決着は司法へ NHKvs朝日

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1文責・名無しさん
NHK 朝日新聞に公開質問状
http://www3.nhk.or.jp/news/2005/01/21/d20050121000141.html

NHKに訂正・謝罪要求 番組改変問題で本社最後通告書
http://www.asahi.com/national/update/0121/033.html





2:05/01/21 23:52:58 ID:4cx8Bm3y
そして法廷へ…
3     :05/01/21 23:55:01 ID:j2ZtEIti
小泉首相:
朝日の記事批判 道路公団民営化に絡む発言で
http://www.mainichi-msn.co.jp/seiji/gyousei/news/20050122k0000m010131000c.html

そして総理参戦・・・

4文責・名無しさん:05/01/21 23:55:03 ID:tbqHhWes
東京地裁に藤山雅行みたいな裁判官がいるかも。
訂正記事は皆が忘れた3年後に出せばいい。

        (-@∀@)ニヤニヤ
5文責・名無しさん:05/01/21 23:56:30 ID:Y2eEYTlg
小泉純一郎首相は21日夜、首相官邸で記者団に対し「今朝の朝日新聞はウソだよ。
でたらめを書かないでほしい」と、朝日新聞を批判した。
首相が道路公団の民営化について「失敗した」と発言したと報じた同紙記事が対象。
「私は大きな改革で成功だったと思っている。言ったこともないウソは書いてほしくないね」と強く反論した。

ソースは毎日です。
ついに毎日にも見捨てられたのか。
6文責・名無しさん:05/01/22 00:11:46 ID:b2iVNxmd
小泉総理、GJ!
7文責・名無しさん:05/01/22 00:18:14 ID:b2iVNxmd
>>1
>松尾氏が3日前に朝日新聞の記者と電話で話をした際、この記者は、「証言の内容について
>腹を割って調整をしませんか」「すりあわせができるでしょうから」などと繰り返した

朝日記者と腹を割って話すと、中田のようなコトになりそうなヨカン。
8文責・名無しさん:05/01/22 00:34:54 ID:PBjN1h/m
朝日、小説の読み過ぎとあざ笑う・・・

 「国家のために斃(たお)れるなら本懐だ」。ロンドン海軍軍縮条約を
結んで右翼に狙撃された浜口雄幸首相の有名なせりふだ。首相は演説の締
めくくりにこの逸話に触れ、「改革の断行は、まさに私の『本懐』だ」と
語った。周囲にあった「内閣が倒れてもよい、と受け取られるとまずい」
という異論を押して、自ら盛り込んだ。

http://www.asahi.com/politics/update/0121/006.html
9文責・名無しさん:05/01/22 01:27:05 ID:WxLBB0lY
1983年産経新聞社長だった鹿内信隆氏の証言
フィリッピンでの日本軍に関して(鹿内氏は当時陸軍省勤務)

>本間軍団の経理部のいちばん偉い人は、私どもの経理学校の上官だった人ですが、
>名前はここで申し上げないほうがいいとおもう。上陸作戦がすんでから、
>その人が陸軍省に報告に来られた。経理担当の最高の師団将校ですから。
>で、その人の報告は、要するに「すばらしい」というんです。
>何がすばらしいのかといったら、マニラ大学の女の学生は全部セレベスとか、
>方々の島々の豪族の娘たちが集まっていた。
>ところが、日本軍がマニラに上陸したら、島に帰れなくなっちゃった。
>寄宿舎にいるやつが、みんな孤立しちゃったわけだ。
>それを日本の将校がいただくわけだ。
>それが、いかにすばらしいかという報告で終始一貫おわっちゃったわけね。
>その戦況報告のはなしが……。

「いま明かす戦後秘史 上」サンケイ出版 1983  P29〜30
10文責・名無しさん:05/01/27 19:23:42 ID:FTUCWUK9
あさひがんがれ
11慰安婦の「強制連行」はあったか?:05/02/11 11:09:38 ID:VfYdHRo/
 現在の法常識では、時効の問題を抜きにしても日本国が金銭的補償義務を負うのは、
元慰安婦たちが「官憲の組織的強制連行」によってリクルートされたことが立証された場合に限られる。
 ところが、鄭鎮星でさえ「今までに発見された軍文書のうち、慰安婦の動員方法を具体的に
説明するものは一件もない」と断定したのに、韓国や日本の運動家は「強制連行」の神話を
ふくらませ、それに押される形で日韓両政府とも黙認してしまった(第八章参照)。
 国連のクマラスワミ報告も、「強制連行の証拠は見つかっていない」と述べつつも、
河野官房長官談話を援用する形で「強制連行」はあったと結論し、責任者の処罰を日本政府へ
勧告した(第九章参照)ので、国際的にも定着してしまった感がある。
 しかしながら、学術的レベルでは「強制連行はなかった」とする視点が滲透しつつあるので、
運動家たちは次に示すような論拠で再構築をはかろうとしている。
(1)未発見の証拠文書に期待 (2)監督責任を問う
(3)「強制連行」の定義を拡大 (4)挙証責任の転換

「慰安婦と戦場の性」秦郁彦著(新潮選書) p.377
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4106005654/
12朝日新聞と慰安婦問題:05/02/11 11:10:11 ID:VfYdHRo/
 そもそも「従軍慰安婦」問題をキャンペーンにして大々的に取り上げたのは、朝日であった。「私は
韓国済州島で慰安婦にするための女狩りをした」と名乗り出た男(後にこの「証言」は虚偽であったとわかり
朝日も紙面でそれを認めた)を良心的なヒーローとして喧伝し、女性を強制連行した戦争犯罪として内外に
大々的に報道した。
 ところが、政府および学者・専門家の調査によって、「強制連行」の事実は確認できないことがわかった
途端、朝日はどうしたか?
 「強制連行でなくても強制性があったのだから同じことだ」と開き直ったのである(1997年3月31日付朝刊)。
これはたとえば人を殺人罪で告発しておいて、その事実が証明できないとみるや、「殺意はあったろう。
だから人殺しに違いない」と言うのと同じことで、まさに犯罪的行為である。
 ところが日本の政治家の中には、「やってもいないこと」を「やりました」とウソをつくことが「良心」だと
錯覚している人がいる。河野洋平氏がその典型で、読売が報じた通り「河野談話」には証拠がなかった。
それなのに「やりました」と河野氏は言った。これはほかならぬ河野氏自身が認めていることなのである。
このような自虐体質は国民を愚ろうするものであり、一刻も早く正されるべきだと私は考える。

「読売VS朝日 社説対決50年」読売新聞論説委員会編集、井沢元彦解説(中公新書ラクレ) p.239
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121500156/

必死な朝日工作員が居るので からかってやるかw
14文責・名無しさん:05/03/01 14:44:27 ID:t0j6L75I
さて、どうなるかな?
15文責・名無しさん:2005/03/27(日) 15:42:49 ID:cIuM45Dy
朝日はいつ提訴するの?
16文責・名無しさん
>>15
朝日はNHKが訴えるのを待つ戦術に切り替えたらしい。
もう、バカかアフォか(tbs