朝日新聞、武富士から「編集協力費」5000万を受領

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812文責・名無しさん
<高校野球>監督が故意の三振指示 秋田大会準決勝

 秋田市の秋田県立こまちスタジアムで22日に行われた第88回全国高校野球選手権秋田大会準決勝
の本荘―秋田戦で、大量リードした本荘の尾留川徹監督が七回表、雨天ノーゲームを避けるために、打者
に対して故意に三振するよう指示した。県高野連は同日、同校野球部に対しフェアプレーをするよう指導
し、始末書提出を求めた。
 問題のプレーは、本荘が12―1とリードした七回表の攻撃中、1死二塁の場面で起こった。県高野連
によると、尾留川監督が打者に三振するよう指示、打者は明らかなボール球を空振り三振した。県高野連
は、本荘の野球部責任者を呼び「アンフェアなプレーがないように」と指導した。しかしその後、三塁に
進んだ走者も本盗を狙ってタッチアウト。七回裏の秋田は無得点で、本荘は七回コールド勝ちした。
 県高野連は試合終了後、本荘に対して始末書提出を求めた。秋田の佐藤幸彦監督は試合後、「負ける以上
の屈辱だ。最後まで正々堂々とやりたかった」と怒りをあらわにしていた。(毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060723-00000002-mai-soci

毎日新聞も春の大会を主催しているから同じように高校野球に対する新聞社としての
見方を改めないと国民にウソを垂れ流していることになる。
高校野球は神聖なものではなく、大きな利権がからんだスポーツでしかないということだ。