変質的犯罪を抑止するには猥褻物規制が必要

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1文責・名無しさん
宮崎勤事件から16年、再び小林薫容疑者による
異常犯罪が世間を震撼させている。
こうした犯罪が起きると、メーガン法の適用が叫ばれたりするが、
プライバシー保護の観点からそれは好ましくない。
こういう犯罪の根底には、いわゆるマニアものの雑誌、ビデオ、ゲーム類が
考えられる。本人にもとからあった異常性欲を刺激し、犯罪を誘発するのだ。
最近、ようやく児童ポルノ禁止法が施行されたが、まだ運用が不十分である。
規制対象を絵や単純所持まで拡大し、世の中から廃絶する必要が考えられる。
成人女性への犯罪を考慮すれば、アダルトビデオ、雑誌等の全てを
禁止することも視野に入れる必要があるのではないか。
性犯罪者を記録、開示する事よりも、犯罪を未然に防ごうと言う点で、
より積極的な提案であると考える。第一、猥褻物が一部「合法」として、
国の黙認の上で市場に出回っていること自体、異常であると思われる。
2文責・名無しさん :05/01/16 19:55:59 ID:n5lhBUHi
2get
3文責・名無しさん
>>1

お前頭イカレテルノ?
規制なんかしたら逆に性犯罪が増加する危険性があるだろうが
日本ほど性犯罪が少ない国はない。規制が強い欧米諸国のほうが性犯罪が圧倒的なわけで