍の本」も批評が載っていたね。
お互いを比べてみると・・・

 ●安倍の本の書評
  →「安倍か阿部かワカラン!」とか、意味不明の因縁に終始して終了。
    個人攻撃の悪口だけで、本の内容に関してはいっさい触れず。

 ●小沢の本の書評
  →なんか知らんけど、小沢が書いた本というだけでベタボメ。
    小沢への期待感を膨らませているが、実際の本の内容には触れず。


なんか、あからさまでヒドス。

でも、小沢本の中身って、「消費税を5%据え置き」とか今の国家財政を
解決するものではないし、「所得税を最低限度にする」にいたっては
収入格差を縮めるどことか、むしろ格差拡大しかねない話ばっかしなんだけど。