1 :
文責・名無しさん:
本田記者の取材メモ程度だったりして。
2 :
文責・名無しさん:05/01/19 23:17:02 ID:/zvSHZxu
田原氏が、サンプロで
「朝日新聞にはこう書かれている!明確な証拠として十分に説得力がある!!」
などと言ってくれんかな。
NHK介入問題から朝日捏造問題へ。
4 :
文責・名無しさん:05/01/19 23:36:03 ID:M+xOxpXA
朝日が本田記者を公にだし会見させない時点で
何の説得力もないね。 松尾元局長とのやり取りをテープで残してる以外は。
インター本田「わたしが証拠だよ」
6 :
文責・名無しさん:05/01/19 23:48:01 ID:LiFhsizJ
あれだけ毎日、企業責任・アカウンタビリティ(報道責任)
企業倫理に厳しい朝日が記事の捏造などされる訳がない。
NHKの再三に渡る謝罪要求も断固として無視される訳だから
もし捏造だとしたら、世間も許さないだろうね。
7 :
文責・名無しさん:05/01/19 23:57:19 ID:??? BE:1199333-#
根拠をも捏造してドツボスパイラルきぼん。
>>2 お金出して買ったものだから信じたい気持ちも分るけどねぇ by福田元官房長官
9 :
文責・名無しさん:05/01/20 00:35:37 ID:xa4EBjNL
10 :
文責・名無しさん:05/01/20 00:36:50 ID:OkRshDx6
11 :
文責・名無しさん:05/01/20 03:02:13 ID:??? BE:5328858-#
「オレオレ、安倍だよ」と電話をかけてきた人が取材に答えてくれた、
らしい。
12 :
文責・名無しさん:05/01/21 21:27:46 ID:g04CbHny
さすがにNHKの公開質問状にまともに答えられなければ根拠は皆無だろうな。
13 :
文責・名無しさん:05/01/21 23:15:13 ID:??? BE:4263348-#
1、中川氏とNHK幹部が放送前日に面会したのは事実ですか。
A、松尾がそう言った
2、上記(1)の記事を掲載するにあたって、中川氏及びNHK松尾元放送総局長の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。
A、長井がそう言った
3、中川氏が放送中止を求めたのは事実ですか。
A、中川がそう言った
4、上記(3)の記事を掲載するにあたって、中川氏の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。
A、松尾がそう言った
5、安倍氏がNHK幹部を呼び出したのは事実ですか。
A、松尾がそう言った
6、安倍氏がNHK幹部に、番組は偏った内容だなどと指摘したのは事実ですか。
A、松尾がそう言った
7、上記(5)、(6)の記事を掲載するにあたって、安倍氏及び松尾元放送総局長の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。
A、長井がそう言った
8、NHKの番組が政治的圧力を受けて「改変」されたのは事実ですか。
A、長井がそう言った
9、上記(8)の記事を掲載するにあたって、内部告発した当時の番組担当者の「証言」以外に、何らかの裏付けや根拠となる事実確認をしたのですか。
A、松尾がそう言った
10、上記(8)の記事を掲載するにあたって、内部告発した当時の番組担当者の「証言」は伝聞情報にすぎないことを承知していたのですか。
A、長井が信頼できる伝聞と言った
14 :
文責・名無しさん:05/01/21 23:18:40 ID:??? BE:1598843-#
11、御社は記事で「いずれにしても結果的に、憲法が禁じる検閲に近い事態が起きていたことになり、憲法で保障された表現、報道の自由を無視したものといえる」と断定的に指摘しています。
現段階でもそのように考えていますか。
A、顧問弁護士がそう言った
12、松尾元放送総局長は、1月9日昼過ぎに御社記者から取材を受けた際に、「安倍・中川両氏からもすでに取材している。全部わかっている」「政治的圧力を感じたでしょう」と執拗に問いただされた、と話しています。
一方、御社の記事によると安倍・中川両氏への取材は翌日の10日となっています。御社記者が松尾元放送総局長に嘘をついて取材したとすれば、取材倫理上極めて重大な問題と考えます。
御社はこの点について、どのような調査を行いどのような見解を持っていますか。
A、記事が事実だと記者が言った
13、御社記者の取材が始まって20分ほど経過した段階で、松尾元放送総局長が、御社記者がメモを取り始めたことに気付いて「メモは取らないでください」と求め、それ以降、御社記者は一切メモをとらなかったということです。
それでは、2時間に及んだという取材での証言内容をどのような方法で正確に記録できたのですか。
A、超記憶力
14、松尾元放送総局長は、19日に自ら記者会見して「朝日新聞の記事は私の証言を歪曲し、全く逆の内容になっている」と批判しましたが、その前日に御社記者に電話をかけています。
その中で、松尾元放送総局長は、「取材に答えた内容と記事の内容が違っている。記事にあるNHK幹部とは私のことか」と聞き、御社記者が認めると、
「私は記事のような証言はしていない。取材の内容を確認したいので、録音テープがあれば、私にも聞く権利があるので聞かせて欲しい」と要求しました。
これに対し御社記者は、録音テープがあるかどうかについて明言しませんでした。
取材相手から録音テープの存在の有無を聞かれた際に、御社記者は、なぜそれに答えなかったのですか。
A、記憶に無かった
15 :
文責・名無しさん:05/01/21 23:20:55 ID:??? BE:4796249-#
15、松尾元放送総局長への取材を録音したテープはあるのですか。
A、取材機密
16、去年8月に明らかになった、御社記者が起こした「無断録音テープ流出問題」についての御社見解によれば、「取材内容の録音は相手の了解を得るのが原則であり、取材相手との信頼関係を損なうことがあってはならない」としています。
御社記者は、松尾元放送総局長に取材した際に録音する許可を得ていませんでしたので、仮に録音テープがあるのであれば、御社見解に照らした場合、取材倫理に反する行為にあたると考えますがいかがでしょうか。
A、録音してない
17、また、録音テープの有無に関わらず、記者会見前日に松尾元放送総局長が電話で質問した際に、録音テープの存在の有無をはっきり答えなかった御社記者の行為は、
「取材相手との信頼関係を損なうことがあってはならない」としている御社の取材倫理に、やはり反するものと考えますがいかがですか。
A、社内規定は社内問題なので、NHKに答える必要はない
18、さらに記者会見前日の電話で、松尾元放送総局長が、御社記者に対して「私の証言と記事の内容が違っている」と抗議をした際に、御社記者は
「NHKにはもう話してしまいましたか」「どこかでひそかに会えませんか」「証言の内容について腹を割って調整しませんか」「摺り合わせができるでしょうから」などと繰り返しました。
御社によると御社の記事は、「2人の記者が松尾元放送総局長に長時間会って取材した結果などを正確に報じた、根拠あるもの」だということです。
それではなぜ記事を掲載した後になって、証言の内容を「調整」したり「摺り合わせ」たりする必要があったのでしょうか。
明確で納得のゆく回答を求めます。
16 :
最後の行を忘れた:05/01/21 23:21:43 ID:??? BE:5328858-#
A、事実は記事と同じであるべき
17 :
文責・名無しさん:05/01/26 22:05:51 ID:sPTetPYU
age
18 :
文責・名無しさん:05/01/29 14:11:04 ID:XjyweQCB
朝日信者は明確な根拠も示せなくて安倍ちゃん罵倒してるよね。
19 :
文責・名無しさん:05/01/29 14:21:29 ID:4og8LTVT
必死な朝日工作員が居るので からかってやるかw