結局、安倍が圧力かけたのだと思う。

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1文責・名無しさん
それを朝日に書きたてられて、松尾に記者会見を開かせた。
事実はそんなところでしょう。
2文責・名無しさん:05/01/20 18:06:16 ID:vrG6Y0W/
乱立させるなよ・・・
3文責・名無しさん:05/01/20 18:10:07 ID:yLK2uoiI
普通の人ならそう考えるだろうな
2ちゃんは右翼の巣屈だからね
4文責・名無しさん:05/01/20 18:14:39 ID:o5nehewt
普通、安倍のような立場に立たされたらニヤニヤ反論や釈明などしない。
烈火の如く怒ると思う。
最初はニヤニヤ反論、今になって怒ったふりをしているのは不自然。
5文責・名無しさん:05/01/20 18:15:12 ID:TzTiZQYY
なら被害者の松尾は圧力があったといえばいいじゃない。
6文責・名無しさん:05/01/20 18:15:17 ID:r96aRo00
だから乱立させるなって。
7文責・名無しさん:05/01/20 18:16:52 ID:J18Sr+Ci
>>1
頑張ってください、朝日の関係者。無駄な努力でしょうけど。
8文責・名無しさん:05/01/20 18:18:42 ID:NRrHo26B
圧力かける側と圧力かけられる側が共に圧力を否定してるのに、
誰を被害者に想定してるんだキチガイ左翼は。
9文責・名無しさん:05/01/20 18:20:14 ID:A/ku/KIc
朝日は政治家に圧力かけるなよ。
政治家は国民の代表だから、国民に圧力をかけてる事になる。
10文責・名無しさん:05/01/20 18:22:13 ID:EhysYKUH
体制側にいる連中は自動的に悪と決め付けるらしいから、
朝日にはもう何を言っても通じんよ。
11文責・名無しさん:05/01/20 18:22:31 ID:kDvb5lP8
定時じゃないの?お疲れ様。
12文責・名無しさん:05/01/20 18:24:50 ID:jIdsM9B6
朝日新聞さん見直しました。
この調子でどんどんタタイテ下され。
けっして謝罪したりへ垂れたりしないでね!
私は応援しています!
13文責・名無しさん:05/01/20 18:36:18 ID:3PwhzxBd
思う。
14文責・名無しさん:05/01/20 18:40:49 ID:bi6KcSNZ
総連工作員必死だなw
15文責・名無しさん:05/01/20 18:45:28 ID:NRrHo26B
1は馬鹿だと思う。
16文責・名無しさん:05/01/20 18:49:34 ID:oAXr9duJ
おいおい話を捻じ曲げ妄想癖は赤ピーだろうに
いつまで持つ?
17文責・名無しさん:05/01/20 18:51:15 ID:vM41aPDI
記念パピコ
18文責・名無しさん:05/01/20 18:52:04 ID:6jvPQhH6
〜だと思う、思われるはもはや工作員と思われる
19文責・名無しさん:05/01/20 18:56:29 ID:AZkO7qSh
あ〜あ、ここでも朝日工作員の必死汁が溢れてるね・・・
なぁ>>1さんよ
20慰安婦の「強制連行」はあったか?:05/01/20 20:33:01 ID:DzlsJXhK
 現在の法常識では、時効の問題を抜きにしても日本国が金銭的補償義務を負うのは、
元慰安婦たちが「官憲の組織的強制連行」によってリクルートされたことが立証された場合に限られる。
 ところが、鄭鎮星でさえ「今までに発見された軍文書のうち、慰安婦の動員方法を具体的に
説明するものは一件もない」と断定したのに、韓国や日本の運動家は「強制連行」の神話を
ふくらませ、それに押される形で日韓両政府とも黙認してしまった(第八章参照)。
 国連のクマラスワミ報告も、「強制連行の証拠は見つかっていない」と述べつつも、
河野官房長官談話を援用する形で「強制連行」はあったと結論し、責任者の処罰を日本政府へ
勧告した(第九章参照)ので、国際的にも定着してしまった感がある。
 しかしながら、学術的レベルでは「強制連行はなかった」とする視点が滲透しつつあるので、
運動家たちは次に示すような論拠で再構築をはかろうとしている。
(1)未発見の証拠文書に期待 (2)監督責任を問う
(3)「強制連行」の定義を拡大 (4)挙証責任の転換

「慰安婦と戦場の性」秦郁彦著(新潮選書) p.377
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21朝日新聞と慰安婦問題
 そもそも「従軍慰安婦」問題をキャンペーンにして大々的に取り上げたのは、朝日であった。「私は
韓国済州島で慰安婦にするための女狩りをした」と名乗り出た男(後にこの「証言」は虚偽であったとわかり
朝日も紙面でそれを認めた)を良心的なヒーローとして喧伝し、女性を強制連行した戦争犯罪として内外に
大々的に報道した。
 ところが、政府および学者・専門家の調査によって、「強制連行」の事実は確認できないことがわかった
途端、朝日はどうしたか?
 「強制連行でなくても強制性があったのだから同じことだ」と開き直ったのである(1997年3月31日付朝刊)。
これはたとえば人を殺人罪で告発しておいて、その事実が証明できないとみるや、「殺意はあったろう。
だから人殺しに違いない」と言うのと同じことで、まさに犯罪的行為である。
 ところが日本の政治家の中には、「やってもいないこと」を「やりました」とウソをつくことが「良心」だと
錯覚している人がいる。河野洋平氏がその典型で、読売が報じた通り「河野談話」には証拠がなかった。
それなのに「やりました」と河野氏は言った。これはほかならぬ河野氏自身が認めていることなのである。
このような自虐体質は国民を愚ろうするものであり、一刻も早く正されるべきだと私は考える。

「読売VS朝日 社説対決50年」読売新聞論説委員会編集、井沢元彦解説(中公新書ラクレ) p.239
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