【朝日・毎日新聞と南京事件】鬼畜新聞ここにあり

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362文責・名無しさん:2007/07/18(水) 23:25:26 ID:c/5W6j030
毎日記者を書類送検 事故知人の酒気帯びほう助
www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/accident/66808/
(iza)

毎日新聞大阪本社に深夜侵入 元記者を逮捕
www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/66742/
(iza)

TBS系の派遣カメラマン、暴行で逮捕 那覇
www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/66397/
(iza)
363文責・名無しさん:2007/07/19(木) 12:30:42 ID:hdOev9Gh0
皆様
マスコミの自虐的報道(売国報道)は、間違いなくアメリカの差し金ですよ。
だって、「従軍慰安婦謝罪決議案」が良い例じゃないですか!
マスコミを信じてはいけません。
特に外交は!
364核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/21(土) 22:17:19 ID:OHOf1cEd0
>1

これは南京法廷で蒋介石だから死刑になったというのが定説。
365文責・名無しさん:2007/07/21(土) 22:20:57 ID:6vhiAkqS0
>>364
テスト
366核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/21(土) 22:22:37 ID:OHOf1cEd0
「天皇主権国家」と「国民主権国家」では価値基準が違うのだから
交通違反で前の車も後ろの車もスピード違反しているのに
なんで俺が死刑なの?と同じ。
南京法廷が報復法廷だから死刑になっただけ。
ただ、斬首なんて戦前の軍隊では中国人に対しては当たり前すぎるくらい
当たり前の、朝飯前の仕事だった。
それだけ。
だからそれなりの事実はあった。
367文責・名無しさん:2007/07/22(日) 00:11:52 ID:4KX4XQdK0
郷土出身の勇士とか、百人斬り競争の勇士とか新聞が書いているのは私のことだ
実際に突撃していって白兵戦で斬ったのは四、五人しかいない
占領した敵の塹壕に向かって「ニーライライ」とよびかけるとシナ兵はバカ
だから、ぞろぞろ出てこちらへやってくる。それを並ばせておいて片っぱし
から斬る
百人斬りと評判になったけれども、本当はこうして斬ったのが殆どだ
二人で競争したのだが、あとでなんともないかとよく聞かれるが、
私はなんともない・・

死刑になったN少尉が故郷の小学校で講演した内容。
368核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/22(日) 00:37:28 ID:jTQcxF9m0
阿羅健一の栗原証言捏造の草稿(ただの捏造家)

http://t-t-japan.com/bbs2/c-board.cgi?cmd=ntr;tree=4557;id=sikousakugo#4557

369文責・名無しさん:2007/07/23(月) 18:34:17 ID:XsQcjNnP0
未だにひとつも物的証拠がみつからないのだね。
虐殺肯定派も捏造に必死ですなw
370ウルトラマン レオ:2007/07/23(月) 18:40:07 ID:3CkwMgAE0
ジャップ
ピクニックにでも行ったと思っているのか
殺し合いにいているのだよ


371ウルトラマン レオ:2007/07/23(月) 19:01:32 ID:3CkwMgAE0
証拠などいくらでもあるだろ
ジャップが証拠がない証拠にならないといっているだけの話で

372核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/23(月) 20:12:13 ID:Hrp4pJQs0
阿羅健一氏の栗原証言捏造記事の草稿の冒頭の部分です。
実際の記事には含まれていません。
あまりの白々しさに本人も赤面するんじゃないかな?

”昭和12年12月に日本は中国の首都南京を陥落させたが、後にこの時、大虐殺がおきたとされた。
この南京大虐殺に関しては林房雄氏が15年ほどたってからおおよそ次の様に述べている。
「かくすことも誇張も必要ない。
日本人自身の手によってはっきりさせるべきだ」
今から20年前のことである。

私は林氏のこの意見には全く同感で、しかもこの林房雄氏の問題提起に結論は出たと思っていた。
しかし、新聞、教科書などをみていると社会一般は私の思っていたものとちがうようだ。
そこで私なりに南京大虐殺について調べ始めた。
改めて当時書かれたものや戦後発表されたものを読むと百人百様である。
当時の南京を詳しく述べているのに虐殺については一言も言及してしていない書物もある。
これらを別にしても、南京で殺された人は百人か2百人という人から30数万人という人まで様々である。

既に歴史上の出来事になっている訳でもないのにあまりにもくいちがっている。
そう思った時、まだ当時の南京を知ってる人がいるだろうから直接その人に会って確かめるのが手取り早いと思った。
昭和12年12月に南京に行った人は20才すぎの若い兵隊から60才の松井中支派遣軍総司令官まで、多くの人がいた。
それから47年。
大東亜戦争緒戦の嚇々たる戦果、敗戦、経済困窮、高度経済成長、石油ショック、様々な出来事があり、ほぼ半世紀を経過している。
当時もっとも若かった人でも既に68・9才になっており、大部分は既に亡くなっている。
しかし誰もいない訳ではなく、この半年の間に10人ほどの人に会えた。
会っただけでは無意味なので聞き書きをしてそれを公表するようにしている。この聞き書きはその一部である。”
373核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/24(火) 08:14:27 ID:syd3aTTj0
南京大虐殺がなぜこうも嫌われるのか理由が一つ分かりました。

旧将校は帯刀が当たり前でした。
父(栗原利一)も当然、当時剣道3段ですからそれなりの腕でしたので捕虜の斬首なんてことは散々行っていました。
65連隊第5中隊の角田中尉は当時剣道5段です。
父は小隊長が二人続けて戦闘中に亡くなった時に一時、帯刀して戦闘を行ったが動きにくかったので暫くしたら刀を外した、と書いています。

父の証言を撤回するなり矮小化するなりの干渉をして来た方々は、子供達に教えるわけにはいかない、と言ったようなことをいって干渉して来ていました。
どうも、子供達に教えるわけにいかない、ことの理由に斬首行為があるのではないでしょうか?

旧将校にしてみれば帯刀しているわけですから斬首なんて当たり前の行為であり、居合い道などで日ごろ訓練している腕の見せ所でもあったわけです。
おじいちゃんは日本軍将校だったんだよ、とか亡くなったおじいちゃんは剣道何段でとか、こういうことの持つ意味が事実を知らせるとマズイという考えになったのでしょう。

向井氏、野田氏、田中軍吉氏などの例を知ってきますとどうもそのように考えられます。

私なんか親父は剣道の先生だし、いろいろ逸話もあるので斬首なんて全く抵抗なく聞いていたのですが、そのようなことを知らないと多分ビックリすると思います。

戦史室などがかくもこの事件の隠蔽にこだわるのはこれも理由の一つだと思います。

斬首、腹切り、が当たり前の世界なんて、映画以上に今の人には残虐に映るかもしれません。
374文責・名無しさん:2007/07/24(火) 19:23:19 ID:ED3rcBJf0
証拠まだ〜?(笑)
375核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/24(火) 19:59:55 ID:syd3aTTj0
>374

全く法律を知らない方なのですね?
スケッチ帳は日本の法律では証拠に当ります。
貴兄の方が無知をさらけ出して空しいだけですよ。

376核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/25(水) 10:54:35 ID:Br6xBxo90
栗原証言に任意の採取者は以下の方々です。

昭和59年8月1日 毎日新聞、福永平和記者
昭和59年8月7日 毎日新聞社会面に掲載

昭和59年8月8日 防衛研修所戦史室、森松俊夫氏、原剛氏

昭和59年8月10日 朝日ジャーナル、本多勝一記者

父(栗原利一)は三方の方に全く同じ資料で説明しています。
本多氏には私の勧めがあり詳細に証言しています。

森松俊夫氏、原剛氏は現在、南京「日本」学会に所属しています。
阿羅健一氏は翌年ゼンボー3月号で毎日と朝日の栗原証言は捏造である
という捏造記事を書いています。

彼らは国家機関まで利用して「南京大虐殺」を否定しようとしているのです。
377核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/26(木) 11:58:40 ID:RGcFojGt0
新しい歴史教科書

江戸時代 → 明治時代 → 大正時代 → 昭和時代

このうち大政奉還からポツダム宣言受諾までは天皇主権時代です。
ポツダム宣言受諾後から今日までは国民主権時代です。

天皇主権時代には日清戦争や日露戦争での勝利もありましたが
関東大震災後の朝鮮人虐殺とか日中戦争での南京大虐殺とか
太平洋戦争での敗戦とかの悲惨な出来事がありました。

378核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/26(木) 19:43:48 ID:RGcFojGt0
>374

証拠ってこのこと?
阿羅健一、田中正明、板倉由明、阿部輝郎、大井満、谷口巌などの
栗原証言が捏造であり、毎日と朝日が真実であるという証拠だけど。

http://www.kuriharariichi.com/sketch/to_0040/0027.html

http://www.kuriharariichi.com/sketch/to_0040/0028.html
379核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/27(金) 00:21:22 ID:HLgj0loO0
秦郁彦もついにというか以前からだけど捏造派である正体を現しました。
両角ノートにより偶発的な出来事で幕府山は8千人だそうです。
380文責・名無しさん:2007/07/28(土) 03:47:20 ID:yEdKRrZs0
丸木位里・丸木俊「南京大虐殺の図」
http://www.aya.or.jp/~marukimsn/kyosei/nanking.htm

捕虜5万、非戦闘員35万人。
1937年、日本侵略軍に虐殺された人びとは、
南京だけで、広島長崎の犠牲者に匹敵する大量虐殺であります。
略奪、放火、強姦、最後にはすべて殺害して捨てたのです。
ありとあらゆる惨劇がくりひろげられたのであります。
381核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/28(土) 05:05:55 ID:Zwa0931X0
稀代の捏造魔、板倉由明にレイプされまくり、哀れ秦郁彦。
382文責・名無しさん:2007/07/28(土) 21:55:34 ID:7tGsd4y60
赤城報道を繰り返す「異常」

 参議院選挙の投票日を間近に控えた時期に、全面的ともいえる赤城報道を繰り返すマスコミ。
無党派層のでさえ、異様に映る光景である。敵失を針小膨大に報じる。それを選挙戦略とする
民主党の意図を反映してのことか。そうとさえ思える「異常」を感じてならない。
 たとえば、「白塗り日章旗」の事件を報じた新聞はゼロである。他国間では紛争にまで
発展しかねない「国旗に対する侮辱」事件でありながら、一行たりとも報じてはいない。
しびれを切らした週刊新潮(8月2日号)がようやく記事にした程度であった。
 赤城大臣の事務所経費の問題をこれほど大きく報じるのであれば、より肝心で報じる
べきことが数多と存在している。現在の報道パターンは、確実に「民主党寄り」である。
この春、朝鮮総連から多額の献金を受けていた角田義一元参院副議長(民主党)は辞任
したが、同様に、朝鮮総連から献金を受けていた疑惑が濃厚な民主党議員らの報道が
うやむやになっている。時局柄、これらは重大な案件であるはずだ。
 まして、赤城氏のケースとは比較にならないほど巨額で、10億とも25億とも指摘され
ている小沢一郎氏の「事務所経費」の問題の追求を、マスコミは停止している。一般視
聴者、読者は煙に巻かれ、「分からないこと」だらけである。

383核心 ◆3LoJ1r4Lek :2007/07/29(日) 00:01:25 ID:Zwa0931X0
>382

なにか捏造記事を書かれても誰もコメントしようないでしょう?
384タカさん:2007/07/31(火) 22:52:07 ID:HKtx/YC/O
>>20
明治の兜割りは男谷流の剣豪榊原鍵吉が 軍刀では無く胴打貫使って出来た豪の技
剣道の有段者でも難しい。
385タカさん:2007/07/31(火) 23:29:03 ID:HKtx/YC/O
>>1
浅野が野田 .向井氏が捕まった後直ぐに野田.向井氏の親類から逃げていた。その後 中国共産党賛美下記事を書き 毎日新聞の名誉記事に為った屑で下司野郎。
386文責・名無しさん:2007/07/31(火) 23:44:48 ID:NUFkNehL0
負けウヨの遠吠えw
387文責・名無しさん:2007/08/22(水) 18:29:06 ID:j+FUoL/Q0
大虐殺の証拠はまだかね?
はやく捏造証拠から抜け出せるといいねw
388キティ:2007/08/22(水) 18:31:48 ID:+UA8E/le0
>>387
証拠は山ほどある。
実写フィルム・写真・記録文書・証言…( ^∀^)ゲラゲラ
389文責・名無しさん:2007/08/22(水) 21:00:14 ID:XeknepKz0

南京事件、もう一つの闘い(2)

http://www.ohmynews.co.jp/news/20070816/14112
390文責・名無しさん:2007/08/22(水) 21:11:43 ID:sriI0FnF0
>>388

写真等は今のところ証拠になるような物はないようだが、
関係者の証言や日記メモ類は証拠になるよ。
391文責・名無しさん:2007/08/22(水) 22:07:45 ID:sriI0FnF0
>>389

写真は違うが日記は本物らしいと秦郁彦の本に書いてあったよ。
392文責・名無しさん:2007/08/23(木) 09:36:00 ID:DhAed6x40
30万人虐殺されたのに誰一人として目撃者がいないとはw
もうギャグの世界ですな
393文責・名無しさん:2007/08/23(木) 20:56:22 ID:XdvXs/WO0
>>392

違う目撃者多数。
文化人、新聞記者
軍人の当時の日記メモ等。
394文責・名無しさん:2007/08/30(木) 11:44:16 ID:/PUmDZTw0
>>393
実際に虐殺を目撃した人は誰もいないよ。
もう少しお勉強しましょう♪
395ウルトラマン レオ:2007/08/30(木) 12:45:34 ID:cUUOpe910
ジャップにはわからないかもしれないが
どこで殺したのか聞いてきな。
396文責・名無しさん:2007/08/30(木) 22:15:17 ID:f5ScadcI0
>>394

ダーディン記者が目撃してニューヨークタイムスに報道した。

核心の親父が目撃どころか自分が殺したとゆうた。
397文責・名無しさん:2007/08/30(木) 22:17:13 ID:f5ScadcI0
「当時の日本人というのは少しいかれてるから、自分の悪いこと、日本の首をしめるような写真をどん
どんとって得意になっている。それをこともあろうに中国人の写真屋に現像してもらう。そういう間抜
けなところがある」「しかし、入城前後、入城までの過程において相当の大虐殺があったことは事実だ
と思う。三十万とか、建物の三分の一とか、数字はちょっと信用できないけどね。まあ相当の大規模の
虐殺があったということは、私も目撃者として充分いえるね」
 ( 大宅壮一 ジャーナリスト 『サンデー毎日』掲載「大宅考察組の中共報告」 )
398文責・名無しさん:2007/08/30(木) 22:19:19 ID:f5ScadcI0
石川達三(作家)
   「小便くさい貨車に便乗して上海から南京へゴトゴトゆられて行きました。南京市民は難民区に隔
   離され、町のなかにゴロゴロと死体がころがって、死の町という言葉がピッタリでした。はじめて
   目撃した戦場は、ショックでした」
        (「生きている兵隊」初版自序より)
「入城式におくれて正月私が南京へ着いたとき街上は死屍累々大変なものだつた、大きな建物へ一般
の中国人数千をおしこめて床へ手榴弾をおき、油を流して火をつけ焦熱地獄の中で悶死させた
 また武装解除した捕虜を練兵場へあつめて機銃の一斉射撃で葬つた、しまひには弾丸を使ふのは
もつたいないとあつて、揚子江へ長い桟橋を作り、河中へ行くほど低くなるやうにしておいて、この
上へ中国人を行列させ、先頭から順々に日本刀で首を切つて河中へつきおとしたり、逃げ口をふさが
れた黒山のやうな捕虜が戸板や机へつかまつて川を流れて行くのを下流で待ちかまへた駆逐艦が機銃
のいつせい掃射で片ツぱしから殺害した」
 ( 石川達三 作家 『読売新聞』掲載「裁かれる残虐『南京事件』」 )
399文責・名無しさん:2007/08/30(木) 22:20:00 ID:f5ScadcI0
白井茂(映画カメラマン・東宝記録映画『南京』撮影者)
 「中山路を揚子江へと向かう大通り、左側の高い柵について中国人が一列に延々と並んでいる。何
 事だろうとそばを通る私をつかまえるようにして、持っているしわくちゃな煙草の袋や、小銭をそ
 えて私に差出し何か悲愴なおももちで哀願する。となりの男も、手前の男も同じように小銭を出し
 たり煙草を出したりして私に哀願する。延々とつづいている。これは何事だろうと思ったら、実は
 この人々はこれから銃殺される人々の列だったのだ。だから命乞いの哀願だったのである。それが
 そうとわかっても、私にはどうしてやることも出来ない。一人の人も救うことは出来ない。
  柵の中の広い原では少しはなれた処に塹壕のようなものが掘ってあって、その上で銃殺が行われ
 ている。一人の兵士は顔が真赤に血で染まって両手を上げて何か叫んでいる。いくら射たれても両
 手を上げて叫び続けて倒れない。何か執念の恐ろしさを見るようだ」
 「見たもの全部を撮ったわけではない。また撮ったものも切られたものがある。(中略)よく聞か
  〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 れるけれども、撃ってたのを見た事は事実だ。しかし、みんなへたなのが撃つから、弾が当たって
 るのに死なないのだ、なかなか。そこへいくと、海軍の方はスマートというか揚子江へウォーター
 シュートみたいな板をかけて、そこへいきなり蹴飛す。水におぼれるが必ずどっか行くと浮く、浮
 いたところをポンと殺る。揚子江に流れていく。そういうやりかただった。
  戦争とはかくも無惨なものなのか、槍で心臓でも突きぬかれるようなおもいだ、私はこの血だら
 けの顔が、執念の形相がそれから幾日も幾日も心に焼き付けられて忘れることが出来ないで困った。
 私は揚子江でも銃殺を見た。他の場所でも銃殺をされるであろう人々を沢山見たが余りにも残酷な
 物語はこれ以上書きたくない。これが世に伝えられる南京大虐殺事件の私の目にした一駒なのであ
 るが、戦争とはどうしても起る宿命にあるものか、戦争をやらないで世界は共存出来ないものなの
 だろうかとつくづく考えさせられる」
  ( 白井茂 『カメラと人生』 (ユニ書房)より)
400文責・名無しさん:2007/09/01(土) 00:00:04 ID:BMhZAxCp0
てすと
401文責・名無しさん:2007/09/01(土) 00:01:20 ID:BMhZAxCp0
バカが目撃者がいないなんて煽るからコピペ厨が。
402文責・名無しさん:2007/09/01(土) 18:53:50 ID:sNl1S4Bc0
>>ダーディン記者が目撃してニューヨークタイムスに報道した。
ダーディン記者は自らの目で目撃してないよ。
適当なこと言ってもすぐばれるから止めなよ。哀れだよ。
403文責・名無しさん:2007/09/01(土) 23:15:58 ID:jiTfM0sC0
>>402

>記者は上海行きの軍船に乗船する直前、埠頭で二百人の男子が処刑されるのを見た。
>殺害には十分間かかった。男たちは壁の前に並べされて銃殺された。これを見物する
>陸兵の大群は軍艦から水兵を呼んでこの見ものに大いに興じている様子だった。

秦 郁彦著「南京事件」より。

記事の中で見たって本人が書いてるよ。
404文責・名無しさん:2007/09/03(月) 03:40:19 ID:x3bxlxY90
目撃者0の大虐殺事件(笑)
405文責・名無しさん:2007/09/03(月) 21:25:13 ID:C2/iJjVH0
>>404

文字が読めないのか?
406文責・名無しさん:2007/09/04(火) 14:11:10 ID:ldhlTJqu0
>>405
もうちょっとまともな証拠をだそうな、ぼくちゃん。
407文責・名無しさん:2007/09/04(火) 21:38:58 ID:DVmVOVyK0
南京大虐殺は、
東京裁判で検察側証人の証言が多数、証拠として採用されています。
証言の内容は自分で調べてください。


408文責・名無しさん:2007/09/05(水) 03:53:19 ID:4sCZe+v00
東京裁判ってwww
ギャグはお前の顔だけにしてくれよwwww
409文責・名無しさん:2007/09/05(水) 23:50:13 ID:uWRS0uQo0
>>408

はいはい東京裁判否定はクソウヨのお約束でつねw
410文責・名無しさん:2007/09/07(金) 04:42:29 ID:zkZrhPeV0
409 :文責・名無しさん:2007/09/05(水) 23:50:13 ID:uWRS0uQo0
>>408

はいはい東京裁判否定はクソウヨのお約束でつねw



お馬鹿なレスをさらしときますね(笑)
411文責・名無しさん
つまんない