朝日の基地外投稿 第125面

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168文責・名無しさん
24日京都新聞朝刊「窓」より

「日常的な混雑解消の編成を」
城陽市・斉藤訓(57・無職)

JR福知山線の大事故を契機に「ゆとりあるダイヤ」に組み直し、
安全を重視した編成にするという。その結果、時間あたりの列車本数が
減る。また、到着時刻も延びることになるだろう。低成長の時代、結構な
ことであり歓迎したい。
利用者に不便を強いることはやむを得ないことだが、日常的な混雑解消の
取り組みを、この機会にお願いしたい。
優先席があるにしても高齢者が利用できないこともある。中高年でも長時間
同じ姿勢で立ち続けるのはつらい。
かつて国鉄時代の快速は、長い編成が多かったと思う。また、グリーン車も
連結していた。JRになってからは頻繁に列車は来るが、編成が短いため
混雑が集中したり、その結果発車が遅れることになる。そして、京阪神の
快速からグリーン車は消えた。
病弱な人や必ず座りたいという利用者はいるはずである。増結および
グリーン車の連結をお願いしたい。不便を我慢できる「居心地の良さ」
も望んでいる。