【学区ぐるみの】校長が強盗【もみ消し】

異議申し立ての理由
　別紙2〜９のとおり申立人は2月24日個人情報訂正請求を行った。
　申立人が個人情報訂正を求めたのは別紙2〜９のとおり三重県立盲学校職員一同に
より作成され、事実に反する内容が記載された、申立人を誹謗中傷した文書（以下
同文書と略記）である。そこで申立人は同文書が事実に反するという証拠を添えて
別紙2〜9により同文書の文書訂正請求を行ったものである。
　同文書は公務員により作成された文書であるから公文書である。
　どのような経緯で提出されようと、事実に反する個人情報が同文書に存在し、
それにより申立人は誹謗中傷されているわけであるから、即刻、訂正されるべきである。
　本人が知らないうちに公務員によるデッチ上げが行われ、デッチ上げに沿って公文書が作成され、
また「公文書記載の内容をくつがえす証拠」があるのに公文書を訂正しないことは情報公開条例の
目的である「行政の説明責任を全うし、行政の透明性を高めている。」とは到底いえない。

http://mtsuji.com

社会、世評板から移住しました。

　4月21日は裁判でした。
　裁判官は3人とも変わり、左陪席は女性裁判官でした。
　私の弁護士は
　「（すでに11月25日に名古屋大学病院の医者が原告（私）の障害について証言をしました。）判決をお願いします。」といいました。
　校長（国家賠償請求だから正確には教育委員会）の弁護士は
　「鑑定（『辻正人は校長の暴力により障害を受けていない』ことの鑑定をするための、つまり、三重県立盲学校の職員一同が証言するといっている内容の鑑定結果を出す）医者を探していますが、まだ見つかりません。もう40日ください。」といいました。
　裁判官は
　「それでは鑑定の申請ができるなら、6月2日までに申請をしてください。次回は6月9日1時半から公判を開きます。」
　といいました。
　さて、これで私が勝てば盲学校の校長が強盗を犯したことになります。
　こんなことは盲人教育史に残るのでしょうか？
　私としては20世紀世紀末の盲人教育の実態としてぜひ、盲人教育の研究をやってるヒトに研究して書きとめておいていただきたいと思います。
　というのは、少なくとも私は盲教育の恥部について研究された資料はまだ目にしていません。
　いつも、いいことばかり。
　陰の部分にも光を当ててこそ、盲教育の発展はあるのだと思います。

　もちろん私の事件だけでなく、三重盲学校の自動車練習事件（法律学では事件という表現になります。）についてもです

旧住所

http://society3.2ch.net/test/read.cgi/soc/1112632776/l50

旧住所が見られないときにはバックアップがここにあります。

http://futekikaku.gozaru.jp/

>>電話男

電話男じゃなくて、『電波男』と称して欲しい。

>さて、これで私が勝てば盲学校の校長が強盗を犯したことになります。

アンタが負けたら、分限免職になった元盲学校教員が誣告罪を犯したことになるね。

81、2000年2月9日
職員室にて原告に校長渡辺が
「原告の他教科の教員免許が交付されたが、原告の印を校長である自分に預けよ。」という。
免許が交付されたことについての校長宛の文書には
「印を校長に預けよ。」との記載はないため、原告は校長に印を預けることを断った。
すると校長渡辺は
「校長である自分を信用しないのなら自分で県庁までとりに行け。」という。
原告は組合本部の浦中に苦情申し立てをしたが
組合本部浦中は
「文書がどうなっていようと、校長が正しい。」と言う。
組合の浦中は苦情申し立てを受け付けない。
　　　　　　　　文書の内容
「平成12年2月4日　　盲学校長様　　　　教育委員会免許検定係り
　　　　　教員免許状の授与について
このたび、貴校、下記の者から出願された教員免許状が授与されましたので、当係まで受け取りにお越しいただきますようお願いします。なお、受け取りは代理の方でも結構ですが、なるべく出願者本人の印鑑をご持参くださいますよう併せてお願いします。」

電話男＝三重のヒツジは
明日にはトリップのキーを紛失する

これは定説

83、2000年3月1日
9時
校長渡辺が
「検査があるので毎日出勤簿を押さない人は今日中に押しておくように。」と全職員に言う。
原告は
「出勤簿はここ数日、所定の位置においてなく、捺印できない。」という。

9時10分
教頭藤岡が出勤簿を所定の位置におく。原告は捺印する。

なぜマスコミ板？

>>8,>>10
ナニが言いたいんだお前は？

教室にて、生徒ｃが
「給食の献立表の字が薄くて見えない。」という。
以前原告は生徒ｃに給食の献立表の拡大コピーを渡してやったことがあったが、それでも生徒ｃは
「見えない。」といい続け、原告は栄養士坂口にそのことを伝えていたが栄養士坂口に
「どうにもならない。」といわれていたため、生徒ｃにはそのことを伝えてあった。そこで原告はその件を生徒ｃに確認。生徒ｃはそれでも納得しなかった。

事務室にて原告は栄養士坂口にその件を報告して相談。
栄養士坂口は
「拡大した献立表が貼ってある。」
「生徒ｃは献立表が見えないというのは本当だろうか？」という。
原告は
「生徒ｃが見えないといっている以上なんとかしてほしい。」という。
栄養士坂口は
「何とか考える。」という。

84、2000年3月1日
寄宿舎事務室にて、寮母山崎は白紙の会計用紙に確認印を押してくれと言う。
原告は
「白紙の用紙には印を押せません。」と言う。
寮母山崎は直ちに記入して原告の確認を受ける。

>>1
http://img.2chan.net/moejp/src/1114101693311.jpg?

>>15
わっ、最高です！

85、2000年3月4日
原告が保健理療科1年生第2時限の自習時間の指導を依頼される。

10時5分
自習時間開始、
54歳の生徒ｄ教室に不在。原告は他の職員らの助けを借りてdを探す。

10時25分
生徒ｄを喫煙室で発見、
生徒ｄは喫煙室でテープを聞いて喫煙していた。
原告は生徒ｄを
「ここは学校だから決まりがあります。教室に戻ってください。」と言う。
生徒ｄは
「はい戻ります。」という。

>>13

給食の献立にこだわる生徒Ｃの年齢は幾つなのか？
ヒツジ物語に興味が湧いてきたので
登場人物を詳しく紹介して欲しい。

10時36分
教室から45歳の生徒ｃ、ふらふらと教室を出て行く。
原告が
「どこに行くの？」と言う
生徒ｃは
「トイレ」という。

終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
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終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了
終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了終了

差別されている皆さんへ
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/sociology/1019293949/

10時44分
教室にて生徒ｄが原告が整理していた出席簿をめくる音がうるさいと反抗。
生徒ｄは
「ちょっと静かにしとれさ。」
「紙がガサガサいって聞こえん。」という。
出席簿をめくる音が大きいとは原告は思わなかったが、原告は
「じゃ、静かにめくる。」という。

10時50分
自習時間終了後、原告は同僚の教師三浦、鈴木、上出に生徒ｄ、生徒ｃの自習の時間について報告、指導の協力をあおぐ。

86、2000年3月6日
8時50分
職員室にて原告は保健理療科1年生担任鎌田に保健理療科1年生の3月4日第2時限の生徒ｄ、cの問題行動について報告。

電話男だってさ。



新潮社にでも売り込むつもりですか？

9時
職員室にて保健理療科1年生担任教諭鎌田が
「保健理療科1年生の第5時限のLHR は2人で指導することになっているが、自分ははずしてほしい。原告一人でLHRの指導してほしい。」と依頼。
原告は生徒らの状況を説明。
原告は
「一人での指導は不適当。」と教諭鎌田に説明。

10時11分
保健理療科1年の5限の時間割変更。LHRは中止となる。

87、2000年3月15日
高等部会にて
原告は
「高等部3年生の理科の授業において一人一クラスで指導したい。」と言う。
教諭伊東が
「2人クラスでよい。」という。
原告は
「高等部3年生のクラスは全盲の生徒と弱視の生徒です。高校3年の理科の授業には課題研究が入ってくるので全盲の生徒と弱視の生徒では課題が大きく違う。少人数化に対応した教育法を行いたい。」と言う。
教諭山本は
「どの教科でも同じだ。」という。
原告は
「英語でも課題研究はあるのですか。」ときく。
教諭山本は
「答えたくない。」という。

電話男こと辻正人は
その後名古屋タイムズとどうなったか
マスコミ板らしく
ちゃんと報告しろ

教諭鈴木は
「今年は社会も一人一クラスで授業したし、これは各教科の担当の先生から言われるとほとんどそのまま通ってきたことです。」という。
教諭伊東は
「2クラスに分けることによって増える授業時間3時間分について（ほかの先生より授業時間が多いから全教師が指導している養護訓練の時間を減らしてほしい。と）いわないか。」という。
原告は
「いわない。」という。

原告が自分の授業時間が多くなっても良いから、一人一クラスで指導したい。といったことでいったんは原告の提案が通りそうになった。
ところが教諭川原田は
「これだけ反対があるのだから多数決で決めていくものだ。」という。
原告は
「教育課程については多数決で決めるものではなく、各教科担当教諭が決定していくものです。」という。
多数決がとられる。
賛成、教諭辻。反対、教諭山本、奥、伊東、立松、鈴木、河原田。棄権、教諭門。
さらに原告は
「1年生についても（生物の特に）遺伝学では個々に応じた指導をしていけないから2つに分けて指導すべきである。」という。
教諭山本、河原田、池村は
「能力の違う生徒を同一のクラスで教えられないのは教材の工夫が足りないからだ。」という。

88、2000年4月13日
14時21分、
職員室にて、組合の教諭徳田は
「組合に世話になっているのだから寄付金を出せ。」という。

15時33分
空き教室にて、組合の教諭戸高は
「組合に寄付金を出さないものは今後一切、組合は支援しない。」という。

89、2000年4月28日
寄付金を出さなければ一切支援しないといわれたことについて組合の川原田に
原告は
「『一切支援しない。』といわれたことに恐怖を感じた。」という。
組合の教諭川原田は
「恐怖を感じるのはあなただけだ。」という
組合の教諭河原田は苦情を受け付けない。

90、2000年5月1日
教頭藤岡は
「昼休みの時間を12時30分から1時15分までとして届け出ているが、授業に10分重なるから12時40分からに変更してくれ。」という。
原告は
「朝から4時間年休をとったときに12時40分からでは10分間の空白が生まれるのでできない。」という。
教頭藤岡は
「10分間の空白は1時間年休として届け出てほしい。」という。
原告は
「10分間のために1時間年休をとるのはおかしいし、別に12時30分から授業しないとはいわない。学校に影響は出ないようにするし、私が10分間休みを損するわけだから問題はないでしょう。」という。
教頭藤岡は
「考えといてくれ。」という。

91、2000年5月15日
12時、14時、
原告は生徒指導部の教諭長尾と佐藤に
「拡大企画委員会に私がもし休むことがあれば代わりに出席してほしい。」という。
生徒指導部の教諭長尾と佐藤は原告の依頼を断る。

トリップ「WJ」だけは勘弁して下さい

>>19

ヒツジ君よ。珍しく本官の質問に答えてくれたのか。
嬉しく思うぞ。

４５才とか５４才とか、初老のオヤジ連中を生徒として扱うってのは、
大変なのは、まぁわからんでもない。
ヒツジ君の柔軟性に欠けた性格では、適切な対応は無理だろう。
ヒツジ君が、そういう高齢生徒を押し付けられたのも、巨悪の陰謀と考えられるｗ。
その生徒たちは、巨悪側の対ヒツジ工作員だった可能性が高いな。
調べてみるがいい。

いい年こいて、給食の献立にこだわるなんて、
ヒツジ君に対する嫌がらせに違いない。
でも、独身のヒツジ君も本心では、
毎日の学校給食の献立が気になってただろ？

92、2000年5月26日
9時45分
職員室にて教諭渡辺、長尾、講師堤が保健理療科2年生徒ｄについて
「甘くするとつけあがる。」と話していた。
昨年度の生徒ｄの担任であった原告が
「dかcがまた何かしましたか？」という
3人とも
「なんともない。」という。
3人とも打ち消すばかりであった。

>>36
例によってまた、ヒツジ脳フィルターで都合の良いように変換しているようだが、
真相はこう↓じゃないのかな？


　　職員室にて教諭渡辺、長尾、講師堤が保健理療科2年生徒ｄについて

　　（辻正人が「職員全員で対応すべき」とか泣き言を抜かしているが、）

　　「甘くするとつけあがる。」と話していた。

93、2000年5月26日
10時20分
教頭藤岡が5月24日に原告が申し込んだ神戸市教員免許認定講習会の申請書を出さない。
職員室にて原告が
「締め切りが迫っているので早く出してほしい。」という
教頭藤岡は
「辻先生一人のためにうごいとるんやないんや。」
「こちらが申請のためにしなくてはならないことをすべていってくれないとできない。」
「神戸の申請書は26日に出さなければならないことはわからなかった。」と言う。
原告は
「『私がいわなかったからやらない。』では困る。」という。
教頭藤岡は
「そうは言わない。」と言いつつも教頭が作成する受講者一覧表を作成せず、用紙を原告の机に放置した。
それを発見した原告は自分自身で受講者一覧表を作成して10時40分教頭に提出した。

>>38
個人の趣味で取る免許なんだから
出来るものなら最初っから自分でやれ、つーの。

94、2000年5月29日
9時
職員室にて、原告は教頭藤岡に認定講習の書類を出す。
教頭藤岡は
「ほかにも仕事あるのに。先生のことしたない。」と言う。
教諭藤岡は認定講習受講料の1000円の為替を破ってしまう。

12時
コンピュータ室にて
原告は新しい為替を郵便局で手数料10円にて再交付してもらい、
教頭藤岡に渡す。

>>40

普段の人間関係が悪いから、ヒツジ君は
上司に頼みごとをきいてもらえなかったのです。
ヒツジ君は自分の人間関係が悪かったとは思ってないだろ？
相変わらず、巨悪のせいだと思ってるだろ？

>>40
盲学校のコンピュータ室には郵便局があるのか？
あるいは勤務時間中に郵便局に私用でで出て行ったのか？
それは問題だ。

95、2000年5月30日
同和教育推進委員会
出席者　教頭藤岡、教諭徳田　戸高　辻　武田、寮母阪
教諭戸高が今まで、各教諭の責任で出していた同和教育推進委員会のニュースの原稿を
「学校の名前で出すのだから校長の決済に回すべきだ。」と言う。
原告は
「決済にまわすのは良いが、憲法の否定する検閲にはならないようにしていこう。そのように会議録に記録しておいてください。」と言う。
教頭藤岡は
「そこまでせんでも。」と言う。
原告は
「同和教育推進委員会にとって報道の自由を保障し、人権を守るために憲法の禁止する検閲の性格を帯びないようにするのは大切なことじゃないですか。」と言う。
教諭徳田は
「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ。」
「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ。」と繰り返し怒鳴りだす。

原告は
「そんなことを言うなら録音します。」と言う。
教諭徳田は
「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ。」
「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ。」
「何で憲法が出てくるんだよ。」
「何で憲法が出てくるんだよ。」
とますます大きな声で怒鳴りだす。
教諭戸高が
「会議の録音はやめてください。」
「会議の録音はやめてください。」と怒鳴りだす。
原告は教頭藤岡に
「憲法を否定しています。大変なことです。」と言う。
教頭藤岡は
「ろくおんしたらあかんがな・・・・・」と言う。
教諭戸高は
「もう閉会してください。」と大声で言う。
教諭徳田は
「みんなに見てもらうということで閉会します。」と怒鳴る。

96、2000年6月1日
8時47分
職員室で原告は教頭藤岡に社会の教員免許取得に関する履歴事項変更届を提出。
教頭藤岡は
「これをどうしたらいいんや。」
「県に出す。」という。

>>44
個人が自分の責任の元で（他者の権利や公序良俗に配慮された）文書を発行するに当たって検閲は禁止されるものだろう？
学校名で出すものは責任者が目を通すのが当然だし、そうでない方がおかしい。
この案件で憲法を持ち出すのは常軌を逸していると思う。

>>43

ヒツジ君よ。
そういうのを【検閲】とは呼ばないだろ？バカチンが。

ヒツジ君は、存在感を示そうと思って、
上司に因縁をつけ、憲法の話を持ち出したんだろうな。
識者ぶって注目を集めようとしたわけだ。
目立ちたがりやだな。
やはり、アラシを呼ぶ男だ。
何でも喧嘩のネタにしないと気が済まないんだろうな。

最近のコピペは、ヒツジ君の過去の『悪意』をよく示してくれている。

97、2000年6月8日
15時43分
原告は1999年度文化祭実行委員会の会計を管理していた。引継ぎに際し、2000年度、会計、講師宇和野が原告に白紙の通帳解約届けに捺印するように求めた。
原告は
「白紙の用紙に捺印はできない。」と言う。
原告は引継ぎ方法について説明して、きちんと、請求書と領収書のやり取りをして引継ぎを終了したいことを言う。
しかし宇和野は原告の言うことを無視、何度も白紙に捺印せよと迫った。

せっかくだから
ここに書いていることを
松阪駅前街頭演説でやれ
連休レジャーの呼び物になるぞ

>>48
アフォ！
通帳解約時に、預金利息の精算をすることも知らないのか？

98、2000年6月9日
10時5分
平成12年度文化祭会計講師宇和野が白紙の預金解約表を持ち、
「捺印してほしい。」と言う。
原告は
「現金の受け渡しは良くない。」
「（新たに）12年度の文化祭の通帳を作ってくれれば、そこに振り込む。」
「領収書と通帳ができればすぐに振り込む。」と言う。

>>51
どこの世界にそんな会計処理があるんだよ！
会計引き継ぎに際して、前任者と後任者の間で請求書だの領収書のやりとりなんかするか！
残金の引き継ぎを受けてから、新たに通帳を作るのが常識じゃ、ヴォケ！

ヒツジ君は、『会計ごっこ』が好きなのだろう。
ヒツジ君が以前、どこかで事務員として金勘定をしていたころの後遺症。

トリップを複数使いこなす
ヒツジはおしゃれなウ゛ァカ

電話男ことヒツジは
「労働の義務」を果たしていないので
憲法違反です
ついでに国保料の支払いを拒否しているので
「納税の義務」の憲法違反に準じている

99、2000年6月12日
14時
体育館への渡り廊下
平成12年度文化祭会計講師宇和野が
「文化祭実行委員会の金をいつくれるのか。」ときくので
原告は
「以前から言っているように、通帳を作ってくれたらすぐ振り込む。」と言う。

17時19分
理科室にて
平成12年度文化祭会計講師宇和野が
「通帳は作った。領収書と引き換えに、（旧）通帳と捺印した出金表をほしい。後は自分でやる。」と言い。原告に白紙の出金表を示し捺印するように求める。
原告は
「ものには順序と言うものがある。（旧）通帳から引き出して12年度会計に入れるまではこちらがやる。入金を確認したら領収書を出してほしい。」と言う

理科準備室にて
教諭川原田、若林、山本、講師貞森、宇和野、
原告は
「昨年度の文化祭残金を（新）通帳に払い込みたい。」と言う。
教諭川原田が
「とにかく金を渡せばいいんだ。」
「学校のお金はかばんに入れておけばいいので通帳に入れておくのは問題がある。」
「書類なんか、通帳なんか要らない。」と言う。
原告が
「ちゃんと書類を出してもらわないと困る。」と言う。
教諭川原田は
「学校に乱れが生じる。」という。

原告は
「お金のことだからルーズにしてもらっては困る。」と言う。
教諭若林が
「監査に見てもろたらええんや。」
「はようひきついでなかったっておこられるぞぉ。」と嘲笑する。
講師貞森、宇和野が
「事務長がええ言うたらええんですね。今から事務長にききに行く。」と言い。事務長のところに向かう。
原告はテープレコーダーを手に持ち講師貞森、宇和野についていく。
事務長は校長室で話をしている。
原告はテープレコーダーで録音しながら校長室に入る。
事務長は原告がテープレコーダーを持っているのを見て校長室から出る。

>>59
なんだ、会計監査も受けていなかったのか？
それじゃ確かに引き継ぎなんかできない罠。
つーか、監査を受けると「不適切な会計処理」がバレるから、
必死になって誤魔化そうとしているようにしか思えん。

講師貞森、宇和野
「・・・・・・・・」
原告は
「お金のことで、私が『きちんとしなけばいけない。ルーズなままではいけない。』と言っているのに、この2人が聞かないで、
『事務長に聞いてくる、事務長がいいといえばいいのか。』なんていうのですよ。『通帳にお金を入れなくていい。』なんて
言い出すのですよ。『監査にお金のことだそうか。』なんていいだすのですよ。」と校長に言う。
校長は講師貞森、宇和野を一切注意しなかった。
校長は
「学校内は信用で行けばいいんや。領収書なんかいらへん。」といった。
原告が
「テープレコーダーの前で言ってください。」と言うと、テープレコーダーを真っ赤な顔を
して叩き落そうとした。
原告らは職員室に帰った。
原告は講師宇和野に
「新通帳は教諭山本個人名になっている、これでは新年度文化祭会計の通帳と言うことがわからない。
新通帳に振り込むために、振込先を明記した文書をください。」と言った。
講師宇和野は返事をしなかった。
原告は同様のことを教頭藤岡に言った。
教頭藤岡は返事をしなかった。

100、2000年6月13日
9時
職員室にて、教頭藤岡が
「昨日のことで話がある。｣と原告を呼ぶ。
原告が行くと教頭藤岡は何も言わない。
原告は
「山本先生、川原田先生、宇和野先生が『学校のお金は通帳に預けなくても良い、かばんの中に入れておけば良い。』と言っています。教頭先生から注意してください。」と言う。
教頭藤岡は
「ききたくありません。」と言う。

101、2000年6月15日
8時58分
原告は教頭藤岡に
「長崎県の教員免許の認定講習会の書類を見せてください。」という。
教頭藤岡は
「長崎県まで行って、認定講習を受けるのか。」という。
原告は
「認定講習があれば南極まででも行きます。」という。
教頭藤岡は
「録音しますか。」という。
原告は
「なんでですか。」という。
教頭藤岡は
「南極まで行くといったので録音します。といってるんです。」という。
原告は
「どうぞ」という。

9時30分
原告は事務室にて
「落し物のテレホンカードを事務室の金庫で保管してください。」という。
運転手後藤が
「しばらくしたらワシが（テレホンカードを）使う。」という。
原告は
「ダメです。」という。
事務職員高橋は
「金庫に落し物がたまったら困る。」という。
原告は
「ほかにおくところがない。」という。

102、2000年6月16日
9時10分
職員室にて、原告は教諭山本に
「文化祭の前年度会計引継ぎに際して領収書をください。」という。
教諭山本は
「講師宇和野と話し合ってからだ。」という。
校長渡辺が現れる。
校長渡辺は
「同じ学校の中で『領収書をくれ。』というのはおかしい。」という。
原告は
「録音しますのでテープの前で言ってください。」という。
校長渡辺は怒鳴りだす。
校長渡辺は原告のテープをひったくろうとする。

>>65
こら、デムパ男！
お前はナニを必死になっているんだ？
なぜ領収書が必要なんだ？
お前は、その領収書をナニに使うつもりだったんだ？

9時24分
職員室にて、教諭山本と講師宇和野が文化祭のことについて話していた。
原告は
「文化祭の会計の引継ぎに話がわからないと困るから。」といい、会話に加わろうとした。
しかし、教諭山本、講師宇和野が原告を会話に入れない。
原告は
「一人だけのけものにして話すのはおかしい。」
「イジメではないか。」という。
講師宇和野は
「シッ、シッ。」という。

9時53分
原告は校長室に行く。
原告は校長渡辺に
「後ではなしがあるということでしたがどのようなことでしょうか。」という。
校長渡辺は
「事務長と話をしてから話をする。」という。

103、2000年6月19日
9時20分
職員室にて、原告が教頭藤岡に
「テレホンカードの落し物の落とし主が見つかりましたが、生徒指導部の控えとしてテレホンカードをコピーして『これが拾われたが落とし主が見つかった。』と書いておいて良いですか。」という。
教頭藤岡は
「録音しているのなら答えません。」という。
原告は
「間違いがないように自分のために録音しています。」という。
教頭藤岡は
「録音をやめたら答えます。」という。
そうして教頭藤岡は原告のからだを触る。テープレコーダーをまさぐる。
原告は
「触らないでください。」という。
教頭藤岡は
「先生の言うことは録音してビデオに撮ります。」という。
原告は教頭藤岡に
「gの自立活動の時間の指導にお店屋さんごっこをやっていますが、模擬貨幣に適当なものがありませんが、どうしたらいいですか？実物の貨幣を使うと法律違反になりますか。」という
教頭藤岡は
「録音しているのなら答えません。」という。

>>68

ヒツジ君よ。

ヒツジ君は、領収書をもらっておかないと、
『自分が使い込んだと疑われる』ので、
心配していたのだろうよ。
巨悪がヒツジ君を冤罪に陥れる可能性があるから、
ヒツジ君は領収書にこだわったんだろう。
違うか？

9時30分
職員室にて、原告が教頭藤岡に
「私は13時20分から昼休みをとることになっていますが、避難訓練がありますので6限目にまわしたいと思います。』という。
教頭藤岡は棒状の機械（ICレコーダ？）をカチャ、カチャと操作して
「わかりました。」という。

104、2000年6月20日
15時30分、
同和教育推進委員会、
校長、教頭、教諭戸高欠席、
出席者、教諭宮本、武田、立松、寮母喜田
教諭宮本は
「前回は録音しとったそうやけれど、そんなんやったら、俺、出でかせてもらう。一切はなせん。」と言う
（前回の会議で教諭徳田が「ここは同和教育推進委員会だぞ、憲法は関係ない。」と怒鳴ったため、原告が録音。）

105、2000年6月23日
13時10分
給食室にて教諭鈴木が
「教諭若林が（原告が担任を持っているクラスの）『時間割変更が徹底していない。』と言っていた。」という。
原告は
「朝、教務係りから時間割変更の連絡を伝えてほしいと連絡を受けたのできちんと伝えました。」と言う。
教諭鈴木は
「ああ、そう」と言う。

106、2000年7月6日
職員室にて
原告が認定講習について藤岡に質問。
教頭藤岡は
「調べるのがいやです。」と言う。

>74
んなことは、どうでもいい。

>>66に答えろ！デムパ男！

ヒツジよ、言いたいことはちゃんと自分のサイトでカキコしなさい。

107、2000年7月10日
13時30分
臨時拡大企画委員会。
校長渡辺は
「投書が3通届いた。1通目は教育課程、2通目は総合的な学習について、3通目は保健理療科の総合的な学習の時間に『あんま』を教えていること。」
「投書が内部の人ならこれは内部告発である。」と言う。
教諭宮本は
「外部に助けを借りるような人とは一緒によう教育できない。」と言う。
教諭中林は
「教育課程は文部省と何度も確認したから問題ない。」と言う
（後の原告による情報公開請求によれば、このような「確認」は行われていない。）

>>77

ヒツジ先生よ。

出来事の背景がよくわかるような書き方をしなさい。
いきなり「臨時拡大企画委員会」って何ですか。

何の拡大を企画する委員会なんですか？
何ゆえ、それは臨時なのですか？

ヒツジにとって教師であったあの頃は
今から思えば黄金時代だったんだな

『この人を見よ』

ヒツジは類稀なる下等生物だ。
我が著作で描いた超人の対極をなすUntermenschの典型だ。
ここに私は、ヒツジを「反面教師」として復職させることを提案する。
ヒツジは哲学を学ぶ上で大いに役立つ教材となるのではなかろうか。

108、2000年7月12日
教頭藤岡が原告の教員免許取得履歴事項変更届について
「教員免許取得についての履歴事項変更届は『どうしたらええんかわからん。』といったが届けを受け取ってはいない。」
「しかし、数学については教員免許についての履歴事項変更はなされている。」
「新たに届けを出さなければ履歴事項の変更はしない。」と言う。

>>81

ヒツジ君は学校の巨悪との戦いの最中だというのに、
その敵相手に卑屈にも免許申請の頼み事をするのかよ。
ヒツジ君は、巨悪を甘く考えてただろ？
だから、学校をクビになってしまったのさ。

109、2000年7月17日
教諭宮本が原告に
「なにぐつぐついっとるんや。」と言う。

110、2000年7月18日
12時10分
職員室にて、原告は通院のため教頭に休暇伺いを出す。
教頭藤岡が
「施設設備委員会に代わりの人を出てもらえれば休んでもらってもかまいません。」という。
原告は生徒指導部教諭岡野に代理を依頼するが断られる。
原告は生徒指導部の他の教師を探すがいない。
原告は教諭武田に教諭小溝への出席依頼の伝言を頼み、12時20分通院のため、休暇を取得する。
（のち、通院途中、原告は携帯電話にて武田に施設設備委員会の代理出席を依頼。）

>>84
職場に友達がいないようだが、それは、学校の巨悪の妨害のせいじゃないだろう。
ご存知のように、正人は職場以外にも友達がいない。
かわいそうだが、正人のネット上の書きこみを見ていると、
こんな奴とは、絶対に友達になりたくなんかないと思う。

出たか！「ぐつぐつ」
鍋物の季節は終わりだっての

111、2000年9月20日
17時7分
生徒指導部会議
議題　主任不在時の会議代理出席について
参加者　生徒指導部　教諭　佐藤、岡野、小溝、長尾、校長渡辺、
原告は生徒指導部主任であったため、緊急の会議がしばしばあった。ところが原告が急に体調を壊したときに教頭藤岡から
「会議の出席について代理を立ててくれなければ、休まないでほしい。」といわれた。そのとき、生徒指導部の職員は誰もいず、結局原告は校外から携帯電話で生徒指導部でない教諭武田に会議の代理出席を依頼して急をしのいだ。
原告は
「自分が健康管理のため急に学校を休んだとき、代理とし会議に出席する当番を決めておきたい。」と提案すべく会議を開いたが、生徒指導部全員は会議の代理出席について拒否、
教諭佐藤は
「急に休まなければよい。」という。
教諭長尾は
「自分も健康管理してない。」という。
校長渡辺、教諭佐藤は
「急に学校を休まなければならないものは学校に出てくるな。」という。

112、2000年9月24日
3時30分
校務検討委員会、原告が生徒指導部として計画を提案。
教諭中林は
「生活指導部の意思なのか、9月の会議で確認したのか。」と言う。
教諭伊東は
「生活指導部に何年おるんや。生活指導部のことわかっとるんか〜。」と言う。

113、2000年9月27日
喫煙室で火災が発生したため、火災防止のため、生徒指導部長の原告が生徒指導部の緊急会議を提案した。
しかし
生徒指導部教諭長尾が
「研修会があるから。」と出席を拒否。
教頭藤岡は
「以前から決定していた研修会だから、」と言う。
教諭川原田は
「昔から決まっていた研修会だから。」という。
生徒指導部教諭岡野は
「私は研修会でたい。」と言う。
生徒指導部の緊急会議が開催できなかった。

>>86
ジンギスカン鍋なら「じゅうじゅう」が基本です。

応援

晒し

晒し

114、2000年9月29日
校務検討委員会で
教諭川原田、伊東、中林が原告を攻撃。
教諭伊東は
「2，3年しかやってなくて、話ができるかぁ。」と原告を誹謗。
校長渡辺も教頭藤岡もこれを黙認。

jarviメーリングリストでは、ヒツジ氏に無関係と思われる話題について投稿し
ても、それにイチャモンをつける投稿が、ヒツジ氏から来ることがあります。
ですから、最近ではjarviに投稿するのが面倒になったり怖くなったりする人が
増えているようで（特に、私のような女性会員）、投稿件数が減っています。
そのイチャモンは、必ずといっていいほど、視覚障害者への蔑視に満ちています。
これは「批判」などではなく、まさに「イチャモン」なのです。

以下は「ヒツジ氏が盲人を蔑視する理由」についての、私なりの考察です。こ
れは、あくまでも「私なりの」です。「ヒツジ研究」をなさっている方のご参
考になればと思います。

ヒツジ氏は、自分に対し強いコンプレックスを持っていた。それは、はっきり
とはわからないが、小学生の頃の、公園での転落事故で受けた障害に起因する
のかもしれない。そのコンプレックスを解消するには、自分より下のものを作
る必要があった。江戸時代、士農工商の下に部落民の存在があったため、商人
のコンプレックスが軽減されたのと同じである。その餌食にされたのが盲人で
ある。その盲人は、自分より、能力的にも人格的にも劣っていなければならない。
だから、Ｘ盲学校で盲人と一緒に同僚として働くことは、彼にとって屈辱的な
ことだった。しかも、その盲人にすら自分は嫌われている。それは耐え難いこ
とだった（おそらく盲人に対する蔑視の態度があからさまだったからだろう）
。だから普通学校への転任のチャンスを狙っていた。そのためには、
いろいろな教員免許を取得しておく必要があった。そこで、学校をめいっぱい
休んで免許取得に励んだ。あげくのはてが免職。「盲人ごときに免職にされた。」
となれば、それは最高の屈辱である。こうなれば、「盲人攻撃」によって「う
さばらし」をするしかない。それを批判されれば、また、それに対して攻撃する。
この悪循環はしばらく続くことだろう。こう言っている私も、その片棒をかつ
いでいるわけであるが・・・。でも。やめられない。これは「ヒツジ中毒」と
でもいうものなのか・・・。
（以上は、jarviなどには、とても書けないので、匿名が許されている、このサ
イトに書かせていただきました。）

115、2000年10月3日
高等部学部にて、
教諭山本は
「うちの生徒gは英語ができないので高校3年生では物理と英語の選択について英語を選択させるようにしました。」と言う。
原告は生徒gから
「物理を選択したいが担任の教師山本が強引に英語を選択させようとするので困っている。」との相談を受けていた。
教諭山本は
「うちのクラスの生徒は私立大学うけるんやから５科目もいらん。」と言う。
原告が
「私立大学でも国立大学でも学力低下防止のために5科目かするようにするという方向が出ている。」と言う。
教諭山本は
「そんなのたてまえや。」と言う。
原告が
「それはおかしい。」と言う
司会や他の教師は
「議事進行。」と原告を無視。

116、2000年10月6日
寄宿舎の喫煙について50歳の生徒hと54歳の生徒ｄがケンカをした。
生徒hは規則をしっかり守るまじめな生徒であったが、生徒ｄが「自分で勝手に規則を作っている。」といって腹を立てて、ついに喫煙についてケンカになった。
このことを生徒指導部長の原告は寮母の阪から報告を受けた。
原告はこのことを生徒指導部の教諭岡野に報告、指導について相談したが、教諭岡野は
「寮のことまで相手にできるか。」と指導を拒否。
原告はこのことを舎監長の武田に報告、指導について相談したが武田からも積極的な答えは帰ってこなかった。

117、2000年10月10日
9時
職員室にて、
原告は教諭伊東に
「あなたは環境安全委員会で私を嘲笑したがどういうつもりか。」
「嘲笑したことをまずきちんと解決しましょう。」
「嘲笑したことは教師としての態度とは思えません。」
「それについて誠意ある態度を求めます。」という。
教諭伊東は
「そんなもん関係ない。」という。
原告は
「それなら教育委員会、行きましょうか？」という。
教諭伊東は
「勝手に行けばいい。」
「俺にはパソコンやテープない。」という。
教諭伊東は掃除道具点検の話を始める。
原告は
「嘲笑したことの解決が先です。」という。
教諭伊東は
「関係ない。」という。
そして他の教師たちに向かって
教諭伊東は
「関係ないよな〜。」と同意を求める。
他の教師は誰も伊東に応じない。

>>95
そのＭＬでもそんなことやってるんですか。
放送大学のＭＬでもかなりひどいことやってますがね。
おかげで退会者が続出しました。
そうなる前にヒツジを排除した方がいいですよ。

118、2000年10月11日
9時
原告が生徒指導部長として9月20日ごろ起案した避難訓練についての消防署あての文章の決済がおりない。
事務長に連絡して校長未決済文章をすべて調べてもらうが「ない。」といわれる。
職員室にて、原告は生徒指導部教諭岡野、佐藤に相談。
佐藤が
「消防署に文章発送する予定があること。を連絡しておいたほうが良い」という。
原告は消防署に文書の発送予定を連絡。

原告は教頭の携帯電話に連絡
教頭藤岡は
「書類は回した。」と言う。
しばらくして
事務長は
「教頭藤岡から連絡があった。教頭は『文書は決済に上がったけれど、返した。』といっている」と原告に言う。
原告は
「返された書類は直してすぐもう一度起案した。」と事務長に言う。
原告は教頭藤岡の携帯電話に電話。
教頭藤岡は携帯電話の電源を切っていた。
原告は事務長に
「文書がどこかにあったらすぐまわしてほしい。」と言う。
事務長は
「わかった。けれども教頭が止めていたら、どうにもならない。」と言う。

12時
給食室にて給食中、原告が生徒iとパソコンの話をしていると教諭伊東が立ち上がり怒鳴りだす。
教諭伊東
「コンピュータは不愉快。」と怒鳴る。
生徒j
「なんで？」という。
教諭伊東
「わかる人にはわかる。」
「名前がわからんで困るの。」
「あることないこと全部言うて。」
「学校のこと全部言うて。」という。

原告は生徒iと談笑を続けた。
原告が
「ネットはどんどん仲間が増えるでいい。」という。
ここで教諭伊東と生徒jは去った。

16時13分
図書室
原告が資料検索中。司書長尾と教諭戸松が高揚した声で話し原告の資料検索を妨害。

16時28分
戸松は携帯電話までかけ出す。

16時33分まで喧騒状態が続く。

ヒツジはメルマガやいくつかのメーリングリストを主宰していたはずだが
いったいどうなったん？

>>98
＞「それについて誠意ある態度を求めます。」

センセー、質問です！

　「　誠　意　っ　て　何　デ　ス　カ　？　」


>>101
＞「ネットはどんどん仲間が増えるでいい。」

もう一つ質問です！

　「センセーの仲間って、　僕　た　ち　の　こ　と　デ　ス　カ　？　」

>>98
ヒツジ君はどのような意図で延々とこれらの記録を書き込んでいるのだろう？

もしこれらの書き込みを通して、自分の正当性なり周囲の教員の非道ぶりを世間に
訴えているつもりなら、全く逆効果だと思うのだ。
普通に読んでいても、この人物（ヒツジ君）は相当社会性に欠けるなぁ、という感想を持つ。
自分の周辺にいたら、断じて関わりたくない人物だ。

もっともそのことが分からないからこそ、彼は分限免職になったのだろうけれど。
ﾋﾂｼﾞ君よ。
君の書き込みは、分限免職の正当性を証明している内容で、君への追い風には
なっていないぞ。

>>104

「心神喪失状態であったため無罪。」


…と言われるための、下準備じゃないかな？

>>104
>>105
基地外病院でタダの生活するための布石かも。

＞2000年9月20日
＞原告は生徒指導部主任であったため

＞2000年9月27日
＞生徒指導部長の原告が

いつの間に昇格したの？
それにしてもよく部長になれたね？不思議だなぁ。

＞教諭伊＊
＞「わかる人にはわかる。」
＞「名前がわからんで困るの。」
＞「あることないこと全部言うて。」
＞「学校のこと全部言うて。」という。

これ全部おヒツジ様のことです。

コンピュータが不愉快？？？
おヒツジ様の方がはるかに不愉快だと思いますが…。

119、2000年10月12日
雑誌「正論」が組合によって回覧される。

>>107
学校では「部長」と「主任」とは、ほとんど同じ意味で使われています。
ただし、「部長」と呼ぶ場合は、あくまでも校内分掌の中での責任者（代表者）という意味で、
「主任」と言った場合は、校長が正式に命課し、県教委に報告をした者という意味があります。
しかし、正式の「命課主任」の場合、教務主任とか学年主任という名称はありますが、
生徒指導の責任者は「主任」とは呼ばず、「生徒指導主事」となるのではないかと思います。

おい、ヒツジ。お年寄りの多い某ＭＬでまたバカげたことわめいてるな！
また特高警察ネタか！！
「スパイの孫」を語っても誰も驚かねえーよ。
そんな話題、もう聞き飽きたぜ。
たまには、もっと斬新なのを使いな。

120、2000年10月13日
9時
職員室にて、
教諭伊東が
「世の中には死んでもらった方がいい人がおる。」
「それに気づかん人がたくさんおる。」
「一番死んでもらったほうがいい人は俺や。でも2番、3番の人がおる。」
「それに気づかん人がおる。」という。

122、2000年10月19日
13時48分
職員室にて多くの職員の前、教諭戸高理科の必修単位を減らすと書いた文書を持ってくる。
原告は
「減らすのはだめだ。」という
教諭戸高は
「年休とったで帰らんならん。」といって原告の言うことをきかない。

123、2000年10月19日
拡大企画委員会、参加者、教頭藤岡、教諭宮本、伊東、中林、川原田、山本、池村、西方、田村、武田、原告
原告は
「学校紹介への生徒の写真の使用について、最近は写真がパンフレットなどに出ていると、『その人はセキュリティが甘い。』と評価され、就職で不利になると聞いたことがある。まだ就職していない生徒の写真の使用の控えたほうがいいのではないか。」と言う。
発言途中、教諭中村が原告の言をさえぎろうとする
教諭宮本が
「仕事どんどん増やすなバカモノ。」
「人のやったことに文句ばっかつけくさって、もうやらん」
「おまえ一流企業に就職するのか。アホ」と言う。
原告が
「バカモノといっています。注意してください。」と教頭藤岡に依頼。
教頭藤岡は原告の言うことを無視。（原告は録音を始める。）

　嘘ついたって　ホラ吹いたって　ネットの中では平気なの
　捏造するたび胸がはずむわ
　レイプに裏金　いじめ　教頭校長の強盗

　だけど不安になっちゃう　無職なんだもん

　実名挙げて　下手な日本語で　積年の恨みを晴らしたい
　分限免職ＮＯ．１！　免職教員ＮＯ．１！

>>113
生徒の就職への影響云々や個人情報の保護という問題に拘るのならまだしも、
結局は自分が「バカモノ」と呼ばれたことが悔しくて教頭さんに泣き言を言い、
無視されて更に逆ギレしている…というお話ですね？


>>114
「ブコック（誣告）Ｎｏ．１」のテーマソングですか？

教諭宮本は
「バカモノをバカモノいうて何が悪い。」
「それよりアンケートの集計を（原告が担当）してください。」と言う。
原告は
「バカモノといったことの解決が先です。」と言う。
教諭宮本は
「バカモノといったことは謝ります。」
「アンケートの集計（を原告が担当）してください。」という。
原告は
「アンケートの集計を（原告が担当するということと。）バカモノといったことと話が別です。」という。
教諭宮本は
「ナニいっとるんやバカモノ。」と言う。
原告は
「バカモノ、バカモノ。といわないでください。」と言う。
教頭藤岡が
「バカモノは解決した。アンケート（の担当を原告が）やってください。」と言う。
原告は
「（解決）していません。バカモノ、バカモノ、といっています。」と言う。
教頭藤岡が
「それはあとで」と言う。
原告は
「（バカモノといったことについての解決が）先です。」と言う。
教諭宮本は
「メンバーかえてください。もうあほらしい。私は帰らしてもらう。」と言う。
教諭宮本は退席する。
教頭ならびに他の出席者、教諭宮本の暴言を止めるものはいない。（テープあり。

124、2000年10月20日
朝の打ち合わせ全職員の前にて
教諭宮本は
「学校の展示室（の学校紹介のパネル）は例外もおりますが担当の教員の協力により進められてきました。」と言う。
原告は
「企業は自己の写真を（展示に）載せるような（ことを承諾する）人物を採用しない傾向があります。将来『自己の写真を（学校紹介に）掲載してもいい。』と言う生徒は将来（就職で）不利益にならないかと思う。」と言う。
教頭藤岡は
「ほかに辻さんと同じ反対意見の人はいないか。」という。
全職員は誰も返事をしない。
「はい、ないですね。」と言う。

牛丼を差別する
辻正人を私は許せない

>>116
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これでいいか？

125、2000年10月21日
11時20分
職員室にて、
教諭伊東が
「消火器の点検が・・・・」と言い出したため、
原告は
「あなたは私を嘲笑したでしょう。」
「それをちゃんと解決してください。」という。
教諭伊東は
「関係ない。公務の一部やぞ、それは公務とは別にじぶんかってにやればいい、ほかの人にも割り振っている、公務やぞ、公務やぞ、」という。
原告は
「嘲笑したことをきちんと解決してください。それが先です。」という。
教諭伊東は
「公務やぞ、公務やぞ」とばかり繰り返す。

>>120
お前は本物のアフォだな、嘲笑されて当然だよ。
もちろん、免職になったのも当然だ。
この一文を読んだだけで、そのことがはっきり解ります。

126、2000年10月27日
13時20分校長室にて
校長渡辺が
「メールを出したかどうか？」という。
原告は
「どうしてそんなことをきくのですか。」という。
校長渡辺は
「『教頭の対応が悪い。』とメールに書いてあったから、教頭本人が出したのではない。」という。
原告は
「それではそれについて紙に書いてください。そしたら、それを見て検討させてもらいます。」という。
校長渡辺は
「紙に書くようなことは教師としてふさわしくない。」
「ゆるさんぞっ。」と怒鳴る。

127、2000年10月31日
原告は生徒iの情報（養護訓練）にてウィンドウズの指導をしていた。
生徒iの指導については優先的にパソコンを使用できる定めがあり、
このことについてと生徒iの指導時間はあらかじめ文書化されて貼り出されていたが
生徒iの指導時間になっても他の教師が生徒iの指導用パソコンを使用しており、
iの指導ができないことが続いていた。
そこで
職員室、朝の打ち合わせにて
原告は
「生徒iの情報の時間にiが使用するコンピュータを開けておいてほしい。」と全職員に依頼。

13時
職員室にて教頭藤岡が
「児童虐待調査について、全校で何人虐待児童にかかわっているか、児童相談所の調査を生徒指導部長として記入せよ。」という。
原告は
「調べようがないことであるし、『どうしても記入せよ。』というのなら、生徒指導部長名でなく、生徒指導部で合議扱いにしてほしい。」という。
教頭藤岡は
「そんなら、もういい。」という。

17時30分
原告が起案し、すでに決済がおり、校長名で消防署長に提出した書類について
職員室で、教頭藤岡が
「消防署長宛の文書を訂正せよ。」という。
原告は
「すでに決済済みであるし、すでに消防署への発送も済んでいるから訂正できない。これからの分については生徒指導部で検討させてもらう。」という。
教頭藤岡は
「起案書類はしっかり見るようにする。」という。

組合盲学校会議にて、組合戸高は
「予算をつけてもらうために教育委員会に授業を見せよう。」と提案。
原告は
「授業を見せることと引き換えに予算がつくというのおかしい。」と言う

>>120「消火器の点検が・・・・」と言い出したため、 原告は
「あなたは私を嘲笑したでしょう。」

消火器が、ヒツジ君を嘲笑している。
学校の同僚が、ヒツジ君を嘲笑している。
通りすがりの人々が、ヒツジ君を嘲笑している。
裁判所の人たちが、ヒツジ君を嘲笑している。
２ちゃねらが、ヒツジ君を嘲笑している。

ヒツジ君は精神分裂病だ。

128、2000年11月1日
16時40分
高等部会終了後、
小会議室にて教諭山本
「普通科部会はこれで終わり、あとは普通科の文化祭の出店の話であるから普通科を担任している人だけが残ってくれ。」と言う。
普通科所属でも原告、教諭鈴木、伊東は保健理療科担任であった。
しかし、このように席をはずせといわれることはきわめてはじめてだったので、原告は躊躇していたが、教諭鈴木、伊東が退席したため、原告も退席した。
原告は小会議室横廊下に残っていたが教諭池村が激しく扉を閉め、それとともに小会議室内で笑い声が聞こえたため、原告は小会議室を離れた。

みんなが藁ってる〜　子犬も藁ってる〜

ル〜ル・ル　　ル・ル　ル〜

今日〜も脳天気〜〜〜〜〜♪

129、2000年11月6日
教務部より高等部各教科の履修単位表が配られた。
理科の必修履修単位は3年間で8単位と他教科に比べ異常に少なかった。
理科の必修履修単位を届け出たのは教諭戸高であった。

12時40分
職員室にて原告は戸高にこのことについてきいた。
しかし戸高は
「よく読んでいない。」というのみだった。

130、2000年11月10日
11時20分
校長室にて校長渡辺、組合徳田、組合川原田
校長渡辺
「インターネットで私の言ったことがいっている。」と言う。
組合徳田
校長に調子を合わせる。
校長渡辺
「それではよろしくお願いします。」という。
組合徳田
「はい、わかりました。」という。
原告は校長室そばを偶然通りかかりこれらの会話を耳にした。

↑ねぇねぇ。
＞原告は校長室そばを偶然通りかかりこれらの会話を耳にした。
のあと原告はど〜したの？

予想→校長室へどうどうと入って苦言を呈する
　　　他の人達から猛反撃。あえなく撃沈。

>>131

ヒツジ君は、自分の評判が気になるのか？
ヒツジ君は、上司に平気で喧嘩を売るくせに、ずいぶん、気が小さいんだな。
弱い犬コロほど、よく吠えるって事だろうか。

原告は校長室ドアに偶然へばりついていてこれらの会話を耳にした。

ナースにＨ質問を平気でするくせに！
若い女性に面と向かって処女かどうか聞いたんだろう？
肉棒が身体の中に入るのはどんな感じなんだか聞いたんだろう？
それだけの度胸があれば怖いものなんかないだろうに。

ヒツジの家だけ松阪市から独立して
西セントレア市になれ

131、2000年11月10日
16時21分
教育相談室で生徒指導部教諭佐藤が教諭木下ともに
「生徒ｅが車で通学している。」
「担任の木下は生徒ｅに3度注意した。」
「しかし、生徒ｅはその場限り素直に言うことをきくだけで車通学をやめない。」
「担任がもてあまして校長に相談に行った。」
「すると校長は『生徒指導部に行け。』といった。」
「そこで木下は佐藤に相談に来た。」と言う。
生徒指導部長の原告は
「生活指導部まだ実態をよく把握していないから、今後の対応はまた検討しようといったところだ。」という

以降、原告は
「生徒ｅの車通学を最初発見したのは教頭であったこと、」
「生徒ｅの車通学は3度程度ではないこと」を教頭や担任との会話の中で聞き取った。
どの事実についても担任も教頭も積極的に話そうとせず、原告が何度も聞きただしてようやく、情報を一部述べる程度であった。

132、2000年11月16日
10時
職員室にて
生徒指導部長の原告は、生徒ｅの車通学の指導はeの視覚障害についてよく知っている養護教諭に入ってもらう予定で進めていた。
ところが教頭藤岡が
「養護教諭に入ってもらわないで生徒指導部だけで指導を行え。」と言う。
原告は
「目が悪いとどれほど危ないか指導するために養護教諭に指導に参加してもらいます。」と言う。
教頭藤岡は
「まだ学校全体の問題になってないんや。」と言う。
原告は
「担任からが校長に連絡して校長が生徒指導部に言ってきた。」
「盲学校全体の問題になっています。」と言う

133、2000年11月17日
教諭伊東が
「生徒指導部に養護の教員など関係ない。」と言う。
「あほ」
「インターネットで送るな。」
「静岡が迷惑しとるぞ。」
原告は
「アホとか、バカとか言っているのではお話できません。言いたいことがあったら、手紙でください。」と言う

ナースに下の世話してもらうとき、出てくる小便はいつも真っ白でネバネバだよ。

15時40分
教諭伊東は
「静岡が迷惑しとるぞ。」
「この学校のことメチャクチャにしとるぞ。」
「関係ないやろ。」
「あほ」
「メール出すんで学校がどんだけメチャクチャに思われとるか、わかっとんのか。」と言う。

>>139

ヒツジ君よ。

生徒の自動車通学の件、ヒツジ君は意地を通したいだろう。
だが、生徒が交通事故を起こしたり、警察に逮捕されてから、
校長にその責任を追及するのが、大人のやり方。

ヒツジ戦争は、ヒツジ君の校長相手の喧嘩なのだから、
敵たる校長を失敗させるのが一番効果的だろ？
ヒツジ君は喧嘩好きなのに、戦争が下手だ。

ヒツジ君は、自分の思い通りにならないことを巨悪のせいにすることで、
自分を納得させている。
その巨悪相手に、いちいち反抗的態度を取っていたというのは、
正義の味方を気取っていたのだろうが、
かなり幼稚に見える。

戦いの方法が拙いことに、いまだに気付いていないようだな。
校長発言を証拠とするために録音していたようだが、
通告してからテープを回すってのも、馬鹿なやり口だ。
校長をぶちのめすつもりがあるならば、こっそり盗聴が正しいだろう。
でももう、クビになってしまったから、有効な作戦が打てない。

最近の２チャンへの連続コピペ小説は、
過去の記録を持ち出して同情を買おうって作戦だろう。
ヒツジ側記録によるアフォ言動がわかって面白いが、
今さらって感じで、インパクト少ないぞ。

134、2000年11月20日
校長渡辺が
「生徒ｅの車通学の指導を生徒指導部だけでやれ。」と言う。
生徒指導部長の原告は
「まだ、eのことを良く知りません。」
「短時間で、生徒ｅのことを理解できません。」という。
校長渡辺は
「わかる。」と怒鳴る。
渡辺は去る。

135、2000年11月21日
教諭伊東は
「おまえ、ぼけたこといっとるな。」と言う。

>>145

ヒツジ君のどういう発言に対し、
伊東教諭は『ぼけたこと』と言ったのか？
肝心のことを書かないってところが、
ヒツジ君の論理能力不足を示している。

136、2000年11月22日
14時20分
教頭藤岡は
「11月24日に全職員に『生徒ｅを生活指導部で指導しています。』といえ。」と言う。
原告は
「学校全体で指導しているので生徒指導部だけで指導しているわけではないので違うことはいえません。」と言う。

このスレのどこがマスコミと関係あるの？
安直ネーミングの電話男よ
教えろハゲ

137、2000年11月27日
9時10分朝の打ち合わせ終了後
組合川原田が
「本日、3時30分より全員参加の大切な組合会議を開く、会議内容は組合の校内新聞で知らせる。全員参加してほしい。 いまから、出欠の確認をとる。」と言う。
原告は
「本日は生徒指導部会を開きます。」と言う。
組合川原田は
「予定されていた会議ですかと。」と何度もきく。
原告は
「そうです。」という。

事件後、このときの組合会議は「『メールでの内部告発』について断固たる処置をとる。」ためのものであったことが組合新聞にて判明

こんにちは三重の辻＠ひとりもの同盟＃000
　
　今日は病院の日でした。
　病院で麻薬治療を受けました。
　例の特異体質で下の世話をナースにしてもらいました。

（中略）

その後地下鉄を乗り継いで弁護士のところに
　弁護士との打ち合わせ。
　つかれました。
　勤務中、とっていたメモが結構役に立って、ちょっと驚きました。　
　ウザウザだけれど、文字情報というのは怖いね。
　何時何分、どこそこで、当時誰が周りにいたか、それが、書かれているんで怖い。
　メモは他人が見てもわからないように書く。
　そう誰からとなく教わっていたから、メモは暗号の宝庫。
　こんな調子↓
「’９９・１２・２２；１３００；新校舎２階東階段でこぶーと海賊に会う。Ｃと話している。ユウキがくる。」
　これを訳したのが書証として裁判にでる。
　その書証の正しさを立証するのが暗号メモ
　だそうです。
　そう弁護士にいわれました。
　ＰＣのドキュメントとはだいぶ書き方が違うけれど、生々しい学校の様子が記録されていて自分でもなんだか怖くなりました。
　100年、1000年後未来のシャンポリオンがこのメモを解読することがあったら、第4紀末にはこういうこともあった。と歴史書に記してくれるかも。
　と思いました。

早く答えろってんだハゲ

138、2000年11月27日
教頭、担任木下は
「生徒ｅの車通学について。明日、生徒指導部長として全職員の前で説明せよ。」と原告に言う。
原告は
「生徒ｅの車通学について情報がまだ集まっていない。だからできない。」という。

>>152
生徒ｅの車通学について最初に知ったのが11月10日で、
半月以上たった11月27日時点で、いまだに情報収集ができていない…

　「　　無　　能　　だ　　な　　。　　」

んで、>>149の書き込みとお前のＨＰの記事を参考にすると、その日の放課後には、
「組合会議」と「生徒指導部会」と「公務検討委員会」の３つの会議があったことになる。
この生徒ｅの車通学問題は、おそらく「生徒指導部会」の中でのやりとりと考えられ、
そして「組合会議」の内容が「『メールでの内部告発』についての糾弾」であったなら、
その後に開かれた「公務検討委員会」というのは、生徒指導部長である辻正人の、
「公務遂行能力について検討するための会議」だったのではないのか？

139,強盗事件翌日、原告は校長から事件の反省を聞くために出勤した。
2000年11月28日9時朝の全職員打ち合わせ
職員室にて教頭藤岡が
「生徒ｅの車通学について生徒指導部長から説明してもらう。」と言う。
原告は
「突然いわれてもできない。」という。
教頭藤岡は
「それでは明日か、明後日に報告してもらおう。」と言う。
原告は
「明日とか、明後日とかいきなり言われてもできない。」と言う。

校長らは事件の反省を一切しなかった。

>>154
＞「明日とか、明後日とかいきなり言われてもできない。」と言う。

だからイキナリもナニも、半月も前から調べていたことなんだろう？


つーか、お前、


　「　翌　日　か　ら　入　院　し　た　ん　じ　ゃ　な　か　っ　た　の　か　？　」

平成16年(行コ)第41号免職処分取消控訴事件
控訴人辻正人
被控訴人三重県教育委員会

　　　　準備書面
第1
2000年11月27日の事件発生までの盲学校における状況について

　当時、盲学校では以下に述べるような異常な状況があり、それについて控訴人は自
筆でメモをしていた(甲第56ないし第59号証はその一部）が、判読に困難なため、甲第
55号証を作成した。以下ではそれぞれの事実について若干の補足説明を試みる。

１、控訴人は1998年5月ころ、夏休み中に盲学校教員免許を取得したいと思い、教員免
許認定講習会に参加しようとしたが、三璽県では当該講習会が開講されていなかった
ため、兵庫県の講習を申し込んでいたところが，控訴人が兵庫県に問い合わせたとこ
ろ「希望者が多く、他の県の希望者に受けて、もらう余裕がない」と言われたので、
同月28日11時ころ藤岡教頭に対して「兵陣県の認定講習の申し込みはやめて、岐阜県
の誌定講習を受けようと思います。兵庫県の申込書を返して下さい」と言うと,藤岡は
「重ねて申し込んでもいいぞ」、と言った。この2つは開講の日程が重なっているので
、控訴人は「重ねて申し込んでもいいのですか」と言うと、藤岡は「俺も二重に申し
込んで、両方から受講許可が来たとき、「忘れていましたわ」とか「風邪引いて参加
できません」「腹痛があって、行けませんわ」、と言うた時あるんや」と答えた。
　藤岡は、教員を指導する立場にありながら、かかる不真面目な言動を平気でしてい
た。結局、控訴人は2重に申し込んだが、教育委員会は2重の申込みを認めず、岐阜県
の申込書が返されてきた。

>>156

ヒツジ君よ。

講習会の受講をワザワザ二重に申し込みするのは、
教頭が上司の温情として、
ヒツジ君の受講機会を増やしてやろうとする配慮だろう。
それが失敗したからといって、不謹慎だと告発するとは、
ヒツジ君は恩知らずだな。

相手は上司なのだから、無能であっても、
物事が思い通りにいかないからといって、戦いを挑んではいけない。
ヒツジ君の大好きな孔孟思想では、年功序列を重んずるだろ？
ましてや、ヒツジ君のために良かれと思ってしてくれたことだ。

ヒツジ君は妄想と戦ってる真っ最中だから、
教頭が巨悪の手先となって妨害したのだと思っているのだろ？

2、1998年6月2日
　控訴人は盲学校の寄宿舎で舎監として勤務していた。
午後8時ころ
　点呼を行ったところ31歳の生徒であるｋが点呼の列にいなかった
ため、控訴人は「みんなが待っている。早く並びなさい。」と注意
したところ、ｋは「なんで早く来なきゃあかんのや」と怒鳴った。
生徒が教師の注意に対してこのように反抗的な態度を取っていた。

3、同日午後8時すぎ、寄宿舎事務室において控訴人がｋのことを寮
母ｓｓに話したところ。ｓｓは「聾学校では寮母が寄宿舎で生徒か
ら強姦されて退職した。聾学校では他の寮母も寄宿舎の生徒から強
姦されて、辞めた。そのときの舎監であった教諭はノイローゼにな
って入院している」などと言った。
　盲学校では生徒が反抗的な態度を取っていたが、控訴人の前任校
である聾学校ではこのような暴力的な出来事があったのである。

4.同日午後10時ころ、控訴人は生徒のＡからコンピューターの設定
を依頼され、Ａの部屋でＡのコイピューターをセットしていた。Ａ
の部屋はＫの部屋の隣であったが、Ｋが控訴人の声を聞いたらしく
ドアを大きな音を立てて開け閉めしたり、大音量で音楽を鳴らすな
どして控訴人らの作業を妨害した。

恋ぴゅー太

>>158　聾学校では寮母が寄宿舎で生徒か
ら強姦されて退職した。

ヒツジ君よ。

ヒツジ君は以前、キリスト教掲示板でレイプ事件を告発して得意になっていたが、
そのネタって、盲学校の寮母からの伝聞だったのかよ。

ヒツジ君は、聾学校勤務時代からその事件を知っていて、
レイプ被害者が辞めていく時、ヒツジ君を潤んだ目で見つめて泣いていた・・・
なーんて感傷的なことを書いていたが、
それもまた嘘だったのか。

ヒツジ連続小説のせいで、嘘もだんだん明るみに出るね。

5、同月10日午前9時55分ころ、校長福井が控訴人
を校長室に呼んで全国図書館協議会の司会を引き
受ける件について送られてきた「司会派遣依頼に
ついて」の文書を決裁に回すのはやめてほしい。
校長に直接欲しい。」と言ったが、控訴人は「文
書規則に従ってします。決裁に回します」と答え
た。
　福井は控訴人が司会を引き受けることを認めた
くないためにあえて規則違反を犯してまでも決裁
を回避しようとしたのである。

6、同月15日午後8時、控訴人が寄宿舎で点呼して
いるとき、ｋが控訴人に対して「はよこんか〜
。あほ」と怒鳴った。

7、同月21日午前7時30分ころ、控訴人は寄宿舎の
食堂に向かって全盲の生徒Ｌと一緒に歩いてお
り、食堂の入口についたとき、Ｌが誤って控訴
人の足を踏んでしまった。Ｌは「すいません」
と謝り、控訴人も「(こちらこそ)すいません。」と
言ったのだが、生徒Ｍが「そんなとこに立っと
るからＬさんぶつかったやないか」と怒鳴った
。
　控訴人は「違います」と言ったがＭは「おま
えが悪いんやないか」と怒嶋りだした。
　控訴人は「先生におまえとは何ですか」と言っ
たが、Ｍは「校長にいっとくれ、私が悪いです。
」と怒鳴った。前記6とともに、生徒が反抗的な態
度を取っていたことを示す出来事である。

>>161
単に、「辻正人は生徒から嫌われていた。」というだけの話しだな。

これ以上無意味なコピペを繰り返すなら
また通報して、規制してもらうぞ

8、同月24日・理科準傭室で、教諭上出が「寄宿舎の備品について、Ｍと話ても(自分は)押されっばなしや」
「(辻)先生の話を聞いてＭが言いがかりをつけとることがわかった。
　「組合の戸高が教育委員会に行くたびに指導課が「辻が何かしとらへんか。少しでも何かしたらすぐ
(不適格教員として)教育委員会に引き上げる。と言っている寄宿舎のＭの件は(不適格教師とする)理由にされかねない。」
「しばらく理由をつけて寄宿舎の舎監当番を休んだ方が良いのではないか」と言ったが、
控訴人は「なにも私はおかしなことをしていません」と言った。
　この上出という教師だけは控訴人の立場に立って忠告をしてくれていた。

9、同月30日、寄宿舎で控訴人が点呼中にMが不真面目な態度をとった。

10、(1)同年7月14日、寄宿舎の浴室で控訴人が舎監として、生徒の入浴を指導していたところ、
生徒Ｎがふざけて「○○死んだ〜」と言ったので、控訴人は「生きる、死ぬなどとは、
ふざけて言ってはならない」と言ったが,Ｋは「(Ｎ、注意を)きくな」と言った。

(2)生徒Ｏが「先生はお風呂に入ってもからだを洗ったり、お風呂に入らない(湯船につからない)のかと
言ったので控訴人は「先生は入浴指導のために浴室にいる」「Ｐ(寮母の介護により入浴していたが最近、
単独で入浴していた)を見ていなければならない」
「入浴のために浴室にいるのではない」と言った。
Ｎは「ふ〜ん」と言った。
控訴人は入浴時に事故があってはいけないので自分の体を洗うこともせずに見守っていたのである。

(3)同日午後10時ころ、寄宿舎で控訴人が舎監として生徒の点呼をとっていた。
ところ、突然、Ｎが列をみだし、勝手な行動をとったので控訴人はＮを注意した。

11(1)同月15日、午前11時18分ころ、理科準備室で教諭徳田は「寄宿舎の生徒から
『控訴人の舎監勤務をやめさせよ』と言ってきた」と言った。教諭上出は「一人やめさせたら、
あいつらは付け上がるぞ、そして次から次へやめさせよ。と言ってくるぞ、控訴人の次はワシや。
そして次は手島や、次は伊東や」と言った。

12、(1)同日午後3時ころ、寄宿舎会議室で校長福井は「辻先生は免許講習会を
同じ日時に2つ同時申し込んでいる」「教育委員会が『どうなっているんやろう』
と言ってきた」と言った。控訴人は「申し込み要綱をもらいに行った時、教頭が『2つ
同時に申し込んでもええ、それで両方通ってしまったときは、片方に体調不良で休
むって言えばええんや』」「『俺もそう言ったことがあって『腹いたあて、いけま
せんわ』言うた時があったんや』と言われたからです。」と言ったところ、福井は
「教育委員会に言わなくて良かった」と言った、

(2)同日午後5時、教頭藤岡は「認定講習の二重申し込みをしてええ、と僕がい
ったって、あんなこと校長や事務長の前でいわんといて〜。先生にはなんにもいえ
んな〜。」と言った。藤岡はここでも不真面目な態度を取っていた。

>>166
教頭先生が強制したわけではない。
二重申し込みをしたのは、結局はお前自身だろうが？
都合が悪くなると何でも他人に責任を転嫁するような人間を、
世間では「真面目」とは呼ばない。

>>165
元々風呂に入るのが嫌いだったんだ。
たぶんその頃から異様な臭気を漂わせてのかも…。

>>168
いいえ、風呂には入ります。
でも自分では身体洗わないよ。女性に洗ってもらうんだ。
病院に行ったときはナースに洗ってもらう。
自分で洗うと貴重なチャンスがなくなるもの。

大門のソープに行けタコ

風俗嬢にだって人権はある。

私怨で私人の個人情報を書く変な人たちを通報　２
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1103757800/

入浴を監督するという名分で女子生徒の裸見てたんだよ！
要するに合法的な覗き見さ。

13、同月16日午前9時30分ころ、職員室で控訴人が教頭藤岡に夏季休業中の
研修願いを提出した。藤岡は「最低1日は出勤してもらわんと」「ああ、ええか
あ、通勤手当もうてないかあ」(夏休み中1日も出勤日がないと通勤手当が出な
い)「あっ、こんなこといわんとこ、先生にまた『教頭がこんなこと言うとった。
』いわれるで」と言った。藤岡はここでも不真面目な態度を取った。

>>170
>>171
ソープに行くと金がかかる。
ボクは素人女と一緒にタダでお楽しみしたい。

　午後1時から午後2時50分ころの間、教頭藤岡が誰もいない第1理科室に控訴人
を呼んだ。藤岡は「公務災害基金への報告書はどのように書くのか、治癒として出
しておいたほうが良い」と言ったが、控訴人は「事実を書きます」と言った。藤岡
は「治癒として出さないと誤解される」「寄宿舎のこともある」「どのように書く
のか今、自分にいわないのは誠意がない」と言った。控訴人は藤岡に「教頭先生の
いっていることはわけがわからない。紙に書いてください」と言った。
藤岡は「自分の言っていることを紙に書く気はない」「去年と同じならそれなりの
理由がいる」「これは盲学校だけの問題ではない」「治癒でださんのだと同情はできん」「治癒で同情を買え」「2年でどんどん変えられるんやぞ」「大学院のこと
とか、認定講習のこととか、のこともあるんや、治ったと書け、書かないのなら同
情が離れ、寄宿舎のお風呂のこととかも出てくる」「教委はよう知っとるんやぞ、
知らんとおもっとるかも知れんが」「紙に書いたら報告して回答するんやろ」「治
癒してないんなら、理由をいえ」「俺の言うことを言うでいやや、いいにくい。」
「明日治癒で出ると考えておいていいなっ」と怒鳴った。藤岡は公務災害の補償を
終了させるた申に真実を曲げることを1時間50分もの長時間にわたって控訴人に
強要したのである。

14、同月18日午前11時ころ、校長室で控訴人が公務災害についての届を校長
に出したところ、福井は「公務災害の治癒報告書を出す見込みはないのか」と言っ
た。控訴人は「ない」と言った。福井は「夏休みについてもいろいろあるけれど、
登校できる予定はないの?」と言ったので控訴人は「ないでしょう」と言づた。福
井は「私、もう言うわ」「寄宿舎のことを教諭徳田から『控訴人は改善が認められ
ない』ときいた。寄宿舎の生徒が私に(控訴人を指導せよ。と)持ってきた。しか
し、それも私は受け取らなかったのよ」「配慮が足らんのだから」「もう、どうな
ってもしらんで」「もう、どうかなるで」と言った。控訴人は「身に覚えがありま
せん」「何のことだかわかりません」「書いてください」と言った。藤岡は「自分
でメモしたらええ」と言った。組合の教諭田村は「話を聞く気がないわけね」と言
った。福井は「そんなことやなくて、あったかどうかを言ったら」と言った。控訴
人は「『配慮が足りない』というならそうした事実があるとわかっているんでしよ
う」と言ったが福井は「事を荒立てるのは良くないんじゃないの」と言った。控訴
人は「一方的に決め付けるのならそれだけのことがわかっているのでしよう」と言
った。藤岡は「もう、なんでもわかっとる。事実なんや」と言った。控訴人は「そ
の事実を書いてください」と言った。校長福井は「決め付けるんじゃなくって、ど
うだってきいているの?」と言った。控訴人は「『改善が見られない』と決め付けられました。どこでなにがあったかを書いてください」と言った。校長福井は「紙
に書けと言ったなら、管理職としても動かんならん」「ことをおこさん方がええ」
「困るわよ」「困るわよ」と言った。11時40分ころまで、よってたかってこの
ように控訴人を責め続けたのである。

>>177

ヒツジ君よ。

ヒツジ君は、話をしてもわからない人だから、
紙に書いてもらわないとダメだったということか。
ヒツジ君は、思考速度が、会話のスピードについていけなかったのだ。
ゆっくりしか物事を理解できないのは、知能に問題があったせいじゃないのか？
そんな若年性痴呆ヒツジ君が相手だから、
学校関係者の注意説得も長時間に及ぶわけだ。

ヒツジ君の周囲の方々の苦労が偲ばれる場面だな。

15(1)同年9月5日、午前9時30分ころ、職員室で、
教頭藤岡が「寄宿舎の
(控訴人が舎監の日)の7日、寄宿舎に一緒に泊まらせてくれ。ほかの先生のとき
も泊まらせてもらってる。特に先生が、というわけではない」と言った。
控訴人は藤岡が寄宿舎に来ると、控訴人の行動を
いかにも問違っているかのように吹聴され、生徒もそれに乗じてしまうことが十分に考えられるため、
「こないでください」「ほかの先生の時、とまってください」と言った。
控訴人は組合の教諭手島に報告し、
相談したが組合の手島は
「控訴人一人のためには動けん。裁判にかけよ」と言って
控訴人の訴えを取り上げなかった。

>>179

ヒツジ君よ。

勤め人ならば、働き振りを上司に視察されるのは仕方ないことだろう。
上司の視察を拒否するとは、いい根性してるね。
民間企業ならば、とっくの昔にクビだな。

ヒツジ失職物語は、
『公務員のぶったるんだ勤務実態』を知る良い資料にもなる。
ヒツジもヒツジだが、校長もアレだな。

>寄宿舎に一緒に泊まらせてくれ。ほかの先生のときも泊まらせてもらってる。
>特に先生が、というわけではない。

直感的に貞操の危機を感じたんじゃないかな？

(2)午後1時15分ころ、控訴人は校長室に呼ばれた。
校長福井は「寄宿舎のことどうなってるの」と言った。
控訴人は「書いてください」と言った。組合の教諭田村は「辻先生はきく気ないわけね」と言った。
控訴人は「ちがいます」
校長福井は「寄宿舎の生徒のことを舎監長の徳田に言ってもらおう」と言った。
控訴人は「書いてください」と言った。
組合の教諭田村、坂本は「書けない」と言った。
控訴人は「それではテープに入れてください」と言い、控訴人はテープレコ一ダーを出した。
校長福井は「穏便に済まそうと思っているのがわからないの」「しまってくれ」と言った。
控訴人は「しっかりきいておきたいですから」と言った。

16、同月8日12時ころ,理科準備室で控訴人は舎監の教諭上出に7日の舎監勤務について報告した。
控訴人は「7日の舎監勤務では何もなかった(藤岡は来なかった)」と言ったところ、上出は「そうやろ、(藤岡らは)たいしたことできんやろ」と言った。

17、同月9日午後1時ころ、理科準備室で控訴人は寄宿舎の生徒について上出に報告し相談した。
上出は「ＫとＬが世間常識では考えられないようなことで(控訴人を)逆恨みしているのではないかと思う」と言った。

18、同月10日午後1時19分ころ、図書館司書鈴木は教諭西方に学校外から図書を検索して渡した。
　控訴人は以前、鈴木に学校外の図書の検索を依頼したが
　鈴木は「学校外の資料の検索は(前年度図書館司書の)谷口が個人的にやっていたことだから、自分はやらない」と言い、控訴人の依頼を断っていたのに、
　西方には検索して渡していたのであるから控訴人に対するいやがらせに他ならない。

19、同月16日、職員室で「(組合主催の)研修会に参加しない場合は年休を取得すること」と掲示されていた。
　控訴人は「組合主催の研修会を休んだら、年休を取得しなければなりませんか」と組合の教諭上出に言ったところ、
　上出は「あれは(組合の教諭)宮本が勝手に書いた」
「組合本部でもそんなこと言う度胸ない。」

「(組合の研修会に参加しなくても、その時間に)学校の仕事しとれば、年休のわけない」
「組合の教諭宮本は、俺に『(組合の研修会の)参加希望が出てないやつがおるから、督促せえ』と言ってきた。
　俺は相手にしなかった。だから書いたん」だ
ろう」と言った。
　結局控訴人は組合主催の研修会に参加したが、
　年休取得を組合が指示することのおかしさを感じないほどの異常な実態があった。

20、同月25日、会議室でハートフル研修会開催委員会が開かれ、控訴人は「生徒を教育するうえで目の病気がどのような経過をたどるのか研修会で(医師に)解説して欲しい」と言ったが、
戸高は「それを知りたいのは控訴人だけだ」と言い、上田、鎌田は戸高に同意した。

21、同年10月12日午後1時35分ころ、控訴人は他に利用者のいない図書室でコンピュータを操作していたが,
　司書鈴木は「うるさい」と言い、一旦室外へ出たが、
　2時17分ころ戻ってきて、また、控訴人のパソコン操作が「うるさい」と言った。
　控訴人は「(パソコンのビープ音さえやかましいと言うのなら)ヘッドホンを貸してください」と言った。
　鈴木は「私は関係ない」「○○に行く」と言い、照明を消し、出て行ったが午後2時59分ころ、戻って来て照明をつけ、控訴人を見つけるとまた室外に出て行った。
　控訴人に対する鈴木のあからさまないじめである。

22、(1)1999年11月11日午後6時ころ、理科室で控訴人が文化祭の展示の用意をしていたところ、教頭藤岡は「ここは辻先生の発表か」と言った。すなわち、文化祭の他の展示に協力せずにあたかも自分の趣味で展示をしているかのように椰捻したのである。
　しかし控訴人は自分は学習指導要領に基づいて文化祭の展示の一環として行っていたので「違う」と答えた。

(2)午後6時16分ころ、実習助手舘は「理一科室の文化祭展示のポスターの貼ってある場所には学校案内を貼らなければならないのでポスターを移動してください」と言ったので控訴人はポスタ一を貼りかえた。
　舘は学校案内のポスターを貼ったが、理科室の展示のポスターは学校案内のポスターの邪魔にはならないことが判明したため、
　控訴人は「別に理科室展示のポスターが邪魔になっているわけではないんで元の場所に戻しておいても良いか」と言ったところ、舘は「自分たちが貼りかえる」と言った。
　実習助手も控訴人に対していやがらせをしていたのである。

23、1998年10月13日午後5時ころ、職員室で教頭藤岡は控訴人に東海盲学校情報処理研究協議会の文書を見せるように求めた。
　控訴人は文書をすべて見せて「どうしてそんなことをきくのですか?」と尋ねたところ,藤岡は「控訴人が一人歩きしてないかと思って」と答えたので,控訴人は昨年度の文書と今年度の文書を示し、文書はすべて校長の決裁に回してあることを示した。
　藤岡は「昨年度と同じ手続きを踏んでいるんやな、正式な文書はいつ出るんや」と言った。
控訴人は「(最終的な)正式な文書は現在決裁途中です。決裁がお1ればすぐ出します。」と答えた。　藤岡は「とにかく、去年どおりなんやな。校長がどう言うかわからんけれど」と言った。

24、同月14日午前8時57分
　校長福井が控訴人を校長室に呼び、「公務災害について教職員課が言ってきた。昨年と同じですね」と言った。
　控訴人は「この前書いて出したとおりなのに、なぜそんなことをきくのですか」と言うと
　福井は「とにかく、公務災害のお金を出しているもとのところから、きかれているんじやないですか」「この前書いてもらったのでは・ほとんど変わっていない、ということですね。」と言った。
　控訴人は「そうは書いていません」「よく読んでください」
　「とにかく、どこが何のため1こきいているのかがわかりません。ちゃんとした文書をください。」と言った。
　校長は「相手は口答または電話で良い。といっているのに文書なんか出せない。わかりました。この前書いたとおりです。文書がないと答えられないと答えておきます。」と言った。
　控訴人は「どこからきいてきたのか、教えてください。私がそこに問い合わせて、どう言った手続きが必要なのですかときいてみます。」と言った。
　どうにかして公務災害を打ちきりにしたいと言った校長の意図がよく現れている会話である。

>>181
狂頭が泊まりに来ると邪魔だったわけ。
だって女子生徒が入浴するのを監督できなくなるもん。

25、同月21日午前８時３３分
　控訴人は文化祭のパンフレットを苦労して作成
した生徒たちに早く見せてあげたいと思って、「文化祭のパンフレツトをください」と教諭福永と実習助手舘に言った。福永と舘は「なんのために」「誰に渡すのか」と聞くので
「生徒に見せたいから。」と答えたが、
「全職員にパンフレツトは配っていないから渡せない。」とのことだった。この時点ですでに８割程度の教師にはパンフレットが渡っていたのであり、控訴人1こ渡さない理由はなかった。これも控訴
　控訴人は「別に理科室展示のポスターが邪魔になっているわけではないんで元の場所に戻しておいても良いか」と言ったところ、舘は「自分たちが貼りかえる」と言った。
　実習助手も控訴人に対していやがらせをしていたのである。

×　嫌がらせをしていた

○　嫌がっていた

どこかで読んだネタだな。ネタが尽きてきたか？
それでも良いぞ。ネタをうＰしていると言うことはご在宅だからな。
今度の休みは、いよいよ見学会だ。コースは、
三重毛、若葉、ジャスミン茶、墓場近くの病院、帰社、そして本丸。
遠方を朝早く発って、お泊まり覚悟だ。
近所で臭いおならをするから、窓から顔を出してくれよ。

186続き

言い忘れたけど、女子生徒から子供の作り方を質問されたら、それにちゃんと答えないといけないから。
横から茶々が入ったら困るよ。

>>187

ヒツジ君よ。

ヒツジ君は、仲間たちから嫌われているという自覚が全く無かったのだろう。
ヒツジ君が『ヒツジ君を嫌悪している同僚に物事を頼む』には、
それ相応の段取りが必要だ。
そういった、人間関係の機微をわからないで、
イジメられたと、被害者を気取っている。

仲間に気持ち良く働いてもらうには、
普段の心がけが大切なのだ。
だが、いまさら反省しても、もうヒツジ君に働く場所は無い。

26、同年11月6日午前11時20分ころ、控訴人は保健理療科1年の化学の授業をしていた。
　授業中教室で、組合の教諭上出が教頭藤岡が呼んでいるから、(校内の重要事項についての会議である)運営委員会に来てくれ」と言った。
　控訴人は「授業中です」と言ったが、上出は「教頭藤岡が『なんとしても呼んで来い。』といっとるから来てください」と言った。
　控訴人は生徒に自習を命じて運営委員会に行ったところ、「東海盲学校情報処理研究協議会の運営の状況」について報告を求められ、説明した。　控訴人の授業をわざと妨害しようとしたと思われる。

27、同月9日午前10時41分ころ、理科準傭室で組合の教諭上出が「東海盲学校情報処理研究協議会(の運営や企画を控訴人が担当しているが、皆が控訴人を邪魔しようとしているようだ。控訴人に担当させておけばうまくゆくのに、)が何でうまくいかんのかわからん」
「このことは話さなかったことにしてくれ」と言った。
　ことのおかしさを上出も気づいていたのである。

28、同月17日には以下の出来事があった。
　控訴人は同年4月まで校内で情報処理を担当し、図書館の蔵書データの電算機化を完成させていたが、同月に突然、校長福井に図書館担当を外された。
　しかし控訴人は1996年から東海地区盲学校情
報処理委員として活動していた。
　翌18日に盲学校で委員会が開れることになったため、控訴人は1ヶ月以前から委員会開催のすべての準備を行ってきたが、福井は突然「明日の情報処理委員会の運営は教諭福永にやらせて、そう決まったから」と言った。
　控訴人は「私は何も聞いていません」と言った。
　数分後、教諭福永は「明日の惰報処現委員会についてのすべての資料を渡してください。そう決まったのです」と言った。
　控訴人は「私は何もきいてません」と言った。
　控訴人が時問をかけてせっかく準備してきたのに、校長の独断で一方的にその努力を否定された。
嫌がらせ以外の何物でもない。

29、同月18日、東海地区盲学校情報処理委員会で他校の参加者が「校内で情報処理を担当していない人は委員会に出席してもらっては困る」と言った。
校長福井はこの発言をすばやくメモした。
控訴人は「私は1998年4月に校長福井に図書館の担当をはずされました。
　しかし、校長福井に『担当部署にかかわらず、得意分野で活動してください。これは私からお願いします』と言われました」と言ったが
他校の参加者は控訴人の発言をさえぎった。

>惰報処現委員会

一体どう打ったらこういう間違いが出来るのか？

世の中の人はみなつらいことがあっても歯を食いしばって働いているのに、ヒツジってずいぶん甘えてるな。
こんな奴は住処から叩き出した方がいい。仕事がみつかるまでホームレスやってな。
少しは世の中の厳しさを思い知れ！

バカヒツジのせいで
近いうちにアク禁くらう人が出てくるな
かわいそうに

応援

保守

30、(1)同月19日午後3時20分ころ,
職員室で教諭坂本が「昨日、授業に行かなかったでしょう」と言った。
控訴人は「教務の教諭鈴木に『その時間は生徒がいなくなるから、授業に行かなくていい』と言われている」と言い,鈴木のメモを坂本に示したが,
坂本は「間違いに気がつかなかったのか?」と聞いたので
控訴人は「教務の教諭鈴木を信用していた」と言った。
　午後3時50分ころ,
教務の教諭鈴木が職員室に現れ,「私は保健理療科の授業のことはよくわからん」「先生が(私の)間違いに気づいてくれたら(よかったのに)」と言った。
控訴人は「信用してました」と言ったが,
鈴木は「も一、いらいらする」と言った。

(2)控訴人は当日年休を7時間取得申請していたが5時間で戻ったため、
休暇伺いを訂正しようとした。
　休暇伺いは教頭藤岡が処理中であった。
控訴人は「今日は早く戻りましたので年休を7時間から5時間に訂正させてもらいます」と言ったが,
藤岡は「なんや、もう印押したに」と言った。
控訴人は教頭が開いた休暇伺いに訂正印を押して訂正した。
控訴人はきちんと手続を踏んで休暇の訂正をしていたのである。

31、同月20日午前9時ころ,喫煙室で生徒の前で、
非常勤講師西村が「辻さん、あんたなんや、3限目の授業ほっといて、生徒困っとった」と言った。
控訴人は「あれは教務の間違いです。時間割変更についてきちんと連絡をもらっています」と言った。
ところが12時40分ころ,
　西村は給食室で多くの生徒の前で「今日、辻さんに怒られてな。この学校では言うてあっても頼んであっても先生が忘れとったり、ようあることや」と言った。
　講師が生徒の前でこのような問題ある発言をしていたのである。

32、同年12月19日午前8時45分ころ,
　校長福井が校長室に控訴人を呼び,「このあいだのことねえ」と言ったので
　控訴人は「テープにとらせていただきます」と言った。
　福井は「それでは言いません」と言うので
　控訴人は「間違いがあると困りますので」と言ったが
　福井は「テープにとるなら言いません」
　「それも連絡させていただきます」
　「先生がテープをとるなら、こっちも全部テープにとります」
と言った。
　控訴人は「どうぞ、とって下さい」
　「(控訴人が)テープにとるなら、(校長は)大事なことを伝えないのですね」
　「テープにとるなら伝えたいことはあるけれど、伝えないのですね」と言った。
　福井は「はい、そうです」「とにかくおかしいじゃありませんか。私がテープにとられるのを嫌がっているのに」と言った。
　控訴人は「なぜですか」と尋ねたが,
　福井は「これからもずっと、こんなことがあると困るからです」　「また後から来てください。教頭も入ってもらってそこで話す」と言った。
　控訴人は「これからとても忙しいのです。今言ってください」
　「録音していると話していただけないのですね」と言うと,
　福井は「もう、いわんといて」と言った、
　会話が録音されても不都合なことがなければ録音を拒絶する必要がないのに、何故に録音をかたくなに拒絶するのか、その理由は全く明らかではない。

33、(1)同月21日12時10分ころ,
普通科の職員会議で体育の教諭伊東が理科室で控訴人が文化祭の展示の用意をしていたことを問題にしたので
控訴人が「体育の学習指導要領と同じように、理科の指導要領には文化祭でやるべきことを記載してありますよ」と言ったところ、
伊東は「学習指導要領などみていない」と発言した。
教師が学習指導要領を読むべきことは当然であり、この発言は非常に問題である。

２ちゃん専用ブラウザが利用できないみなさんへ
人大杉になっている人は携帯用アドレスで本スレにどうぞ

復活】新しもべ関連統一スレPART8【分限免職
http://c-others.2ch.net/test/-/net/1114311635/i

(2)午後2時30分ころ,
教諭上出は「今、図書館司書鈴木が来て『控訴人が図書室に来たので逃げてきた』といっていた」と言った。控訴人に対するいじめを他人に堂々と話していたのである。

そういえば、ナースの中にも逃げ回っているコもいるみたいだぜ。
処女かどうか聞いたのが原因かな？

>>204
人格異常者と一つ部屋で二人きりになりたい人間など、普通はおりません。
それを口にすることが何故「いじめ」となるのか、全く理解に苦しみます。

34、1999年1月19日午後4時20分ころ,控訴人は図書館で図書検索をしていた。
　司書鈴木が「帰ろ、帰ろ」と2,3分にわたり繰り返し、しゃべり出した。
　鈴木は「図書館を閉めるので出てください」と言ったので控訴人は図書館を出たが4時30分になっても鈴木は帰らなかった。
　これも控訴人に対するあからさまないじめである。

35、同年2月2日,控訴人は職員室で、今から教頭に免許申請を出しに行くことを(証拠を残す意図で、比較的仲の良いと思っていた)教諭三浦に話したが、三浦は迷惑そうにした。
　そして控訴人は藤岡教頭に「免許検定課で言われた数学免許申請のための必要書類を持ってきました」と言ったが、
　藤岡は「俺は知らん」と繰り
返して言った。
　控訴人は「そんなこと言っていて良いのですか?」と言ったが
　藤岡は「人物証明がアカン言うて、通らんかもわからん」と言った。
　控訴人に対するいやがらせであった。

36、同月3日,職員室で
　教頭藤岡は「校長のところに人物証明を書いてもらうために挨拶に行け」と言ったので
　控訴人は校長室に行ったところ,
　校長福井は「調査書に何か書いてほしいことはないか」と尋ねたので
　控訴人は「情報処理で微力ながら頑張っております」と言ったところ、
　福井はしばらく困った顔で沈黙した後に、さらに「他に何かないかJと尋ねたので
　控訴人は「何につけ、微力ながら頑張っております」と答えたところ、嫌そうな顔をして横を向いてしまった。
　控訴人の模範的な答えが気に入らなかったと思われるが、校長の控訴人に対する否定的な見方が現れていた。

＞微力ながら頑張っております

「盗聴・盗撮」と「周囲に対する嫌がらせ」でよろしいか？
人物証明書を書けといってもいいところないから、
書きようが無い心中を察してあげなきゃ、ヒツジくん。

どこか別の板行ってやってくれ。
ベストな板はないかもしれんが、
ベターな板は多分あるだろう。
で、このマス板が、そのベターな板とはとうてい思えんが。

>>206
じゃあ、ボクを避けてる若いナースのコもそうなのかなあ？

37、同月5日午後2時30分ころ,
職員室で
教頭藤岡は
「給食婦から(控訴人は)休むとき連絡をしないから困る、と言われた。休むときは給食をきっておけ」と言った。
　しかし控訴人は「以前(給食婦から)『あまったら捨てたら良いけれど、足らなかったとき困るから『今日は食べない』と報告するな』と言われた」と言った。
　結局控訴人がどのように連絡しておいても難癖をつけられたのである。

>>213
＞『あまったら捨てたら良いけれど、足らなかったとき困るから『今日は食べない』と報告するな』

つまりお前は、『今日は食べない』と報告しておきながら、
給食室へ行って「私の分がない！」と文句を言ったんだろう？
>>199で自分で言っているように、休暇を申請しておきながら、
自分の都合で切り上げて学校に戻ったとかじゃないのか？

＞どのように連絡しておいても難癖をつけられたのである。

お前自身が他人に対してやっていることだろう。

>>214
同感。
ヒツジの社会人としての、つーか人間としての常識のなさがよくわかる。
ヒツジって年齢は４０歳前後でも、実際は４歳児よりも劣った輩だな。

ヴァカ者め！テメーの恥をわざわざこんなところに書くんじゃねーよ！！
だからテメーはいつまでたっても「不適格元教師」なんだよ。
それとも、「生涯一不適格教師」を貫くつもりか？

38、同月8日,控訴人は生物の授業でパソコンを使用するため生徒を連れて図書館に行き
「(図書館で)授業させてください」と言ったところ,司書鈴木は控訴人らが図書館に入ると同時に
出ていった。

やけに図書館司書さんに拘るが、ひょっとしてこの司書さんは女性か？
劣情を抱いて接近し、当然のごとく振られた果てにストーキング行為を繰り返し、
決定的に忌み嫌われ避けられまくったことを、逆恨みして誹謗中傷しているのか？

>>217
多分そうだろうね。
ヒツジを見たことがあると言っていたナースも言ってたけど、ヒツジってどうしようもない変態らしいよ。
ナースに処女かどうか聞いたという話やナースにセックスってどんなんか聞いたとかいう話も本当らしいぜ。
（医局の中では有名な話みたい。もっとも彼女にも守秘義務あるし、あんなキモい患者のこと話題にしたくなかったから、それ以上聞けなかったけどね。）

39、同月22日午後1時11分ころ,
　控訴人は図書館に行ったが司書鈴木は控訴人が図書館に入ると同時に出て行った。
　上記38とともに、控訴人に対するいやがらせを示す事実である。

>>218
そういえば聾学校時代の「校内暴力デッチアゲ話」でも、
ヒツジは「生徒が突然後ろから襲いかかった。」とか言っていたけど、
実は「女生徒にセクハラ行為を働き、振り払われて勝手に転けた。」
のが真相だって告発があったね。
この手の書き込みに対して、ヒツジから合理的な反論が出てこないのは、
やっぱりそれが事実だからなんでしょうかねぇ？

>>219

ヒツジ君よ。

同僚の実名の姓を挙げているが、ヒツジ糾弾連判状と照合すると、
その名前までわかってしまうぞ。
ヒツジ君、もう、やけのやんぱちか？

このスレを覗いている学校関係者も、ヒツジ元教諭の、
このイカレタ所業によく我慢しているものだ。

学校関係者も打つ手なしってところか？

ヒツジ君にばかりに、作戦指導してやるのも
不公平なので、
本日は、学校関係者の方々に秘密作戦を伝授する。

ヒツジ元教諭のネット上での実名曝しの暴挙のせいで、
教員の誰かが心身に苦痛を受け、ノイローゼになったことにするのである。
傷害事件だと言って警察に被害届を出すのだ。

奈良の基地外おばさん事件のように、
ヒツジ君を逮捕し収監するようにしてくれないか。
ヒツジ君がもっと悪いことをする前に、服役させたいのだ。

40、
(1)同年3月9日午後1時10分ころ,
小会議室の舎監会議の場で教諭徳田は「来年からは盲人や女子の教員にも舎監を割り振ると(校長が)言っている」と言った。
　これは、舎監を担当すると翌日休暇が与えられるという特典があるので盲人教師たちも舎監になることを希望していたという事情があるが、寮では生徒と寮母以外には舎監しかいないので、盲人や女子教員を舎監にすることは防災・防犯の点では不安があった。
　そこで教諭上出は「生徒の安全指導をどう考えるのか、ほかの盲学校では盲人の先生が舎監をしていてもそこは防災装置が完備している」と言
ったが
　徳田は「そこまで調べていない」と言った。
　控訴人は「過去に泥棒が入ってきたときがあったそうだが、そのような時、盲人の教師はどう対応するのか」と言うと,
伊東は「そんなときには自分でも逃げるかもしれん」と言ったので
控訴人は「逃げるようなことでいいのか」と言うと,
徳田は「誰でも逃げるかもしれない」と言った。 伊東は「自分は尻尾巻いて逃げ出すんとちやうの。生徒に排斥運動起こされてなにいっとる」と言った。
　犯罪や災害に際して生徒を守るべき立場の教師がこのような発言を平然としていたのである。

>>222
小柄な女子中学生に振り払われただけでひっくり返って、
「全治６ヶ月の重傷」を負ったヘタレが、泥棒相手にして生徒を守れるのか？

>>220
多分ね。

ところで、その若いナースだけど、ヒツジ担当じゃなくて本当に良かったと言ってましたね。
ヒツジは「中足が痛いんだけど、マッサージして！」というような訳の分からんことまでナースに言うそうな。
彼女は「ナースって風俗嬢じゃないのにねえ。」と引きつりながら笑ってましたよ。

なんか記念カキコ

「看護婦さん、中足が痛むんですけど！」ってナースコールしたのかな？
もし男性が来たらどうするつもりだったんだろう。
今度そのナースに会ったら詳しいこと聞いてみようと思うんだけど、
こっちっまでヒツジと同様な変態だと思われないように気を付けないといけないね。

42、同月17日午後5時30分,小会議室での普通科職員会議で教諭伊東が
たびたび前言を翻すので,控訴人は「先生が4月に言ってみえたことと
違うじゃありませんか」と言ったが,
　伊東は「4月に言ったことは忘れた」と控訴人を廟笑しながら言
ったので
　控訴人は「それではテープ聞いてみますか」と言った。
　伊東はたちあがり、顔をいがめ、激しく机をたたき「録音しいと
ったんか〜。録音しいとったんか〜」と怒鳴りだした。
　教諭鈴木は「ちょっと、ちょっと伊東先生立ち上がって、ボール
ペンで机をたたいて言わんといて」と言い,周囲の教師も伊東を止
めたが伊東はきかずに怒鳴り続けた。
　伊東は「録音しとって人問関係が構築できるんかあ〜」と言った。
　控訴人は「白分が間違ったことを言っていて『忘れた』といって、
人間関係が構築できるのですか」と言った。

　このように同僚教員が控訴人に対して非常に侮辱的・暴力的な態度を
示す出来事もあったために控訴人は自己防衛を考える必要があった
のである。

ヒツジの肉棒が痛むとかって話はもしかしたら本当かもね。
女子中学生がセクハラ教師のヒツジをキモがって払いのけたときに強打した後遺症かも。

今度からヒツジは「子供の作り方教えます。」とか看板出して性教育の塾でも始めたら？
どうせ誰も来ないと思うけど。

43
(1)同年4月26日午前8時45分ころ,
保健理療科1年担任教諭鎌田は
「入院中の保健理療科1年の生徒Ｂから書類(入学願書)をもらってきた」
「書類を見てほしい」と言ったので,
控訴人が見て
「Ｂの入学願書には保護者も保証人もすべて抜けている」
「帰省先も書いてない」
「保護者もきちんと決めてもらわないといけない」と言った。

　控訴人は適法な手続の履践を主張していた。

ナースがヒツジの肉棒のマッサージを拒否したら裁判で訴えられるのかな？

>>227　たびたび前言を翻すので

人の言質を取り上げ、
いちいち喧嘩を売るヒツジ君もどうかしていると思うぞ。
ヒツジ君が好戦的なのは、特高警察の血のせいか？
本官もヒツジ君の頭をボールペンで『タタタタァーン』ってやってみたいぞ。

>>231
＞本官もヒツジ君の頭をボールペンで『タタタタァーン』ってやってみたいぞ。

そんなことしたら、
「プラスチック製の棒で殴打され、頭蓋骨陥没骨折、脳に障害の残る大怪我を負わされた。」
と言って告訴されるでしょう。


　「　　間　　違　　い　　な　　い　　！　　」

>>232
ちょうど元々悪かった右手をどっかの先生のせいにするのと同様、元々脳に障害のあったくせにね。

(2)午後5時20分ころ,職員室で
教頭藤岡が
「盲聾養護学校生徒実態調査をかいてくれ」
「僕が書いてもいいのだけれども、控訴人の筆跡で書いてくれ」
「生徒Ｂの氏名と生年月日を書いてくれ」と言った。
控訴人は調査書にＢの氏名と生年月日だけを記入し,
「Ｂは氏名と生年月日以外は確認できません」と言って実態調査を藤岡に渡した。
藤岡は
「そうやな。氏名と生年月日以外わからんな」と言った。
　
　午後5時30分ころ,
藤岡は
「Ｂの入学願書をＢの入院先まで行って聞き取って書いてくれ」と言ったが,
控訴人は
「Ｂの入学願書を書くことはできません」
「もともと入学願書も出ていない生徒を入学させているのがおかしいのです」
「また入院中の生徒のところには健康状態を調べてからでないといけません」と言った。
藤岡は
「調べなくても行け」と言ったが,
控訴人は
「養護教諭林にまず調べてもらわなければ動けません」と言った。
藤岡は
「担任として動け」と言った。
控訴人は
「やるべきことはしています」
「学校全体で対処してください」と言った。

　本来、入学願書を出さない生徒の入学を認めること自体が問題であり、
　それを隠すために事後に願書を作成することは不当であるのに、
　それをあえて教頭が控訴人にさせようとしていたのである。

>>234「調べなくても行け」と言ったが,

ヒツジ君よ。

それはヒツジ君への業務命令だろ？
教頭は、生徒Ｂの福祉のために入学願書を作成してやろうとしたのだ。
ヒツジ君は、生徒の幸福よりも、自分の保身が大切なだろう。
ところが、そういう神経質な自己保身の姿勢が、
逆に2003年2月の分限免職の口実になってしまった。

だが、ヒツジ君はぜんぜん反省していない。

>>235
そんな常識があるようなら分限免職にはならないでしょうね。
若い女性に面と向かって処女かどうか聞いたりもしないでしょう。スポーツ新聞とか『週刊＠＠』の記者じゃあるまいし・・・。
ましてや、肉棒のマッサージをナースに頼むなんてしませんね。
そんな奇怪な行動が平気で出来るのがヒツジのヒツジたる所以なんでしょうね。

http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1103757800/200-201
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/sec2chd/1103757800/203

44、同月27日12時ころ,理科準備室で
　控訴人は教諭上出にＢの入学願書について相談した。
　上出は「校長は『個人で責任を取ってもらう』といっている」
　「自分は久居市福祉事務所に行って『教頭にちやんとやってもらうように』といってきた」
　「病院に入学願書を作りに行けば、人権間題になりかねない」
　「どうしても行けと言うのなら『公印で職務命令を出してくれ』と言え」と言った。
　教頭のみならず校長も不正な行為をしようとしていたようであり、他の教員もその不当性を指摘していたのである、

　45、同年5月7日,生徒Ｇの情報(養護訓練)の時間、Ｇの実習用パソコンが何者かにとって使用されたまま放置されており、
　Ｇの指導ができなかった。
　控訴人はＧの動揺を鎮め、使用中の文書を保存してＧを指導した。

　何者かが控訴人の指導の邪魔をしていたのである。

46、同月7日,午後1時1分ころ,職員室で
保健理療科1年担任の教諭鎌田が
「放課後、教頭藤岡と寮母と高等部主任と一緒にＢのところに行こう」と言った。
　控訴人は「Ｂについてはまだ福祉事務所ときちんと連携が取れていないし、多人数でＢの入院先に押しかけても良くないからいけない」と言った。

　午後3時36分ころ,職員室で教頭藤岡は
「福祉事務所からはまだ何も言ってきていない」
「5月10日午後3時からＢの入院先に行け」
「入学願書もそこで聞き取って、辻先生の筆跡で書いてほしい」と言ったので
　控訴人は
「入学願書を書くのは私ではできません」
「私がＢの代筆をしてやれるのは、保護者や保証人などがきちんと決まって、正式にＢが盲学校の生徒になってからです」
「ほかの人に依頼してください」
「また、入院先に多人数で押しかけるのも良くないと思います」と言った。

47、同月10日,職員室で
　藤岡はＢの入院先への出張伺いを控訴人に示しながら、
　「Ｂの入院先に行くが良いか?」と言った。
　控訴人は
　「まだ行くべき時期ではない。」と答えた。
　午後1時ころ,保健理療科1年教諭鎌田はＢに電話をかけ
　「今日、4時に行く、ところで退院の予定は?エッ、今日?」と話していた。

48、同月11日午前8時54分ころ,職員室で
鎌田は
「Ｂは5月17日に退院の予定。それまでに入学願書は整えて出すとの電話連絡がありました」と言った。

49、同月15日,生徒Ｃの情報(養護訓練)の時間、
　Ｃの実習用パソコンのケーブルがすべて抜かれていた。
Ｃは
「じやましとる」と怒っていた。

　連続してこのような事件が起きたのは何者かが悪意をもって行っていたというしかない。

　その後、教諭戸松がＣの授業中に入ってきてＣの実習を覗き込み、
指導中のパソコンの横に座り、くるくる回って見せた。
　周囲の情報指導中の教諭たちは教諭戸松の傍若無人な振舞いに指導を
妨害され、困っていた。

50、同月17日午前9時ころ,
　入院していたＢが退院したことを控訴人は生徒Ｎから聞いた。
　職員室で控訴人は鎌田に
「Ｂから退院したと連絡がはいりましたか?」と尋ねた。
　鎌田は
「教頭に聞け。私は知らない」と言った。
　控訴人は教諭鈴木に訊いたが鈴木も
「わからない」と言った。

51、同月24日午後4時34分ころ,職員室で控訴人は
「教員免許の認定講習の申込書類を早く受付けてほしい」と言った。
　藤岡は
「受付けられたかどうかわからない」
「5月27日に教育委員会に持っていく」と言ったので
控訴人は
「それで間に合うのですか」と尋ねたが藤岡は返事をしなかった。
そのため控訴人は
「先生との会話はテープにとっておかねばなりませんね」と言ったが
　藤岡は
「こちらがテープにどる」と言った。
　控訴人は
「(5月27日まで待っていると締め切りに間に合わないおそれがあるので)白分で教育委員会に書類を持っていきます」と言った。

>>243 指導中のパソコンの横に座り、くるくる回って見せた。

もう一度、訊ねる。
それは、ブレイクダンスではなかったのか？
ヒツジ君よ、真面目に答えろ。

52、同年6月1日午後2時5分ころ,職員室で控訴人は認定講習の書類を藤岡に渡したところ,藤岡は
「6月3日まで処理しないが良いか?」と言った。
控訴人は
「私にはそれでいいのかどうかわかりません」
「教頭が6月3日の処理で良いかどうか確認してください」と言った。
藤岡は
「私には6月3日の処理で良いかどうかわかりません」
「認定講習の書類は校長に直接出してください」と言った。
控訴人は
「そんなことは(書類の手続き上)できません」
「6月3日の処理で良いかどうか教育委員会にきいてください」
「申請書類の内容も確認してください」と言った
が,藤岡は
「僕わかりません」と繰り返した。
控訴人は
「わからなかったら教育委員会にきいてください」と言った。

非常に無責任な態度であるとともに、控訴人に対するいやがらせでもある。

53,同年7月14日,職員室で
教諭鎌田が
「Bから『住居の保証人を学校でなってほしい』と頼まれた」と言ったが,
控訴人は
「学校だからといって住居の保証人になるのはおかしい」と言った。

控訴人は正当な扱いを主張していた。

正当な扱いかどうかはおいといて
薄情な先公だったのはわかるな

挙げ句の果ては２ちゃんで名誉毀損の書きこみで
犯罪者になって

来年、弁護士試験受けようと思うんだけど、誰かアドバイスしてくれないかなあ。

無理で無駄だから
やめるべきだとアドバイス

54,同月14日,午後1時30分ころ,
講師宇和野の教員採用試験の出願に際し、願書に添付する
「自已PR」文を
校長渡辺が
「提出前に見てやる」と言った。

>>252

講師の試験願書を添削してやるとは、その校長は部下思いの優しい上司である。
校長に忌み嫌われているヒツジ君は、さぞかし、ヤキモチを焼いただろうなぁ。

>>251
医者とか薬剤師はどうかな？

55,同月17日12時ころ,保健理療科1年教室で
　Bが控訴人に
「ゴミ箱のゴミを捨ててきてくれ」と言ったので
　控訴人がゴミを捨てに行くと
　ゴミ箱から緊急避難時の生徒用ヘルメットが出てきたので,
「ヘルメットは誰が捨てた」と尋ねたが誰も答えなかった。
　すると、隣のクラスの生徒が
「ヘルメットがない」と騒ぎ出した。

　盲学校では、わざと大切な物をゴミ箱に入れておいて、
知らずに捨ててしまった者に責任をなすりつけるということが
現実に横行していたのである。

幸せでありますように。

>>255

盲学校だから、目の見えない生徒が、わからずに捨ててしまうんだろう。
しかも、ヘルメットがそんなに大切なものとは思えん。

あと、目の見えない生徒が、
どうして『避難用ヘルメットがない』ことに気がつくのか。

毎日、生徒は手探りでヘルメットを見つけ、避難訓練しているのか？

ヒツジ君の話は妄想半分だから、納得できない点が多いぞ。

ヘルメットのように
世間から捨てられたヒツジ

>>257
もしかしたら、ヒツジのいた学校って中核とか革マルがいっぱいいてヘルメットが必需品だったのかもよ。
座等市みたいに盲人が鉄パイプ振り回してるのかも。
でも、ロケット弾飛ばすときはどうやって照準するんだろう？

ヒツジは恥を掻くマル派
それとも自己中核派

56、
　(1)同月19日午前9時ころ,
　職員室で校長渡辺は全職員に
「オンブズマンが入るとあかん。」
「夏休み中の教員の研修についてきちんと記録を残しておけ」と言った。

５／２６高裁判決？
勝てるもんですか！

最高裁までいく？
相手にしてもらえるもんですか！

>>261

校長の悪事を暴いているつもりだろうが、
査察が入る前に、部下にその用心をさせるのは管理者として当然だろう。
ヒツジ君はそれを理解できず、不正だと勘違いして騒ぐwww

ヒツジ君は校長憎しの気持ちから、好き勝手に些細なことを糾弾しているが、
せっかくの、毎日のコピペ、
ヒツジ君の異常心理を世間に示すだけだぞ。

ヒツジ君の脳味噌ってどうなっているのやら。
赤福でも詰まってるんじゃないのか？

認定講習ネタが多いのがヒツジらしいな。
認定講習で教員免許を増やすのが生き甲斐だった彼ならではだ。
しかし、認定講習（あるいは放送大学などでの免許取得）は公務ではない。
すでに免許を持っていて採用されたのだから、それを増やすことは完全に「個人の利益」であり、私事である。
採用時の免許が２種である場合、上位免許取得の努力義務が科せられるが、それとて私事であるとの県教委の見解だった。
それでも、勤務している県教委が主催している認定講習については、職務に密接に関係することとして
職務専念義務免除で特別休暇を取って受講することが認められるが、
他県が開講する認定講習への参加は、年次有給休暇を取得して参加しなければならない。
三重県で開講する講座については、教頭がとりまとめて県教委に提出するのが普通だが、
まあこれは、言ってみればサービス業務。
ヒツジ君の場合、他県の講座について、教頭は案内が来れば公開するだろうが
詳細については利益を受けるヒツジ自身が調べて処理するのがアタリマエ。教頭の職務ではない。

とはいえ、フツーの教員であれば教頭の対応も違ったと思う。
テープレコーダ持ち歩き、何でもかんでも難癖つけ、「訴えますよ。」
などとのたまう御仁に対して余分なサービスをしたくないのは当然。
しかも、それが自身のいう「正当な扱い」なのだから。

真の実力のないヘタレほど
地位や肩書きに固執する
ヒツジは典型的な権威主義
現職時代はクソ威張るタコだったんだろうな

>>264

うん。ヒツジの一連の書き込みを読んでいると

・他人のためには指一本動かさない＞なんだかんだと屁理屈を捏ねてやらない
・自分の利益のために他人が動くのは当然＞正当な権利だと思っている

という日常の言動がよく分かる。これだけでも十分「イヤな奴」で、職場で
爪弾きされるのも分かる。その上に、「テープでとりますよ」だからなぁ。
逆に、よく４０まで職に就けていたもんだと感心するよ。

（2)午前10時10分ころ,
　控訴人は保健理療科1年担任鎌田に
「Bがヘルメットを捨てた」ことを報告した。
　鎌田は
「子供みたい」とだけ言った。

>>267

ヒツジ君よ。

生徒Ｂにゴミを捨てて来いって命令されるヒツジ君って、一体なんなんだ？
ヒツジ君って教員じゃなくて、教室の使い走りなのか？
生徒からも一人前扱いされていなかったんだろうな。

生徒Ｂは、ヒツジ君に嫌がらせをしたって言いたいのだろうが、
ヒツジ君は、生徒Ｂの入学に際し、非協力的だったから、
お互い様だろ？

あるナースがボクの下の世話をしくじった。肉棒をちゃんと握らなかったからだ。
それでボクは彼女に言ってやった。「もしかして処女？珍々ちゃんと握れないのは男性を知らないからじゃないの？知らないのなら、今度ボクが教えてあげるよ。」
ボクは教師なんだ。知らない人には教えてやるのが仕事なのさ。

57,同月26日午後1時10分ころ,職員室で
　藤岡は
「辻先生が図書館司書教諭免許取得にかかる履歴事項変更届を4月26日に出したと言ったが、ない」と言った。
　控訴人は
「確かに4月26日に出しました」と言った。

　これも控訴人に対するいやがらせである。

>>270

ヒツジ君よ。

それは、いやがらせではない。
人間の無意識は、嫌いな人物に係わる案件を
迅速に忘却してしまうようにできているのである。

ヒツジ君だって、２ちゃねらに毎日ビシビシ叩かれても
すぐに、忘れてしまうだろ？

58,同月27日,
　校長渡辺が
「夏休み中に土曜日の休暇振り替えを取得せよ」と書いたメモを控訴人の研修承認簿に貼り付けた。

>>272
口頭で伝えても忘れたり、聞いてねえよと逆ギレするからだろ？
遠足寝坊を葬式にすりかえるヒツジらしい逸話だ

>>272

ヒツジ君よ。

有給休暇消化を促してくれるとは、やさしい上司だな。
ヒツジ君はどうして、そんなやさしい上司に歯向かうのだろうか。

祖父から受け継いだ特高精神が、
ヒツジ君を自爆攻撃に向かわせるのだろうか。

それはともかく、
本官はこれから、ヤキソバで昼ご飯だ。
ヒツジ君は醤油ご飯か？

口頭で伝えようとすれば「文書にしてください。」と迫り、
文書で伝えるとそれをいじめの証拠であると妄言を吐く。
こんなヤツが嫌われないわけがない。
結局のところ、>>266氏の言っていることがお前の全てだよ。

それから、>>255、>>267で言っているヘルメットの件だが、
Ｂという生徒が捨てたという確かな証拠があるのか？
ヘルメットからＢの指紋でも検出されたのか？
誰かが目撃者がいたのか？それとも本人が自白したのか？
その辺りがさっぱり判らんぞ？
証拠の有無は置いておくとして、Ｂがやったとお前が思ったのなら、
その場でお前はＢに対して、どういう指導を行ったのだ？
自分では何も言わず、担任教諭に報告しただけか？
はっきり言うが、担任教諭が「子供みたい」と言ったのは、
生徒Ｂのことではなく、お前のことを指していたのだと思うぞ？

>>274
何度も言うけど、俺にはいいオカズがある。
ナースの写真だ。これがあれば、醤油ご飯なんかどうでもいい。
本来なら写真じゃなくて実物がいいのだが。

59(1)同年9月4日,職員室で
　控訴人が図書館司書長尾に
「理科の教材作成のため、図書館の図鑑を検索してほしい」と依頼したが,
　長尾は
「図書館は12月まで閉館にしてある」と拒否したので
　控訴人は
「今すぐとは言わない。機会のあるときに探してほしい」と言ったが
　長尾は
「そんな引継ぎは受けていない」
「自分で探すか県立図書館で探してくれば良い」と言った。
　控訴人は
「県立図書館にはいけない,図書館司書さんに図書の検索を頼んでいる」
「3ケ月も閉館にしておくのは図書館の機能が麻癖しているから検索してほしい」と言ったが
　図書館司書教諭池村は
「職員会議で議決したのだから図書館司書教諭はそれにし」たがって職務を遂行する以外ない」と主張した。

　しかし他の教員は閉館中の図書館の資料を利用しているのを控訴人はたびたび目にしていた。
　これも控訴人に対するいじめである。

(2)同日午後5蒔ころ、パソコン室で
　藤岡が
「夏休み中に土曜日の振替休日の全日数の8割はとるようにしてください」と言ったが,
　控訴人は
「とらなければならないところではとっています。回数を数えてとるようなことはしていません。研修した日を振替休日としていません」と言うと
　藤岡は
「先生が勉強熱心なことはわか
っています。
研修をちやんとやっているのもわかっています。
佐賀とか岐阜とかいろいろ行ってくれているのもわかっています。しかし振替休日5.5日しかとってないのでもっと増やしてください。
お願いします」と言った。
　控訴人は
「研修した日を振替休日としてかけません」と言った。
　藤岡は
「あと2.5日休んだことにしてください」と繰り返し言った。
　控訴人は
「午後5時15分になりましたので帰らせてもらいます」と言った。
　藤岡は
「9月4日までに休んだことにして書き直してください」と言った。

　教頭は実態と異なる休日の取得をするよう控訴人に勧めてき
たのである。

民間では有給なんてとること自体大変なのに
大甘な世界を見つけられて怒ってもしらけるばかりだ

いいじゃんか、永久の無給休暇に乾杯しよう！

>>278
教頭さんは、県教委の指導に従っただけです。
当時、日本中の公立学校の先生が、その指導に従っていました。
逆らっていたのは、お前くらいだよ。
お前は、「まとめ取り」の意味も、ちゃんと理解していないだろう？

>>278

ヒツジ君よ。
醤油ご飯でお腹いっぱいになったか？
それはともかく、

ヒツジ君が損をするわけでも、納税者が損するわけでもないのに、
ヒツジ君は形式遵守に潔癖な振りをして、何が何でも、
教頭を困らせてやろうって魂胆が三重三重だな。
人に恨まれるような憎々しげな言動をしているのは、ヒツジ君のほうだぞ。

当時は、さかんに調子に乗っていたヒツジ君であるが、
それは分限免職への道だったと、読者は、のちに気付くのである。

ところが、ヒツジ君は今もなおそれに気付かず、
免職は冗談だと思っている。

60.同月7日午前9時7分ころ,職員塞で
　保健理療科1年担任の教諭鎌田が
「Bが『布団を買ったが領収書が出ない』
『1学期の帰省旅費が就学奨励費から出なかった』ことに
ついて事務室に怒鳴り込んだ」
「そこでSHRで書類を出させたい」と言った。
　控訴人は
「福祉事務所を通してからでないと動けない。
Bに福祉事務所に相談するように言ったのが良いだろう」と言った。

>>282 「福祉事務所を通してからでないと動けない。

ヒツジ君は、仕事の進め方が一昔前のお役所的だな。
考え方が古いぞ。
ヒツジ君は、公務員とは、仕事をたらい回しにして、
なるべく、自分は働かないように勤務するものだと思って、
いたのだろう。

納税者として許せんな。
ヒツジ君の分限免職には残念ながら、もろ手を上げて賛成するしかない。

今日はこれまでだ。
本官はこれから数日間、家族サービスに努めるのだ。
ヒツジ君は、２ちゃんねるギャラリーにサービスしてやってくれ。

61,
(1)同月8日午前10時30分ころ,職員研修室で
　控訴人は
「理科室においてあるものを並べる棚がほしい」と言ったが
　理科教諭戸高は
「なくていい」と言った。
　控訴人は
「実物教授として教具が並んでいればすばらしいと思う」と言った。
　戸高は
「そうは思わない」と言った。

実物教授は大切なことだ。
だからボクは女子生徒が将来結婚・出産することを考えて、自分の性器を見せてあげたのだ。
だけど、彼女たちはその真意を汲んでくれなかった。
そんな彼女たちでもいずれはボクの配慮が分かるようになるだろう。

(2)午前10時40分ころ,
　校長渡辺は控訴人を校長室に呼んだ。
　盲学校では校長が全職員を個別に呼び、勤務評定を公表する慣行になっていた。
　また勤務評定は全項目「B」と記入する慣行になっていたが
　控訴人の勤務評定は学級指導以外「B」と記入され、学級指導の欄は空欄になっていた。
　渡辺は控訴人に勤務評定を示しながら
「先生の1年間の教育の課題と問題点を言って下さい」と言ったので
　控訴人は一体何の意図があるのか全くわからなかったので
「質問がありましたら勤務評定以外の用紙に書いてください」と言った。
　渡辺は
「何で書かなあかんの。課題やに」
「それをきいとるんや」と言った。控訴人が「録音します」と言うと
渡辺は
「何で録音しやなあかん」と言った。
控訴人は
「さきほどもいいましたように、何かありましたら書いてください」と言ったが
渡辺は
「もう、いいです」と言った。

62,同月9日午前9時ころ,職員室で
保健理療科1年担任鎌田が
「Bが事務室に『就学奨励のお金が出ていない』と怒鳴り込んだ。
申請書をBに書かせてやってくれ」と言ったが
　控訴人は
「Ｂは生活保護を受けている。
　福祉事務所とよく相談してからでないと動けない」と答えた。

生物の身体は体内に入った異物を排除するようにできているという。
しかし、女性の膣の中に男性の陰茎が入るのが何で「気持ちがいいのか」いまだに理解できない。
異物のはずの陰茎が入るのは不快感極まるはずであるとボクは思うのだ。
ボクは女性ではないので自分の身体で人体実験できない。考えても考えてもどうしても理解できなかったので、ボクはナースに聞いてみた。
すると若いナースは何も答えずに逝ってしまった。これって職務放棄じゃないのか。きれいな女性だから多めに見たけど、そうじゃなかったら訴えてやるところだぜ。

ヒツジの２ちゃん勤務評定はＺです
問答無用です

>>289

ふと思ったのだが。
ヒツジは自分の書き込みに対して様々否定的な反応が
あると･･･
「○学校と県教委が追いつめられ、焦っている証拠だ」と勘違い
しているのではないだろうか？

ああいう性格の人間だから、そういうﾄﾝﾃﾞﾓな反応をしている
可能性もある。そうでなければ、ここまで自分のｱﾌｫさ加減を
普通は晒せないだろう。

63、同月14日,職員室で鎌田は
「東海盲学校情報処理研究協議会の文書が来た」

「昨年あなたは出席しているから今年はほかの人の出席としたい」
「協議会の担当は現在あなただが、委員会を本校で開催するとき困るので、担当は図書視聴覚部にしたい」と言った。
　控訴人は
「引き続いて研究していく性格上、出席者の一人は最初に出席した
もの、すなわち私で、もう一人は違った人を割り当てる方針で協議
会は運営されている」
「委員会は去年本校で私が開いているから私が担当しても問題はお
きない」と言った。

64、同月21日午前8時45分ころ,職員室で
　鎌田が
「Ｂが先週柔道の練習をして、2日間休んでいるので、
家庭訪問も考えたい」と言ったが
　控訴人は
「Ｂは生活保護を受けているので、学校単独では動けない。
福祉事務所と連携をとりながらやらねばならない」と言った。


　鎌田はこのように言いながら、自分では家庭訪問をしようとせず
に、控訴人に押しつけようとしていたが、

　本来は実質的な担任である鎌田かまたは柔遺のクラブ顧問の教師が
家庭訪問をするべきであり、事情も知らない、かつ形式的な担任で
あるだけの控訴人はそれらの教師をさしおいて自らが動くべきでは
なかったのである。

>>291
今や永久に関われないのに、なに未練がましいことを書いているんだ？
>>292
よっ！役人根性丸出し！でも今はただの失業者、否無業者、オールドニート！

65,同月22日
控訴人は
「Ｂの柔道の練習について福祉事務所に連絡を入れたほうが良い。」と藤岡に言った
　藤岡は
「自分はＢが柔道の練習をしたことは知っているが、練習には立ち会わなかった。」
「鎌田が練習に立ち会った。」
「Ｂが9月16日に柔道の練習して17、18日と筋肉痛だと言っていた。そして20日から休み始めて2１日まで休んでいる。」と言った。
　控訴人は
「福祉事務所は柔道の練習のことを知らないのだから早く連絡を入れたほうがよい。」
「役所間の話だから教頭が入れてください。」と言った
　藤岡は
「ダメだ。」と言った。
　控訴人は
「鎌田も教頭も今まで柔道の話を隠していた。」
「そんなことではダメだ」と言った。
　藤岡は
「どうしたらよいか」と言ったので
　控訴人は
「福祉事務所と連絡を密にとってください。」
「教頭として連絡を取ってください。」
「担任だけで話すのでなく、柔道部の顧問の先生、養護の先生も集めて話をしてください。」と言った。


　控訴人は、学校と福祉事務所の連携を訴えていたのに
学校側はそれを拒絶し、事態の進行を手をこまねいて傍観していた。

もうやめた職場の話なんかどうでもいいだろ
早く再就職しろや
公務員や教員としての適性がないのは
充分身にしみているはずだろうが

　午後５時２０分ころ,鎌田はいなくなった。
　藤岡は
「鎌田が今日家庭訪問できないのと同じで、今日私は用事がある。」と言った。
　控訴人は
「隠していることが多すぎる」
「鎌田抜きで話していても仕方がない」と言った。

66、同月24日午後４時４０分ころ,

　鎌田が
「Ｂが９月２０日(月)から休み続けている。」
「心配だがＢの自宅には電話がないため、家庭訪問してほしい」
と言った。
　控訴人は
「Ｂは病気の可能性がある。」
「Ｂは生活保護を受けているから、家庭訪問する際に福祉事務所に
連絡を入れなければ、学校として単独で動くことはできない。」と
言った。
　鎌田は
「Ｂは９月１７日(金)白分と一緒に柔道クラブで活動中、教頭が投
げた。その後、休み始めたから、福祉事務所へ連絡は入れられない
。」と言った
　控訴人は
「怪我をしているおそれがあるなら、なおさら早く福祉事務所に連
絡を入れなければならない。」
「クラブ活動中の事故が原因なら、クラブ顧問や怪我をさせた本人
である教頭でないと事情がわからないから、自分は動けないが早く
福祉事務所に連絡を入れなければならない。」と言った。

>>297
怠けるために、言い訳を総動員しているな

４３歳になる息子について相談いたします。
息子は２年余り前に教師を分限免職になって以来、職に就かず毎日意味のないネット活動に明け暮れて世間様のお怒りを買っております。
また、古傷を最近の怪我であると偽っての病院通いです。病院では、若い女性看護士たちにセクハラ行為を働きまくり、苦情こそ来ないものの、悪い評判が立っております。
私も、このまま息子を残して間もなくあの世に旅立つのかと思うと涙が止まりません。
何か良いアドバイスを頂けないでしょうか。

>>299
息子さんの所業は私の聞き及ぶところでもあります。
経典の民であると偽り、金品を無垢な信徒たちから巻き上げる狼藉行為を働いているとも聞いております。
もしも信仰が本物であるならば、私も死刑宣告のファトワを発布したところですが、実は偽装改宗の無信仰者であるので、私も何もせずに傍観しております。
さて、息子さんですが、誠に残念ながら、人間のクズであるとしか言いようがありません。何を言おうが更正の見込みはないでしょう。
唯一可能性がある対策としては、手元のネット環境をすべて取り上げ、中古パソコンショップにでも売却し、住居から即座に叩き出してしまうことが考えられます。職にありついて自力で生活できるようになるまでホームレスをさせるのです。
息子さんに世の中の厳しさをイヤと言うほど思い知らせるのも親御さんとしての責務であり、また真の愛情ではないでしょうか。

>>299
全体主義国家の統治者にお願いして、強制収容所に入れ、教化労働の刑を科す以外、更正の見込みはないでしょう。
私の大先輩のレーニンやライバルのヒトラーも同意見です。

67、
同月27日12時20分ころ,職員室で鎌田は
「Ｂを見に行ってほしい」と言ったが
控訴人は
「できない」
「福祉事務所に連絡を入れたほうが良い」
「管理職から直接福祉事務所に話してもらうしかないと思う」と言った。

午後2時20分ころ,
鎌田は
「福祉事務所に電話する」
「もし家庭訪問するなら行ってくれるか」と言った。
控訴人は
「福祉事務所に連絡したうえでの話だ」と言った。

午後4時52分ころ職員室で鎌田は
「Ｂは柔道でころんだ。そして筋肉痛を起こした」と言った。
控訴人は
「Ｂが柔道の練習中ころんだことは初めて聴いた」と言った。

>>301追加
名乗るのを忘れていました。
それにしても、ヒツジは朝っぱらから随分飛ばしてるね。
こんな馬鹿者は手の施しようがない。
屠殺・解体して、私の故郷グルジアの名物料理シャシュリックにしてしまいたいほどだ。
私の今日の昼食はグルジアワインとシャシュリックだ。毎日うら若き女性の写真をオカズにして醤油ご飯を食べるどっかのバカみたいな生活は私にはできない。

(無題) 　投稿者： 辻正入 　投稿日： 5月 4日(水)01時48分20秒
セックスはなんでしょう。
かんがえれば考えるほどわかりません。
そのとおりです。
私も一発で皆さんに納得してもらえるような答えを持っていません。
このなぞは皆さんが自分で解き明かすなぞにしておきましょう。

女性は不安定で扱うのはとても難しいのです。
やさしく扱う方法もありますが下手をするとつけあがるので勧められません。

病院で若い女性看護士にも聞いてみたのですが、明確な回答はもらえませんでした。
その代わり、平手打ちが飛んで来ました。

68,同月30日午前9時ころ,
鎌田は
「Ｂが病院に行き、病院から『点滴を受けるように』と指示が出たのに、
病院から帰った。その後、体育祭の練習をして、帰宅した」と言った。
控訴人は
「養護教諭林に連絡を取り、管理職から福祉事務所に言ってもらわないと
いけない」と言った。

午前9時10分ころ,
　控訴人は林にＢのことを連絡した。

69、同年10月21日,
1998年度の文化祭会計の残金の行方が不明になっていたので1999年の文化祭会計となった控訴人は前年度会計の福永に残金についてきいた。
　職員室で控訴人は
「前年度の会計のくりこしが、どこにあるかわからん』では私の仕事が進みません。きちんと財産を引き継いでください」と言うと
　福永は
「ちゃんとする」と言った。

70、同月21日、職員室で
　鎌田が
「Ｂが定期券購入のためのお金を使ってしまった。
Ｂは『生活保護の生活費のお金を使って定期券を買う』と言っている」と
言った。
　控訴人は「生活保護のお金は福祉事務所のケースワーカーに言ってからでないと使えないのでは?」と言ったが
　鎌田は控訴人の言ったことを無視した。

71、同月25日午前10時ころ,
　控訴人は教員免許を取得するための単位認定試験を受験するために
休暇を取得する必要が生じたので,
そのことを休暇伺いに記載して教頭に提出した。
　なお,教員免許を取得するための単位認定試験の受験のため
の休暇は「特別休暇」とされる
(公立学校職員の勤務時商、休暇等に関する条例第十五条)。

　午前10時30分ころ,
　校長渡辺は
「教員免許を取得するための特別休暇については法律に載ってないことは運用による」
「何のために免許を取るのか」
「学校が必要としなければ認めない」と言った。
　控訴人は
「教育公務員特例法にもとづいて教育公務員として、たえず研究と修養に勤めるための、自已研鐙のための免許取得です」
「ところで校長先生はなぜ、免許をとる目的をきくのですか」と聞いたが、
　校長は
「いわない」と言った。
　控訴人は
「言ってることが良くわからない」
「かいてほしい」と言ったが、
　校長は
「書かない」
「特別休暇伺いは不承認にする」
「そっちが何か書かなければ、こっちも書かない」と言った。
　
　教員免許を取ること及ぴ特別休暇を申請することはいずれも適法な行為であるにもかかわらず、
　校長は目的を尋ねたり不承認にすると述べたりしているのはいやがらせとしかいえない。

72、同月26日午前9時ころ,
　控訴人の休暇伺いに校長渡辺は
「特別休暇に該当するかどうかの判断材料が10月25日現在ないため、判断できない」との付嚢を貼った。

　午後4時45分ころ,
　控訴人は25日の特別休暇の件について組合本部の浦中に電話をした。
　控訴人は「『免許取得の理由をきいて、校長が特別休暇を許可
するかどうか決める』といっている」と言った。
　浦中は「なぜ免許をとるかと言ったことは校長はきく必要はない」と言ったが,
「組合本部は直接校長に交渉できない」
「職場の組合分会を通してくれ」と言ったので,
控訴人は「組合の職場分会は『法律がどうであろうと校長の言ったのが正しい』と言っているから校長に交渉してもらえない」と言ったが,
　浦中は「分会を通さないと交渉できない」と言った。

組合も控訴人の味方にはなってくれなかった。

特別休暇が許可されなかった控訴人は教員免許のための認定試験を受けるための休暇として年次有給休暇を申請した。

校長渡辺は
「すでに特別休暇としてあげてある申請を取り下げないと、年次有給休暇も許可しない」と言った。
控訴人は年次有給休暇を取得する理由の欄に
「教員免許を受けるための特別休暇が許可されなかったため、年次有給休暇を申請」と記入して年次有給休暇を申請した。

ヒツジはどうしようもないバカだね。
毎日毎日テメーの過去の失態を書き連ねて皆さんに分限免職の正当性を説明している。

73,同年11月6日午前9時ころ、職員室で
校長渡辺が
「産経新聞」と「正論」の記事の内容を説明し、教員の職務規律を正せと言った。

こんな無駄に分量の多い
駄文を読まされる裁判官の皆さん
他にも事件をたくさん抱えているだろうに
仕事とはいえ同情を禁じ得ない

74,同月8日,職員室にて、
校長渡辺が講師魔野に対して
「教員採用試験の面接の担当は誰でした?」と尋ね、
魔野は
「○○さんでした。『渡辺校長によろしく』と言われました」と言った。

このようなことは、他の教師に対して校長渡辺の実力を見せつけるという効果を持っていた。

>>313　「○○さんでした。『渡辺校長によろしく』と言われました」と言った。

それって、普通の挨拶だろう。
被害妄想の狂人の前では、なにも話さないほうがいいということだな。

75,同月14日午前10時5分ころ,
　教頭藤岡が控訴人への11月14日開催の東海盲学校情報処理研究協議会開催案内を控訴人に渡さないでいた。

　静岡盲学校から
「本日、東海盲学校惰報処理研究協議会に(参加申込みをしていた控訴人が)来ていないが、どうなっている」との電話が入ったので
　控訴人は
「参加申込みはしたが開催案内が来ていない」と言った。
　藤岡は
「来たものはすべて渡している」と言った。
　鎌田が
「今日になって突然私のレターケースに協議会の開催案内が来ていた」と言った。
　控訴人は
「今からでも午後の部には間に合うので協議会に参加したい
」と言ったが
　藤岡は
「参加しなくてよい」と言った。

しかしマス板住民は
どうして板違いの
このクソスレを放置してるの？

76、同年12月1日午前9時ころ,朝の打合せ
　職員室で
　校長渡辺が
「職員の生徒Ｖに対する不適切な発言があった」
「この件についてはＶの親が動いている」
「同和教育推進委員が動いている」
「生徒に接するときは注意しろ」
「これ以上は次の機会に述べる」と言った。

午前10時ころ、職員室にて
　教諭上出から朝の打合わせで校長の言っていたことについて報告があった。
「自分が担任しているＶの親が
『子供が馬鹿にされた。これは差別だ』と言って怒ってきた」
「ところが教頭がｖの親に
『それで差別ですか?』と言って笑った」
「そしてｖの親をさらに怒らしてしまった」と
報告を受けた。

　教頭の対応のまずさがトラブルにつながった。

77、同月21日午後2時41分ころ,
　控訴人が午後1時25分から理科室を掃除
していると生徒ｃが突然現れ
「おいこら、ここ関係ないやろ。理科室と教室だろが、
みんなやってきただろが、はよこいや」と怒鳴った。

　午後2時45分ころ,控訴人が理科室の掃除を終了して教室に戻る途中、
　ｃが
「おいっ、いらねえとこやらなくっていいってんだよ。
へん、、おっさん。無視してら一」と言った。

　控訴人に対して生徒が暴言を吐いていた。

ボクは狂人だ。狂人は「転嫁」行動をする。だから、ボクは「転嫁」行動ばっかりやってるんだよ。

78，(1)同月22日午前9時ころ,
保健埋療科1年生教室で、
　ｃが
「おい、何か言うことあるだろ一」と言った。
　午前9時８分ころ,
　ｃが職員室に現れ
「おい、辻先生、おまえ、おれらに、何か言うことないのか、あるだろ一」と言った。
　控訴人が
「言葉を選びなさい」と言うと、
　ｃは
「ちゃんとやることやれよ。やったら俺らも考えるわ」と言った。
　このように生徒が教師に対して非常に悪意ある暴言を繰り返し言っていた。

(2)

ヒツジってヴァカだな。
テメーが生徒に敵意持って接するから相手だって敵意持つんだよ。
いい年こいてそんなこともわかんねーのか？
幼稚園から出直してきな！

(2)午前11時10分ころ,保健理療科1年生教室で
　生徒ｚが控訴人に
「学校行事に来ない。
養護訓練の授業時間に来ない。
大掃除のとき全盲の人が働いているのに、顔だけ出していなくなった。
と他の生徒や教師が言っている。
　私は担任がそういわれているのが情けない。
　これからもこう言ったことが続くのならもう教室に入ってこないでほしい」と言ったので
　控訴人は
「保健理療科1年の養護訓練の時間は担当していません」
「入ってくるな。と言うのは言葉が過ぎます」と言った。
ｚは
「それでは、お願いします」と言った。
控訴人は
「先生はおかしなことはしていない」と言った。

おい、ヴァカヒツジ！
テメーの社会人としての常識のなさ、モラルのなさをいつまでもゴチャゴチャ書くんじゃねえ！

これが完成したら、編集して単行本『電波男』として出版します。
まずは、地元・松阪市で著者との握手・サイン会。皆さんのお越しをお待ちしています。

ｚは
「2年生、3年生の人が言っている。
ほかの先生も言っている。
自分たちはそれを聞きたくないのでちゃんとしてほしい」と言った。
控訴人は
「冗談やその他のことでいろいろ言う人もいるだろう。けれどもそ
れを鵜呑みにしないでおきなさい」と言った。
ｚは
「鵜呑みにしているわけではない」
「鵜呑みにしているのなら話を聞いたとたん詰め寄る」と言った。
控訴人は
「『詰め寄る』と言ったのはおかしい」と言った。
ｚは
「自分は目が見えないからほかの人の情報に頼らざるを得ない」
「もし、そんなことがあるのならケンカになる」と言った。
控訴人は
「ケンカになると言うのはおかしい」
「先生はいつも君たちの事を考えている」と言った。

　控訴人は職員室に移動して教師上出や鈴木にこの件を報告して指導の協力を仰いだ。
　上出は「異動希望調書提出の時期が近づいたからそう言ったことがおきたのだろう」
「ここで話していることがｚやｃに筒抜けになっている」と言った。
　鈴木は「ｃのことは問題のある生徒として全体で話し合わなければいけない」
「私、ｃに言ってやる」
「生徒と心のつながりが必要」と言った。
　控訴人は
「生徒の心のつながりと言ったのは当たり前であるが、
『オイ、コラァ』などと教師に言った生徒は問題がある」と言った。

79、2000年1月12日午後1時10分ころ,校長室で
　校長渡辺は
「教員免許申請は今出すと3月にならな交付されん」と言ったので　控訴人は
「25日までに出せばその月には交付されるとのことでしたが」と言った。
　渡辺は
「ああ、そうや」と言った。
　控訴人は
「校長先生が(教育委員会で免許交付の仕事を)やってみえたんでしよ」と言うと
　渡辺は
「人物証明をかくのがたいへんや。わるう書くわけにはならんで」と言った。

　これも控訴人に対するいやがらせであった。

>>324
まとめサイトをどこかで作るべし
「電車男」「痴漢男」につづいて
あなたの元に出版社からオファーが来るかも


かも

>>326
お前さあ、誰がどう見たってお前のことよく書きようがないだろ？
本当のこと言うのがなんで嫌がらせなの？

>>324
握手はどっちの手でするの？右手ですか。

>>329
う〜ん、悩んじゃうな。「マナー」に従えば右手でしないといけないんだろうけど。
右手吊ったまま右手で握手しようかとも思ったけど、それだとちゃんと動くってことがバレるからなあ。
やっぱり、左手で握手するしかないかな。

80、同月18日午前11時10分ころ,
「保健理療科1年の生徒ｚが授業に来ない」と控訴人が非常勤講師西村から連絡を受けた。
　控訴人が11時30分ころ校長室で校長渡辺と話しているZを発見し,授業に戻るように言った。
　生徒Zは
「私事で校長と話していた」
「黙っていってすいませんでした」
「これからタバコすってきます」と言った。
　控訴人はＺに授業に戻るように言った。

　校長が生徒の怠業を黙認していた。

>>331
校長先生が、生徒のこと多めにみて、テメーの「怠業」を黙認しなかったのが不公平だと言いたいのかね。

81、同年2月9日,職員室で控訴人に
　校長渡辺が
「控訴人の他教科の教員免許が交付されたが、控訴人の印を校長である自分に預けよ」と言った。
　免許が交付されたことについての校長宛の文書には下記のように「印を校長に預けよ」との記載はないため、
　控訴人は校長に印を預けることを断った。
　すると校長は
「校長である自分を信用しないのなら自分で県庁までとりに行け」と言った。
　控訴人は組合本部の
　浦中に苦情串し立てをした
　組合本部の浦中は
「文書がどうなっていようと、校長が正しい」
　と言い,受け付けなかった。

　校長のいやがらせと組合がそれを追認していた。

　文書の内容
「平成12年2月4日盲学校長様、教育委員会免許検定係り
　教員免許状の授与について
　このたぴ、貴校、下記の者から出願された教員免許状が授与されましたので、当係まで受け取りにお越しいただきますようお願いします。
　なお、受け取りは代理の方でも結構ですが、なるべく出願者本人の印鑑をご持参くださいますよう併せてお願
いします。」

なんで自分は控訴人で
関係者は実名を書くの？
相変わらず卑怯な辻正人

やくにん【役人】
　�@役所の一員として人民の取締りに任じた者。�A公務員の俗称。「役人風を吹かせる：役人根性（＝役人特有のおうへいで、融通のきかない考え方）・小役人」　（第４版）

82,同月17日,
　保健理療科1年の音楽の授業の変更を
　教科担当の教諭渡辺が忘れていた。
　それについて生徒Ｚ，Ｃが控訴人に文句を言った。
　控訴人は生徒に
　「渡辺は授業変更で間違ったのだろう。」と言った。

　生徒たちは、他の教師のミスについてまで控訴人に文句を言ってきていた。

>>336
役人特有のおうへいで、融通のきかない考え方

83,(1)同年3月1日午前9時ころ、
校長渡辺が
「検査があるので毎日出勤簿を校押さない人は今日中に押しておくように」と
全職員に言った。
　控訴人は
「出勤簿はここ数日、所定の位置においてなく、捺印できない」と言った。
　午前9時10分ころ,
　教頭藤岡が出勤簿を所定の位置においたので控訴人は捺印した。

(2)教室で
　生徒Ｃが
「給食の献立表の字が薄くて見えない」と言った。
　以前控訴人はＣに給食の献立表の拡大コピーを渡してやったことがあったが、
　それでもＣは
「見えない」と言い続け、
　控訴人は栄養士坂口にそのことを伝えていたが
　坂口に
「どうにもならない」と言われていたため、
　Ｃにはそのことを伝えてあった。
　そこで控訴人はその件をＣに確認したがＣはそれでも納得しなかった。

　Ｃは常日頃坂口と懇意にしており、不満があれば直接坂口に伝えることは可能だったはずなのに、あえていやがらせをするように、控訴人に改善を求めてきたのである。

　控訴人は事務室で坂口にその件を報告して相談した。
坂口は
「拡大した献立表が貼ってある」
「Ｃは献立表が見えないと言うのは本当だろうか?」と言った。　控訴人は
「Ｃが見えないといっている以上なんとかしてほしい」と言った。
　坂口は
「何とか考える」と言った。

【俗吏】ゾクリ
　つまらない　小役人。〔属吏のもじり〕
　−根性〔毎日たいした　しごとも　せず、せきにんの　なすりあいや　なわばりあらそいをし、人民には　いばりちらし、役とくを　はかったり、恩給が　つく　ことばかりを　かぞえて　待つというわけで〕役人を　ばかにした　いいかた。


【役人】ヤクニン
　役所に　つとめている　こうむいん（公務員）。
　−こんじょう（根性）　せきにんを　なすりあったり　物を　そまつに　したり　いばったり、わいろを　とったりしたがる　役人の　悪い　せいしつ。

84、同年3月1日,寄宿舎事務室にて、
　寮母山崎が
白紙の会計用紙に確認印を押してくれと言ったので
　控訴人は
白紙の用紙に捺印することの危険性をわかっていたので
「白紙の用紙には印を押せません」と言った。
　結局、山崎は
　直ちに記入して控訴人の確認を受けた。

金銭的に潔癖でも、身体はクサイ。

85、同月4日,
　控訴人が
保健理療科1年生第2時限の自習時間の指導を依頼された。

　午前10時5分ころ、
　自習時問が始まったが生徒Ｚが教室に不在だったので控訴人は他の職員らの助けを借りてＺを探したところ,

　10時25分ころ,
Ｚを喫煙室で発見した。
Ｚは喫煙室でテープを聞いて喫煙していた。
　控訴人はＺに
「ここは学校だから決まりがあります。教室に戻ってください」と言った。
　Ｚは
「はい戻ります」と言った。

　10時36分ころ,生徒Ｃがふらふらと教室を出て行った。
控訴人が
「どこに行くの?」と言うと,
Cは
「トイレ」と言った。

ヒツジ君は、生徒のことを裁判ネタに持ち出したら、
ヒツジ君に対する裁判官の心象が、悪くなることに気付かないのか？
生徒もまた地球征服をねらう巨悪の仲間だといいたいのだろう。

一日も早く、裁判官には、ヒツジ君の心の病を見破って欲しい。

10時44分ころ,教室で
Zが控訴人が整理していた出席簿をめくる音がうるさいと反抗した。
Zは
「ちょっと静かにしとれさ」
「紙がガサガサいって聞こえん」
と言った。
出席簿をめくる音が大きいとは控訴人は思わなかったが、
控訴人は
「じゃ、静かにめくる」と言った。


このように生徒たちは控訴人を軽視し、
「学級崩壊」とも言えるような状態になっていた。

10時50分ころ,自習時間終了後、
控訴人は同僚の教師三浦、鈴木、上出にZ、Cの自習の時間について報告し、
指導の協力をあおいだ。

探すのは難しい・・・ 　投稿者： 痛痔魔裟斗 　投稿日： 5月 5日(木)02時34分27秒
引用
俺様が何ともないと診断してくれる医者を探すのは至難だ。
まずは精神科医が黙ってはいないだろう。俺様は基地外なんだから。

それより、俺様の性欲を処理してくれるナースはいないか。
そういった女性を探すのも難しいことなのだが。

86、同年3月6日
午前8時50分ころ, 職員室で
控訴人は
保健理療科1年生 担任鎌田に上記の問題行動について報告した。　
　午前9時ころ,職員室で
　鎌田が「保健理療科1年生の第5時限のLHRは2人で指導することになっているが、
自分ははずしてほしい。
控訴人一人でLHRの指導をしてほしい」と依頼したので
　控訴人は生徒らの状況を説明して
「一人での指導は不適当」と説明した。

　鎌田は生徒らの状況を深刻に受け止めてはいなかった。

　結局、午前10時11分ころ,保健理療科1年の5限の時問割は変更され、LHRは中止となった。

87、同月15日,高等部会で
　控訴人は

　「4月からの高等部3年生の理科の授業(生徒は2人だけ)において一クラスー人ずつで指導したい」と言ったが

　教諭伊東が
「一クラス2人でよい」と言った。

　控訴人は
「高等部3年生のクラスは全盲の生徒と弱視の生徒です。
高校3年の理科の授業には課題研究が入ってくるので全盲の生徒と弱視の生徒では課題が大きく違う。
少人数化に対応した教育法を行いたい」と言った。

　教諭山本は
「どの教科でも同じだ」と言った。

　控訴人は
「英語でも課題研究はあるのですか」と聞いたが、

　山本は
「答えたくない」と言った。

一人一クラスにしてもいいけど
かわりにお前の給料減らす
と提案されたら
銭ゲバのヒツジは掌を返すだろう

　教諭鈴木は
「今年は社会も一クラスー人ずつで授業したし、
これは各教科の扱当の先生から言われるとほとんどそのまま通ってきたことです」と言った。

　伊東は
「2クラスに分けることによって増える授業時間3時間分について
(ほかの先生より授業時問が多いから
全教師が指導している養護訓練の時間を減らしてほしい。と)いわないか」と言ったので

　控訴人は
「いわない」と言った。

　控訴人が自分の授業時間が多くなっても良いから、
１クラスー人ずつで指導したい、と言ったため
一旦は控訴人の提案が通りそうになった。

控訴人が大学病院に入院中、ナースのＡ子が控訴人の下の世話をしくじった。控訴人の男性器をきちんと保持しなかったからだ。
控訴人はオドオドしていたＡ子に「もしかして処女？男知らないから男の局部触れないんでしょ？今度ボクが男教えてあげるよ。」と言った。
その晩、ケタミンを使用して寝ていた控訴人のベッドの傍らにＡ子が訪れた。「昼間はごめんなさい。先生がおっしゃってたこと、教えてください。」そう恥ずかしげに言うと、Ａ子はナース服を脱ぎ捨てパンティを脱ぎ、控訴人の下腹部上に跨った。
控訴人は何度も何度もＡ子の体内に発射した。Ａ子は痛がっていたが、本当はうれしいみたいだった。
朝になって被告人が目覚めると、Ａ子が撒き散らしたはずの血液は被告人の下着には付着していなかった。やはりナースだから後始末をきちんとしたのだろう。
その代わり、被告人の下着には被告人の体液が多量に付着していた。

>>351
ごめん。後半の「被告人」は「控訴人」の間違いだ。誤字はいつものクセなんで許して。

控訴人の下着を換えにＡ子がやってきた。男を知ったので、ちゃんと下の世話もできるようになった。
それに、控訴人が初めての男性であったので、本当にうれしそうだった。

　ところが教諭川原田は

「これだけ反対があるのだから多数決で決めていくものだJと言った。

　控訴人は

「教育課程については多数決で決めるものではなく、
各教科担当教諭が決定していくものです」と言ったが,

　多数決がとられた。

　控訴人だけが賛成で,

　山本、奥、伊東、立松二鎗木、河原田が賛成した。
　教諭門は棄権した。

　さらに控訴人は

「1年生についても(生物の特に)遺伝学では個々に応じた指導を
していけないから2つに分けて指導すべきである」と言ったが

　山本、河原田、池村は

　「能力の違う生徒を同一のクラスで教えられないのは教材の
工夫が足りないからだ」と言った。

　控訴人が生徒のことを考えてきめ細かな授業の提案をしているのに、

　そしてその実現が不可能ではないのに、

　他の教師たちは控訴人の理科の授業時間数を増やしたくないために控訴人の意見に反対した。

>>353
これから、救世に、出るということで、そうなると、まず、何が問題なのかというと、俺自身の基礎体力である。
今から、４０年間、マラソンを続けなければならない。だから、最初に、基礎体力を付けておく方がいい。
それで、楽天の指揮官をやって、プロ野球のレベルを体感して、そして、欽ちゃん球団で、こっちは、選手として出場して、
野球のレベルを、向上させるのだ。
そして、一応の、目標としては、プロ野球の公式戦に選手として出場するのを目指すのである。一応、である。
こっちも、４２歳の中年なんだから、どこまで行けるかは、分からない。
今の時点では、もちろん、草野球のレベルである。いや、それ以下だろう。そもそも、軟式野球すらも、経験がない。
ソフトボールだけである。ただ、バッティングセンターには、数回、行った事はある。しかし、硬式野球は、ボールすら、見た事もない。
ここから始めて、どこまで行くか、である。もちろん、普通の人間だったら、少年時代から初めて、プロ野球で通用するまでは、
１０年はかかる。それを、５ヶ月間で、どこまで能力を伸ばせるか、本気モードで、やってみる訳だ。
こうすれば、基礎体力を習得できる。野球だったら、サッカーと並んで、俺が一番好きなスポーツだ。
中学時代に、サッカー部に入っていたが、何せ運動障害者だったから、頭の中は「公式戦で得点王」なんだが、
現実は、足でボールを蹴っても、飛ばないのである。だから、もっぱら、球拾いだった。１年生の途中で転校して、
転校先でも入部したんだが、授業で、みんなから苛めを受けて、挫折してしまって、クラブもやめた。
だから、障害者というのは、かなりつらい職業だ。その俺が、４２歳の中年になって、プロに挑戦しようというんだから、
殆ど病的な目標だ。

>>351
>>352
こういう感じでナースたちはヒツジの変態妄想の対象となっているわけだ。
女性だったら、自分がヒツジにこう見られていたらどうする？
男性だったら、自分の彼女や姉さん妹さんがこんなヒツジのエロ妄想の対象となっていたらどうする？

女を二度と見れないように早く失明しろ、女性の敵め。

88、同年4月13日午後2時21分ころ,
　職員室で、
　組合の教諭徳田は
「組合に世話になっているのだから寄付金を出せ。」と言った。

　午後3時33分ころ,空き教室で組合の教諭戸高は
「組合に寄付金を出さないものは今後一切、組合は支援しない」と言った。

　本来、寄付金などは自発的に出すべきものであるが、
　当時の組合は支援をちらつかせて半ば強制的に寄付金をさせようとしていた。

鑑定 　投稿者： みっきー 　投稿日： 5月 3日(火)22時39分47秒
引用
相手方の弁護士が言う鑑定とは、だれを対象とした、何科の医師によるものを言っているのでしょうか？ (管理人) 校長の弁護士は私、辻　正人が『なんともない。』という、鑑定をする医者を探しています。
何科であってもいいのです。私、辻　正人が『なんともない。』という診断を出せる医者ならいいのです。
けれども、私は重傷を負ってしまったので、そんなことを言う医者はいません。
　だから時間稼ぎをしているのです。」

89、同月28日,
　寄付金を出さなければ一切支援しないといわれたことについて

　組合の川原田に控訴人は
　「『一切支援しない。』といわれたことに恐怖を感じた」
と言ったが

　川原田は
　「恐怖を感じるのはあなただけだ」と言い、苦情を受け付けなかった。

組合と喧嘩したおかげで健康保険の任意継続の手続きすら教えてもらえませんでした

他人の言質を「脅迫的」と曲解して、それを逆手にとって相手を脅迫するのが、ヒツジの常套手段です。

ヒツジがマンツーマンの授業にこだわるのは、相手が女子生徒だからか？
もし自分が上司だったら、何が何でもそんな目論見は事前に粉砕してやるぞ。
もしヒツジが理科の授業中に子供の作り方教えてご父兄から抗議が来たら、処分されるのは自分だからな。

90、同年5月1日、

　教頭藤岡は
「昼休みの時間を12時30分から1時15分までとして届け出ているが、授業に10分重なるから12時40分からに変更してくれ」と言ったが
　控訴人は
「朝から4時間年休をとったときに12時40分からでは10分間の空白が生まれるのでできない」と言った。

　藤岡は
「10分間の空白は1時間年休として届け出てほしい」と言った。

　控訴人は
「10分間のために1時間年休をとるのはおかしいし、
　別に12時30分から授業しないとはいわない。
　学校に影響は出ないようにするし、
　私が10分間休みを損するわけだから問題はないでしよう」と
言ったが

　藤岡は
「考えといてくれ」と言った

何が年休だコラ！世間を舐めすぎている
まあ舐めすぎたから、現在の無期限無給休暇状態なんだが

>>363
つーかコレ、全く意味が解らない。
「昼休み」って要するに、労基法で規定されている「休憩時間」のことでしょ？
勤務時間の割り振りは、校長が定めて県教委に届け出ているものであって、
一職員個人が、勝手に変えられるモノじゃないでしょう。
「10分間のために1時間年休をとるのはおかしい」というのもデタラメ。
地方公務員の休暇については、都道府県の条例規則で明確な定めがあるはずで、
公立学校職員の場合、だいたいどこの県でも同じような取り扱いのはずです。
一時間未満の端数が生じた場合は、一時間に切り上げて取得するのが常識です。
「別に12時30分から授業しないとはいわない。」というのもアフォ丸出し。
１０分間で、一体ナニをするつもりなのか？生徒に迷惑かけるだけだろうに。

>>364
女子生徒見てたら急に劣情をもよおしたんで、オナニーしたくなったんじゃないの？
それともヒツジお得意の言い掛かり？

お昼ご飯食べて栄養がしっかりと珍々に行き渡った後、性欲みなぎるおヒツジ様はオナニーをしようってことじゃないのか。
股間をモリモリと盛り上げたまま授業に行くのはよくない、と思ったんじゃないのかなあ。

　昼休みは各教師が空き時問に取っており、
　
また他の教師は朝から4時問年休を取って昼休み前の10分間を
年休ではなしに休んでしまうということが許されていたのに
何ら問題にされなかった。

　しかし控訴人は年休の制度を正当に利用していたにもかかわらず、
控訴人に対してだけこのように問題にされた。

僅か１０分程度余分に、休もうが、働こうが、大騒ぎするようなことか？
楽々公務員のくせに、流れ作業の工場労働者みたいだな。

いつまでもウダウダ書いてるんじゃないよ
この税金泥棒

91、同月15日12時,午後2時ころ、
　控訴人は生徒指導部の教諭長尾と佐藤に
「拡大企画委員会に私がもし休むことがあれば代わりに出席してほしい」と頼んだが

　断られた。

>>379

それは、いじめじゃないだろう。
オマエのことを嫌ってるだけ。

つうか、簡単に休むな

92、同月26日午前9時45分ころ,職員室で
　教諭渡辺、長尾、講師堤が
　保健理療科2年生徒Ｓについて
「甘くするとつけあがる」と話していた。

　Ｓの昨年度担任であった控訴人が
「ＳかＤがまた何かしましたか?」と尋ねるが,

　3人とも
「なんともない」と
打ち消すぱかりであり、

　控訴人の立場を無視した。

93、同月26日午前10時20分ころ,

　教頭藤岡が

同月24日に控訴人が申込んだ神戸市教員免許認定講習会の申請書を出さないので

　職員室で控訴人が
「締め切りが迫っているので早く出してほしい」と言ったが,

　藤岡は
「辻先生一人のためにうごいとるんやないんや」
「こちらが申請のためにしなくてはならないことをすべていってくれないとできない」
「神戸の申請書は26日に出さなけれぱならないことはわからなかった」と言ったので,

控訴人は
「『私がいわなかったからやらない』では困る」と言った。

藤岡は
「そうは言わない」と言いつつも

　教頭が作成する受講者一覧表を作成せず、
　用紙を控訴人の机に放置していやがらせをした、

それを発見した控訴人は自分自身で受講者一覧表を作成して

10時40分教頭に提出した。

94,同月29日午前9時ころ,職員室で、

控訴人は教頭藤岡に認定講習の書類を出した、

　藤岡は
「ほかにも仕事あるのに。先生のことしたない」と言い,

　認定講習受講料の1000円の為替を破ってしまった。

　そのため,12時ころ,
　控訴人は新しい為替を郵便局で手数料10円で再交付してもらい、
　藤岡に渡した。

95.同月30日同和教育推進委員余で,

　教諭戸高が

　今まで各教諭の責任で出していた同和教育推進委員会のニュースの原稿を

「学校の名前で出すのだから校長の決裁に回すべきだ」と言ったので,

控訴人は

「決裁にまわすのは良いが、憲法の否定する検閲にはならないようにしていこう。
そのように会議録に記録しておいてください」と言ったが,

教頭藤岡は

「そこまでせんでも」と言った。

控訴人は

「同和教育推進委員会にとって報道の白由を保障し、人権を守るために憲法の禁止する検閲の性格を帯びないようにするのは大切なことじゃないですか」と言うと,

　教諭徳田は

「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ」
「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ」と繰り返し怒鳴り出した。

　控訴人は

「そんなことを言うのなら録音します」と言うと,

徳田はなおも、

「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ」
「ここは同和教育教育推進委員会だぞ。何で憲法が関係あるんだよ」

「何で憲法が出てくるんだよ。」
「何で憲法が出てくるんだよ」と
ますます大きな声で怒鳴り出した。

　戸高が

「会議の録音はやめてください」
「会議の録音はやめてください」と怒嶋り出した。

　控訴人は藤岡に

「憲法を否定しています。大変なことです」と言うと,

　藤岡は「ろくおんしたらあかんがな・・…」と言った。

戸高は
「もう閉会してください」と大声で言った。

徳田は

「みんなに見てもらうと言ったことで閉会します」と怒鳴っ
た。



　ここでは憲法の大原則が無視されようとしていた。

会議を勝手に録音するのは、憲法違反です。

96、同年6月1日午前8時47分ころ,職員室で

　控訴人は教頭藤岡に社会の教員免許取得に関する履歴事項変更届を提出した。

　教頭はこの変更届に従って人事記録カードに変更の記載をしなければならないことを知っていながら、

「これをどうしたらいいんや」
「県に出す」などと言っていやがらせをした。

クレヨンしんちゃんが始まるから、
変なことばかり書くのをやめ、
テレビでも見ろ。

>>378

ヒツジ君よ。

どっかで読んだなぁと思ったら、
そのカキコ、>>43と同じだぞ。
無限ループに突入かよ？

ヒツジ君、免職の時から、
心の中では、時間が止まっていて、
ぐるぐるぐるぐると同じことを考えつづけてるんだろうなんだろうなぁ。

97、同月8日午後3時43分ころ,

　控訴人は1999年度文化祭実行委員会の会計を管理していた。

　引継ぎに際し、

　2000年度会計担当の講師宇和野が
　控訴人に

　白紙の通帳解約届けに捺印するように求めたので

　控訴人は

「白紙の用紙に捺印はできない」と言った。

　控訴人は引継ぎ方法について説明して、
　きちんと請求書と領収書のやり取りをして引継きを終了したいと言ったが

　宇和野は控訴人の言ったことを無視し、
　白紙に捺印せよと何度も迫った。

>>379
じゃあ、ヒツジの書いたものを勝手にコピペするのも憲法違反？
今度やってみたいんだけど・・・。

>>383

ヒツジ君よ。

それは>>48と同じだぞ。
同じことを繰り返すのは、もう、ネタが尽きたということか？
でも、まだ、肝心のネタが公表されていないぞ。

ヒツジ君が学校内で誰からも嫌われる行為をしていたという事実は、
もう、充分にわかったから、
早いところ、『司書暗殺事件』の真相を教えてくれよ。

98、同月9日午前10時5分ころ,
　
　宇和野が白紙の預金解約表を持ち、

「捺印してほしい」と言ったが,

　控訴人は

「現金の受け渡しは良くない」
「(新たに)12年度の文化祭の通帳を作ってくれれば、そこに振り込む」
「領収書と通帳ができればすぐに振り込む」と言った。

99、同月12日午後2時ころ,体育館への渡り廊下で

　宇和野が

「文化祭実行委員会の金をいつくれるのか」ときくので

　控訴人は

「以前から言っているように、通帳を作ってくれたらすぐ振り込む」と言った。

　午後5時19分ころ,理科室で

　宇和野が「通帳は作った。領収書と引き換えに、(旧)通帳と捺印した出金表をほしい。後は自分でやる」と言い。

　控訴人に白紙の出金表を示し捺印するように求めたが,

　控訴人は

「ものには順序と言ったものがある。
　(旧)通帳から引き出して12年度会計に入れるまではこちらがやる。
　入金を確認したら領収書を出してほしい」と言った。

　理科準備室で
　控訴人は

「昨年度の文化祭残金を(新)通帳に払い込みたい」
と言ったところ,

　教諭川原田が

「とにかく金を渡せばいいんだ」


「学校のお金はかばんに入れておけばいいので通帳に入れておくのは問題がある」

「書類なんか、通帳なんか要らない」

と言ったので,


　控訴人が

「ちゃんと書類を出してもらわないと困る」と言った。

２月７日
　校長から
　「三重県教育委員会がこれから辻正人に一生休暇をやるという辞令が出た｣
　といわれた。

　控訴人は
　「有給ですか」と尋ねた。
　
　校長は
　「アホか、おまえは」と控訴人を侮辱した。

　控訴人は
　「給料がもらえれば一生休暇をとってもかまわないが、無給では８０歳まで
　生きられない」と言った。

　校長は
　「そんなに生きんでもいい」と控訴人に言った。
　校長のこの発言は控訴人の基本的人権を否定するもので、憲法違反である。

　控訴人は小学校のとき、恩師から
　「人のいやがることを進んでやりなさい」と言われた。
　控訴人は恩師の言葉どおり人のいやがることばかりしてきたつもりである。
　このような控訴人が無給になるのは不当である。

学校が壊れたイメージを植え付けたいようだが、

本当に壊れているのはヒツジの方だ。

不適格教師の分際で何考えているんだ。

>>338

ヒツジ君よ。

旅先から書き込みだ。
地球博会場にきているのだ。
理科博士ヒツジ君も地球博に来たいだろうが、金がないだろ？

本官は、ついでに三重県松阪市桜町ヒツジ邸にまで足をのばしたい気分なのだが、
家内がヒツジ君には近づくなと言っている。
ヒツジ君の放つ毒素が、心配で心配でたまらないのだろう。
それはともかく、

ヒツジ君の奇人変人ぶり、
ヒツジ君にとって、この世の中は、出鱈目で、不正に満ち満ちているように感じられるのだろう。
独自の正義の実現のため、勤務先で嫌われることにはお構いなしである。
学校をヒツジ原理主義で支配したかったのだろう。
ヒツジ君は、学校ルールの神様って感じで君臨したかったんじゃないかな。

ビデオ撮影を武器に、上司を失脚させるため挑発し、
カリスマ性を示して同僚を畏怖させようと、変な手術で肉体改造を行っていた。
ある種のテロリストと呼んでもいいかもしれない。

>>389　控訴人は恩師の言葉どおり人のいやがることばかりしてきたつもりである。

ヒツジ君は関係者に対して、嫌がらせをしてきた自覚があるのか？

>>382
>>385
それは古い方が民事訴訟の陳述書
新しい方が行政訴訟の高裁への陳述書だから
性格の違う裁判に提出する書類が同じということは
それだけヒツジの主張に合理性がないわけ
ネタの使いまわしで人生の無駄遣い

　教諭若林が

「監査に見てもろたらええんや」
「はようひきついでなかったっておこられるぞお」と

　潮笑した。

　講師貞森、宇和野が

　「事務長がええ言ったたらええんですね。
　今から事務長にききに行く」と言い、

　事務長のところに向かったので
　控訴人はテープレコーダーを手に持ち
　貞森、宇和野についていった。

　事務長は校長室で話をしており,
　控訴人はテープレコーダーで録音しながら校長室に入った。

　事務長は
　控訴人が
　テープレコーダーを持っているのを見て
　校長室から出た。

>>391理学博士
いや、彼は学士号までしか持っていません。
あるＭＬでは、何かにつけ「修士号取得者」や「複数の学士号取得者」からいじめられている、と演技をして周囲の同情を買おうとしておりますが、逆に馬鹿にされまくっています。
本人は「学士だからバカにされている」と勘違いしているようですが、実は「自分の被害妄想が周囲の嘲笑を買っているだけ」なのだということに気付いていません。
ヒッキー君には何を言ってもわかってもらえないのでしょうね。ご愁傷様。

　貞森、宇和野は無言であり、
　
　控訴人は

「お金のことで、私が『きちんとしなけばいけない。ルーズなままではいけない』と言っているのに、この2人が聞かないで、

『事務長に聞いてくる、泰務長がいいといえばいいのか』なんて言ったのですよ。

『通帳にお金を入れなくていい』なんて言い出すのですよ。

『監査にお金のことだそうか。』なんていいだすのですよ」と

　校長に言ったが

　校長渡辺は貞森、宇和野を一切注意しなかったばかりか、

「学校内は信用で行けばいいんや。
領収書なんかいらへん」と
　言った。

　控訴人が
「テープレコーダーの前で言ってください」と言うと、

ヒツジが税金泥棒時代に
使ったテープレコーダーは
キンブルに売って
三重県に返すべきだな

　校長渡辺は
　真っ赤な顔をしてテープレコーダー一を叩き落そうとした。

　辻正人の正体を知らずにカンパを振り込んでしまった被害者が辻に
　「カンパの使途を明らかにせよ」と迫ると、
　不適格教諭辻正人は
　「支援者とは信用で行けばいいんや。
　　領収書や明細書なんていらへん」と言った。

　控訴人らは職員室に帰った。

　控訴人は宇和野に

「新通帳は山本個人名になっている、
　これでは新年度文化祭会計の通帳と言ったことがわからない。
　新通帳に振り込むために、
　振込先を明記した文書をください」と言ったが

　宇和野は
　返事をしなかった。

　控訴人は同様のことを

　藤岡に言ったが
　藤岡は返事をしなかった。

　控訴人が理にかなったことを言っているのに、
　教頭らは控訴人を無視した。

100、同月13日午前9時ころ,職員室で

　藤岡が
「昨日のことで話がある」と控訴人を呼んだが

　控訴人が行くと藤岡は何も言わなかった。

　控訴人は

「山本先生、川原田先生、宇和野先生が
『学校のお金は通帳に預けなくても良い、かばんの中に入れておけば良い』と言っています。
　教頭先生から注意してください」と言ったが

　藤岡は

「ききたくありません」と言った。

101、
(1)同月15日午前8時58分ころ,

　控訴人は教頭藤岡に

「長崎県の教員免許の認定講習会の書類を見せてください」と言った、

　藤岡は「長崎県まで行って、認定講習を受けるのか」と言ったので

　控訴人は

「認定講習があれば南極まででも行きます」と言ったところ、

　藤岡は

「録音しますか」と言った。

　控訴人は「なんでですか」と聞いた。

　藤岡は「南極まで行`といったので録音します。といってるんで
す」と言ったので

　控訴人は

「どうぞ」と言った。

(2)午前9時30分ころ,

　控訴人は事務室で

「落し物のテレホンカードを事務室の金庫で保管してください」と言った。

　運転手後藤が

「しばらくしたらワシが(テレホンカ一ドを)使う」と言ったので

　控訴人は

「ダメです」と言った。

　事務職員高橋は

「金庫に落し物がたまったら困る」と言った。

　控訴人は

「ほかにおくところがない」と言った。

　運転手まで違法な行為について何の抵抗もないようだった。

控訴人が１円玉を拾ったので近くの交番に持って行った。
すると警察官は私に付き返し、自分の物にするようにと言った。
警察のモラルが乱れるとはいえ、これは明らかな犯罪教唆だ。
警察官が法律を破ることを勧めるなんて世も末だと思った。

102、同月16日午前9時10分ころ,職員室で

　控訴人は教諭山本に

「文化祭の前年度会計引継ぎに際して領収書をください」と言ったが,

　山本は

「宇和野と話し合ってからだ」と言った。

　校長渡辺が現れ,

　「同じ学校の中で
『領収書をくれ』と言うのはおかしい」と言った。

　控訴人は

　「録音しますのでテープの前で言ってください」と言うと

　渡辺は怒鳴り出し,控訴人のテープをひったくろうとした。

ヒツジ君よ。

帝国陸軍で上官にそんな態度を取ると、銃殺だ。
上官の命令は天皇陛下の命令と心得よ。
ヒツジ君も特高警察の端くれならば、天皇陛下にお詫びして自決しろ。

　午前9時24分ころ,職員室で、

　山本と宇和野が文化祭のことについて話していた。

　控訴人は「文化祭の会計の引継ぎに話がわからないと困るから」といい、会話に加わろうとしたが
山本、宇和野は控訴人を会話に入れようとしないので

　控訴人は

「一人だけのけものにして話すのはおかしい」
「イジメではないか」と言うと

　宇和野は

「シッ、シッ」と言った。

　明らかに控訴人をないがしろにしていた。

税金泥棒時代に犬扱いされたヒツジ
今ならどうやって追い払われるの？

>>408
ヒツジを追い払うのに「シッ、シッ」か。犬じゃなくて羊なんだから、もっと別の言い方なかったのかな。
それから「のけもの」は漢字で書くと「除け者」じゃなくて「野獣」だよね。

はぁぁ、
宇和野はいまでも教師やってるの？

>>409
内容証明郵便送付で追い払われるのでは？

>>411
自分はクビになったくせにそんなこと書けるな。

人の名出して笑っているからクビになる。

テープレコーダー返してくれよ。
失明した後のオカズにナースが彼氏とＨしてるところの声を録音してもらおうと思ってるんだけど。

宇和野ってリキプロのレスラーだろ？

古くなって見ることもなくなった
エロ本やエロビデオは
ヒツジにやればいいの？

　午前9時53分ころ,
　控訴人は校長室に行った。

　控訴人は校長渡辺に

　「後で話があると言ったことでしたがどのようなことでしょうか」と言ったが

　渡辺は

　「事務長と話をしてから話をする」と言った。

不適格元教師同盟、会員募集中。

国保のお金を払ってよ

>>419
出世払いってことでどうかな。

今日は元支援者の女性に会いにいった。
彼女は「シッ、シッ」といった。
明らかに控訴人をないがしろにしていた。
　
別の日には
日本ＴＶ「バンキシャ」の取材班に会いに行った。
記者は「シッ、シッ」と言った。
明らかに控訴人をないがしろにしていた。

明日は、控訴人を追い払わない人間に会いにいこう。

103
(1)同月19日午前9時20分ころ職員室で、

　控訴人が教頭藤岡に

「テレホンカードの落し物の落とし主が見つかりましたが、生徒指導部の控えとしてテレホンカードをコピーして
『これが拾われたが落とし主が見つかった』と
書いておいて良いですか。」と言った。

　藤岡は

「録音しているのなら答えません」と言ったので

Ｎ大学病院の若いナースたちから変態扱いされてるヒツジが
彼女たちから「シッ、シッ」と言われてないがしろにされるのも時間の問題だろうな。

あの嘗め回すような目つきが超キモイのだそうだよ。

ヒツジが今日のバンキシャに出てたんちゃう？
モザイクでわかりにくかったが
更衣室盗撮犯グループのメンバーで

　控訴人は

「問違いがないように自分のために録音しています」と言った。

　藤岡は

「録音をやめたら答えます」と言った。

　そうして藤岡は控訴人のからだを触ったりテープレコーダーをまさぐったりしてきたので

　控訴人は

「触らないでください」と言った。

　藤岡は「先生の言ったことは録音してビデオに撮ります」と言った。

>>425
今では医療関係者に嫌々触られるくらい
ふれあいのなくなった毎日
今ならF先生にそこら中まさぐって欲しいってか？

　控訴人は藤岡に

「Ｆの自立活動の時問の指導にお店屋さんごっこをやっていますが、模擬貨幣に適当なものがありませんが、どうしたらいいですか?実物の貨幣を使うと法律違反になりますか」と言ったが

　藤岡は

　「録音しているのなら答えません」と言った。

>>427 お店屋さんごっこをやっていますが

お店屋さんごっこをしている生徒Ｆの年齢を聞きたい。
中年のオヤジだったら笑っちゃうぞ。

>>実物の貨幣を使うと法律違反になりますか

そんなこと自分で考えればわかるだろ？
ヒツジ君は偽札を作りたいのか？

ナースに「お医者さんごっこしようよ！」と言ったら平手打ちされた。

平手打ちなんて
ヒツジの気味悪い顔に
手をつけるとジンマシンが
出るばい

ヒツジに触るくらいなら
うんこを口の中に入れる方を選ぶ
看護師が急増中！

>>430
>>431
じゃあ、ヒツジとＳＥＸしたがるナースっている？
ヒツジはそれを夢見てるみたいなんだけど。

ボクとＨしてくれるナース紹介して！

　藤岡はこの頃から控訴人のテープレコーダーを奪おうとしており、
これが11月27日の事件に発展したのである。

朝早くからくだらんカキコするな！

話が一方的で、正直分からん。
いずれにしても、裁判で事実関係が明確になるんだよね？！
裁判の裁定を待つべきじゃないの？

それにしても、
ここで批判している奴は学校関係者が多そうだね。。。。
平日の日中の書き込みが極端に少ない。

>>436

医療関係者も多いように思う。
あとは、ヒツジに苦労させられた元生徒だな。

　なお、甲第31号証、第35号証及び原審での控訴人本人尋間において、
「6月16日」とあるのは「6月19日」の誤りだったので訂正する。

以上、訂正ろ紙屋からのお触れでＲ

>>438

別に気にしてない。

なお、辻正人を教員採用したのがそもそもの誤りだったので粛正した。

ネタが無いから、何回も同じ話でスレを回してる模様。


裁判じゃそんな手使えないぞ。

>>436

別に学校関係者でなくても、まっとうな社会人なら
平日の日中に書き込みはしないだろう。

>>431
ボクの肉棒くわえてくれる女性看護師いるかなあ。

いるか！








なごり雪

♪去年より〜ずっと〜往生際が悪くなった〜

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(2)午前9時30分ころ,職員室で

　控訴人が藤岡に

　「私は午後1時20分から昼休みをとることになっていますが、避難訓練がありますので6限目にまわしたいと思います」と言った。

　藤岡は棒状の機械(ICレコーダ?)をカチャ、カチャと操作して
「わかりました」と言った。

しょっちゅう「休みたい」を連発していたヒツジ
夢かない休みだけの毎日に

　　　　　　　 ／⌒ヽ⌒ヽ
　 　 　 　 　　 　 　 Ｙ
　　　　　　 　　　 　八　　ヽ
　　　　　（　　 __／/.　ヽ,, ,）
　　　　　 丶1　　　 八.　 !/
　　　　　　 ζ, 　　 八.　 j
　　　 　 　　i　　　 丿 、　j
　　　　 　　 |　 　 　八 　 |
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　　　　　　 | i し　"　i　 　'|
　　　　　　|ノ　(　　　i　 　 i|
　　　　　 (　'~ヽ　　　!　　‖
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　　/ 　 　 　　　　Д 　　　　　 ヽ 　 ＜　ボッキsage
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>>450
ヒツジのムスコってこんなに立派なの？

>>451
女性の私には言いにくいことですけど、
お世辞にもそんなこと言えませんわ。

　　　　　　　 ／⌒⌒ヽ
　　　　　 　 （ ⌒"”ヽ⌒,）
　　　　　 1　　　 八.　|
　　　 　 　　i　　　 丿 　j
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１０４、同月20日午後3時30分ころ,同和教育推進委員会で

教諭宮本は
「前回は録音しとったそうやけれど、
そんなんやったら、俺、出てかせてもらう。一切はなせん」と言った

>>453修正

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　　　　　 　 （ ⌒"”⌒,）
　　　　　 1　　 八.　|
　　　 　 　　i　　 丿 　j
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　 　 / 　 　 　　 　0 　　　　 ヽ ＜　>>451、このくらいだと思うよ。
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修正２

　　　　　　　 ／⌒⌒ヽ
　　　　　 　 （ ⌒"”⌒,）
　　　　　 1　　 八.　|
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前回の会議で教諭徳田が
「ここは同和教育推進委員会だぞ、
憲法は関係ない」と怒鳴ったため、
申立人が録音。)

修正３

　　　　　　　 ／⌒⌒ヽ
　　　　　 　 （ ⌒"”⌒,）
　　　　　　　1　　 八.　|
　　　 　 　　i　　 丿 　j
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　 　 / 　 　 　　 　0 　　　　 ヽ ＜　>>451、このくらいだと思うよ。
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>>458
皮がめくれているのは間違いです。
修正してください。

【社会】、スーパーで万引き…窃盗容疑で書類送検の校長ら懲戒処分　鹿児島県教委

鹿児島県教委は１０日、スーパーで万引きしたとして、窃盗容疑で書類送検された薩摩川内市内の
男性小学校長（５７）を懲戒免職にした、と発表した。また、学校の歓送迎会帰りに酒気帯び運転を
した男性教諭２人も、それぞれ停職２カ月の懲戒処分にした。「年度末の歓送迎会シーズンで、代行
運転がつかまらなかった」などと釈明したという。

同委などによると、小学校長は４月１５日午後、鹿児島市内の大型スーパー店内で、お茶や帽子、
ワイシャツ、バッグなど約３万円相当を盗んだ疑い。店の警備員から通報を受けた鹿児島南署が
任意で取り調べ、鹿児島区検に窃盗容疑で書類送検した。校長は１８日付で退職願を提出したが、
教育委員会は受理せず、懲戒免職とした。

http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1115802355/

修正４

　　　　　　　　+〜-〜;,
　　　　　　　 / "　~ ヽ
　　　　　 　 ｛　　　i　　｝
　　　　　　　1　　 八.　|
　　　 　 　　i　　 丿 　j
　　　　　　 |　　　　i 　|
　　　 　　　|　　　 │ 　|
　　　　 　| 　 　　　|　　|
　　 　 　|　　 　　　　 　|
　 　　 ／　 　＼　　　／ ヾ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 / 　 　 　　 　0 　　　　 ヽ ＜　>>458、こう？
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修正５

　　　　　　　　;〜+〜;,
　　　　　　　 / "　~ 　ヽ
　　　　　 　 ｛　　　i　　｝
　　　　　　　1　　 八.　|
　　　 　 　　i　　 丿 　j
　　　　　　 |　　　　i 　|
　　　 　　　|　　　 │ 　|
　　　　 　| 　 　　　|　　|
　　 　 　|　　 　　　　 　|
　 　　 ／　 　＼　　　／ ヾ 　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　 　 / 　 　 　　 　0 　　　　 ヽ ＜　>>458、こう？
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>>461
あと、ちゃんと立たないのよ。ヒツジのはフニャフニャよ。

１０５、
同月23日午後1時20分ころ,給食室で教諭鈴木が
「教諭若林が(申立人が担任を持っているクラスの)
『時間割変更が徹底していない』と言っていた」と言った。

若林は、申立人が時間割変更をきちんと伝えたにもかかわらず
生徒が申立人を陥れるために言っているのを知っていながら
事情をよく知らない鈴木にあえて伝えるといういやがらせをした。

申立人は「朝、教務係(鈴木のこと)から時間割変更の連絡を
伝えてほしいと連絡を受けたのできちんと伝えました」と言うと

鈴木は「ああ、そう」と言った。

１０６、同年7月6日,職員室で

申立人が認定講習について藤岡に質問したが

藤岡は

「調べるのがいやです」と言った。

申立人へのいやがらせが続いていた。

法的手段を執る前に、再度の猶予を与える。
県警生活経済課・サイバーパトロールに相談したところ、
ネット管理者に削除依頼する方針で対応してみたらどうか。
>452
繰り返し同様な書き込みが出現するようなら再度相談に来られたい。
一般的には民事事件となる案件なので警察としては基本的には動かないが、
相当に悪質・執拗な書き込みである場合は、刑事事件として扱わないこともない。
民事訴訟や刑事事件に発展した場合には、核になる書き込み者は１名である可能性が高いので、その者の特定は容易だと思われる。
という内容のアドバイスを頂いた。

心してカキコするように。

１０７、同月10日午後1時30分ころ,

臨時拡大企画委員会で校長渡辺は

「投書が3通屈いた。

1通目は教育課程、

2通目は総合的な学習について、

3通目は保健理療科の総合的な学習の時間に
『あんま』を教えていること。」

「投書が内部の人ならこれは内部告発である」と

言った。

>>467投書が3通屈いた。
これは一体どういうことなのだろうか？
透明なプラスチック製のプリズムに文字が刻まれた投書が送付されたのだろうか。
さすがは理科の教師だ。洒落たことするねえ。

ヒツジの漢字間違いには、謎が多い。
本官の推理では、
ヒツジ君は、漢字の「届」をどう読むかわからなくて、
ＪＩＳ漢字コードで似た形の漢字として「屈」を選んでしまったものと思われる。

この日本語能力から、半島系外国人説がささやかれるわわけである。

>>469
マジレスすると、最近の投稿は、印字した史料を
ＯＣＲで読み込んでいるのではないかと思います。

>>470ＯＣＲ
ヒツジがそんな高価なもの持ってるかなあ。
ただのアフォだと思うんだけど。

おヒツジ様は「こくごのドリル」でおべんきょうしなさい。

おヒツジ様、いいこと教えてあげるよ。
ＫＫＲの会員は平成１７年２学期から放送大学の入学料が半額になるんだとよ。

あっ、ゴメン！あんたもうＫＫＲの会員じゃなかったんだっけ。失礼しました。

岐阜で拳銃を奪った二人組は
辻のしもべ

教諭中林は

「教育課程は文部省と何度も確認したから問題ない」と
言った。

しかし実際は文部省には確認されておらず,

非常勤講師の雇用のために
総合学習の時間にあんまを
教えるようにカリキュラムが
くまれていたのであった。

ヒツジは

「教育課程は文部省と何度も確認したから問題ない」と
言った。

しかし実際は文部省には確認されておらず,

教員免状の取得のために
総合学習の時間に放送大学の教材を（ヒツジだけが）
自習するようにカリキュラムが
くまれていたのであった。

教諭中林は

「教育課程は文部省と何度も確認したから問題ない」と
言った。

しかし実際は文部省には確認されておらず,

非常勤講師の雇用のために
総合学習の時間にあんまを
教えるようにカリキュラムが
くまれていたのであった。

>>477

親愛なるヒツジ君よ。

盲人にあんま訓練は不思議ではないと思うが、ヒツジ君は不服なのか？
ヒツジ君が損をするわけでないのに、ヒツジ君は怒ってばかりだな。
血圧高くないか？
醤油ご飯とインスタントラーメンばかりだと、塩分の取りすぎで危険だぞ。

ヒツジ君、今の境涯では脳の血管が破裂しほうが幸せかもしれないが・・・。

病院に逝ったとき、醤油ご飯とインスタントラーメン以外のものを食べなくてはと思って、
ナースに「口移しで食べさせて！」「キミのオッパイ飲ませて！」と言ったらイヤがられた。
だから、その２種類しか食べてないんだ。

申立人はそのことを正当に内部告発したのであったが,
それさえも否定するような雰囲気であった。

授業中録音されるのが嫌いなヒツジ。

自分はやっているくせに、生徒はダメなのか？

ビデオでも撮影されたヒツジ。

校長室まで行ってやっているくせに、なぜ自分がやられるのは嫌なのか？

理科室のカギ返せよ、泥棒！窃盗だぞ。

最近運動不足なので、ナースの上で腕立て伏せをしたかったんだけど、嫌われて終わりだった。

１０８、同月12日,

教頭藤岡が申立人の教員免許取得履歴事項変更届について

「教員免許取得についての履歴事項変更届は

『どうしたらええんかわからん』

といったが届けを受け取ってはいない」

「しかし、数学については教員免許についての

履歴事項変更はなされている」

「新たに届けを出さなければ

履歴事項の変更はしない」

と言った。

別にそんなクソの役に立たない
免許の届出なんかどうでもいいじゃん
それよりもフォークリフトや介護の資格を取れ

ここはマスコミ板です

内容が板違いだと思うんですが。。。

>>480　申立人はそのことを正当に内部告発したのであったが,

内部告発がうまくいかないのは、
ヒツジ君の密告内容に説得力が無いからだろう。
そうは思わないのか、ヒツジ君よ。

２ちゃんでヒツジ研究家を納得させるような主張をしてもらいたい。
ヒツジ君のへこんだ頭では無理だろうけどね。

ＪＲ西日本の記者会見で
罵声を浴びせていたのは
読売の記者でなく
ヒツジだった

内部告発の犯人特定の決め手は誤字脱字の多さだった。

変更のために

再度の屈出を要求するという

いやがらせをしていた。

>>489屈出
懲りもせずまた同じ誤字！
だから、「こくごのドリル」でおべんきょうしなさいって。

>>489

珍愛なるヒツジ君よ。

教頭は、内部告発のスパイなんか相手にしたくないだろうw
ヒツジ君は、内部告発で本気で巨悪と戦うつもりがあるのならば、
趣味の免許集めなんかしてる場合じゃなかっただろ。

喧嘩の相手に頼み事をするとは、無神経というか無邪気というか、
校長と教頭を完全に舐めてたんだな。
今でも勝てると思ってるんだろ？

１０９、同月17日,

　教諭宮本が申立人に

「なにぐつぐついっとるんや」と言った。

教師も暴言を吐いていた。

>>492

「ぐつぐつ」と聞いたら、腹が減ってきた。
本官は夜食をたべることにする。
貧困ヒツジ君は、水を飲んで我慢しなさい。
今日はこれまでじゃ。

維持でも「ぐつぐつ」を用いているのはなぜ？
宗教的理由？どっちゃにせよ裁判官の心証は悪くなるだろう

>>494
ヒツジが帰依している宗教は何だ？
キリスト教だとしたら、それは金品欲しさの偽装入信。（昨年、あちこちのＢＢＳを叩き出されたはず。）
仏教だとしたら、昔入っていた歎異抄研究会に再入会するつもりか？
イスラム教だとしたら、棄教したときに受ける制裁を知るべきだ。

１１０、同月18日12時10分ころ,職員室で、

申立人は通院のため教頭に休暇伺いを出したところ,

教頭が「施設設備委員会に代わりの人を出てもらえれば
休んでもらってもかまいません。」と言ったので

申立人は生徒指導部教諭岡野に代理を依頼するが断られ,

生徒指導部の他の教師を探すがいなかった。

申立人は教諭武田に教諭小溝への出席依頼の伝言を頼み、

12時20分に通院のため、休暇を取得した

(のち、通院途中、申立人は携帯電話にて武田に施設設備委員会の
代理出席を依頼した。)。

>>496
どこも悪くもねーのに、ナース見たさに通院するような偽患者に代理人の必要はなし！

>>496通院
何科に逝ったの？
お前さんが逝くべきところはやっぱり基地外病院じゃないのかね？

ここでははじめましてです。
>>496
まったく懲りない人ですなあ。このエピソード１つとっても
彼が分限免職になった理由が理解できますね。

１、＞同月18日12時10分ころ,職員室で、
　　＞申立人は通院のため教頭に休暇伺いを出したところ

公立学校の場合休暇伺いは前日でも申請できますが当日にしかも
通院なら前々から決まっていたわけでぎりぎりに伺いを申請する
のは迷惑極まりない行為です。

＞教頭が「施設設備委員会に代わりの人を出てもらえれば
＞休んでもらってもかまいません。」と言ったので
＞申立人は生徒指導部教諭岡野に代理を依頼するが断られ,
＞生徒指導部の他の教師を探すがいなかった。

当たり前です。当日になって急に代理を立てようともそれぞれ仕事が
あります。学校なら休み時間、放課後と言えど生徒の指導、部活動、
などなどです。

＞申立人は教諭武田に教諭小溝への出席依頼の伝言を頼み、
＞12時20分に通院のため、休暇を取得した

私が小溝教諭なら激怒します。自分も仕事があるのに急に別な仕事を
入れるなと。一事が万事こうゆう調子だったんでしょうか。だとするなら
職員室内でも孤立し、生徒からも信頼されていなかったのでしょうね。
生徒は職員室内の雰囲気をすぐに読み取りますからね。

>>499
はじめまして

おヒツジ様は急に劣情をもよおしてナースを見たくなったのではないでしょうか？
彼の変態ぶりは某大病院の若い女性看護師の間では有名なようですから。

１１１、同年9月20日午後5時7分ころ,
生徒指導部会議(議題主任不在時の会議代理出席について)があった。

申立人は生徒指導部主任であったため、

緊急の会議がしばしばあった。

ところが申立人が急に体調を壊したときに

教頭藤岡から

「会議の出席について代理を立ててくれなければ、
休まないでほしい」といわれた。

そのとき、生徒指導部の職員は誰もいず、

緒局申立人は校外から携帯電話で生徒指導部でない教諭武田に

会議の代理出席を依頼して急をしのいだ。

１１１、同年9月20日午後5時7分ころ,
生徒指導部会議(議題主任不在時の会議代理出席について)があった。

申立人は生徒指導部主任であったため、

緊急の会議がしばしばあった。

ところが申立人が急に劣情を催したときに

教頭藤岡から

「会議の出席について代理を立ててくれなければ、
休まないでほしい」といわれた。

そのとき、生徒指導部の職員は誰もいず、

緒局申立人は校外から携帯電話で生徒指導部でない教諭武田に

会議の代理出席を依頼して急をしのいだ。

申立人は「自分が健康管理のため急に学校を休んだとき、

代理として会議に出席する当番を決めておきたい」と

提案すべく会議を開いたが、

生徒指導部全員は会議の代理出席について拒否した。

　申立人は「急にズル休みしたくなったとき、代理として仕事をしてくれる

当番を決めておきたい」と提案すべく会議を開いたが、

　生徒指導部全員は代理で仕事をすることを拒否した。

　現在は念願がかなって毎日が休みになったが、

申立人の代理として仕事をしている教諭が給与まで得ているのは不当である。

申立人は「自分がヲナニのため急に学校を休んだとき、

代理として会議に出席する当番を決めておきたい」と

提案すべく会議を開いたが、

生徒指導部全員は会議の代理出席について拒否した。

また、オカズ仕入係（＝ナース盗撮係）当番についても提案したが、

全員の大爆笑の下、却下された。

　　　　　　　　　 　　　,ｨﾐ, 　　　　　　　,ｨﾐ,　　　　　　　　　　　　　 　ﾌ
　　　　　　　 　 　 　 彡　ﾐ 　 　 　　　彡　ﾐ,　　　　　　　　　 　 ﾔ　｜
　　　　　　　　　　 ,,彡　　 ﾐ､､､､､､､､彡　　ﾐ,　　　　 (⌒)　　　　ﾚ　 |　　　
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教諭佐藤は「急に休まなければよい」と言った。

教諭長尾は「自分も健康管理してない」と言った。

校長渡辺、佐藤は

「急に学校を休まなければならないものは

学校に出てくるな」と言った。

申立人が体調が悪くて休まざるを得ない場合があるのに、

他の教師たちは全く協カする態度を見せていなかった。

>>電波男 ◇2LEFd5iAoc

つまらん。
もう何も書かなくていい。
とっとと退場しろ。

508に同感。
せっかくおヒツジ様の自壊をヲチして楽しんでるのに、余計な雑音を入れるな。
シモネタなんぞ面白くもなんともないし、くだらん中傷はかえっておヒツジ様
に利することになるというのがわからんのか。

気違いの真骨頂を転載してくれてありがとう！
しかし、そろそろそのメーリングリストも
分限免職になるんじゃないの？

>>510
基地外患者のヒツジが麻酔科の患者を分限免職になって基地外病棟に移送される日も間近でしょうね。

１１２、同月24日午後3時30分ころ,

校務検討委員会で

申立人が生徒指導部として計画を提案した。

教諭中林は

「生活指導部の意思なのか、
9月の会議で確認したのか」と言った。

教諭伊東は

「生徒指導部に何年おるんや。
生活指導部のことわかっとるんか〜」と

暴言を吐いた。

>>510
ヒツジがそこも分限免職になったら困るよ。
来学期から放送大学に入学してＭＬでのヒツジの戯言を読もうと思ってたのに。

(大泉洋風に)それ魅力！

>>501

多少なりとも学校組織を知っているものなら
こんな議題ともいえない議題を平気で出してくる神経を
疑うね。平たく言えば、「俺が休んだときの会議に誰が出るか
決めておこうよ」という内容だろう？

俺がその場にいても、「馬鹿か、おまえは」でおしまい。
でもﾋﾂｼﾞには、どうしてそう言われるのかは永久に分からない
のだろうなぁ。
だから、君は駄目なのだよ。

　辻正人分限免職元教諭は、誰かが急に休んだときに仕事を代わってやったこ
とが一度でもあったのかね？　なぜ、辻正人が急に休んだときだけ代わりの教
師を決めておかなければならないのか、理由を明らかにせよ。

１１３、同月27日,

喫煙室で火災が発生したため、
　火災防止のため、
　生徒指導部長の申立人が生徒指導部の緊急会議を提案した。

　しかし生徒指導部教諭長尾が「研修会があるから」と出席を拒否した。
　教頭藤岡は「以前から決定していた研修会だから」と言い、

　教諭川原田も「昔から決まっていた研修会だから」と言った。
　生徒指導部教諭岡野は「私は研修会でたい」と言った。

結局生徒指導部の緊急会議が開催できなかった。

　急を要する案件についても会議が行えない実態があった。

ヒツジちゃんに朗報だよ。

体罰で懲戒免の教諭復職　人事委裁決で停職６カ月に

　生徒に体罰や暴言を繰り返したとして２００３年１１月に北九州市教育委員会が懲戒免職にした市立中学校の男性教諭（３６）について、同市人事委員会が「免職は重すぎる」として停職６カ月の懲戒処分に修正裁決していたことが１７日、分かった。
　市職員の懲戒免職処分が人事委裁決で修正されるのは全国的にも異例という。採決を受けて男性教諭はことし４月に復職、別の中学校で教壇に立っている。
　教諭は０１年から０３年にかけ、顧問をしていた卓球部の部員に対し、練習や試合中に手でたたくなどの暴行を加えたり「死ね」などの暴言を繰り返し、２人が自律神経失調症や不登校になったとして懲戒免職処分になった。
（共同通信） - 5月17日10時24分更新

>>515
そんなの学校じゃなくても通用しませんよ。
大日本帝国陸軍ならば、訓練期間中に私刑による抹殺の対象になるでしょうね。
だって、こんな奴と一緒に戦場行きたがる人なんて恐らく皆無でしょうから。
こんなのと一緒戦場に行こうものなら、部隊全員が足を引っ張られてあの世にまで引きずって行かれるでしょう。

もっと笑えるのが、当の本人が「特高警察の孫」とか「スパイの血を引く者」と僭称していること。
少しでもその自覚がおありなら、ご自身がいかに狂ったお人かわかるはずです。

彼のことを見ていると、今の日本がいかに平和だかよくわかります。

ああ見えて15歳から煙草をやってる
ヘビースモーカーのヒツジ
みんなの注目を集めたくて
自作自演のボヤ騒ぎだと
すぐばれたのも気づかず
いや、きずかずに

ヒツジが狂っていると私が思ったのは、自分が諜報活動を熟知していると言いながらも、
自分にとって都合の悪い情報をネットで延々と垂れ流し続けているからです。
通信傍受の小細工などしなくても、反ヒツジ勢力は情報収集活動が容易にできるのです。

件の「ＭＬ転載事案」にしても、これだけネットで手の内をばらしまくれば、情報収集のためにＭＬに潜伏する者は当然現れるものと考えるのが常識でしょう。
あるいは、これは敵対グループがヒツジを動揺させる心理戦なのかもしれないし、裁判活動資金を枯渇させるための経済的陽動作戦なのかもしれない、となぜ考えないのでしょうか？
（それとも、自作自演をやって人様から注目されようとでもしているのでしょうか？だとしたら、ストリーキングと同じですね。）

諜報活動のセミプロを自称する割には、ヒツジは認識が甘すぎるとしか言いようがないです。

ヒツジは松坂の高額納税者に名前が載ったの？

１１５、同年10月3日,高等部学部会で、教諭山本は

「うちの生徒zは英語ができないので高校3年生では物理と英語の選択に

ついて英語を選択させるようにしました」と言った。

申立人は生徒zから

「物理を選択したいが担任の山本が強引に英語を選択させようとするので

困っている」との相談を受けていた。

山本は「うちのクラスの生徒は私立大学うけるんやから5科目もいらん」と

言った。

申立人が「私立大学でも国立大学でも学カ低下防止のために5科目課するようにすると言った方向が

出ている」と言ったが

山本は「そんなのたてまえや」と言った。

申立人が「それはおかしい」と言ったが

司会や他の教師は「議事進行」と申立人を無視した。

おはよう、ヒツジちゃん。

>>521自己レス
当初、私がヒツジのネット活動（裁判関連）を見たとき、
偽情報を意図的に撒き散らして陽動作戦を行っているのかと思った。
でなければ、狂人のフリをして何らかの利益に浴しようとしているのではないかと考えた。

もし正面戦法としてこのような活動を続けているのであれば、異常者としか言いようがあるまい。

>>523　
　生徒ｚは辻大センセイに相談したのがまちがい。相談した時点で生徒ｚの
進路は閉ざされた。相談する相手を間違えると、とんでもないことになるか
もしれないということを学んで欲しい。おヒツジ様被害を人生の糧とすべし。

つーか、周りの教師はみんなヒツジよりずっと優秀なのに、なんでヒツジが主任になれたのかよくわからない。

>>527
「主任にしないと訴えますよ！」と言ったのかなあ。

ヒツジ癌ばれ

１１６、同月6日,寄宿舎の喫煙について生徒Dと生徒Fがケンカをした。

　Dは規則をしっかり守るまじめな生徒であったが、

　Fが「自分で勝手に規則を作っている」といって腹を立てて、

　ついに喫煙についてケンカになった。

　このことを生徒指導部長の申立人は寮母の阪から報告を受けた。

　申立人はこのことを生徒指導部の教諭岡野に報告、指導について相談したが、

　岡野は「寮のことまで相手にできるか」と指導を拒否した。

　申立人はこのことを舎監長の武田に報告、指導について相談したが

　武田からも積極的な答えは帰ってこなかった。

寄宿舎の指導について真面目に取り組もうとしていなかった。

>>530　岡野は「寮のことまで相手にできるか」と指導を拒否した。

おはようヒツジ君。
若い新人教員じゃないんだら、その程度のことヒツジ君の器量で処置すべきだろう。
指導力も無いのに教員になったから、ヒツジ君は学校で散々苦労してきたんだぞ。
そのヒツジ君の為を思って、上司同僚はヒツジ君に厳しい指導をしてきたが、
ヒツジ君はそれらを苛めだと勘違いして逆恨みし、
今もなお、怨念をぐつぐつ滾（たぎ）らせている。

ぐつぐつと書いたら腹が減ってきた。
腹ぺこヒツジ君は、朝から例のご飯か？
それとも、飯抜きか？

それはともかく、真面目なヒツジ君もタバコを吸うのか？

>>530
　おまえもそのときは教師だったんだろう。自分でどんな指導をしたんだ？
「寄宿舎の指導について真面目に取り組もうとしていなかった」のはおまえも
同じだ。おまえはやっぱり学校には必要なかった、ということをみずから証明
してみせたわけだ。クソの役にも立たなかった元生徒指導部長を職場復帰させる必要
はない、と裁判官は判断すると思うが大センセイはそう思わないのかね？
　
　もし職場復帰を本気で願うのなら、
　生徒指導部長であった申立人は、生徒Ｆに対して、
　タバコの害についてのビデオ教材を用いたり、理科の教師として身につけた知識を
使って、喫煙の及ぼす健康被害についてわかりやすく説いた。同時にＦが寮生活につ
いて抱いている不満も聞いてやり、どうしたらよりよい学校生活が送れるかを一緒に
考えることで、生徒Ｆの信頼を得ようとした。他の教諭の協力は得られなかったが、
申立人の指導により、生徒Ｆの生活態度はしだいに向上していった。
　くらいの嘘を書け！　もう今さら遅いがな。

ヒツジは厨房からのヘビースモーカーなので
生徒に強い態度で臨めなかった

ヒツジさん、いい加減にしてください。
ＭＬでいつまでもゴチャゴチャ言い訳してますが、まだわからないのですか？

要するに、ヒツジさんの投稿の中身が「特定できる個人の誹謗中傷」なのかどうかではなく、
ヒツジさんのやってる誣告裁判にＭＬを巻き込むのはやめてください、ということなのですよ。
もし虚偽告訴罪に問われたら、当然ＰＣは押収されますよね。そうなったら、会全体が迷惑するんですよ。

弁護士になりたいだとか司法書士もよさそうだとか夢物語を語る前に、
その辺の常識も勉強して欲しいものですよ。

ＭＬに投稿すると問題になるから、ここに書きました。あしからず。

>>534
＞もし虚偽告訴罪に問われたら、当然ＰＣは押収されますよね。そうなったら、会全体が迷惑するんですよ。
　意味がよくわかりません。虚偽告訴罪とＰＣの押収とどんな関係があるのですか？

１１７、同月10日午前9時ころ,職員室にて、
申立人は教諭伊東に

「あなたは環境安全委員会で私を潮笑したがどう言うつもりか」

「潮笑したことをまずきちんと解決しましょう」

「潮笑したことは教師としての態度とは思えません」

「それについて誠意ある態度を求めます」と言ったが

伊東は

「そんなもん関係ない」と言った。

申立人は

「それなら教育委員会、行きましょうか?」と言った。

>>535（＝ヒツジ）
これ以上の説明は不要。
ヒツジが逆告訴となった場合、家宅捜索によってそれまでの犯罪道具がすべて調査されるということ。
部屋に引きこもってひたすら自分に都合のよい情報だけを見て妄想の世界に浸るヒツジにはわかるまい。

基地外ヒツジに常識を求めるのがそもそも間違いなのだ！

伊東は

「勝手に行けぱいい」

「俺にはパソコンやテープない」と言った。

伊東は掃除道具点検の話を始めたので

申立人は

「潮笑したことの解決が先です」と言った。

伊東は
「関係ない」
と言った。

そして他の教師たちに向かって伊東は

「関係ないよな〜」と同意を求めたが

他の教師は誰も伊東に応じなかった。

>>538
　「潮笑」・・・時代の流れにしたがっておヒツジ様を嘲笑うこと。
　大センセイは生徒からも「潮笑」されていたにちがいない。
　この板の住人も「潮笑」している。おヒツジ様は対象者全員を訴えるべきだ。

>>538

珍愛なるヒツジ君よ。

「潮笑」は「屈出」よりもシャレの効いた誤字だな。

それはともかく、
ヒツジ君は悔しかったんだろうが、ヒツジ君は、元々奇人変人なのだから、
嘲笑されるたびに一々怒っていたら、身が持たないだろ。
悔しければ、一日も早く心の病を治療して、尊敬される人物になることだ。

ヒツジ君は、２ちゃんねらにも嘲笑されているのだが、平気なのか？

>>537
　535はヒツジではない。
　もしおヒツジ様が虚偽告訴罪に問われたとしても、校長・教頭は書類送検
されただけで、起訴はされていないし、起訴される見込みもない。「被害者」
本人の事実を著しく誇張した供述に対しては、科料が課される微罪に問われ
る程度で、略式起訴による裁判がおこなわれ、その日のうちに判決が下され
る。パソコンまで押収する本格的な捜査がおこなわれる可能性は薄い。警察・
検察もそこまで暇ではない。
　もし、おヒツジ様の一連の誣告行為が損害賠償の対象になるとしても、そ
の場合は民事なので、もちろん私物の押収などはできない。

>>541
ああ、よかったわ！
私、警察・検察の怖いおじさんたちに拉致されないのね。
安心したわ。

ヒツジの蛆野郎
ついに人をあやめたな
極悪非道だ

１１８、(1)同月11日午前9時ころ,

申立人が生徒指導部長として9月20日ごろ起案した避難訓練についての

消防署あての文章の決裁がおりなかったため、

事務長に連絡して校長未決裁文章をすべて調べてもらうが「ない」と言われたので、

職員室で申立人は生徒指導部教諭岡野、佐藤に相談した。

佐藤が「消防署に文章発送する予定があることを連絡しておいたほうが良い」と言った。

申立人は消防署に文書の発送予定を連絡した。

申立人は教頭の携帯電話に連絡したが,

教頭は「書類は回した」と言った。

しばらくして事務長は「教頭から連絡があった。教頭は『文書は決裁に上がったけれど、返した』と

いっている」と申立人に言った。

申立人は「返された書類は直してすぐもう一度起案した」と

事務長に言った。

三重の辻＠ひとりもの同盟＃000

　昨日、ひざ用遠赤外線サポーターを980円で買いました。
　私の傷ついた右腕のうち手袋のようにして使うのには締め付け具合も弱いし、通風も良好（指の側は開放されている。）
　ホッカイロをひとつ入れておくとあったか具合もこれまたちょうどよい。
　ホッカイロは「はらないタイプ」のほうがもっと調子よい。

　ただサポーターが980円とは高すぎます。
　もっと安いところはありませんでしょうか?

　障害厚生年金の情報開示をするために三重県教育委員会福利・給与課にいってきました。
　障害厚生年金の書類に間違いがあったので、。そこを直してもらいました。
　間違いを直す間、時間があったので指導主事と話をしていました。
　在学中の生徒と結婚して懲戒免職になった女教師の話。
　破産中のものは公務員になれないが公務員が破産しても首にならないとかの話。
　裏情報はうちの弁護士よりよく知っていました。
　そして
　「教育次長は三重県にいますか?」と訊きました。
　すると
　「教育次長級の職員は総括室長がそうだけれど、総括室長といってもまるで、地位の低いものもいるし、文部省の天下りはまた複雑だし、教育次長級が何人いるのかわかりません。」
　「新聞で部・次長級として発表しているのは機械的に総括室長をすべて部・次長級として発表しているからなおさら不正確です。」とのことでした。
　敵の本陣にのりこんで四方山話をするのもまた一興。

申立人は教頭の携帯電話に電話したが教頭は
携帯電話の電源を切っていた。

申立人は事務長に
「文書がどこかにあったらすぐまわしてほしい」と言った。

事務長は「わかった。けれども教頭が止めていたら、
どうにもならない」と言った。

>>541
ヒツジをちょいとからかっただけ。
ヒツジは性懲りもなく、誣告裁判がらみの投稿を続けてます。（かなりトーンダウンして。）

馬鹿ヒツジよ、どうして
会社勤め経験がないのに
障害厚生年金がもらえるんだ？
障害共済年金だろうが
それじゃ社労士になれないな

珍愛なるヒツジ君よ。

ヒツジ戦争の流れが変わってきたね。
最近のアンチヒツジ戦士は、生臭い書きこみをしてくれる。
お上品な影丸のいたころが懐かしいな。
ヒツジ君は影丸大将の消息が心配ではないか？

噂によると、奴はスマトラ大津波でどこかに流されたらしい。

１１９、同年10月12日,

雑誌「正論」が組合によって回覧される。

勤務時間中に組合活動をすることを批判する内容であったが、
組合がその論調を追認するかのような回覧であった。

>>548

三重の辻＠ひとりもの同盟＃000
　
　　私は民間の企業に勤めた経験はありませんが、民間は職員の健康を損ねるくらいまで仕事をさせるのでしょうか?
　というのは、いぜん話したＨＮさがさがさんが「ＳＥは体力が勝負です。」とかプログラマは徹夜が当たり前です。とか。気が変になる人も多いです。」とか怖い話をたくさんしてくるので、そうかな。と思ってしまいます。

　そういえば私の支援団体の人にも会社に体つぶされた。という人が多いです。

参考書高政治経済の教科書でしかそちらの事情は読んだことがなかったので怖いです。

ヒツジは勤務時間中に
組合活動などしてない
放送大学のビデオを見たり
あの汚いホームページをつくっていた

>>552
勤務時間中に放送大学の勉強をしていたことについては、愚かにもＭＬで流しております。
そんなことが許される職場はうらやましい、と思ったものです。

>>552
それは盲学校の全教職員が知っています。
ヒツジが９Ｂになった原因の一つです。
職務専念義務違反だったのです。

>>554
９Ｂになった原因を性懲りもなくＭＬで全国配信する愚か者。
自分はそれを読んだとき気絶しそうになるほど驚いたが、それでもまだヒツジに同情心を寄せる幸せ者がＭＬメンバーにいる。
それだけ日本は平和なのだろうか。

よく公務員や大企業に就職した人が
職場から出た金でもって
在職中に海外の大学や大学院に留学するが
ヒツジはそのノリだったんだろうな

１２０、同月13日午前9時ころ, 職員室で

教諭伊東が

「世の中には死んでもらった方がいい人がおる」

「それに気づかん人がたくさんおる」

「一番死んでもらったほうがいい人は俺や。でも2番、3番の人がおる」

「それに気づかん人がおる」となどという

暴言を吐いた。

自分が最初に死んだ方がいいなんて
なかなか言える人はいない
人格者だね、この人は

一方で被害妄想か、何でもいちゃもんつければ
いいと考えてるのか、ヒツジはダメ人間だね
爪、垢、飲！

１２１、同月17日午後2時15分ころ,コンピュータ室で

教頭藤岡が

「避難訓練の起案どこ行ったのかわからん。

もう一度出してくれるか」と言った。

申立人に対するいやがらせだった。

>>559
珍愛なるヒツジ君よ。

上役が書類をなくして、
部下が再度書類を作る羽目になるってことは、
よくあることだ。
本官も時々、配下に書類を作り直させるが、
それを嫌がらせだと非難されたことは一度もない。

ヒツジ君、上役に挑戦的な態度を取りつづけていたから
仕事を干されたんだぞ。
ヒツジ君の職場での『強気』はどこから出てきていたのか、現在、考察中だ。
ヒツジ君は自分の反抗的態度を正義感のゆえの行為だというだろう。

そういうヒツジ君に有名な科学者からの箴言を贈る。

『友達なき正義は無能であり、正義なき友達は圧制である。
友達なき正義は反抗を受け、正義なき友達は弾劾を受ける。
それゆえ正義を友達を結合せねばならない。』パスカル

ヒツジ君は、パスカル先生を知らないだろ？

いい言葉だなあ

１２２、同月19日午後1時48分ころ,職員室で多くの職員の前で

教諭戸高が

理科の必修単位を減らすと書いた文書を持ってきた。

申立人は

「減らすのはだめだ」と言ったが

戸高は

「年休とったで帰らんならん」と
いって

申立人の言ったことをきかなかった。

>>560
ヒツジタソは一応仮にも「元理科教師」ですので、
パスカルというのがアライグマの名前であることくらいはご存じでしょう。
でもヒツジタソは、アライグマとレッサーパンダの見分けがつかないので、
「両手が使える動物なんだから、二足歩行ができるのは当然ではなのか？」
と、最近のニュースに首を傾げているのではないかと思います。
んでもって、
「マスコミはそんな畜生のことよりも、片手が使えなくなった僕のことを報道すべきだ！」
と、お怒りになっていることだと思います。

>>562
年休年休とお気楽に書くな！役人根性のヒツジよ
それに今では、何の後ろ盾のない無職無業者の分際で

>>564
もちつけ！
>>562の「年休とったで帰らんならん」は、
ヒツジじゃなくて戸高教諭の発言でそ？

>>563
ヒツジの右手って本当に動かないのですか？
ナースの太腿を右手で撫で回した、という噂を病院関係者から聞いたことあるんですけれど。

１２３、同月19日,拡大企画委員会で

申立人は

「学校紹介への生徒の写真の使用について、

　　最近は写真がパンフレットなどに出ていると、

　　『その人はセキュリティが甘い』と評価され、

　　就職で不利になると聞いたことがIある。

　　まだ就職していない生徒の写真の使用の控えたほうが

　　いいのではないか」と言った。

　　発言途中、教諭中村が申立人の言をさえぎろうとした。

　　教静宮本が

　　「仕事どんどん増やすなバカモノ」

　　「人のやったことに文句ばっかつけくさって、もうやらん」

　　「おまえ一流企業に就職するのか。アホ」と言った。

>>567
就職に不利になるとは思いません。
むしろ有利になると思いますが。

パンフレットに出て問題となるのはＡＶ女優じゃないの？
やっぱり、ヒツジはＡＶの見すぎ。
毎日ナース物見て白濁液を放出しまくり。
右手が奇跡的に激しく動くんでしょ？

教静って何ですけ？

申立人が

「バカモノといっています。注意してください」と

教頭藤岡に依頼したが

藤岡は申立人の言ったことを無視した。

(申立人は録音を始めた。)

宮本は「バカモノをバカモノ言ったって何が悪い。」

「それよりアンケートの集計を(申立人が担当)してください」と

言った。

過去の不適格元社会人ぶりを手間暇かけてネットで撒き散らすヒツジはなんて御目出度い奴なんだろう！
こりゃ次の裁判も惨敗でしょうな。

>>571
　５月２６日に控訴審判決じゃなかったですか？
　また「伊勢新聞」に載るんでしょうか？

ヒツジの勝訴のサプライズでもない限り
報道価値のないニュース

やっとマスコミ板らしい
話題が出たもんた

>>572
控訴審判決で事実上終了。
勝訴はあるのか？まずないだろう。
よくて地裁へ差し戻しでしょう。

学校が「もみ消す」一方で、ヒツジはナースの胸をもむ
変態に天誅を加えたし

>>575
　おヒツジ様は、分限免職の正当性を自ら証拠をあげて立証している。差し戻して
審議をやり直す理由はない。

県教委の主張が全面的に認められるでしょう。

変態ヒツジに災いあれ！

どうでもいいことまで災い扱いするヒツジ

申立人は「バカモノといったことの解決が先です」と言った。

宮本は「バカモノといったことは謝ります」

「アンケートの集計(を申立人が担当)してください」と言った。

申立人は「アンケートの集計を(申立人が担当すると言ったことと)バカモノと

いったことと話が別です」と言った。

宮本は「ナニいっとるんやバカモノ」と言った。

申立人は「バカモノ、バカモノ。といわないでください」と言った。

藤岡が「バカモノは解決した。アンケート(の担当を申立人が)やってください」と

言った。

申立人は「(解決)していません。バカモノ、バカモノ、といっています」と
言った。

　藤岡が「それはあとで」と言った。

　申立人は「(バカモノといったことについての解決が)先です」と言った。

　宮本は「メンバーかえてください。もうあほらしい。私は帰らしてもらう」と言い、退席した。

　教頭ならびに他の出席者は宮本の暴言を止めるものはいなかった。

>>581
　マー君はバカモノなんかじゃない、大バカモノだよ。
　マー君は大バカモノだから、学校のセンセイになっちゃいけなかったんだよ！
でも、今後は学校で働かなくてもいいから、バカモノとは呼ばれないよ。少し
寂しいね。かわりに「バカモノ」って呼んであげる。
　バカモノ！バカモノ！バカモノ！バカモノ！バカモノ！バカモノ！バカモノ！
　これくらいでいいかな？　解決した？

バカモノと言われて真に悔しかったら、
宮本教諭の胸倉を掴んで殴り飛ばすのが、熱い心を持つ人間というものだ。
体罰を効果的に使うのが、教師というものだろう？
敵対陣営の校長に泣き言言ってるようでは、話にならん。

過去の話ばかりで進展がないっていうのは、マー君の人生は終わってしまった
から？

http://ijime.ameblo.jp/

>>586
捏造ＨＰリニューアルオープンだね。
それにしても、次から次へとくだらない作り話考えつくね。
架空の支援者もたくさんいるみたいだけど、さすがはヒッキー君の捏造キャラだけあってリアリティがないね。

辻よ、そろそろ真面目に人生を見つめ直せ

>>587
どうせまたすぐ三日坊主ですよ。
それに利用規約に違反している行為だと思うけど。

デッチアゲ支援者の中にナースがいないのはなぜ？

>>590
　５代目の中古ＰＣをナース１号と名づけ、支援者ということにすればよい。

電話男はひろゆきの収入を支えきれるのか？
http://news.issaigassai.com/photo/news/html/117_1711.html

早速トラックバックがついていますね。
あれを見て「この人変だなぁ〜」と気が付いてくれるといいけど。

>>590
ヒツジは病院でナースをナンパしてるくせに、
ナースに支援のお願いをしないのだろうか？

まあナンパは毎回ことごとく失敗してるから、
支援をお願いするのも無理だろうな。

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ

ここ数日放送大学のＭＬに投稿してないみたいだけど、何かあったの？
大先生の投稿を楽しみに待ってる人いっぱいいるんだから毎日投稿してよ。
それから、明日は裁判速報よろしくね。途中経過のＭＬ投稿にあれだけこだわってたんだから、結果の報告はちゃんとやろうね。

それは無理

>>595
それを言うなら、ヒツジにも言ってやれ。
「お前がこの世に生を受けたこと自体、無意味で無駄」と。

コピペは華麗にスルーする

放送大学のＭＬでここをリンク先に貼って全国配信したバカヒツジ。
ＭＬ会員全員にヒツジの失職の真相がわかってしまった。
もうこれでみんなにバカにされまくることを覚悟しな。

すべとのラム肉に懺悔しな

117 ：２１時１０分 ：2005/05/26(木) 21:20:40 ID:M3YDgA19
こんにちは、三重の辻＠ひとりもの同盟＃000です。

　＠＠さん久しぶり、社会保険労務士の勉強はかどってます?
　それとももう合格したかな（失礼）

　僕も今年、願書を出しました。
　けれども、基本情報処理の本（福島本という）が届いたら、
　そっちが面白くって、裁判に行く途中もそっちばかり読んでました。
　裁判は高等裁判所も敗訴でした。

　すぐ最高裁判所に上告手続きをとります。
　家にいるときは放送大のテープをまとめて15巻ききおえて、
その後、社労使の勉強に入ろうと思っていました。
　けど予定というものは狂うもので、体が悪くて進みません。
　今はもう、放送大の勉強始めてます。
　8月29日までに過去問を解き終えなくては、
　そういえば社労士は制度改革が著しくてテキストは1年間しか使えない。とききました。
　リキ入れて進めないといけませんね。

（この後に住所、氏名、電話番号、ＨＰのＵＲＬの記載あり。）

ひとりもの同盟にヒツジが入っているということは
同盟員はすべてヒツジの仲間なのか？
恥ずかしくないのか？

>>603
ひとりもの同盟の会長がヒツジなのです。
会員は皆、彼と同様に心を病んだ方々です。

>>604
「病んでいる」と「腐っている」では、ちょっと意味が違いますよ。

真・スレッドストッパー。。。(￣ー￣)ﾆﾔﾘｯ