朝日新聞が受けた圧力

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1文責・名無しさん
朝日新聞社勤務で国外勢力から圧力、接待を受けた経験をお持ちの方の書き込みお待ちしております。
2文責・名無しさん:05/01/20 23:24:09 ID:cqDBBBIT
うんこでた
3文責・名無しさん:05/01/20 23:26:04 ID:iWHw+rPW
はなぢでた
4文責・名無しさん:05/01/20 23:41:39 ID:P8HA92gN
4sama
5文責・名無しさん:05/01/20 23:42:47 ID:nQFHBKYe
ちょっとスレ違いかもしれないが、この問題は血管の長さが影響していると考えた。
イメージ的に小型動物のほうが、血液が体内を循環するスピードは速そうだ。
それによって大型に比べて全ての時間の流れが早いのではないか。また、身長が2倍になれば
体重は4倍になることから考えて、大型動物が子を複数宿すことは小型動物のそれよりも
多くの筋力及びエネルギーが必要だと思う。よって大型動物は物理的に繁殖力が弱いと考える。

>>1、どうだろうか?
6文責・名無しさん:05/01/20 23:43:15 ID:7No8UoPG
加藤さんいらっしゃいませんかね
7問題の本質を見極めよ:05/01/22 20:50:33 ID:IF/NUC7h
問題の本質は、政治家が報道機関に圧力をかけたかどうかにあるのだ。
権力者が公共の電波をジャックしてしまえば、民主主義が成り立たない。
これは朝日の記者がどうのこうののレベルではないのだ。
報道の自由が脅かされかねない事態なのである。
8慰安婦の「強制連行」はあったか?:05/01/22 20:56:07 ID:PifVcXoB
 現在の法常識では、時効の問題を抜きにしても日本国が金銭的補償義務を負うのは、
元慰安婦たちが「官憲の組織的強制連行」によってリクルートされたことが立証された場合に限られる。
 ところが、鄭鎮星でさえ「今までに発見された軍文書のうち、慰安婦の動員方法を具体的に
説明するものは一件もない」と断定したのに、韓国や日本の運動家は「強制連行」の神話を
ふくらませ、それに押される形で日韓両政府とも黙認してしまった(第八章参照)。
 国連のクマラスワミ報告も、「強制連行の証拠は見つかっていない」と述べつつも、
河野官房長官談話を援用する形で「強制連行」はあったと結論し、責任者の処罰を日本政府へ
勧告した(第九章参照)ので、国際的にも定着してしまった感がある。
 しかしながら、学術的レベルでは「強制連行はなかった」とする視点が滲透しつつあるので、
運動家たちは次に示すような論拠で再構築をはかろうとしている。
(1)未発見の証拠文書に期待 (2)監督責任を問う
(3)「強制連行」の定義を拡大 (4)挙証責任の転換

「慰安婦と戦場の性」秦郁彦著(新潮選書) p.377
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9朝日新聞と慰安婦問題:05/01/22 20:56:40 ID:PifVcXoB
 そもそも「従軍慰安婦」問題をキャンペーンにして大々的に取り上げたのは、朝日であった。「私は
韓国済州島で慰安婦にするための女狩りをした」と名乗り出た男(後にこの「証言」は虚偽であったとわかり
朝日も紙面でそれを認めた)を良心的なヒーローとして喧伝し、女性を強制連行した戦争犯罪として内外に
大々的に報道した。
 ところが、政府および学者・専門家の調査によって、「強制連行」の事実は確認できないことがわかった
途端、朝日はどうしたか?
 「強制連行でなくても強制性があったのだから同じことだ」と開き直ったのである(1997年3月31日付朝刊)。
これはたとえば人を殺人罪で告発しておいて、その事実が証明できないとみるや、「殺意はあったろう。
だから人殺しに違いない」と言うのと同じことで、まさに犯罪的行為である。
 ところが日本の政治家の中には、「やってもいないこと」を「やりました」とウソをつくことが「良心」だと
錯覚している人がいる。河野洋平氏がその典型で、読売が報じた通り「河野談話」には証拠がなかった。
それなのに「やりました」と河野氏は言った。これはほかならぬ河野氏自身が認めていることなのである。
このような自虐体質は国民を愚ろうするものであり、一刻も早く正されるべきだと私は考える。

「読売VS朝日 社説対決50年」読売新聞論説委員会編集、井沢元彦解説(中公新書ラクレ) p.239
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4121500156/
10文責・名無しさん:05/01/22 20:57:02 ID:B0V/v2x8
問題の本質は、朝日がこの時期をねらって
北への制裁に熱心な有力代議士を狙い撃ちにしようとした事にあるのだ。
有力新聞社が悪辣な首領様の下僕と成り果ててしまえば、この国の治安は危機に瀕する。
これは朝日の記者がどうのこうの、民主主義がどうのこうの、
報道の自由がどうのこうの、のレベルではないのだ。
日本の安全が根底から脅かされかねない事態なのである。
11文責・名無しさん
朝日の罪age