朝 日 必 死 ( ´,_ゝ`)プッ   

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362文責・名無しさん
縁故入社の多い大新聞社のこと、ほかにもエリートヅラした縁故入社のバカ息子社員がいるのでは?
と探してみると、やっぱりいました。産経新聞にどうしようもないドラ息子が。

 10月30日、このドラ息子・渡辺龍雄(30)は通勤ラッシュで混み合う京王線車内で、隣に座った女
性の胸に、自分の肘を押しつけていた。さらに、たまりかねて声をあげた女性の顔面 にパンチを浴びせ
、調布駅付近でホームに逃げるようにして飛び降りたのだ。結局、この女性、そしてほかの乗客によって
、駅員に突き出され、暴行容疑で逮捕されるに至ったのだが……。

 産経新聞の社員が自嘲気味に語る。「この男の父親は今年6月、本社常務に就任した人物なので
すが、彼の甘やかしすぎが今回の事件の原因だと思う。これでは、産経新聞は、三田佳子の息子が覚
醒剤で捕まったなんて書く資格はないですね……」。というのも、このドラ息子は以前にも一度事件を起
こし、産経新聞を懲戒免職になっていた経緯がある。その事件とは、なんとひき逃げ。平成9年11月に
静岡県内で老人を車ではね、死に至らしめたのだ。結局、懲役6年、執行猶予2年の実刑判決となっ
たのだが「執行猶予が明けて、今年の3月には、すでに産経新聞の子会社で記者として働いていました
ね。社内では父親の働きで記者復帰したといわれていましたよ」(週刊誌記者)。そして、この痴漢事件
である。父親が社内の実力者だから、何をやってもすぐにまた仕事に戻れるとでも思っていたのだろうか?

 先の産経新聞社社員は「専務、常務クラスの人間の縁故で、現場にこういったバカ息子が入ってくる。
それで、新聞記者全体のイメージが悪くなるのはたまらない。先日、知り合いに『いまや新聞は、犯罪者
がつくってヤクザが売る時代だな』と皮肉を言われましたが言い返せなかった……」
http://www.ultracyzo.com/kasutori/0101/k011701_05.html