全ては産経新聞社長の住田良能から始まった

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1秦孝儀
東アジア全体を徘徊するナショナリズム
そもそもの発端は「新しい歴史教科書を作る会」の生みの親
産経新聞・住田良能社長の10年前の決断から始まりました。

>その後、この小さな研究会の活動は、ふとした機縁で
>産経新聞東京編集局長だった住田良能氏の目にとまり、
>住田氏の発案で、「教科書が教えない歴史」を産経新聞紙上に
>一年半にわたって連載することになった。
http://www.jiyuu-shikan.org/frontline/fujioka/saitou.html

産経新聞は先日の朝日との論争で、扶桑社の教科書とは4年前から無関係とほざいてましたが・・
「新しい歴史教科書を作る会」名誉会長である西尾幹二の発言
>『新・地球日本史』の企画と構想を私が産経新聞社住田良能専務(現社長)から
>申し渡されたのは、平成十五年二月だったと思います。
     中略
>そしてそれをご支援下さった
>産経新聞社の住田社長並びに関係の部局担当編集者に深く感謝申し上げます。
http://www.tsukurukai.com/03_pr_corner/pr_sin_tikyunihonshi.html

住田良能氏の功罪をかたりませう